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山陰ショアロックフィッシュ紀行2014・其の12と13「浜田と島根半島」(バンダナ釣行記)
2014年09月26日(金)

バンダナです。

かーーーーーなり間が空いてしまいましたが9月14日と9月20・21日の釣行の模様を・・・





【9月14日・浜田にて】

9月14日に浜田入りしておりました。
今回はお客様であり釣友でもある「おうじろうさん」と一緒です♪

この日は海況が芳しくなく、磯での釣りはほぼ確実にNG・・・
通常ならば別の日に・・・となるのですが、おうじろうさんの都合の良い日程が中々合わないのでゲームを強行。
波と風の影響を受けにくいであろう浜田の沖波止をゲームの場に選んでおります。

渡船はいつもお世話になっている「加宝丸渡船さん(旧加戸渡船)」を利用。
http://www.kahoumaru.com/
込み合う一番船をスルーして二番船での出撃です。

5今回渡してもらった沖波止はかなり内向きに位置する波止でしたので波の影響はほぼ皆無。
風に関しては波止の立ち位置から追い風になると判断しておりまする。
昨今の浜田エリアは青物狙いの方が多く、外洋に面した波止はゲームを展開するのが難しいハズ。
そこで人が少ないであろう湾内の波止をチョイスしたんですが・・・

「人大杉」

ずらっと人が並んでおり、狙いたい方向(波止の外向き)は自分達が確保した場所から前にしか投げれない状況・・・
ウロウロする事も出来ませぬ。
まさかこんなに人が多いとは・・・(汗)
因みに内向きはガラガラっす。

到着時はまだ暗かったので取り敢えずお土産確保として「カマス」を狙うべくメタルマルをセットしてあちこちでキャスト。
・・・全く釣れんし・・・
事前情報では浜田港内に多数のベイトが入ってきている・・・との情報でしたが、それを追ってくるであろうカマさんはまだ入ってない様子。
サクッと10本程度釣って・・・と目論んでおりましたがその期待は見事に裏切られております。
それでも場所・レンジを変えながらチェックしてると待望のバイト♪

カマさん・・・ではなく、どちらかと言えば根魚系のような重量感。
そして時折「泳ぎ」による抵抗を見せます。
てっきりハタ系だと思って抜き上げてみたら・・・
9「ヨコスジフエダイ」でした♪

おうじろうさんはアオリを狙っておられたようですがこちらも沈黙状態・・・
そうこうしてる内に夜が完全に明けたので根魚にシフトします。

・・・ここからは写真をあまり撮ってない(汗)ので、おうじろうさんブログから写真を拝借しております♪

3
ファーストフィッシュはおうじろうさん。
予想通りの「マハタくん」が出迎えてくれます♪
おうじろうさんが写真を撮ってる最中にワタシにもヒットしたので一緒にパチリ。

ワタシ自身は思うように移動できないもどかしさに支配されておりましたが久し振りの島根釣行となるおうじろうさんは結構楽しんでおられた様子。
それを象徴するかのようにワタシよりもはるかに良いペースでエモノをヒットさせておられます。
4
恐らく・・・ですが「マグバイト・バサロ」を使用されたのも今回が初めてのハズですが、見てても不安なく使っておられまする。

基本的に「バサロ」と「フラッシュJ」のコンビはビギナーの方でも釣れる最強コンビ♪
最近の根魚用ワームもニオイ味付きが主流となりましたが、フラッシュJはニオイや味は無し。
(今シーズン発売予定の「フラッシュJ-SW・1インチ」は初のフィッシュフォーミュラ配合モデルとなっております)
ニオイや味が無くとも釣れる・・・それがフラッシュJシリーズです!!

vassallo_1flashj_shad1

おうじろうさんはその他にもエソやシーバス等もヒットさせておられましたが、それら外道に該当する魚達が来ても楽しんでおられるのを見て「来て良かったな」と・・・♪

今回チョイスした波止はある意味「逃げ」の場所だったんですが、同時に本命であるアコウ(キジハタ)捕獲の可能性も高いと判断していたエリア。
惜しむらくは波止全体をチェックできなかった事ですね。

陽がかなり高くなった頃、少し先にある沖波止が空き始めたのに気が付きます。
キャスト出来る場所は一通りチェックし、少々ダレてきた感もあるので思い切って波止替えしてみる事に。
6ココはアコウ(キジハタ)の実績のある波止。
タイムリミットは午後1時に設定しており残り時間はわずか。
そのわずかな時間をこの場所に賭けてみます!!

朝から吹いていた風は陽が高くなるとともに強風に・・・
その風が真横から吹きつけてくるのでバサロ28gでもボトムがとりにくい状況。
波止が高いのでラインは力一杯風に流されるし、一人だったら確実に「もうイヤだ!帰る!!」ってゆーカンジですがおうじろうさんが頑張っている手前、その姿を見せるワケにはまいりませぬ(笑)
7苦戦しつつも浜田エリアで良く釣れる3種のハタの一つ「アオハタ」ゲット♪

浜田エリアで良く釣れるハタ類は「アコウ(キジハタ)」「マハタ」「アオハタ」の3種となります。
アコウ(キジハタ)はそこそこのサイズになってもショアから狙えるのですが、マハタとアオハタに関しては30cm位までが限界。
理由は大きくなると共に沖(ディープエリア)に移動する傾向がアコウ(キジハタ)よりも強いと推測しております

それ故にショアからの40UPのマハタ・アオハタはかなりレアであると言えますね。

2
今回のマハタ・アオハタも例にもれず幼魚サイズ。
すかさずおうじろさんがカメラを構えたので自分から出来るだけ遠くに離してパチリ(笑)

ソロ釣行時であればリリースするんですが、おうじろうさんが食べてみたいとの事でしたので今回は一定量をキープ。
ハタ類は小型でも結構美味しいので食べる分だけの少量キープ(2~3匹)に関しては問題ないと個人的には思っております。

それにしても風が強い・・・

ふと気づいたらおうじろうさんが波止の上でお亡くなりになってるし(爆)
秋とはいえ陽の光は強いですが、風が終始吹いており気温も丁度いいので寝るには最適♪
特に制約等もありませんので各自のんびりまったり、時々真剣に・・・

8・・・で再びヨコスジフエダイがヒット♪
この魚も白身で美味しい魚。
狙って獲る・・・のは難しいですが、嬉しい外道の一つです。

実績のある波止に移動したのでかなり期待したんですが結局、良型根魚からのシグナルは無いままにタイムリミットを迎えております。

1
今回は「海況のせい」にしておこう・・・(爆)

港に戻ってからはそのまま弥栄の「陽気な狩人さん」に行ってうどんをすすります。
その後しばしまったりしてから下道を通って帰広。

んで加計の「鯛焼き屋・よしおさん」に寄って鯛焼きを頬張りつつ広島に戻ります。

帰りの車内、おうじろうさんが完全停止状態になってあられもないご尊顔をお見せになっておられ・・・(爆)
写メに撮ったもののご本人様の人権を尊重して静かに消去させて頂きました(爆)


おうじろうさんお疲れ様でした!!
ご希望は磯でのゲームでしたがこの日は流石にムリでしたね。
また海況の良い時にリベンジしましょう♪
・・・因みに同日、最初に上がった波止で50オーバーのクエが釣れておりました・・・
いちおう場所は間違ってなかったみたいっす♪





【9月20日島根半島にて】

9月20日と21日に島根半島に行っておりました。
・・・諸事情によりこの時の模様につきましては内容を一部割愛させて頂きまする。
また同日中の時系列も曖昧になっておりますのでご了承くださいませ。

先ずは20日から。

今回、初の試みとなる「泊り」での釣行です♪
宿泊先は宇竜の「民宿きむら荘さん」
http://www.kimuraso.com/

きむら荘さんは宇竜から出港する渡船「木村渡船さん(ごんげん丸)」も経営しておられます。
http://kimurasou.seesaa.net/

宇竜エリアへの釣行に関してはいつもお世話になっており、いつか宿泊させて頂きたいと思っておりましたがこの日にようやく実現しております。
・・・とはいえ「寝るだけ」なんですけどね(爆)
今回は素泊まりプランにて宿泊させて頂いております。

釣行に関してはきむら荘さんを中心にしてのゲームとなります。
21日はごんげん丸にて宇竜地磯に行ったのですが、20日は別エリアでのゲームを展開。
前日(19日)はやや荒れ模様だったようですが、夜に風が落ち、それと共に海況も穏やかに・・・
状況はかなり良いカンジです♪

ゲーム開始からしばらくは芳しい反応もなかったのですが、エリア的に「絶対に居る!!」という確信があったので焦る事はありませんでした。
幸いなことに周囲には他のアングラーさんの姿はなくエリア内を自由自在に動き回る事が可能。
広範囲をくまなくチェックしていきます。
今までの経験上、ラッキータイムは午前7時から10時の間。
その間は特に集中します・・・

そしてスイミング中に「ドスン!」とバイト!!
良型と分かるバイトとフッキング直後のファイトでアドレナリンが噴き出します(笑)
今回持ち込んだロッドは「アブ」「ゼナック」共にプロトのロッド。
んでこの時使ってたのはアブプロト。
大型ロックフィッシュ・グルーパーロッドの命題とも言える「パワー」の感触を確かめつつ、尚且つ絶対に逃がさないように(笑)ファイト。
フィニッシュは万全を期してタモを出します。
4楽勝40UPをゲット♪
秋を迎える頃から良型アコウ(キジハタ)の居場所を見失ってしまい苦戦続きでしたがそれらを一蹴する会心の1匹!!

5リグ&ルアーは・・・言うまでもないカンジですが(笑)
「マグバイト・バサロ」と「フィッシュアロー・フラッシュJシリーズ」の最強コンビ。
フラッシュJはシャッド3インチと同じくらいに溺愛している「スプリット4インチ」
カラーはテスト用として作って頂いた「Sベビーバス/オーロラ」です。
(既存のカラーであれば「ワカサギ/シルバー」がイチオシです♪)

バサロは「ブラック/グロー」をカラーチューンしたオリジナルの「ギンクロ」
これがバチッとハマっております!!





バサロのカラーチューンに関しては「ホロシートをカットして貼るだけ」なので非常に簡単です♪
チューンに関するブログも作っておりますので興味のある方はご覧くださいませ。
http://pagos.jp/?p=75876

尚、パゴスでは近日中に「ギンクロ」の販売をさせて頂く事が決定しました!!

IMG_0391生産に関してはワタシが一つ一つカット&貼り付けを行なってゆきますので販売数に限りがあります。
当面は「実店舗のみ」での販売となりますのでご了承ください。
また、手作業なので品質に多少のバラつきが生じますのでその点もご了承ください。
販売価格はバサロの定価である950円+消費税での販売となります。

現在、具材の入荷待ちとなっております。
販売開始の折には改めて告知をさせて頂きますので今しばらくお待ち下さいませ。
ネットショップでの販売はワタシの生産効率が上昇し、かつ皆さんからのリクエストがあれば・・・開始するかもです。

因みに貼ってるのはただの「銀シート」ではありませんです♪





ゲーム開始してからしばらく空白の間が続いたもののこの1匹で「余は満足ぢゃ♪」状態に突入。
次なる1尾を求めてキャストを再開します。
7潮の動きが変わったせいか、「ギンクロ」が良かったのかは分かりませんが以後も反応は続きます。
しかしカサゴ氏やそれらに近いシグナルばかりで先程の良型を彷彿させるバイトは皆無。

気分転換に「パゴスオリジナル・ロックフィッシュシンカー(プロト)」に変更、ワームを「バークレイ・パワーミノー4インチ」に変更。
ボトムを強く意識してややスロー気味にスイミングさせていきます。
何度かキャストした後、スローにスイミングさせている最中に「モゾーン」とした感触アリ。
流れ藻に当たったような・・・でも明らかな生命感、そしてラインの動き・・・
ガツンとアワせたらビンゴ!!
先程よりは小さいもののそれでも良型を思わせるファイトが始まります。
リグの交換時にロッドもゼナックプロトに交換。
良いファイトを見せてくれますがパワーに関しては一切の不安が無いゼナックプロトの敵ではありませぬ。
フィニッシュは躊躇なくブチ抜き!!
330半ばのグッドサイズを追加♪

その後はバサロにチェンジして・・・
2マハタ君♪

この日のゲームは午後1時に終了。
1「秋に大型を狙って獲る」についてはまだまだレベルが低いっす。
釣るコト自体は意外と難しくないんだけどね。
今シーズンも残りわずか・・・少しでもレベルアップすべく釣行を重ねるのみです。

少し遅めの昼食は出雲市内の「献上そば・羽根屋さん」で定番の割子ソバ5段を食してからきむら荘へ。
・・・で、ゆったりくつろぐ・・・コトはなく、近くの港でカマスを追い求めます。
事前情報では宇竜近辺の港ではアオリは良くないもののカマスは良く釣れる・・・との事でしたが場所を間違えたか「2本」しか釣れなかったとゆー・・・
暗くなるまで移動&キャストし続け、
8カマさん以外に「ミニアコウ」もゲット♪
泊りならではの楽しい時間を過ごしております♪

夜は素泊まりなので宿での食事は無し。
なので再び出雲市内で食事をしてから宿に戻ってバタンキュー。
枕が変われば寝つきが悪くなるものですが、ふとんにもぐった瞬間に「スイッチOFF」
気が付けば21日午前3時を過ぎておりました。





【9月21日・宇竜にて】

この日は「ごんげん丸さん」を利用して宇竜の磯に行く予定。
本来ならば急いで順番取りをする必要があるのですが、きむら荘に宿泊すると順番取りの必要なく最初に渡してもらう事が可能です♪

のんびりゆったりと準備して今回チェックしようと考えていた磯に渡してもらいます。

到着時はまだ薄暗いので再びカマスを狙ってみる事に。
これまでフられ続けてきたカマさんですが、この日やっと振り向いてくれました♪
明るくなるまでに十分な量を確保、現場で干すのは時間がかかるので氷でキンキンに冷やす事に。
広島に戻ってからバンダナ干物工房を開く事にしました。

取り敢えず写真を・・・と思ったらデジカメのバッテリーが無くなる寸前・・・
「バッテリーを挿入するとスイッチOFFでもドンドン電気を消耗してしまう」とゆーイミフな状態が続いているマイデジカメ。
前日バタンキューだったのですっかり充電するの忘れてましたわ・・・

写真の無駄撮りはNGと判断してバッテリーを温存。
・・・結局この行為は意味が無かったんだけどね(笑)

前日の朝は非常に穏やかで陽が高くなるにつれ風・波が強まったのですが、この日は朝から強風・・・
波こそ低かったものの少しずつ、確実に荒れてきてる・・・
一応風を背後から受けるであろうエリアをチョイスしてましたが、予想よりも北向きからの風で結果的に横風ピューピュー。
9バイトも取り難い状況でしたが「ギンクロ」がこの日も火を吹いてアコウ(キジハタ)ゲット♪
サイズは可愛いサイズですが、「我楽し」です♪

最終的に風が強過ぎてゲーム展開が非常に難しくなり、場所移動するにも適当な場所が空いてなかった事もあり予定よりも早くゲームエンド。
・・・でもお土産はしっかり確保してるんで万事OKっす。

港に戻ってからは船長にお礼を言ってから大移動。

「浜田まで」

釣りが目的・・・ではなくドライブと「うどん目的」っす♪
午後3時ごろに弥栄の「陽気な狩人さん」に着。
特製おろしうどん(冷)を堪能します。

今回釣ったアコウ(キジハタ)は大将に進呈。
そしてワタシは前日に獲ったという「ムジナ」を食べさせて頂きました♪





・・・ちなみにムジナってのは「アナグマ」のコト。
11※画像は「Wikipedia」より拝借しております。
「クマ」と名がついておりますが「熊」とは別種。
どちらかと言えばイタチに近い仲間。

見分けがつかない方は「タヌキ?」と思われるかもですが、
12※画像は「Wikipedia」より拝借しております。
こっちがタヌキ。

タヌキは美味しくないらしいのですが、ムジナ(アナグマ)はかなり美味とのコト。
ワクワクしながら出てくるのを待ちます・・・
料理は薄くスライスしてのニンニク炒めで味付けは塩コショウ。
野生動物独特のニオイやら何やらを少しだけ心配したものの一口食べたらその不安は雲散霧消。

「美味いですわ♪」

大将曰く、脂が多いのですき焼きにするとその脂が鍋の具全体に回って非常に美味しいとの事。
確かにすき焼きはヤバそうだ・・・

ムジナさん、比較的その辺でウロウロしてるみたいですが、狙って獲るのは猟師である大将でも難しいらしいっす。
大将、なかなかにレアな食材ご馳走様でした!!




陽気な狩人さんを出発してからは高速を併用しつつ一気に帰広。

慣れない宿泊釣行と大移動でかなり疲れましたが、それに見合うだけのモノはあったかと思います。
ヘタに実家や広島に戻って連戦するよりは確実に楽だろうし。
次回はもう少しプランをゆったり目に取って「まったり&ガッツリ」楽しみたいと思います。





10現在テストさせて頂いているアブロッドに関しては初期プロトの改善点を安部さんに伝え、セカンドプロト作成に取り掛かる段取りとなりました。
ゼナックロッド同様に山陰エリアにおけるスイミングを主体とした大型ロックフィッシュ・グルーパー専用のロッドを目指しております。

グルーパーとは総じて「ハタ類」のコトを指します。
釣りをしていればわかるのですが、カサゴ類とハタ類は同じロックフィッシュというカテゴリでくくられていながらその性質(習性)がかなり異なっております。
スイミングはその性質(習性)の違いを利用して「カサゴ類とハタ類の釣り分け」を可能としたメソッドです。
性質(習性)が違っている以上、ロックフィッシュと一言で言ってしまうと表現や説明に矛盾が生じる場合が時折発生します。
世の中ではメバルもロックフィッシュに含まれておりますが、メバルとカサゴ、アコウ(キジハタ)を一つの「ロックフィッシュゲーム」としてしまうと更に「わけわかめ」になってしまいます。

メバルロッドとアコウ(キジハタ)ロッドは全くの別モノです(魚のサイズやロッドの種類によっては共用できるモノも存在しておりますが)

その辺りはワタシよりも遥かに深く根魚ゲームに精通しておられる「ポッキンさん(辻本ナツ雄氏)」も感じておられるようで、最近では「グルーパー」という言葉を良く使っておられます。
ワタシ自身も氏に習って今後は「ロックフィッシュ」「根魚」「グルーパー」という言葉を適宜使い分けながらブログを綴っていきたいと思います。
メバルに関してはこれまで通り「メバルゲーム」という言葉を使っていくつもりです。
慣れるまでは「わけわかめ」になるかもしれませんが、「ロックフィッシュゲーム」を伝えていくにあたって非常に重要な事ではないか?と感じております。


それにしてもアブプロトの進展状況については安部さんがおられるお陰で話の早いコト・・・♪
ワタシの釣りや表現の仕方を良く知っておられるだけに時間を掛ける事無く伝えたいことを伝え、理解してもらっております。

ゼナックのプロトに関しても近日中に気になる点を伝え、セカンドプロトに移行して頂くつもりでおります。
現時点で二束ワラジ状態ですが、どちらのロッドに関しても「全力投球」です!!





今回は首尾よくグッドサイズのアコウを手にする事が出来ました。
秋の大型捕獲パターン確立に少しだけですが近づく事が出来たような・・・

2014シーズンは残りわずかとなってきましたが今後も精力的に釣行を重ねていくつもりです。
6再びあのファイトを味わいに・・・♪



さて、次はドコに行こうかな???

みっぴと愉快な仲間達♪(スマイリー湯池釣行記)
2014年09月14日(日)

スマイリー湯池です。

 

9月12日に愛祐南丸さんで、「みっぴ」こと秋丸美帆さんのプライベート釣行にご一緒させて頂きました。

 

午前中は風が強く釣りにくかったのですが、みんな異常なハイテンションでスタート!

 

ファーストヒットは私。

姿を見るまで50~60cmのマダイだと思ってたのですが、メーターオーバーのハモでした。

 

 

船長から「マダイを釣らないとみっぴと写真撮ったらだめよー」の一言でみんな真剣になってます。

 

 

マダイを釣ったら直ぐに写真をお願いする人が居たり・・・あっ、私だ!

 

 

マダイを釣っても、緊張してお願い出来ない人が居たり。

 

 

 

変なおじさんが居たり。



(みっぴからののお土産に入ってたお面を被ったチャージさん)

 

メーターオーバーのサメを釣ったり

 

 

男3人がトリプルヒット。

 

すかさず一人でみっぴと写真を撮って貰ったり。

 

 

みっぴにわるいからと一人で写るジェントルマンな福留さん。

みっぴにも待望のヒット!!

 

ダブルヒット。

 

 

今度は周防大島の釣ガール「ゆうこりん」こと上河内ゆうこさんとみっぴの「ダブルヒット!!」

 

 

その直後にヒットさせて一緒に写る拓ちゃん。 流石です!

 

 

私は変なおじさんとダブルヒット!

 

 

最後はみんなで!! 変なおじさんがはいってないけど。

 

釣果は鯛28匹・サメ・エイ・ハモ・カサゴと良く釣れましたがそれ以上に楽しい釣行でした。

 

次は何を釣ろうかなー。

 

※不要な釣具お売り下さい!!

只今、中古商品が品薄の為、いつも以上に全力で釣具の買取を行っております!
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山陰ショアロックフィッシュ紀行2014・其の11「再び諸喰ヘ・・・」(バンダナ釣行記)
2014年09月12日(金)

バンダナです。

9月6日に山陰入りしておりました。
今回「も」松江市美保関町は諸喰漁港から出航して地磯に渡して頂いております。

出発は6日午前1時過ぎ。
一便の出航は午前5時過ぎということですので時間的にはかなりの余裕アリ。
のんびりまったりと・・・でもなるだけ走行距離を抑えながらの道程をチョイスしております。

・・・んで、出航1時間以上前に諸喰付近に着。
早めの朝メシを喰らいつつタックルセッティングして出航を待ちます。

利用させて頂いた渡船屋さんは先週と同じくの「千鳥丸渡船さん」
http://chidorimaru.jp/
今回は希望の地磯に渡るべく早めの港着でございます。

今回初めて知った千鳥丸さんのシステムですが、船の前に「冷蔵庫」が置いてあり、その中に名簿が入っております。
そこに名前を書いた順番がそのまま渡礁順番になっております。
早く着いても名前を記入せずに車で仮眠したりすると後から来たアングラーさんに先を越される場合もあるので要注意です!!
※順番取りのシステムやルールについては渡船屋さんそれぞれ異なっております。
出航可否の確認ついでに確認しておくこともお忘れなく!!

7出航は予定通りの午前5時過ぎ。
先週、荒天によって入れなかったエリアに渡してもらいます。
大きい期待と「エリアの選択間違ってないかな?」とゆー小さな不安を抱えつつ船に揺られます。

・・・因みにエリアを間違えてもこれからの時期はまずホゲるコトはありませぬ。
エリアを間違ってると以下の現象が発生します。
「想定したサイズよりも小型のサイズが釣れる」
「想定した捕獲数よりも格段に捕獲数が少なくなる」
「狙いの根魚(今回はアコウ)よりも別の根魚(今回はカサゴ)が釣れる」
・・・エリア選択を相当に間違っている場合はそれすら皆無となりまする。
見切りのタイミングは人それぞれですがワタシの場合は1~2時間は粘ってから見切るようにしております。



山陰エリアの秋は「マボロシがマボロシでなくなるシーズン」とも言えます♪
足場の良い港湾部や内湾でもアコウ(キジハタ)が狙えます♪
また9月中旬以降からは一層涼しくなって1日通しての快適な釣りが可能です!!
山陰アコウ(キジハタ)入門には最適なシーズンですので是非!!



降り立った地磯は魚の尻尾のようなカタチ。
尻尾が外洋に向いており、胴体の部分が本土・・・でそれぞれ繋がっております。
「尻尾の先」は左右300m位で歩き回る事が可能。
足場は決して良いとは言えませんが、滑りにくい岩質で個人的にはかなり楽と思える状況。
パッと見の状況はかなり良いカンジ♪
あとは水深等の海中状況と実際の釣果のみやな・・・

・・・結論から言いますと今回のエリアはチョイと間違い。
前回と同じくアコウ(キジハタ)、カサゴ氏それぞれ2ケタを超える釣果でしたが今期の目標は数よりもサイズ。
2このサイズが「金太郎アメ状態」
全体の平均サイズはアコウ(キジハタ)よりもカサゴ氏の方が良かったかもです。

1ミニマムぞろいのアコウ(キジハタ)に対してカサゴ氏は全体的に良型♪
アコウ(キジハタ)よりも確実にその場に居座る(居着く)傾向が強い魚だけにそのエリアが抜かれていない(釣られていない)と判断するのに最適な魚です♪

ただ、釣りを開始してからしばらくした時、小さな船がトントントンと・・・
船の行き来は珍しくないのでルアーを回収して通り過ぎるをを待ってると漁師さんが何やら自分にむけてジェスチャーを・・・
それは「網を降ろす仕草」
まさか・・・と思ってたら目の前にいきなりブイをポイっと、そして網がゾロゾロ海中に・・・

潮通しが良く、底質もさほど荒くなく・・・な場所でしたので漁師さんの格好の漁ポイントになってるみたい。
このエリアのメインとも言える場所に網が入ってしまったのですが、こればかりは仕方がないっすね。
幸いにもメインは朝一にチェックが完了していたのでこれを機に別のエリアをチェックする事にしておりまする。





今回も
「ゼナック・スナイプS86XX(プロト)」
「アブ・ソルティーステージ ロックフィッシュカテゴリ(プロト)」

をそれぞれ持参。
テストの模様については長くなるので今回は割愛しますが、そろそろ各メーカーさんに良い点・悪い点を報告しなければ♪

今回はプロト2本以外にピュアフィッシングさん(アブさん)からもう1本お借りしてるロッドも持ち込んでおります。
そのロッドは現在発売しており入手可能です。

【アブ】ソルティーステージ・ロックフィッシュ SXRS-802M-KR
128フィートレングスのスピニングロッド。
こんな竿があったとは知らなかった・・・(汗)
ブランク&グリップの長さは「長からず・短からず」で丁度良く、ロッドパワーはミディアムクラス。
13ティップはやや柔らかめでスイミング中のバイトも弾く事無く食い込ませる事が可能。
バットはしっかりしており掛けてからのパワーリフトに対応。
キャストMAX21gとなっておりますが、バサロ28gでも不安を感じることなくフルキャスト出来ております♪
軽量でバランスも良いので延々とスイミングアクションさせても負担が少ないかと。
定価は27,700円(税抜)
ショップさんによっては30%OFFで新品を売っておられるトコロもあるようなのでお手頃価格帯と言えるかもです。
現在、山陰ショアロックフィッシュゲームで使うスピニングロッドをお探しの方は一考する価値アリです!!






さて、「魚の尻尾」に戻って別のスポットを・・・(笑)
5スポットを大きく変更してもヒットするカサゴ氏は良型と呼べるサイズ♪
しかし、ヒットするアコウ(キジハタ)はミニマムサイズ・・・

エリア自体の状況に関しては悪い意味で予想外でした。
自身にとっては予想より浅い水深が一番「ココは違う」と思える要因。
何でもかんでも深ければ良いというワケではありませんが、いつも言ってる通り水深はかなり重要視しております。
それが自分の思いと異なっていたので違和感バリバリ。
オマケに漁師さんが網を入れた事でテンションも急降下。
3・・・と言いつつも釣れるから見切りがつけれない(爆)

4目標を高く持つ事は大事ですが、それに見合わないエモノであってもヒットしてくるコト自体は「喜」です♪
開始してから2~3時間で「ココは違う」との結論に達しつつあったのですが、それと同時に「今回はここでタイムリミットまで頑張ってみよう」とゆー気持ちにもなっております。

要はアタリがコンスタントにあるので楽しいのです(爆)

6今回は足元の磯際にベイトの群れがウロウロしていたので
【フィッシュアロー】フラッシュJシリーズ(http://item.rakuten.co.jp/pagos/10003489/
をメインに使用しスイミングでのやや早いゲームを展開。
リグは
【マグバイト】バサロ(http://item.rakuten.co.jp/pagos/10005286/
一択です。
flashj_shad1vassallo_1
早いアクションでボトムから離れた状態のスイミングにカサゴ氏がバイトしてくる状況。
この場所がどれだけアグレッシブな場所だったかお分かりいただけるかと・・・
それでも「ココは違う」・・・なんですけどね。

8【バークレイ】ヤバイシュリンプ(http://item.rakuten.co.jp/pagos/10004965/
yabai_1
も試しておりますが、今回はサバティーニ(サバフグ)がウロウロしておりニオイ付きワームはかなりの高確率でボコられる始末。
なのでニオイ無しのフラッシュJシリーズ+早めの釣りでワームクラッシュを防止する戦法を選択。





・・・そういえば最近のニュースでスーパーで売ってたアジのパックに「有毒のシロサバフグが混入した」・・・と回収騒ぎになってましたね。
シロサバフグって秋の山陰では良く釣れる&毒が無いので持って帰って食べたりするんだけど・・・
9浜田や三隅の沖波止でショアジギやってる際の定番の外道ですよね。
ライケンの時はヒットしたイカをかじる厄介者ですけど。
地域によって有毒化するのかな?






世の中が昼になろうかとする頃には「魚の尻尾」を一通りチェック。
潮の動きが良くないのかあれだけいた足元のベイトがまばらになりそれと共にバイトも大幅に減。

そして昼を過ぎたら空が急に曇り出してきた・・・

今回は時間を掛けてじっくりチェック、あわよくば磯替えして別のエリアもチェックしてやろうとタイムリミットを午後3時にセット。
だけどどう見てもあの雲はまとまった雨を持ってきそう・・・
てっきり雨は降らないと思ってたのでレインスーツ持ってきてないし・・・

「どうするべーか?」と思案してたら頭上で雷の音が・・・

これで納竿を決意。
午後1時過ぎに船長を召喚。
港に戻る頃にはまとまった雨になりあわてて船長にお礼を言ってから港を後にしております。
雨が小康状態になれば近くの港で竿を出してみようかとも思ってましたが雨は止むどころか本降りになったのでココで完全ゲームエンド。

帰りは実家に立ち寄ってバタンキュー。
翌日(日曜)はひたすらまったりして夜に広島に戻りましたとさ。


有望と思ってた今回のエリアはどちらかと言えば「ハズレ」でしたがそれは目標を高くし過ぎてるせいもありまする。
「釣りを楽しむ」という意味では「アタリ」であり、違うシーズンに行ったら「化ける」可能性もアリアリです。
また、この時期としては良いサイズのアオリイカもウロウロしてたんで空き時間に狙ってみるのも一興ですね♪

尚、千鳥丸渡船さんは資源保護の為、早期の秋アオリ渡船はNGにしておられました。
本日(12日)より秋アオリ狙いの渡船も開始されたようですので根魚とのダブルヘッダーで行ってみてはいかがでしょうか?
・・・広島からはかなり遠いケド(爆)



さて、次回は・・・明後日やな(爆)

山陰ショアロックフィッシュ紀行2014・其の10「アブとゼナックと新地開拓」(バンダナ釣行記)
2014年09月03日(水)

バンダナです。

8月31日に山陰入りしておりました。
今回は新地開拓を目論んで島根半島最東端一歩手前でのゲームを展開しておりまする。

今回、お世話になったのは島根県松江市美保関町にある「諸喰漁港」から出港する渡船屋
「千鳥丸さん」
http://chidorimaru.jp/
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(諸喰公民館前が駐車スペース&渡船乗り場となります)
※詳細な駐車の位置については船長の指示に従って下さい。

諸喰漁港は島根半島の東側に位置しておりますです。
今回の道程は広島から三次までは下道を、三次からは松江道でひたすら北上し、そのまま山陰道に入り「松江だんだん道路」を経由して七類へ。
七類から海沿いをのんびり走って諸喰漁港に至ります。
時間的にかなり余裕を持っての出発でしたので全体的にのんびりと走っており、片道約3時間の道程となっておりまする。

18千鳥丸船長の今村さんはいかにも海の男ってカンジ。
島根半島エリアの渡船屋さんの中ではかなり若い方です♪
事前にTELして状況確認した時に「アカミズ(アコウ)は釣れるけど小さいですよ」と・・・
今回は渡船屋さん及び周辺エリアのチェックが主な目的でしたのでエモノのサイズは二の次だったんですが、正直に話してくれたので自分の中ではかなりのポイントアップになっております♪

事前に空撮やグーグルマップで「ココに行きたい!」と思ったエリアをピックアップしてましたがこの日はやや荒れ気味で渡礁NG。
そこで今回は船長オススメの離れ島に渡して頂きました♪

諸喰漁港から約5分の小さな離れ島。
船長曰く、水深は最深で10m強とのコト。
個人的にはまだまだ水深があるほうが好きなのですが、今回は素直に(笑)船長がすすめるエリアにINしております。
9七類港に近く、七類と隠岐を繋ぐ隠岐汽船のフェリーが目の前に見えております。
そしてその沖合には隠岐の島前・島後それぞれが見えております。

初めてのエリアはどうしてもテンションが高くなってしまいますね♪
せっせとタックルをセッティングしてゲームスタートです。



今回、ワタシは2つのメーカーさんのロッドを手に入釣。

一つはゼナックさん。
ワタシは現在、「ゼナックさん(http://www.zenaq.com/)」の根魚ロッドのテストさせて頂いております。
それは根魚専用ロッドである「スナイプ」の山陰仕様とでもいうべきロングディスタンススピニングロッドでございます。
21現時点では8.6フィートでリアグリップは脇に挟んで更に飛び出る位の長さ。
ガイドはティップセクションのみ既存のスナイプ(S78XX)よりワンサイズ大きいリング径をセットしてもらっております。
20ロゴも手書きです(爆)
「バサロ」でお世話になったマグバイトさんとゼナックさんは近所で仲良し。
それが今回の「ご縁」に繋がっております♪


そして今回は「ピュアフィッシングジャパンさん(http://www.purefishing.jp/)」の根魚ロッドも持ちこんでおります。
ワタクシ、ピュアさんのロッドテストも掛け持ちでさせて頂く事になりました♪
ABUブランドの「ソルティーステージシリーズ」ロックフィッシュカテゴリの追加機種のテストです。
製品に関する情報につきましてはまだココでお話しできる段階ではありません。
ロッドにはモザイクを入れておりますのでご了承ください。
ただ一つだけ・・・「来季はもっと根魚が面白くなる・・・」と断言する事は出来ます♪
22・・・取り敢えず「ボカシ気味ならブログ露出OK」ってコトでモザイクかけてみましたが・・・わけわかめやな・・・
23お借りしてるプロトロッドのガイドシステムはKRコンセプトを採用。
そしてセッティングされていたのが小口径のガイド・・・
太目(1~1.5号PEに20lbクラスのリーダー)のラインシステムを使用する自分にとっては使う前からの懸念材料でしたが・・・
実際に使ってみたら目から鱗モノでした。
その模様な後ほど・・・

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ゼナックとアブの根魚ロッドをほぼ同時にテストさせて頂く・・・


ロッドに求めるモノ・目指す先はほぼ同じベクトルにあります。
しかし、同じターゲットで同じエリアでの使用を前提としてもメーカーによってロッドのテイストはかなり異なってきます。
今回、それぞれ1本ずつプロトロッドをお借りしておりますが性格はかなり異なっております。
それぞれの「らしさ」を活かしながら、いかに自身がこだわる「山陰の根魚ゲーム」にアジャストさせていくかがこれからのテーマです。

一応言っておきますがワタシがテストしてるのはいずれも「根魚をターゲットとした山陰仕様のスピニングパワーロッド」です。
んで、ワタシがこだわっている「スイミングリグ」をテストではメインで使用しております。
ただし私自身は同じターゲットであるにもかかわらず意味不明なカテゴリ分け(例:●●リグ専用とか)がキライなので可能な限り1本で既存の根魚リグに幅広く対応できるロッドを・・・とも考えております。
それにメーカーさん個々のこだわりやテイストをプラスしたロッドを作って頂く予定です。

一人の人間が別々のメーカーの同じジャンルのロッドをテストする・・・

これについては賛否両論あろうかと思います。
ただ、ワタシは特定のメーカーさんだけのお手伝いをさせて頂くつもりは毛頭ありませぬ。
「ウチとだけ・・・」と言われた場合は「ごめんなさい」します。
何かしらのご縁があって助力を求められ、それに我々がお応えできると判断すれば等しくお手伝いをさせて頂く所存です。
パゴスに来て頂いた方ならお分かりかと思いますが、特定のメーカーさん・テスターさんの色に染まっているショップではありません。
ワタシの立ち位置も世間一般から見れば「テスター」と呼ばれるものだと思いますが、ワタシ自身にはその意識は「全く」ございませぬ。
ただし、釣り業界の人間として・ショップスタッフとして・山陰ショアロックに情熱を燃やす人間として文字通り「全力」を尽くさせて頂きます。

24今回、ピュアさんのロッドテストをさせて頂くにつきましては今年ピュアさんに入社された新入社員(爆)である安部さんの存在がかなり大きいかと。
(安部さん(安部和登志氏)は以前ファイブコアに勤務、2014年春からピュアフィッシングジャパンに入社しておられます)
以前からお世話になっている安部さんのピュアフィッシング入社を一つのきっかけとして新たな「ご縁」を結ばせて頂く事となりました。
・・・今後は月イチ・・・はムリとしても「年イチ」か「半年イチ」で安部さんとの定例釣行が復活できれば・・・と密かに期待しておりまする♪




さて、諸喰沖の離れ島に戻ります。

前日から北東の風が強く吹いております。
この風によって発生した波が今回行きたかったエリアへの進軍を阻んでおりまする。

渡してもらったエリアは楽にグルっと一周出来、風裏・波裏が常に存在するトコロ。
島は丸く、真ん中に岩山があるので風よけ・日よけも容易で中々にグーなシチュエーションです♪
後は釣るだけ・・・

その第一投でいきなりのバイト!!
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可愛いサイズですが、初っ端からバイトしてくれたので嬉しさ倍増!!
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以降もコンスタントにバイトが続いております。
ワタシが通常行なってるアクションはアコウ(キジハタ)狙いであり、カサゴ氏のバイト率はかなり低目。
それでも今回はアコウ(キジハタ)とカサゴ氏の捕獲数がほぼ同じになっております。
それは途中からボトム中心のスローな釣りを展開したというコトもありますが、カサゴ氏が抜かれていない(釣られていない)という証拠でもあります。
・・・つまりは「根魚をやる人が少ない」ってコト♪
山陰にはこういったエリアがまだ数多く眠っております・・・

12まずまずのサイズで良いファイトを見せてくれましたがランカーハンティング仕様とでもいうべきゼナック・スナイプS86XX(プロト)の敵ではありませぬ。
ロッドへの信頼感がハンパ無いので曲がってる状態から更にロッドを曲げてのパワーポンピングも遠慮なしに行なえます。
リリース前提の場合、無理なリフトアップは浮き袋を必要以上に膨張させてしまうので避けるべきですが、来たるべきランカーサイズとの対峙を想定すればパワーロッドは必須です!!


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この日の最大は30チョイ。
数だけでいえばアコウ(キジハタ)、カサゴ氏それぞれ余裕で2ケタを超える事が出来ました♪
あくまでも今回は「様子見」
これを足掛かりにこのエリアの大型アコウ(キジハタ)スポットをこれから探索していきます。

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これまでの前半戦では「フィッシュアロー・フラッシュJシリーズ」「マグバイト・バサロ」の黄金コンビでゲームを展開。
ロッドは「ゼナック・スナイプS86XX(プロト)」です。
どちらかと言えば早い釣りを展開して素早く広範囲をチェックしておりまする。

そしてそれが一段落した時点で展開を大きく変更。

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後半戦は「バークレイ・ヤバイシュリンプ」「パゴスオリジナル・アコウシンカー(仮称&プロト)」によるスローなゲームにシフトです。
ロッドは「アブ・ソルティーステージ ロックフィッシュカテゴリ(プロト)」

ロッド使い分けの理由は・・・まぁ何となくです(爆)
ヤバイシュリンプだからアブロッド使うか・・・ってゆーノリです♪


先にも述べましたが、お借りしてるソルティーステージ・プロトのガイドは小口径。
PEとショックリーダーの結束は抵抗が小さいとされるFGノットで結束しておりますがキャスト時にノットとガイドが干渉する事を心配しておりました。
単純にノットがガイドを抜ける際に発する異音や軽い衝撃程度なら許容するのですが、それに由来するラインのガイド絡みやティップへの絡みはNG。
慎重にキャスト・・・したらテストの意味がないので普段通りのフルキャスト!!

「・・・あれ?」

異音も衝撃も無くスコーンと飛んで行く・・・
この日は午前6時前から午後1時前までのゲームで前半3時間強はゼナック・プロト、後半3時間強はアブ・プロトを使っておりました。
その間、小口径ガイドに由来するであろう様々なストレスは皆無。
・・・一度だけティップにラインが絡んだけどその位は許容範囲内。
これには正直ビックリでまた一つ勉強になりました♪


釣りのほうは後半戦も絶好調!!
8一通り叩いたエリアでも展開を少し変えることで居残り組に口を使わせる事が可能です。

今シーズン、ワタシは「バサロ」「パゴスオリジナルアコウシンカー」以外のリグは一切使わず山陰の根魚達と相対してきました。
そんな中でスイミングという狙い方一つでも実に様々な誘い方・獲り方がある事に気づかされております。

7ほんでもって「マハタ」の幼魚もヒット♪
アコウ(キジハタ)も綺麗ですが、マハタの模様もすごく好きです♪
・・・でもこの模様が曖昧になるレベルの個体がホントは釣りたいですけどね(笑)
(マハタは大きくなればなるほどに模様が曖昧になってゆきまする)

小魚(フラッシュJシリーズ)からエビ(ヤバイシュリンプ)に変更した事で意識がスロー展開に移行しております。
バサロからパゴスオリジナルへの変更はスイミングに特化したバサロよりも様々な使い方を想定したパゴスオリジナルの方が有利と判断した為。
バサロとパゴスオリジナルの違いは
「着底ポーズさせた時にシンカーとワームが一直線になるかどうか」
皆さんがコレをどのようにお考えになるかは分かりませんが個人的にはかなり重要視しております。


ボトムステイの時間が増えたせいか前半戦に比べてカサゴ氏のバイトが大幅増。
3サイズもまずまずです♪

2最近は釣った半分も持ち帰る事はありませんが、お土産レベルになる程度は確保させて頂いております。
また、未だにエアー抜きの技術が進歩しておらず(汗)、エアー抜きに失敗してしまった個体は大小を問わず全てキープしておりまする。

6・・・んで、こんなかわいいサイズも果敢にバイトしてきます!!
小型に限って強くバイトしてくるのでバイト時とファイト時の落差が激しいとゆー(爆)
でも、これもロックフィッシュゲームの楽しさです♪

5時々、アコウ(キジハタ)の身体の表面に黒い棒みたいなのが刺さっている場合があります。
コレはイカリムシ系(正式名称不明)の寄生虫。
人間に例えるとダニみたいな感じです。
間違って食しても害はないのですが、見た目が良くありませぬ。
大量に付くと魚を弱らせる原因にもなるようですのでリリースする際も極力除去してやっておくんなまし。

4このアコウ(キジハタ)はこの日の釣果の中では良いサイズになりますね♪

エリアをしっかりチェック・・・
ロッドもそれぞれしっかりチェック・・・
しかしいずれもまだ始めたばかり・・・
少しずつでも確実に前に進む事にしましょう。


納竿は午後1時。
別エリアにおられた方も一緒に帰港。
釣果を見せてもらったらナイスサイズのグレ(メジナ)を多数捕獲しておられました。
今年は水温が低い・・・と言われておりますがグレの好調ぶりがそれを証明しているかのようです。

しばし港で船長と談笑。
普段は数回の釣行、もしくはワンシーズン通ってから自らの身分を明かすのですが、諸喰方面となると距離があり過ぎて頻繁に釣行するは難しい・・・
そこでこの日に自分の身分を明かしてエリアと千鳥丸さんHPをパゴスブログへ掲載する許可を頂きました。
いずれも快諾して頂き感謝です♪

船長、ありがとうございました!!
また必ず行くのでヨロシクです!!



帰りは久しぶりに境水道大橋を渡ってみる事に。
16境港方面に行くのは・・・安部さんとの「月一定例釣行」のファイナルの時以来ですな。
17何気に橋の上から見える町の風景が好きだったりします♪

橋を渡った後は「エサ一番・つりぐ家さん」に立ち寄ってみました。
http://ameblo.jp/turiguya-sakaiminato/
店長の天野さんは広島の方でワタシが過去にお世話になった方でもあります。
残念ながら店長はお昼休憩で不在でしたが奥さんとしばし話をさせて頂いております。
店内はエサ・ルアー共に取り扱っておられ、ワタシの目から見てもルアーの品揃えは素晴らしいと思います♪
「マグバイト・バサロ」もしっかりおいておられましたし(爆)
島根半島東部や境港周辺に釣行される際は是非お立ち寄りくださいませ♪


そして米子から山越えして今度は「奥出雲」へ・・・
目的は言うまでもありませんが「割子そば」でございます♪

途中で何度か「行き倒れ」になりつつ、いつもの「山県そばさん」へ・・・
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いつもの割子そば5段に舌鼓を打ち・・・
そして一緒に出てくる「そばがき」、そば湯で入れたコーヒーを飲みつつ至福の時間を過ごします。
・・・と言いつつも眠すぎて死にそーでしたけど(爆)

今回確保したお土産は実家に持って帰るつもりでしたが、急遽山県そばさんにおすそ分け。
そして私はトウモロコシを頂いております♪
こういった物々交換も良いものですな。



今回の釣行では自身が思うエリアに行けなかったのが唯一の心残り。
でも、今回渡してもらったエリアのポテンシャルを考えると「激ヤバエリア」があるのは間違いないかと。
恐らく目をつけてる「あのエリア」だとおもうんだけどな~。
波の状況を見つつ、スキあらば突撃です!!

ワタシはサンデーアングラーの立場ですのでそれを考えると今シーズンの山陰ショアロックフィッシュ紀行も残りわずかとなります。
春から現在まで10数回しか行けてないのが悲しいトコロ・・・
しかし年を追うごとに確実にレベルアップしているのも事実。
釣行回数が少ない分は内容を濃くしていく事とします。



さて、次はドコに行こうかな???