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山陰ショアロックフィッシュ紀行2013・其の9「アコウ捕獲動画」(バンダナ釣行記)
2013年07月30日(火)

バンダナです。

7月28日に山陰入りしておりました。
今回「も」島根半島は自身未到エリアへの釣行でございます。

・・・前回の結果が良かっただけに行く前から既に釣った気分になってる始末♪
そして久しぶりに「動画」を撮ってみようと考えております。

出発は27日午後10時過ぎ。
・・・あまりにワクワクし過ぎて寝付けなかったとゆー・・・(笑)
前回、前々回と同様に三次までは下道を、三次からは松江道を使っての山陰入り。
時間に余裕がありまくり・・・なんでいつも以上にのんびりとしたドライブでございます。
そして半島入りして適当な場所で仮眠・・・でもやっぱり寝付けなくて朝を迎えます。

釣り開始は午前5時チョイ過ぎ。
昼から雨が降るとの予報でしたのでタイムリミットを正午に設定しております。
9海況は凪に近いレベル。
風は吹いたり吹かなかったり・・・で釣りに影響の出るレベルではありませぬ。

アコウを狙ってると分かってくるのですが、釣りを開始して直ぐに答えが返ってくる場合が結構多いです。
また、大型からヒットしてくる可能性が高いのも特徴かと。
ただし、今回立ち入ったエリアは自身初のエリア・・・
なので、いきなり動画を撮るか?しばらくエリアをチェックしてから動画を撮るか?で悩みます。
デジカメのバッテリーは2つ用意してますが、最近減りが早いよーな気がしてるので無駄撮りはしたくないのが本音。

・・・で、結局初めから動画を撮る事に♪

・・・で、バッテリー一つを使い切っても捕獲動画が撮れなかったとゆー・・・

バッテリーを温存する為、動画撮影を中止してやや内湾をチェックしてみます。
今回入ったエリアは全体的に前回入ったエリアよりもかなり浅めで、それが悪い方に影響してるのか?
そんなコトを考えつつチェックを進めていきます。

そして自分が立ってる岸と並行気味にキャスト、何度目かのスイミングでテンションフォールさせた時に
「ゴツンっ!!」
この日初めてのバイトは明らかなグッドサイズ♪
フラット気味な沖、足元から数メートルはやや荒い底質。
その境目は荒いカケアガリになっており恐らくその部分でバイトしております。

寄せるまでに何度も根掛かり・・・その都度ラインを緩めてエモノが動いたら再びリフトアップを繰り返します。
根掛かり状態を無理やりリフトアップしようとするとラインブレイクに繋がるのでそれは禁物。
エモノが掛かってる状態でラインを緩めるのはかなりドキドキもの・・・その都度、神様に祈りながら(笑)じっくりと、確実に寄せていきます。

で・・・
6
本日最初のアコウさんゲット♪
楽勝40UPでございまする♪

4ヒットワームは「バークレイ・ヤバイシュリンプ」
ワタシの琴線に触れるフォルムを持ってて、初使用でいきなりの好結果をもたらしてくれたエビ系ワーム。
前回の釣行後、直ぐに通販で3袋買ってしまったとゆー(笑)

因みに「ヤバイシュリンプ」はパゴスでの取り扱いが決定しました!!
入荷しましたらまたご報告いたしますので今しばらくお待ち下さいませ♪
・・・もしも売れなかったらワタシが全部買わせて頂きます♪


5釣り開始から約2時間は音沙汰ナシ状態でしたのでとてつもなく嬉しい1匹となりました。
これで安心して動画撮影に入れますわ♪
浮き袋が膨張してお腹がパンパンでしたのでエアー抜きをしてからストリンガーに繋いでタイドプールにIN。
これで一丁上がりです!!

因みにこのアコウさんもとあるモノをゲロリンチョ。
3「ミニダコ」ですね。
その他にも小さなエビらしきモノも吐き出しておりました。

結局のトコロ、この日は6本のアコウを捕獲する事が出来ております。
2デカいのは最初の40UPのみで後は30cmあるなしのリリースサイズでしたが動画の撮影には成功♪
以前(2011年)、撮った動画よりは見やすくなってるかと・・・

動画は2つありますので宜しければご覧くださいませ♪




2つの動画共にやってる事はほぼ一緒。
釣れたサイズもほぼ同一。
ただ、スイミング中にヒットしたもの(その1)とスイミングからフォールに転じた瞬間にヒットしたもの(その2)の違いがあります。
参考にして頂ければ幸いです♪

1非常に雰囲気が良く、数が出たにも関わらず、サイズが伸びなかったのは水深の違いによるものなのか?
それとも単純に「そういう日だった」のか?
相変わらず分からない事が満載ですが、今後も釣行を重ねて少しずつ解き明かしていく事にしますです。

この日は納竿まで曇天。
とても釣りがしやすい状況でした。
8まだまだ未到エリアが残っておりますので次回はそちらに・・・

納竿は予定通りの正午。
目的である「エリアチェック」と「動画撮影」はとりあえず達成出来、グッドサイズも捕獲しておりますのでホクホクです♪

・・・が、水平線に黒雲到来・・・
それはあっという間に接近して土砂降りに。
あと5分早く車に乗り込む事が出来たのであれば濡れずに済んだのですが、その5分の差で「びっしゃんこ」
着替えのありがたみを痛感した日となりました♪

11 12
↑写真左は「大社港」、右は「鷺浦」

この日、山口方面では猛烈な雨となり甚大な被害が出た事を知ったのは広島に戻ってから。
雨が降るとは予想してましたがここまで酷い降り方になるとは・・・

10なにはともあれ今回もお土産はしっかり確保。
(小さいアコウはリリースするつもりでしたが、エアー抜きに失敗して流血・・・やむなくキープしております)

帰りは蕎麦を喰らうべく出雲市内へ。
お気に入りの「献上蕎麦・羽根屋さん」へ向かいます。
「大雨=並んでまで食べようとする人は少ない」と思ってましたが、皆さん気合入り過ぎ!!
大雨の中、傘をさして行列を作っておられるとゆー・・・

それを見たワタシは戦意喪失して蕎麦屋の前をスルー、広島に向け車を走らせます。
今回は三次もスルーして一気に帰広。
明るい内に帰る事が出来ております。


このトコロ、島根半島エリアの釣行が続いているせいか、浜田・益田エリアが再び気になり始めております。
・・・が、未到エリア満載の半島もこのままチェックし続けたい・・・
そんなコトを考えつつ今後も山陰エリアのあちこちに神出鬼没するつもり。
また、動画に関してもグッドサイズ捕獲劇が撮れるよう精進してまいります。



さて、次回はドコをチェックしようかな???

山陰ショアロックフィッシュ紀行2013・其の8「神憑き、再び・・・」(バンダナ釣行記)
2013年07月24日(水)

バンダナです。

7月21日に山陰入りしておりました。
今回のターゲットですが、もちろん「根魚」です♪

今シーズンも島根県を西へ東へと根魚行脚を続けておりますが、今回入釣したエリアは初挑戦となるエリア。
「山陰の空撮」で地理的状況、磯の状況などをチェックしていた時に「ここは釣れそうだ」と思ったエリア。

具体的なエリア名などは伏せさせて頂きますが、ざっくばらんに「島根半島」とだけ言わせて頂きます。

今回も三次までは下道を走り、三次から松江道に乗っての山陰入り。
午前2時頃に広島を出発したのですが、前回よりものんびりし過ぎて到着予定時刻をかなりオーバーしてしまったとゆー・・・

ポイントINしたのは21日午前5時半頃。



「夜がうっすらと明ける頃がベストタイムでは?」と言われるし、思ってる方も多いのではないかと思うのですが、山陰での根魚(アコウ)ゲームに関しては「夜が完全に明けきってからが勝負」であると感じております。
なので少々遅刻してもあまり気にはなりませんです♪
ポイント確保の意味ならば暗い内からポイントINするのも良いかと思いますが、ワタシが展開する根魚ゲームの場合はエリア全体を広くチェックする場合が多いのでピンスポットを確保してもあまり意味がありませぬ。
山陰エリアのベストタイムや良い潮周りなどに関しては、これまでにの釣行データをまとめてみたら色々なコトがより具体的に分かると思うのですが、今はその段階ではないと感じております。
もっとがむしゃらに釣行を繰り返して、無駄なキャストをし続けて、もう数シーズンが過ぎた後にデータをまとめてみたいと考えております。
・・・今は「多分そうだろう」「きっとそうに違いない」レベルです(笑)
 



12エリアはやや鋭く深く切れ込んだワンドがあり、尚且つ開口部はかなり広いエリアをチョイス。
水深は平均で20m位「だと思います」
ワタシの場合、スリンヘッド21gの着水から着底までのカウントで浅い・深いを判断しておりますのでかなりいい加減。
今回のエリアはカウント30が平均でしたので深いエリアに属しますです。

・・・以前のブログでも書いたのですが「カウント30=30秒」の事ではありませんので誤解無きよう・・・
せっかちなワタシのカウントはかなり早めでございます♪

先ずは広くチェック。
感触としては根掛かりが多発するような荒い底質ではなく、所々に海藻がチョロ生えしてるイメージ。
足元から約2m位までは浅くて底がうっすら見えるのですが、そこからいきなりストンを落ち込んでおります。
また、そこからはやや急なカケアガリになっている事も分かりました。
カケアガリ部分はやや粗く、所々で根掛かりが発生。
ただし、今回の釣行では根掛かりによるラインブレイクは1回だったコトも補足しておきます。
8沖向きのボトムは一見変化が乏しく、根魚に不向きだと思われます。
・・・が、アコウの場合はその変化に乏しいボトムに一ヶ所だけ出っ張った岩やチョロ生えしたウィードがあればそれが立派な着き場になる事が多いようです。
見た事はありませんが、その岩の上にちょこんとアコウがステイしているらしい・・・
ウィードの場合は途中でサスペンドしてたり、その根元付近でじっとしてたりするらしい・・・
・・・なんかブラックバスに似てる・・・

今回、最重要視してるのは沖にあるであろう僅かな変化と足元約2m沖からストンと落ち込んでいる部分。
「何かしらの変化を狙う」というのはどの釣りにも共通している部分であろうかと思います。
変化を見つける為には船から魚探をかければ一発ですが、ショアからのゲームの場合はそうはいきませぬ。
キャストしたルアーが伝えてくる情報が全てとなります。

・・・で、この日は偶然にも実家のある三次にお住いの方が後から入釣しておられます。
その方はエサでの青物・イサキ狙いです。
最近の釣況や世間話をしつつ、キャストを繰り返します。

そして沖合で何かに軽く引っ掛かり、それが外れてスイミングに移行した瞬間に「ドスン!!」
その時も話をしてたんですが、反射的にフッキング動作をしておりました。
そして「潜水艦」のようにボトムを這ってくるような重量感と重い突っ込み・・・
間違いなく大型のアコウ特有のファイトです。
見られてたんで結構平静を装ってましたが心臓はバックバク(爆)

手前のカケアガリだけは注意しながらじっくりとリフトアップ。
そして浮かんできたオレンジ色の魚体・・・
フックはベストポジションに貫通しているのが分かりましたが万全を期してネットを使います。
そして小さなネットに収まった大きな魚体がそこに・・・
2(↑の写真は諸事情により釣り終了後、宇竜エリアに移動してから撮影を行なっております)
今シーズン2匹目のランカーサイズ捕獲!!

17大型アコウをバス持ちしたら指がキズだらけになりますがそんなコトはお構いなし!
お陰様で左の親指はキズだらけ。
それも大型アコウを獲った者に与えられる勲章のようなものだと思えば悪い気はしませんです♪

16サイズは47cm
強烈に嬉しい1匹。
大型から喰ってくるコトが多いアコウゲームですが、このサイズからスタートするとは・・・
シンカーはお馴染みの「ダミキジャパン・スリンヘッド」
(オリジナル商品開発のテストの為にチューニングを施しており、写真にはモザイクをかけさせて頂いております)
ワームは先週の釣行で一軍入りを果たした「フィッシュアロー・フラッシュJスプリット(4インチ)」
slinhead_h1 flash_j_split1
・・・いずれの商品もお陰様で完売状態となっております。
とはいえ、シーズン中に欠品している事に関しましては本当に申し訳なく思っております・・・


今回、初めてのエリアでのゲームでしたが自分の予測・推測に間違いが無かった事を確信。
次なるエモノを狙います。
しばらくは空白の時間が続きます。
ボトム変化に乏しいせいか、カサゴ氏のバイトは頻発ならぬ「貧発」
15それでもカケアガリを超タイトに攻めればこんにちは。
因みに↑のワームは「バークレイ・ヤバイシュリンプ」
26バークレイさんとバスプロである河辺裕和氏が代表をされているヤバイブランドさん(ゲーリーインターナショナル)とのコラボ商品みたいですが、ホントに「ヤバい」シュリンプでした・・・
そのハナシはまた後ほど・・・

無音(アタリ無しの状態)の時間が経過していくと共に上昇する気温。
10この日もホントに暑かった・・・(滝汗)

目先を変える為にスリンヘッドから別のシンカーにチェンジ。
コチラはスリンヘッド以上にスイミングに特化してると感じているシンカー。
先週の釣行で初めて使ったのですが、その時はカサゴ氏オンリー。
何としてもアコウのバイトが欲しい・・・

尚、こちらも申し訳ありませんが露出OKはもらっておりませんので全てモザイクをかけさせて頂いております。

やや早めのスイミングを繰り出してリアクションバイトを、あわよくば前みたくクエでもバイトしないかと・・・
そして何度目かのキャストで出来事。

ピックアップする為に早巻きをしてた際に目の前の浅い部分とカケアガリの境目で何かがバイト。
黒っぽい魚影が境目から出てきてリグにアタック、そしてグリンと反転して戻っていくのが見えた・・・
フッキングには至りませんでしたが、明らかに良いサイズでした・・・
フッキングしてバレたワケではありませんので再びバイトしてくる可能性はあります。
・・・なので、集中的にその境目付近をトレース。
そして根魚狙いでは普通考えられないスピードでのアクションに「ドーン」とバイト!!
そのままフッキング動作に移行してファイト開始!!
ボトムでのバイトではありませんので潜水艦のような重厚な質感はありませんが、とにかく強い突っ込みを繰り返します。

ワタシの脳内には「クエ」の文字が・・・(笑)

そして浮かび上がってきた魚体は・・・オレンジ色ですわ。
でもデカい!!
こちらも万全を期して最後はネットIN。
19サイズは最初のよりはひと回り小さいサイズ。
・・・でも、余裕の40アップ♪
14サイズは42cm
シンカーは「予備が無いので絶対に根掛かりロストしてはいけないスイミングに特化したプロトシンカー(笑)」
ウエイトは・・・何グラムあるのか知らないとゆー・・・
スリンヘッドより一回り大きいので1オンス位はありそうです。
ワームは先程の47cmと同じく「フィッシュアロー・フラッシュJスプリット(4インチ)」です。

因みにフラッシュJスプリットの4インチにマッチングさせてるフックは「カルティバ・岩礁メガトンロック #2/0」です。
後で活躍するバークレイ・ヤバイシュリンプには「カルティバ・岩礁カウンターロック #2/0」をマッチングさせております。
megaton counter_rock1

初エリアでいきなり40アップ2本ですか・・・
早くもこのエリアの底知れぬポテンシャルを垣間見ております。
・・・が、まだこれで終わらないんですけどね♪

落ち込みの境目付近でフィーディング(エサを待ってる)してると判断し、再び集中砲火を浴びせます。
完全にスイミング主体の展開。
ボトム着底するであろう直前に次のアクションに移行するハイスピードパターン。

そして「ドーン!!」
強いツッコミと重量感を一瞬感じて・・・痛恨のフックアウト・・・
今のもきっとデカかった・・・

そんなフックアウトを2回やらかしてしまった(汗)後に「ドン!」とバイト。
サイズは先程よりも小型・・・
ラストはブチ抜きでランディング。
13この日の一番ミニマムなアコウさん。
「キャッチ&イート」が身上であるワタシの釣りですが、最近は小さいと判断したサイズはオールリリース。
本来ならば大型こそリリースすべきであると思うですが・・・メチャクチャ美味しいのでね・・・(笑)

どうやらファストスイミングでのアタックの場合、フックアウト率が高まるので今後は何か対策を練らなければ・・・
因みに一度フックアウトしたらそこを中心としたかなり広い範囲が完全に沈黙してしまいます。
後でリリースするにしても確実に獲る必要があるかなと思ってたり。

ひとしきり落ち込みの境目付近を打った後に再び無音の時がやってきます。
陽がジリジリと照りつける中での修行のような釣り・・・

今まで通りリアクションの釣りを展開するか、大きく方向転換するか・・・悩むトコロです。
そんなワタシの目に止まったのは「ヤバイシュリンプ」
シンカーをスリンヘッド(改)にチェンジしてスローな釣りを試みます。
そして1投目で・・・
6カサゴ氏。
それもミニカサゴだったんですが、これまで無反応だったのにワームを変えた瞬間にバイトしてくるとは・・・
何となく、それでも確信めいたナニかを感じてキャストを繰り返します。

移動距離は短く・・・動きもスローに・・・そしてボトム着底後数秒はポーズをとり・・・

そして小さなバイト。
バイトを感知した時は「カサゴ氏やな」と思ってましたがフッキングさせてみたら独特の重量感と突っ込みがあるではありませぬか!!
7キャッチしたのはこの日4本目のアコウさん♪

「ヤバイシュリンプがヤバいです!!」
先日のフラッシュJスプリットと同様にいきなりお気に入り登録されてしまいました♪

尚、このアコウさんは↓のモノをゲロりんちょ。
3「セミエビ」ですね。
小魚から軟体系、甲殻類に至るまでアコウは本当に色々なモノを捕食しております。



今回、ツボってしまった「バークレイ・ヤバイシュリンプ」
24根魚ゲームの鉄板と言えるクロー系ワームですが、ワタシ自身は使用率がとても低くなっております。
目先を変える為にシャッド系からクロー系に替えるコトは多々あるのですが、直ぐにシャッド系に戻ってしまう始末。

「それはほとんどのクロー系が後向きにセッティングするタイプだから」

確かにエビ類は逃げる際に後向きにダッシュするんですけど、ワタシが演出したいのは「無防備・無警戒なエビ」
普段のエビはお腹にある「腹肢(ふくし)」と呼ばれる部分をパタパタさせながらフラーっと泳いでおります。

「それも前に向かって」

ヤバイシュリンプを初めて目にした時に注目したのがフックを前向きにセットする点。
yabaiそして実際に泳がせてみたら、ワタシが欲する「無防備・無警戒なエビ」を見事に再現してくれるワームでした。

そしてそのフォルムとサイズもワタシ好み♪
見た目は・・・ホントにエビそのものです。
実際に魚にどう見えているのかは知る由もありませんが、シルエットは非常に重要であると考えております。
サイズは3.2インチなんですが、現在多用しているフラッシュJシリーズの平均サイズが3インチとなっておりワタシ自身、違和感なく使えるサイズとなっております。
また、触角や足もしっかり再現されているのもニクい点です(笑)
更にボディ内部にインサートされた反射板もグーです♪

バークレイとくれば「ニオイ」が連想されがちですが正直なハナシ、ワタシはあまり重視しておりませぬ。
因みにヤバイシュリンプはバークレイ製品としてはニオイが弱めだと思います。
ニオイが強いのは集魚性能に優れる反面、雑音(フグやベラ等のアタック)も圧倒的に増えてしまいますので良し悪しです。
なので「控えめなバークレイ臭」もお気に入りになっております♪

現在は逃げる様や威嚇する様を模したクロー系ワームが主流であり、多くの方が違和感なく使っておられるかと思います。
そして実際に良く釣れます。
その点に関しては否定するつもりは一切ありませぬ。
ワタシも「常吉・底でズルズル引っ張るテナガエビ」とか大好きですしね♪

・・・が、これまでの「当たり前」に敢えて対抗、反するような商品も必要だと強く感じております。

20・・・ここまで書いててナンですが、ヤバイシュリンプは現在パゴスでは取り扱いをしておりません。
ですが、今後はパゴスでも取り扱いを考えております。

ただし、結構高価なワームに属しますのでもう少し使ってみて「パゴス的に超オススメ!!」のレベルに達してからでも遅くは無いかなと。
取り扱いが決定しましたらまたご報告させて頂きますのでヨロシクです♪

 

正午を迎えました。

お隣で釣りをしていた三次の方は2時頃まで釣りをされる予定だと聞いていたのですが、あまりの暑さでギブアップして正午に撤収。
ワタシも一緒に・・・と一瞬思ったのですが釣りする前に「午後1時まで!!」と決めており、ココでお別れです。

「暑い中本当にお疲れ様でした!!」

残り1時間、ワタシは空いた部分を中心にチェックを再開。
目の前にはアジやネンブツダイやら何やらが沢山ウロウロしております。

1袋6本しか入ってないヤバイシュリンプ。
残りは2本・・・
別な意味でヤバいカンジ・・・
11海面からの照り返し&背後の岩が熱を持つ事で発生するモワっとした熱波を受けながらのゲームです。
が、時折吹く風が天国のような心地よさをもたらしてくれます♪

そしてファイナルバトル。
スローでショートなスイミング、そしてボトムでポーズさせた数秒後に明確なバイト!!

フッキング後の抵抗は間違いなくアコウ。
前半のような飛び抜けた重量感ではありませんがそれでも良いサイズである事には違いありませぬ。
そしてブチ抜きでフィニッシュ。
4うむ納得!!

5ラストフィッシュもヤバイシュリンプでの捕獲でございました。
今回のゲームではシャッド系でひとしきり打って獲った後の無音タイムにヤバイシュリンプをキャストしてフォローするという流れが作られております。

・・・ヤバイシュリンプは既に「パゴス的に超オススメ」の域に達してるような・・・(笑)


納竿は予定通りの午後1時。
汗ダクダクになりましたが予想をはるかに超える素晴らしい内容となりました♪ 
1(↑の写真は諸事情により釣り終了後、宇竜エリアに移動してから撮影を行なっております)

またしても「神憑き」ですわ・・・



島根半島エリアでは根魚を狙ったアングラーが少しずつですが確実に増えているようです。
そしてこのエリアでも前の週にロックフィッシャー達が入っておられたとか。
それでもこのポテンシャルを維持してるのですから今回チェックしたエリアは魚のストック量がハンパ無いと判断しております。
今後も楽しみです・・・♪

しかしながら、根魚は基本的に居着きの魚ですので抜いて(釣って)しまうと次の魚が入ってくるまでとても時間が掛かってしまう場合が多いです。
アングラーが集中して抜かれまくるとそのエリアが死んでしまうコトも・・・
ワタシもそれは十分に理解しており、出来るだけ同じエリア・スポットに集中しないように・・・と考えながら釣りを展開しております。

山陰を西へ東へと走り回ってるのもそういった意味があるワケです♪



今回、チェックしたのはワタシが目を付けている広大なエリアのほんの一部。
まだまだチェックしてみたいエリアが満載です♪
21オニのように暑いシーズンが続きますが、こんな結果が待ってると考えたら・・・行くしかありませんよね♪
次回は思いっきりスカるかもしれませんけど(笑)

昨年は「暑い・釣れない」で大苦戦しておりましたが今シーズンは絶好調!!
この流れを維持しつつ、自身がまだ足を踏み入れていないエリアをチェックし続けたいと思います。

・・・ただ、一人でチェックするには限界があるので同行してくれる方がおられればいいのだけれども。



さて、次は目の前にあった磯をチェックしてみようかな???

・・・で、捕獲したアコウは実家へのお土産となりました。
実家では親父が包丁をふるってアコウの薄造り完成♪
22フグ刺しよろしく箸でガッとすくってネギ+もみじおろし+ポン酢醤油をからめて口の中へ・・・
「激美味し♪」
オススメです!是非お試しあれ・・・

久し振りにアジングに行ってきた(バンダナ釣行記)
2013年07月22日(月)

バンダナです。

7月18日にアジングに行ってきました。
今回は「ファイブコア」の安部さんが来広されましたので「定例釣行」でございまする♪
先月はタイミングが合わず釣行を断念。
約2か月ぶりのコラボでございます♪

今回のターゲットは「アジ」
「お月さんが大きい&若潮」
というあまり良くない条件が揃ってると言えるのですがさてどうなる事やら・・・

出発は午後7時半頃。
途中の宮島パーキングでご飯を食べ、車の中では話が弾みます♪
・・・そのハナシには「一応」真面目な仕事の話も含まれております(笑)

最初のポイントは二人が定番としている「上関の橋の下」

・・・で「爆風」

ナニやってんのか「わけわかめ」
先にサビキ釣りのご夫婦がINしておられたのですが、コンスタントにアジを釣っておられる・・・
アジが居るのは間違いないので何とかパターンを掴むべく試行錯誤するもののライトリグでは難しいのなんのって・・・

そんな折に本店スタッフ「プリ島」より入電アリ。
電話の向こうでは「大島が良いですよ」とのたまうプリ島君。
んで、電話を切った5分後にはタックルをササッと片して大移動を決意。

大島のプリ島推奨ポイントに着いたのは午後10時半過ぎ。
・・・広島を出発して既に3時間が経過しておりますが未だバイトらしいバイトも無し(焦)
このポイントで失敗したらジエンドやな・・・

誰もいない港がワタシ達の不安を更にかき立てますが数投でその不安は解消♪
6軽量ジグヘッド単体のフォールでバイト連発!!

前半は安部さんがリード♪
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「オンスタックルデザイン・コバチ」が非常に良い仕事をしております!!
カラーはもちろん「オンスタックル×ファイブコア」のコラボカラー♪
兄弟分で「オンスタックルデザイン・マゴバチ」があるのですが、今回はロングボディのコバチに軍配アリといったカンジです。
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ワタシも負けじと必釣パターンを模索します。
7この日、ワタシが使用したワームは「モンスーン・BBイール」一択。
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平均サイズが小さい今回の釣行でしたが、そんなミニアジでもBBイールはスポッと口の中に納まってくれます。
BBイールはボディの半分以上が極薄テールで構成されており、↑の写真のようなとても「理想的な吸い込まれ方」を見る度に嬉しくなってしまいます♪
そんなBBイールのカラーローテ、そしてジグヘッドのウエイトローテで安部さんに対抗しております。


尚、ワタシは自作ジグヘッドを使用。
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「がまかつ・JIG31」はそのカタチがとても気にっており発売以来愛用しております。
「ウォーターランド・ティンショット」は元井口店店長の風神小田サンから教えてもらったシンカー。
スズ(錫)製で鉛と比べて比重が軽く、同ウエイトでもフォールスピードを抑える事が出来るのが特徴。
もう一つ特筆すべきなのは「キラメキ」が長期間持続する点。
鉛はすぐにくすんでしまいますが、スズは独特の光沢を保持し続けてくれます。
「ヘッドのキラメキがアジに効くのか?」については賛否両論あるかと思いますがワタシ自身は効果があると思ってるビリーバーでござる。

スズ製のシンカーと言えば「フジワラ(ヌエボー)・ゴムコートガン玉」もあります!!
gomugan_1
コチラはスズ製シンカーにゴムコートが施してあります。
3色あり、そのままセットしても良いのですがパゴスでは「キラメキヘッドチューン」を推奨!!
13やり方は簡単♪
ゴムコートの一部をカッター等ではぎ取るだけ。
下地(スズ部分)を露出させる事で一部だけが「キラめく仕様」になっちゃいます♪

ジグヘッド自作の際に更にもう一工夫・・・
こういったチューニングもアジングの楽しみの一つと言えますので是非お試しあれ・・・


・・・ハナシを元に戻します。

中盤にはワタシもそれ相応のパターンを見つけて安部さんと釣りつ釣られつの一進一退の攻防(笑)
そんな時、安部さんのロッドがいきなり大きく弧を描きます!!
次の瞬間にフックアウト・・・

「チヌ?根魚?」と思ってた矢先にワタシにバイト。
フッキング後のファイトが今までよりワンランクもツーランクも上・・・
10
・・・で、本日最大サイズ捕獲ナリ♪
4惜しくも尺には届いておりませんが楽勝「アジフリャー」サイズ(笑)
大きい群れが入ってきたのかと思いきや飛び抜けたサイズはコレ1本のみ。
再びミニアジ君のターンに入りましたのでそれぞれ鉄板パターンを捨てて別パターンを模索。

1211
安部さんは「オンスタックルデザイン・マナティー38」によるワインドゲームを展開。
チョンチョンダートの後のテンションフォールでバイトしてくるアジ。
ボリュームたっぷりのマナティー38をがっぷり飲んでしまう程にアグレッシブなバイトを見せてくれます!!
manatee38_1 delta_magic1

ワタシは「ブリーデン・BEEバイブ」でのパターンを模索してみますが、数投で前触れもなくスパッとラインカット・・・
安部さんのマナティーもスパッとカットされたので恐らくタチウオがウロウロしているものと判断。
外灯下には超ミニアジが沢山見えるのでタチウオ自体は単発なのでしょうが、リアクション系のパターンはロストする可能性が高いので再びジグヘッド単体によるレンジチェックに変更。
2アジ以外にはメバルが単発でヒット。

そして表層に時折現れる「イカ」
3釣ってみたら「ケンサキイカ」だったとゆー。
超ライトケンサキですね(笑)

序盤は安部さんのペース、終盤は何とかワタシのペースに持ち込んでゲーム終了。
時間は19日午前1時を過ぎております・・・
1大移動で実釣時間が大幅に削られてしまいましたが最終的に二人ともホクホクで納竿を迎える事が出来ました。
プリ島君の入電が無かったらもっと苦戦してたハズ・・・
プリ島君、サンクスです♪

今回釣ったミニアジ君は南蛮漬けに、最大のアジはアジフリャーになっております♪

安部さん、今回もお疲れ様でした!!
また来月行きましょう♪

最近はとんとご無沙汰になってしまってるアジングですが、久し振りにやってみると本当に楽しくとても新鮮な気持ちになれます♪
夏のデイゲームはホント暑くて修行のような釣りになってしまいますが、ナイトゲームはとても涼しくてそういった意味でもアジングはおススメです。

パゴス各店には必釣ワームなどアジング用品が沢山ありますので是非!!


さて、次回の釣行記は再び「山陰ショアロックフィッシュ紀行」です。
酷暑の中、またまたランカーアコウの捕獲に成功しておりますのでブログ公開の際は是非見てやって下さい♪

西方面アジング行ってきました!(プリ島釣行記)
2013年07月21日(日)

みなさんこんにちは。


暑いのが苦手なプリ島です! 

17日に夕涼みにライトゲーム大好きな「Iさん」と西方面にアジングに行ってきました。

事前情報では夕マズメに20cmのアジが入れ食いになると言う情報も !!


狙うはデンゴではなく更なる「ビッグアジ」

【今回の目標】

「サイズUP」

19時ポイント到着!

海面では何かがたくさんライズしています!

期待いっぱいでキャスト!!

1投目から釣れたのはミニメバル><

釣っても釣ってもミニメバル><

アジ・・・釣れない><

期待の夕マズメは「ア」の字も無く終了!!

完全に辺りが暗くなった途端に! Iさんにアジがヒット!!
Iさんに本命のアジが釣れました!
アジが輝いてます☆ (カメラマンプリ島)

 

釣れ続くのですが、サイズが出ません>< 

「表層」「ボトム」あらゆるレンジを探ったのですが・・・・ 全てデンゴサイズ  
 

何処に投げてもデンゴサイズが爆釣!!

プラグでアジを釣った事が無いので、今の状況ならプラグでも釣れると思いキャストしたのですが。。。。


気が付けばジグヘッド&ワームになってました
隣でIさんの爆釣を見ていたら心が折れました 笑 (プラグ無反応でした)

結果今回もサイズは出ませんでしたが、デンゴサイズは爆釣でした。

西方面もやっと例年と同じ用な釣果が出るようになってきました。
次回はかならずリベンジします。
お楽しみに!

山陰ショアロックフィッシュ紀行2013・其の7「夏アコウ」(バンダナ釣行記)
2013年07月19日(金)

バンダナです。

ネタがちょっと古くなってしまいましたが7月14日に山陰入りしておりました。
先々週の釣行では見事なまでに玉砕・・・
今回はそのリベンジ釣行となりまする。

エリア開拓をメインに行なっていた最近の釣行。
今回もエリア開拓を・・・と考えてはいるものの連続ホゲだけは何としても回避したい・・・
そして天気が良いので地磯には飲み物をたっぷり入れたクーラーを持って行きたい・・・
・・・というコトを加味して「島根半島」に行ってみる事に。

今シーズンからお世話になっている「木村渡船さん(ごんげん丸)」で地磯に渡してもらっての根魚ゲームでござる。
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ごんげん丸さんのHPは↑のバナーをクリック!!
もしくはコチラ⇒ http://kimurasou.seesaa.net/

前回の島根半島釣行は6月9日の「月刊釣り画報さん」の取材でしたので実に1ヵ月ぶりの半島入りです。
当然ながら状況はかなり変わっているハズ・・・
さてどうなる事やら・・・


今回は広島から出発。
三次までは下道をのんびり走って三次からは松江道を使っての半島入りです。
20出発は午前2時頃。
松江道を使えばのんびりゆったり走っても暗い内に半島入りできます♪

ワタシが渡船乗り場に到着したとほぼ同時に宇竜の各渡船が出港。
・・・決して遅刻したワケでなく、ハナっから二便船に乗るつもりで時間調整しながら港入りしておりますので悪しからず(笑)
19船が戻ってくるまで約30分。
のんびりと準備を行ないます。
ここ最近は陽が高くなるにつれ西からの風が強くなる傾向。
・・・なので多くの釣人が西風を避けれるポイントに渡っているであろう事は想像に難くありませぬ。

準備を済ませてからしばらく後に船が戻ってまいりましたので乗船。
18世の中は3連休というコトもあり満員御礼・・・かと思いきや予想外にアングラーさんは少な目。
現在、宇竜各地で「ヒラマサ」が良く釣れており、ショアジギタックルを携えたアングラーさんの比率が高かったのが印象的でした。

今回、風の弱い午前中は西向きに面した地磯で、風が強くなってからは他のアングラーさんの状況を見つつ風裏に入る算段。
その西向きの地磯は今回初めて入釣するエリア。
予想通り第一便のアングラーさんの多くが西風を避けれるエリアにINしておられ、ワタシが目をつけた西風をモロに受けるであろう地磯は誰一人おられませぬ。

昨年の今頃は苦戦続きで秋になるにつれ釣果が目に見えて向上。
この事から「山陰アコウは秋が一番」という結論を出していたのですが、今シーズンの釣果推移を振り返るにその考えは大きく修正をせざるを得ない状況。
昨シーズン、汗ダラダラになりながらアチコチ歩き回ってやみくもにキャストし続けておりました。
それが結果的に「釣れる・釣れない」の予測を高確率で的中させる要因になっております。
また、釣り方が洗練されてきたのも要因の一つ。
相変わらずスリンヘッド1本でのゲームを展開しておりますが、その中で「カサゴが釣れるアクション」と「アコウが釣れるアクション」の使い分けが何となくではありますが出来るようになりつつあります。

・・・でもやはり「場所が一番」だとは思ってますけど(笑)


「歩き」でも「渡し」でも初めて立つエリアはやはりワクワクします♪
せっせとリグをセッティングしてゲームスタート。

予想外に水深は深く、スリンヘッド21gが35カウントで着底。
手前からストンと落ち込んでいるカンジ。
足元でのバイトも十分予想され最後まで気が抜けない状況です。

「そして2投目でゴンっ!!」

フッキングさせた瞬間に「アコウさんですわ」と分かる重量感とファイト。
17幸先よくグッドサイズのアコウさん捕獲ナリ♪

16今回は実戦初投入となる「フィッシュアロー・フラッシュJスプリット」「フィッシュアロー・フラッシュJハドル」をメインに使用。
(いずれも4インチです)
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フラッシュJスプリットは実物を見た瞬間にワタシの琴線に触れたワーム。
基本的に3インチを好んで使用しているフラッシュJシリーズですが、フラッシュJスプリットは4インチの長さで3インチのボリューム・・・といったカンジ。
同じボディで尻尾部分だけが異なっていると思ってる方が多いのですが、フラッシュJシリーズはその種類に応じてボリュームやマテリアルまで変更するというこだわり。
フラッシュJシャッドの4インチはちょっと大き過ぎ(ボリューミー)だと感じておりましたがフラッシュJスプリットはちょうど良いボリューム♪(あくまでもワタシ個人の見解です)
使い始めて2投目で結果を出してくれたので一軍入りは確定です♪

・・・因みにフラッシュJハドルも最後に活躍してれます♪

釣り開始直後の本命捕獲ですっかりご満悦♪
風が強くなるまで時間はあまり残されていませんので集中して次のエモノを狙います。
13根魚ゲームの主役とも言えるカサゴ氏も多数捕獲。
今回は1匹のみキープして後はオールリリース。

ひとしきり周囲のチェックを済ませ、一番釣れそうなスポットに集中。
陽が高くなるにつれ風は確実に強くなっており少しだけ焦りが生じます・・・

ボトム着底、少しだけ早めのスイミングアクション、そしてテンションフォール、着底・・・
3度目の着底からスイミングに移行した2~3巻き目に「ドンっ!!」

先程より確実にデカいサイズ。
いつもながら心臓バックバクです(笑)
ロッドのパワーを最大限に活かしてのリフティング。
そして目の前に浮かんだ赤い魚体・・・
15グーなアコウさんです♪

14ヒットワームはこれまた「フィッシュアロー・フラッシュJスプリット4インチ」
このワーム、ヤバすぎですわ・・・

・・・でこのアコウさん、とあるモノをゲロり。
12ミニダコ。
最近のショアロックフィッシュゲームでは小魚や甲殻類に続き、軟体系を吐き出す事がとても多いです。
そういった軟体系を模したワームも有効なのでは?と思ってしまいますが、琴線に触れるカタチに出会えてないのが現状。
確かにイカ系のワームはそこそこあるのですが、「何か」が物足りないと常々思っておりまする。

良型アコウを2本揃えた時点で「いつ帰ってもいいや」状態に♪
ココロの余裕ありまくりで色々なテストを開始。



現在、パゴスオリジナルのアコウ用シンカーを製作・販売すべくテストを繰り返しております。
現時点でもまだ「ダミキジャパン・スリンヘッド」に改造を加えたバージョンを使用しており画像ではモザイクをかけさせて頂いております。
システムとしては既に完成に近いレベルとなっており2013年度の「山陰ショアロックフィッシュ紀行シリーズ」のエモノは「其の1」で釣ったエモノを除いたほぼ全てがこの改造バージョンで獲っております。
シンカー部分もオリジナルに変更する段階になりつつあり、もう少ししたら「脱スリン」になる予定。
・・・ただ、シンカーの形状の候補が沢山あり過ぎて混乱してるのも事実・・・
残りのシーズンのほぼ全てをかけてじっくり煮詰めてまいります。
販売は早くとも来年ですので気長にお待ち下さいませ♪



パゴスオリジナル以外にも「とある縁」で知り合いになった方より託されたアイテムもチェック。

予備が無いので別な意味で心臓ドッキドキです(笑)
10そんなワタシとは対照的にグレイトなアタックをしてきたカサゴ氏。

11今回のチェックではカサゴ氏オンリーでした。
スリンさんを一通り通して根掛からない事をしっかり確認した後にキャストしてるんで当然といえば当然なんですけどね。

このアイテムは(根掛かりが怖くて)1時間もキャストしておりませんがそんな中でも「良い部分」や「悪い部分」が見えてきましたので包み隠さず報告したいと思います。

一応のテストが終了する頃には風が強風レベルになり、足元は波がザブンザブン。
そろそろ場所移動を・・・と思ってケータイを取り出したら思いっきり「圏外」
流石SBっすわ・・・
「どうするべーか?」と悩んでおりましたトコロ、それを見越したかのようにごんげん丸登場!!
タオルを持って手を振ってたら気が付いてもらえ何とか磯替え成功♪

次は対岸に渡してもらっております。
それだけで先程の強風がウソのように穏やかに・・・

直ぐにキャスト開始したもののカウント10以内で着底・・・
浅過ぎですわ・・・
朝一ならばそれでもチャンスがありそうな気がするものの時は既に10時を過ぎており時合と呼べるものはとっくに過ぎております。
岬の中間あたりに立ってるんですが、岬の先端はエサ師の方が2名。
邪魔にならない範囲でにじり寄るもののキャスト出来る範囲はどこも浅し・・・
9偏光グラスを通して確認できるシモリの際を丹念にチェックすれば・・・ベラベラ男さん登場。
その鋭い歯で高価なフラッシュJを次々と戦闘不能にしていくので際狙いは中止。
またしても「どうするべーか?」と悩んでおりましたトコロ、先端のお二方が道具を片付け始めておられる・・・
そして「ごんげん丸」登場!!
残り1時間にして奇跡的に岬の先端が空いたので迷わずIN。

足元にはおびただしい数のベイトフィッシュ。
コッパグレ?ネンブツダイ?アジ?良く分かりませんがとにかくすごい数。
先程のエサ師の方が残ったまきエサを海に流しておられたのでそれに群がってきた模様。
「ベイトフィッシュの活性が上がるとアコウ達の活性も上がる」のがワタシの持論。
条件は良いカンジに揃っております♪

・・・とはいえ時間的にはちょっと厳しい状況。
手持ちのワームの中で選ぶべきなのは「リアル」か「アピール」のどっちだろうか?
一瞬の迷いの中で手にしたのは「フィッシュアロー・フラッシュJハドル4インチ」
カサゴ氏はそこそこにヒットさせていたものの目立った活躍の場を与えていなかったワーム。
最後は最大限のアピール力でリアクションバイトを誘発させようとゆー算段でござる。

スリンさん改はいくつかのバージョンがあり、その中には「最大3つのブレードを装着可能」なものも存在しております。
そのスリンさんにブレードを3つ装着、そしてフラッシュJハドルをセッティング。
手持ちの中では最強(最狂?)アピールに属する組み合わせでラストバトルを挑みます。

・・・で残り時間20分を切った頃、やや早めのスイミングに「ドスン!!」とバイト。
バイトの感触、フッキング後のファイトのいずれも今日一番。
またしても心臓バックバクになりながらもリフトアップしてゆきます。
8・・・で上がってきたのは「今日二番」だったとゆー・・・(笑)

7最強アピールが効いた・・・のか?
ともかく本日3本目のアコウさん捕獲!!
納得の内に竿を置く事が出来ました♪

5昨年は苦戦した夏というシーズン、久しぶりの半島、初めての地磯、初めて使ったワーム、でこの結果なら十分でしょ?
今回もいい汗をかき、スリルとサスペンスをたっぷり味わうコトが出来ました♪

4メインで使用しているロッド
【バレーヒル】サイファリストHRX CPXS-832MH
ですが、ずっと注文中ですが在庫切れなのか春から現在に至るまで入荷ナシとなっております・・・
リーズナブルですが、非常に良いロッドですのでどこかで見かけた際は即ゲットです♪



尚、宇竜エリアではヒラマサが好調です。
エサ・ルアー共に非常に高確率でキャッチされております。

この日もショアジギタックルを持ち込んだアングラーさんの8割以上がヒラマサをキャッチしておられました。

現在、浜田の沖波止でも好調ですが、非常に人が多く特にショアジギの方はキャストするのに躊躇してしまう状況と言えます。
また、浜田エリアはエサ(オキアミ)着きの傾向が強くなっており、ジグでのキャッチが難しくなりつつあります。

その点、宇竜のヒラマサはエサ着きになりきっておらず、ジグでのキャッチ率がかなり高いのが特徴。
要因は釣り人自体が少なく、「エサを撒く人が少ない=エサ着きになりきれない」と推測しております。

地磯ゆえに移動範囲が限られてしまいますが、それ故に他のアングラーが入って来ないという利点もあります。
船長もトラブルを避ける意味でエサ師とルアーマンの距離を考えて磯上げしてくれますのでそういった点でもオススメです。

ワタシは脳みそが完全に根魚にイッてしまってますので(笑)ジグを投げる事が殆どありません。(一応ミノーとかジグは用意してますけどね)
・・・が、傍から見てるだけでも非常に有望なエリアだと確信しております。

ショアジガーの方は是非挑戦してみてはいかがでしょうか?




そして納竿。

記念撮影終了とほぼ同時にごんげん丸登場。
港に戻ってからは他のアングラーさんの釣果を見せてもらったり釣果写真を撮ってもらったり・・・
エサ師の方はヒラマサ以外にも良型の「イサキ」を釣っておられる方が多かったですね。
夏の魚として非常に美味なイサキ・・・
「間違ってワームにヒットしてこないか?」と内心期待しておりますが今現在、そんなイレギュラーは発生しておりませぬ(涙)

船長に挨拶、港を後にしてからはちょっと海沿いをウロウロ。
2沖合は風波が立っており、十六島の風力発電の風車群はグリングリン回っております。

3ですが、波裏・風裏は結構穏やか。
狙えば釣れそうな気がしないワケではありませんが身体がそれを拒否しております(汗)

良いカンジで小腹が空いてきたので割子ソバを喰らうべく「献上蕎麦・羽根屋さん」に行ったものの流石3連休、行列が出来ておりました・・・
「ならば」と別の羽根屋さん(支店)に行ったもののこちらも行列・・・
仕方なく撤退する事に・・・

途中何度か「お亡くなり」になりながら山間部をドライブしながらの実家帰省。

いつものように遠回りしてゲーリー君やプリ島君がトラウトを求めて何度か釣行を重ねているエリア方面を通ってみました。
1・・・せっかく奥出雲方面も通ったのに奥出雲にある蕎麦屋さんをことごとくスルーしてしまい非常に後悔しております・・・

次の日の晩にアコウをフグ刺しのように薄造りにして「ネギ+ポン酢+もみじおろし」で食したら超激ウマでした♪
ワタシは元々生魚NGの人間でして少しでも生臭いカンジがするものは今でもちょっと・・・ってなカンジですが薬味をつけて食する事で生臭感は一切解消。
・・・もともとクセの無い魚ではあるのですが・・・
「基本刺身が苦手」という方は根魚を薄造りにして薬味をつけて食される事をオススメいたします!!



そんなこんなで今回も首尾よく実家にお土産を持って帰る事が出来ました♪

次回(明後日21日)も根魚を求めて半島入りする予定。
次回は少し別のエリアをチェックする予定。
最近の傾向・条件に見事合致するので確実に釣れるエリア・・・だと思うんですけど。
実際に立ったら全然イメージと違ってた・・・ってコトも多いのですが取り敢えずチェックしてみたいと思います。


さて、次はどんな魚に出会えるだろーか???