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『バサロ』をいきなりチューンしてみた(チューンアップ・修理関係)
2014年05月26日(月)

バンダナです。

【マグバイト】エクストリームスイミングリグ『バサロ』
vassallo_1
(http://item.rakuten.co.jp/pagos/10005286/)

お陰様で非常に好調なセールスとなっております。
本当にありがとうございます♪
予想を超える受注にあっという間にメーカー初回生産分が完売し、完納されていないショップ様もあるとか・・・
次回は6月末頃の予定という事ですのでどうぞヨロシクお願いいたします。

パゴスでは特定のカラーを除き各店ともに完売状態となっております。
「特定のカラーを除いては・・・」

そのカラーは「ブラック/グロー」
1ある程度は予想しておりましたが、ここまで極端なセールスの差が出るとは・・・(汗)
「アカキン」「ミドキン」が非常に鮮やかで目立つので「ブラック/グロー」がナリを潜めている感アリです。

しかしながら、ナイトゲームや光量の少ないマズメ時はグロー(夜光)が威力を発揮!!
なので、外す事が出来ないカラーの一つである事は間違いありません!!
・・・が、こう言ってるワタシ自身も正直言いますと「アカキン」と「ミドキン」に手が伸びてしまいます(爆)
ワタシが山陰で行なっている根魚ゲームはデイゲーム主体なのでどうしてもギラッとするようなカラーが良さそうに感じてしまうワケです。

それでも5月24日には積極的に「ブラック/グロー」を使用して首尾よく40アップのアコウ捕獲に成功!!
5 
この日の模様はコチラhttp://pagos.jp/?p=75960をご覧くださいませ♪
因みにこの日も神様が降臨しております・・・

苦手意識はいくぶんか解消された・・・とはいえ、やはりアカキンとミドキンの存在感が大きいような気がします。
個人的に「ブラック/グロー」に手が伸びない原因はブレード以外の反射要素が無い点。
「ならば反射させればいいぢゃん」
そう思って久しぶりに「パゴス裏方作業人」に変身してみたトコロ、非常に簡単かつ非常にナイスな感じのモノが出来上がりました♪





前置きが長くなりましたが、今回は「ブラック/グロー」を「クロキン」に変えるチューニング方法をご説明いたします。
4単純に金のホロシートを貼っただけ・・・ですが、かなりキてるでしょ!?
作り方も非常に簡単ですので是非トライしてみて下さい♪

【必要なモノ】
7■ホログラムシート(今回はゴールドを用意)
■ハサミ(良く切れるものを!!)
■シャーペンとボールペン

3
■型紙(↑をプリントアウトしてお使い下さい)
・長方形の黒枠の横幅が550ピクセルで最適なサイズになるよう調整しております。
・パゴス各店にてプリントアウト済みの型枠を差し上げますのでご希望の方はお気軽に申し付け下さい♪



【手順1:型枠のプリントアウト】
10先ずは型枠をプリントアウトして下さい。
先にも述べた通り、型枠の外側長方形の横幅が550ピクセルでそれぞれのウエイトに適合するよう調整しております。
皆さんのPC及びプリンタの環境がよく分かりませんので詳細についてはここでは割愛させて頂きますがとにかく「長方形の横幅550ピクセル」です♪
先ずプリントしてみてから、『バサロ』に合わせてプリント縮尺を少しずつ調整するのも良い方法です。
一つのウエイトのサイズが決まれば全てのウエイトのサイズが決まりますので根気強く調整してみて下さい。
<追記>
型枠が欲しい方はパゴス各店にて差し上げますのでお気軽に申し付け下さい♪



【手順2:型枠の裏面を塗りつぶす】
9型をホロシートへ転写するワケですが、ここでは一番シンプルな方法をご説明。
型枠を裏返してシャーペンで塗りつぶします。
因みにシャーペンの芯は濃い方が良いです♪


【手順3:ホロシートへ転写する】
8ホロシートの裏面(剥離紙部分)に転写します。
ホロシートをひっくり返して置いて、その上に型紙を乗せて型紙に沿ってボールペンで強くなぞる・・・それだけです。


【手順4:転写完了】
15転写完了しました。
転写した線が薄い場合はその上をシャーペンかボールペンでなぞって良く見えるようにした方が後の作業がやりやすいです。
ホロシートによっては剥離紙がツルツルしてて全く転写されない・・・とゆーコトも考えられます。
しかし、ボールペンでなぞった「跡」は残っているハズですので光をかざしてそれを確認、油性マジック等でなぞって型を起こして下さい。


【手順5:カットします】
14転写した型に沿ってハサミでカットしていきます。
少々ずれたりしても仕上がりは結構良いカンジになりますので細かいコトは気にしないよう・・・♪


【手順6:カット終了】
13切れました♪
後はホロシートの剥離紙を剥がして『バサロ』に貼るだけっす♪
剥離紙を剥がす前に『バサロ』にあててみて微調整をするのも良いかと思います。


【手順7:バサロへ貼り付け】
12ホロシートの剥離紙を剥がしたら『バサロ』に貼って下さい。
最初にラインアイの部分(尖がった部分)から貼るのが良いかと思います。
ココまでの作業はそう難しくなかったと思いますので失敗したら新たに型を作って再度トライしてみて下さい。
尚、貼る部分に手の脂などが付いてると剥がれの原因となります。
予防策としては脱脂する事ですが、一番手っ取り早いのはパーツクリーナーをティッシュにしみこませて貼り付け部分を拭く事です。
パーツクリーナーが無い場合はティッシュでそのまま拭くだけでもOK!
チューン自体がカンタンなので「剥がれたらまた貼れば良いだけ」っす♪


【完成!!:クロキンの誕生です♪】
11指でしっかり押さえて貼り合わせたら完成!!
『バサロ』の背面は基本的に障害物等にコンタクトし難い部分ですので、上からコーティングする必要はないと思います。
・・・ただし、より強固にしたい場合はコーティングしてもOKっす♪

2たったコレだけで印象は大きく変わります。
ナイトゲームに移行する際はホロを剥がすだけで元に戻りますし、型を複数用意しておけば釣り場でも素早くクロキン化可能です♪
個人的には過去にクロキンのお世話になったコトがあるので今後はクロキンチューンで根魚達を追い求めたいと考えております!!

また、ホロの色やパターンを色々変えてみても面白いかと・・・
お近くのショップさんでもホロシートは置いておられると思いますので色々とお試し下さい!!
・・・アワビシートを張っても良さそうやな・・・


『バサロ』に関してはまだ
「チューニングする」
「プラスαの要素を加える」

スペースが残されております。
これからの釣行でそれらを検証、ご報告できるレベルに達したら皆さんにご報告したいと思います♪
・・・そのまま立ち消えになる可能性も十分あるけどね(爆)



以上で「バサロチューニングブログ」を終わりにしたいと思います。
是非お試しあれ・・・

スリンヘッドにブレードアイをつけてみた(チューンアップ・修理関係)
2012年06月21日(木)

バンダナです。

山陰エリアにおけるショアからの根魚狙いに情熱を燃やしてる今日この頃です。
本格的に始めてからまだ日は浅いのですがそれでも試行錯誤している内に「ダミキジャパン・スリンヘッド」と出会い、その性能を武器にアコウをはじめとした多くの根魚を獲る事が出来ました。
slinhead_h1 slinhead_light1

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スリンヘッドの良い所は
「飛距離が出る事」
「根掛かり回避性能に長けている事」
「漁具であるインチクと同様にシンカーの後ろを追従する疑似餌の動きが非常にナチュラルになる事」


スリンヘッドを使用したロックフィッシュゲーム(以降RFゲーム)では「スイミング(リフト&フォール)」によるゲームを展開しております。
広大なエリアを広く探っていくのがメインとなる山陰エリアのRFゲームではスイミングアクション特有の手返しの良さがそのまま釣果に直結している状況に多々出くわしております。

そして昨シーズン終盤にはスリンヘッドにブレードをセッティングする事により驚異的な釣果を何度も得る事に成功しました。
12その驚異的な威力はお客様であり、釣友であり、共に山陰ショアロックフィッシュゲームに情熱を燃やす「Rock氏」を一瞬にして虜にしてしまった程。

2012山陰ショアロックフィッシュシーズンもRock氏、ワタシ共々ブレードチューンを施したスリンヘッドが絶対に外せないアイテムとなっております。


そのブレードチューンですが、最初はワームフックに対して施しておりました。
19しかしながらフックの交換やワームの交換の度にブレード自体も取り外しの必要があるのがネック。
フックの消耗(フックポイントがダメになってしまう事)が激しく、ワームの消耗(根魚とのファイトやフグ等の攻撃によりワームが損傷してしまう事)も激しいRFゲーム。
ブレードの重要性が解れば解るほど交換の煩わしさは致命的になりつつありました。

そこで途中からスリンヘッド本体にハンダでブレード装着用のアイを溶接してみました。
11現在使用してるバージョンにかなり近くなりましたがとにかくアイの取り付けに手間が掛かるのが難点・・・
オマケにカラーリングが施されてるスリンヘッドには塗装されてるが為に溶接出来ません・・・


手軽に、色つきのスリンヘッドにもブレードアイをセットすべく今度はスリンヘッド底部に穴を開け、ブレード装着用のアイをセッティングしてみる事に・・・
「これが大正解!!」
フックやワーム、ブレードの交換の煩わしさが解消されたばかりでなく自身が理想とする位置(ワームの頭付近)でブレードがキラめくようになりました♪
30スリンヘッドは浅場でリーリングするとわかりますが↑のように立ったような状態でスイミングします。
その時、ブレードはワームの頭付近でキラキラします。
テンションフォールの時もほぼ同様にワームの頭付近でキラキラ(スリンヘッド・ワーム・ブレードの角度は↑の写真とは異なります)
フリーフォールの際はワームがほぼ垂直状態になりますのでワームから離れてキラキラします。

ワームの前にでっかいシンカーがあって下ではブレードがキラキラしてて・・・
果たしてこれを魚たちがどのように見ているのかわかりませんが結果として「非常に釣れます♪」
このスリンヘッドも漁具である「インチク」をモチーフにしたシンカーだと思うのですが「見た目はともかく釣れる」という漁具のDNAを強く感じる事が出来、一目見た時から「釣れる!!」と確信、実際に沢山の釣果を得る結果となり今日に至っております。



・・・さて、前置きが長くなってしまいましたが今回はスリンヘッド・ブレードアイ装着の工程をご紹介したいと思います。
このブログはウンチクタラタラで非常に長いですがチューニング自体はとっても簡単ですので是非チャレンジしてみて下さい♪

尚、スリンヘッドは1.8~21gまでラインナップがあるのですがここでは山陰ショアロックゲームでワタシが最も多用している「21gと14g」に対するチューン方法となります。
他のサイズでも出来ますがブレードアイの長さやドリルのサイズを変更する必要があります。
また、アイの作成はちょっと難しいかもです・・・


【用意するもの】
18①エポキシ系ボンド(30分硬化型がオススメ!!)
②プライヤー各種(アイ作成用)
③ステンレス線(アイ作成用)
④ピンバイス(ドリルは2mm)


①のエポキシ系ボンドは2種類(主剤と硬化剤)の薬剤を混ぜ合わせる事による化学変化で硬化させるタイプの接着剤。
強度面において優れておりロッドにも色々な箇所で様々なタイプのエポキシ系接着剤が使用されております。
硬化する時間も様々で5分硬化型など比較的早く固まるものもありますがじっくり作業するには30分硬化型が最もオススメです。
液体タイプのものもありますがここではゼリー状のタイプをチョイスして下さい。
今回使用した「コニシ ボンドクイック30」はパゴス各店にて販売しております。
(同じようなタイプのエポキシ系ボンドはホームセンターなどでも販売しております)

②のプライヤーはブレードアイを自作する為に必要。
ラジオペンチでアイの作成を行ない、大型ペンチで曲げ・切りを行ないます。

③のステンレス線はブレードアイ自体を作る為のもの。
細いと作業しやすいですがキャストの際に岩に当たったりしたら簡単に曲がってしまいます。
ワタシは0.9mmのステンレス線を加工してアイを作っておりますが0.8mmでもいいかもです。
これ以上太くすると加工がし難いばかりかベアリングスイベルを装着する際にも苦労します・・・
パゴス各店には現在置いておりませんがお近くのショップ様には置いてあると思います。

④のピンバイスはスリンヘッドに穴を開ける為のもの。
ホームセンターなどでお買い求め下さい。
確かバイス本体とドリル(1本)で千円ちょっとだったような・・・(ウロ覚え)
ドリルのサイズは2mmを指定しておりますがそれ以下のサイズだとワタシが自作してるタイプのブレードアイが入りませんので注意!!
(ブレードアイの差込口を折り返していない場合は2mm以下でも大丈夫です)


【つくりかた】

◆「その1・穴を開ける」

先ずはスリンヘッドの底部に穴を開けます。
11位置は底部真ん中ですが多少ずれても問題ありません。
・・・横着なワタシは目見当で穴を開けております♪
9スリンヘッドをしっかり持ってドリルをやや強く抑えながら回していきます。
しっかりと押さえておかないとグラついてしまいそれが原因で「スカ喰らう」とケガしますので注意!!
8掘り進むにつれて鉛のバリがドリル刃の溝に溜まってきますので時々取り除いて下さい。
7穴の深さですが、スリンヘッド本体についているフックアイまで掘ります。
フックアイまで到達するといきなり掘り進み難くなるのでその辺で穴掘り終了です。
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大体ですが21g・14g共に約8mmの深さまで穴を開ける事が出来ます。




◆「その2・ブレードアイを作る」
6・・・コレが一番難関だったりします。
要はステンレス線を丸く曲げて反対側は接着剤で取り付けしてもスッポ抜けしないよう折り返しを付けるだけ。
・・・ですが、ステンレス線の細かい作業はなかなかに大変です。
2~3個チューンするのであればラジオペンチを駆使して「気合」で曲げて下さい。
(釘等に押し付けながら丸く曲げていく方法もあります)

アイ自体はベアリングスイベルのスプリットリングを止めるだけのものですので極力小さいものが理想です。
また、アイ自体はブレードをセットするのが目的ですので「エモノが引っ張っぱる・・・」などの強度は考えなくてもOKです。
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強度は考えなくても良いのですが真っ直ぐなままで接着止めすると何か抜けそうな気がするので私は差込部を折り返して抜け止めとしております。
折り返しは穴の深さと同じ長さ(21g・14gでは約8mm)で折り返します。
折り返した部分はしっかり潰しておかないと2mm直径穴でも入らない場合がありますので注意!!

28因みにワタシはアイを作るツールを持っておりそれでせっせとブレードアイの生産を行なっております。
「売らねーのか?」という声も頂戴しておりますが「今はまだ」販売するには至っておりませんので悪しからずです。




◆「その3・アイの接着」

苦心してアイを作ったらいよいよスリンヘッドにセットします。
5使用するのはエポキシ系ボンド。
先程も述べましたが30分硬化タイプが使いやすいです。

4エポキシ系ボンドは2つの薬剤を混ぜ合わせて硬化させるタイプの接着剤。

3捨てても良い紙やプラ板の上にA剤・B剤それぞれを「同量ずつ」絞り出します。
・・・アバウトでも意外に大丈夫ですが片方の量が多過ぎたり少な過ぎたりすると硬化不良を起こしますので要注意!!

2同量ずつ出したら楊枝等を使ってそれを混ぜ合わせていきます。
混ぜようが足りないとこれまた硬化不良の原因となりますのでしっかりと混ぜ合わせて下さい。

1「まぜまぜ」が完了したらスリンヘッドの穴に接着剤を入れます。
因みにみっちり入れる必要はありません。穴の全面に接着剤を付着させるようなイメージで・・・

17スリンヘッドの穴に接着剤を入れたら次はブレードアイの差込口にも接着剤を付けます。

16ブレードアイの差込口に接着剤をつけたらいよいよスリンヘッドの穴に差し込みます。

15差し込む際は接着剤があふれたり中に残っていた気泡が出てきたりします。
あふれた接着剤に関しては特に何もしなくて良いかと・・・気泡は楊枝等で潰しておきましょう。

14接着剤が硬化する前にブレードアイの微調整をしておきます。
・・・真っ直ぐじゃないとダメってワケではありませんが真っ直ぐのほうがカッコいいです♪

後は接着剤が完全硬化するまで動かさないように放置しておけばOK。
30分硬化タイプでも丸1日は放置しておいたほうが良いかと思います。
32完全硬化したら完成です!!




◆「その4・その他」

スリンヘッドにブレードアイを取り付けたらいよいよブレードをセットします。
ブレードは「ベアリングスイベル」を介してセットします。
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パゴスではスイベルの老舗である「NTスイベル(テンマウス)」のベアリングスイベルを推奨!!
因みにリングはスプリットリングでないとダメです!!(ベアリングスイベルによっては溶接リングがセットされたモデルもあります)
パゴスで扱っておりますベアリングスイベル「テンマウス・ベアリング2リング(スプリット)」は#00と#0の2サイズがあります。
スリンヘッドへのブレード装着に強度は必要ありませんので取り敢えずは小さいほうの#00をオススメさせて頂いておりますが#0でも全然問題ありません。
(スリンヘッド自体のウエイトが重いのでベアリングサイズが変わっても動きに影響しません)


ブレードは色々な種類があります。
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パゴスで取り扱っておりますブレードは「コーモラン」「コロラド」「インディアナ」「ウィロー」の3タイプ。
これにブレードカラーとサイズが複数ラインナップされております。
ブレードのタイプや特徴などをここで書くと「もう一つのブログ」が出来てしまうレベルの文字量になってしまいます・・・後日「ブレードブログ」を作成しますので少々お待ちを・・・

根魚に対してはあくまでも個人的な印象ですが「コロラドブレード」が一番効くような気がしております。
ブレードのカラーについてワタシはニッケル(銀)一択と言っていいほどの銀好きです♪
そのあたりの事も「ブレードブログ」に書かせて頂こうかと思っております。


最後にスリンヘッドとフックの接続について少々・・・
onsoku
スリンヘッドとワームフックとの接続に関して多くの方が「スプリットリング」を使用されておられると思います。
確かRock氏はスプリットリングを使用しておられますね。

ワタシも最初はスプリットリングを使用しておりましたが基本的にスプリットリングプライヤーを持ち歩かない人間ですので交換の度に往生しておりました・・・
根魚狙いの際のフックの消耗はかなり激しく鋭いフックポイントでエモノに挑む為にはフックの交換をかなり頻繁に行う必要があると思っております。
また、厳密に言えば・・・ですがワームによって使用するフックのタイプ・サイズは交換するのがベストであると考えております。
・・・それなのにスプリットリングプライヤーを忘れるなんて・・・

そんな苦い経験から現在は「がまかつ・音速パワースナップ」を愛用しております。
スリンヘッドとフックの間に隙間が生じ、不自然なイメージが生まれるかもですがフックの交換に関しては超簡単になりました。
31強度に優れ、ワンタッチで手軽に、確実にフック交換が出来るので非常に重宝しております。
また、肝心の釣果に関しましても今現在スナップを介した事による釣況の悪化を全く感じないのでこれからも愛用するつもりです。

因みにスナップのサイズですが大型根魚をターゲットとする場合は「絶対」にLサイズをチョイスして下さい。
これはワタシの経験によるものですがMを使ってると後悔する場面に出くわすかも・・・です。
大事なコトなのでもう一度、「サイズはL」です!!



全てのチューン・セッティングが完了したらあとは釣場に立って思いっきりキャストするだけ・・・



長くなってしまいましたが要は
「穴開けて、ステン線曲げて、接着剤付けて差し込む」だけ♪

そうしてブレードをセットしてキャストしたら明らかに反応が良くなってきました。
魚が口を使うまでには実に様々な要因・要素が複雑に絡み合っているのですがその要因の一つとして
「ブレードチューンはアリ!!」だと思っております。




興味のある方は是非お試し下さいませ!!



「いつもどおり」長くなってしまいましたが最後までご覧頂きありがとうございました♪

対ロックフィッシュにブレードチューンを施してみた(チューンアップ・修理関係)
2011年08月26日(金)

バンダナです。

2011年夏、ワタシがトップリとハマッている「ショアからのロックフィッシュゲーム」
山陰に固執して毎週のようにアチコチ通っておりまする。

ロックフィッシュ(以降R・F)・・・とくれば多くの方が「クロー系ワームの使用」をご想像される事と思います。
ボトム付近に潜み甲殻類を捕食している・・・そんな彼等がターゲットである以上、「R・F=クロー系ワーム」の図式は鉄板であると言えます。

しかしながら小魚なども彼等は捕食しており場所によっては小魚を偏食している場合も多々あります。

それをワームで表現すれば「スイミング」となりワームは「シャッド系」となります。
もちろんクロー系ワームをそのままスイミングさせてもヒットするとは思いますが、フォルムやイメージを重視すればシャッド系ワームのチョイスが良いかと個人的には考えております。
ブレードチューンイメージ  
スイミングでのR・F攻略には「ブレード追加」が意外な程に効果的で既に「エコギアさん」等からは専用のブレードも発売されておりまする。
ワタシも釣友が隣でアコウを捕獲したのを目撃し、自身もブレード追加モデルにてアコウを捕獲した事により「ブレード」が手放せなくなってきました。

効果については独特のキラメキと波動がR・Fに対して有効なのでは・・・と思っております。
アコウとスリンヘッド・ブレードチューン 
ブレードの追加に関してはワタシ自身、現在多用している
「ダミキジャパン スリンヘッド」
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10003379/
にアイをハンダ付けしてブレード追加をしているコトはブログでもご紹介したのですが、アイのハンダ付けはやってみると分かりますが結構面倒な作業です・・・
また、ハンダ付けは塗装してあるスリンヘッドには向いておりません(塗装をはがす必要がある為。また、熱によって塗装が侵される場合もアリ)
無塗装のスリンヘッドにのみ採用できる方法です。

そこでどなたでも簡単に行えるブレード追加方法をご紹介いたしまする。
比較的安価に出来るので気軽にトライ出来ると思います。

尚、この方法はかなり前に考案されており既にご存知、または実践されている方も多いかと思いますが「それはソレ、これはコレ」ってコトで・・・♪


必要なものは以下のアイテム。
ブレード追加に必要なモノ(写真左から)
【デコイ】キロハイパー ワーム13 #1/0
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10000486/
【デコイ】バーサタイルキーパー SまたはM
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10000601/
【NTスイベル】テンマウス 2リング付きベアリング(スプリット)#00または#0
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10003450/
【コーモラン】コロラドブレード #1または#2(色もお好みで)
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10003387/

シンカーに関しましては「スリンヘッド」を使う方もおられればテキサスシンカーもお使いになられる方もおられると思いますのでここでは割愛いたします。


作り方はオニのように簡単♪

①バーサタイルキーパーの向きに注意しながらフックに通します。
バーサタイルキーパーを通します 
バーサタイルキーパーは幅の広い方から通します。


②ブレードとベアリングスイベルを接続します。
ベアリングスイベルとブレード
・・・細かく言いますとベアリングスイベルには向きがありまする。
ベアリングスイベルの向き逆につけても問題はございませんが一応向きに注意♪


③フックのアイ側からブレード&ベアリングスイベルを通します。
スイベルを通しますこの際にフックによってはアイが大きくて通らない場合があります。
そうなるとブレードの取り外しが面倒になりますので通す側のスプリットリングのサイズをアップする、もしくはワームフック自体を変更して下さい。
(デコイ・キロハイパー #1/0の場合、NTベアリングスイベルに標準装備されているスプリットリングで通す事が可能です)
(スプリットリングを大きくするとバーサタイルキーパーも通り抜ける場合があります。その際はバーサタイルキーパーのサイズもUPして下さい)


④出来上がり!!
完成イメージ 
こんな感じになります。


ワームのセットに関してですが、スリンヘッドのように容易にフックの取り外しが出来るものはさほど手間ではありませんが、テキサスリグのようにフックにラインを結ぶリグの場合、ワームの交換はハッキリ言ってとっても面倒です・・・。
ここではスリンヘッドを使用しているものと仮定してご説明いたしまする。


先ずはスリンヘッドからフックを外して・・・
刺したら一旦抜いて下さい普通にオフセットフックにワームを差す感覚でちょこんと通したらそのまま抜いて下さい。


今度はフックのアイの部分から刺して下さい。
細いワームでも意外と大丈夫!!  
「ワームが壊れそう・・・」と思われるかもですが無理をしない限りそう壊れるものではありませんです。
フックを抜いた位置をしっかり確認しながら丁寧に通してみて下さい。


後は普通のオフセットフックのセッティング方法と同じです。
ワームが真っ直ぐになるのがキモ!!キモはワームが真っ直ぐになるようにセットするコト。
細身のストレートワームは慣れないと結構難しいかもです。


最後にスリンヘッドと接続して完成!!
完成!!バーサタイルキーパーの位置を調整してワームに干渉してブレードの回転が阻害されないようにしたら後はキャストするだけ♪
ブレードも

ワームが千切れたり、チェンジする際には一旦スリンヘッドからフックを外してワームを再セット、再びスリンヘッドに接続・・・という流れとなりまする。
ワームの消耗が激しいゲームですのでフックのブレード追加バージョンは簡単に外せるコトが重要!!
そういった意味でもスリンヘッドとフックの接続には
「がまかつ 音速パワースナップ(L)」
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10001216/
を強く推奨させて頂きます!!



たったこれだけでアピール力が増大!!
小魚の泳ぐイメージがより強くなるのではないか・・・と思います♪


フィッシュアロー/フラッシュJ

是非お試しあれ・・・♪


尚、↑のワームは「フィッシュアロー フラッシュJ 3インチ」でございます。
基本はバス用ですがR・Fゲームに度々使用して中々に良い結果を出しておりますのでパゴスではロックフィッシュ用として取り扱いを近日中に開始します。
このワームの良いところはボディが非常に硬いのでベラ・フグに対しての抵抗力がかなり強いコト。
また、非常に小魚チックなのでよりスイミングパターン(小魚パターン)のイメージがしやすいのではないかと思いまする。


コチラも併せてヨロシクです♪

スズジグヘッド単体アジング (風神小田)
2011年07月09日(土)

最近お気に入りの自作ジグヘッド。

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JH(ジグヘッド)単体アジングは1g以下の軽いJHを使う事が多く、その軽いJHを遠くに飛ばす為に 極細フロロラインを使い、かなり繊細な釣りになるので苦手な方も多いのでは?

JHは軽くなると当然オモリ部分が小さくなり、「飛ばない」「底が取りにくい」「引き重りがない」と 非常に扱い難くなります。
ましてや風が強い時はなにをやってるかさっぱりわからない状態になりストレスが溜まる事もしばしば。

そんな時はコレ↓
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ウォーターランド:ティンショット+ヴァンフック:アジフックAJ-21S

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ティンショットは錫(スズ)で出来ており、人体・環境への負担が少なく水を浄化する作用さえあると言われ、古来から食器やアクセサリーなどに使われていた物質。
なにより、鉛より比重が軽くフォール重視のアジングに最適。

同じ1gだと鉛の1.5倍位の体積になり、飛距離も格段に伸びる。
しかもヘッドが大きい分、強風時でも引き重りを感じラインテンションを容易にかける事ができる。つまりアタリが取り易くなる!
フォールスピードも明らかに遅く、シャローエリアでもバイトチャンスが格段に増えます。

またヘッドの比重が軽い為、アジが吸い込み易くフッキングポイントも上アゴのちょい奥の固い所にガッツリ掛かってる事が多かったです。

良い事ばかり書きましたが、欠点も1つあります。
風が強い時にPEラインでやってみると、風でラインが持ち上げられ全く使い物になりませんのでご注意下さい。

何通りか作ってみた結果、ショットをフック上側から被せるようにセットしたのがビンゴ!
アイの縁が引っかかって少々じゃ外れません。

P7090117 

ティンショット 0.5g + アジフック #6 = 0.7g (丸型鉛JHサイズ 1.3g 相当)
ティンショット   1g + アジフック #4 = 0.9g (丸型鉛JHサイズ 1.5g 相当)
ティンショット 1.5g + アジフック #4 = 1.6g (丸型鉛JHサイズ 2.5g 相当)

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あまり几帳面でないのでタカのミニフックボックス・タイプⅠに収納してみました。
う~ん・・・「ナイス!」

【タカ産業】ミニフックボックス V-111[メール便:不可]

今回紹介したウォーターランド:ティンショットのパッケージの裏側にこんな注意書きが・・・。

P7090122 

流石、世界の村田基様です!余程この商品に自信がないと書けません。
私も自信をもってオススメいたします。。

それでは日中の暑さを避けて夜な夜なアジングに出掛けましょう!
大島・上関方面は入れ食ってるようですよ!!

只今、パゴス各店にて「バスタックル全品」高価買取キャンペーンを実施しております!
不要な釣具は是非とも高く買取らせて下さい。
中古釣具買取

アジのワームに色を塗ってみた(チューンアップ・修理関係)
2010年09月16日(木)

「アジームのピンクありませんか?」
ajiym1
そう言われるお客さんの声をよく耳にしますが、只今「メーカー在庫も無い状況」となっております・・・
次回入荷も未定となっております・・・

特定のカラーが驚異的な威力を発揮するのは「アジ」のみならず「メバル」やその他のエモノにもいえる事ですね。
そしてそのカラーが無くなったと聞けば更に欲しくなってしまうのが釣り人の性。

ならば・・・「塗ってまえ!!」
1・・・とばかりに店に置いてある「SPIKE-IT グローマーカー」のピンクを取り出してヌリヌリ♪

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アジームにあるピンク系カラー「ピンクスキン」とは少し異なるピンクに仕上がっておりますがこれはこれでアリ!?

難しい技術を一切必要としない作業ですので興味のある方はお試しあれ!!

因みにワーム素材に色が定着する前にティッシュなどで色を拭き取れば「色を薄める事も可能」です♪