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闇ヲ徘徊ス・・・其ノ4「山陰にて」(バンダナ釣行記)
2015年01月26日(月)

バンダナです。

1月24日に山陰入りしておりました。

・・・随分と前から壊れかけのデジカメと共に釣行を繰り返しておりまする。
6 
全く使えない訳でもないのでだましだまし使ってる状況。
入れるだけでどんどんバッテリーを消耗していく悪魔のシステムが常時起動しており、釣場に着いてからバッテリーを入れたりと少々お手間がかかるヤツです♪
更に内蔵バッテリーもオシャカになっててバッテリーを入れる度に時間合わせや撮影の設定が必要だとゆー。
それでも何気に愛着を持っておりましたが・・・
新たにもう一つ悪魔の機能「メモリーカードデータ自動消去」が追加。
今回、このデジカメで撮った写真全てが消えてしまった・・・
機嫌が良い時は大丈夫みたいなんだけど、今後はより一層慎重に使わなければ・・・←買い替える気ナシ(笑)

・・・と写真がない事を前置きしてから本題に入ります♪

出発は24日午後2時過ぎ。
先ずは浜田方面の地磯にINするつもりだったんですが、予想よりも風+波がキツく進軍を断念。
進路を東にとりながらのポイント探しに移ります。

昨シーズンの山陰メバルは自身にとって過去最悪な状況でしたが、今年もその余波が残ってるカンジ。
各地で「苦戦」の声が聞こえております。
しかしながら、昨シーズンとの比較だけで言えば徐々にですが回復傾向にあるとも言えます。


各地ではテナシイカ(ヤリイカ)釣りの電気ウキが多数浮いております。
遠目に見た感じでは釣れてる様子はあまりありませんでしたが、いつイカの群れが入ってきてもおかしくないシーズンであり、山陰各地の実績のある港湾部や地磯ではしばらく赤や緑の電気ウキが浮く状況が続くものと思われます。
イカとメバルの実績エリアとかぶる場合もあるのですが、そんな時はキャストする事無くサッと見切って場所移動。
んで、期待の夕マズメを気持ちいい位にハズしながら各地を転戦。
各港の外灯下では小メバルのヒットがあるものの「超」がつくほどの小メバルっぷりでございまして・・・
サッと流すエリア、少々気合を入れてチェックするエリアを織り交ぜ、太田の「風風ラーメン」で腹ごしらえをしつつキャストを続けます。

>>(何事もないので)途中経過省略・・・<<

そしてついに島根半島へ(爆)
日付が25日になってからは風と波が徐々に収まり始め釣り自体はやりやすい状況になってきました。

出雲大社裏から鷺浦方面に行こうかと思ってたら通行止め・・・で、日御碕灯台へ続く海岸道路を走っての半島入りです。
この勢いで進軍すれば夜明けまでに松江方面まで行ってしまうレベルでしたが、途中でピンスポットを発見したのでココで進軍を止めて捕獲&周囲のチェックに専念します。
ココは自身あまり立ち寄らないエリア。
先行者がお一人おられたので声を掛けた所、ポツポツながら釣られたみたい。
付近で釣りをさせて頂く旨を伝えて邪魔にならないよう距離をとってからポイントにIN。

しばし広範囲をチェック。
そして「釣れるライン」を見つけ出す事に成功♪

釣れるラインはほぼ1本。
プラグへの反応は皆無に等しく、メインで活躍したのは「デコイ・ロケットプラス(0.9g)」+「モンスーン・BBイール(テールカットチューン)」のコンビ。

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点在する海藻の上っ面にジグヘッドが時々コンタクトするように意識したスローリトリーブ。
リグが海藻に引っ掛かって外れた瞬間から5巻きまでが勝負。
バラしたらしばらくの間スポット終了。
この日見つけたスポットは2カ所だけ。

・・・もう少しイージーに釣りたいのが本音ですが「スポットを見つけた喜び」と「ここを通したらバイトする・・・でヒット♪」の楽しさは格別です♪
サイズは手の平クラスともう一回り大きいサイズ。
1現在、ネイティブ沖田・・・改め「インフル沖田」から大阪フィッシングショーで使用するデジイチを借りております。
帰りの道中、そのデジイチで何気に撮った写真が唯一の釣果写真になってしまったとゆー。

パターンを見つけたものの単発傾向の強い「金メバル」が主体。
更にショートバイトによるバラシも複数回あり、その都度場所を休ませたのでとってもテンポの悪い釣りになりましたが何気に楽しんでおります♪
朝マズメラッシュを期待したもののスポット崩壊+集中力が切れたので完全な夜明けを迎える前に見切りをつけてゲームエンド。
しばらくは車の中でお亡くなりになっておりました。

3目が覚めてからは奥出雲は「山県そば」さんに行って朝昼兼用の割子そばをすすっております♪
主要道路の雪はありませんでしたが、それでも雪はまだまだ多いです。
4半島東端エリアから「山県そば」に行く際、いつも通ってた道は冬季通行止め。
春まで通れませんな、こりゃ。
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奥出雲からものんびり車を走らせつつ+遠回りしつつ実家に戻りましたとさ。

デジカメ君の不調には参りましたがメバルの姿を拝む事が出来たので良しとします♪
調子に乗って次回同じエリアに入ったとして絶対に釣れるとは限らないのがココ最近の山陰メバル事情。
厳しい状況が多いですが、それだけに釣れた時の喜びは格別です。

・・・また「一人闇の中でニヤニヤ」しに山陰に行くとするか(笑)

個人的には一つのターゲットを狙いはじめると他の釣りを展開する事があまりありませぬ。
・・・ですがこれからしばらくの間、山陰入りする際は「エギングタックル」を一緒に持って行く事をオススメします。
(もしくはメバルタックルで投げられるレベルのエギを持参)
それは港湾部・地磯共にテナシイカ(ヤリイカ)の群れに遭遇する確立が非常に高くなる為。
ワームにも結構アタックしてきますがフッキングさせるのは至難の業。
エギをキャストするのが一番です♪
更にテナシイカは群れで動いてるので文字通りの「入れ食い」になる事も多々あります。
アオリイカに負けず劣らず美味しいですしね♪
パゴス各店では中古エギやエギングタックルが沢山ございますので是非ご利用下さいませ♪



さて、次こそは地磯に行けるかな???

闇ヲ徘徊シツツ商品紹介ヲスル「瀬戸内メバルとオフセットフック」(バンダナ釣行記)
2015年01月14日(水)

バンダナです。

1月10日にとびしま方面に釣りに行ってきました。
世の中は3連休の方も多かったようですが、10日土曜日は出勤日であった為、業務終了後からの出撃となっております。

「山陰」が気になってますが、海況が芳しくなく出撃のタイミングも良くない・・・
そこで白羽の矢を立てたのが「瀬戸内」ってワケです♪

出発は10日午後9時過ぎ。
3連休という事もあり人が多いだろう・・・と思ってましたがまさにその通り。

「人大杉」

ある程度予想はしてましたがここまで多いとは・・・(滝汗)
あらためてビックリです。
空にはお月さんが見え隠れしており、人が多い外灯・港は基本的にスルーしながらランガンを繰り返します。
6ジグヘッド+ワームで丹念にトレースすると飽きない程度に釣れるのですがミニマムサイズばかり。

月明かりがあるので少し歩いて磯に出てみようかとも算段してたんですが、車をドコに停めればいいのかわけわかめ。
「(駐車しても)多分大丈夫だろう」と思える場所も夜に来たら何だかダメそうな雰囲気がプンプンで「明るい内に確認しなければ・・・」と次回までの宿題が出来ておりまする。
んで、無難な場所にすればミニマムメバルばかり。
波止周りは人だらけ。
うーん・・・万事休すか・・・

そんな中、比較的アングラーの少ない波止にIN。
全員が先端付近でゲームを展開されてる中で一人根本付近をチェック。
ワームをトレースすればミニマムばかりなので、プラッギングを展開してみる事に。
使うのは・・・「毛」です(笑)
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【ジップベイツ】リッジ35F/SSパゴスオリカラシリーズ
■レイジング/クリア⇒ http://item.rakuten.co.jp/pagos/10005550/
■ホロリウムシリーズ⇒ http://item.rakuten.co.jp/pagos/10005551/
1月10日に全種類がパゴス全店に再入荷しました!!
初回販売時に行なっていた購入制限も解除しておりますので是非!!

前回はスローシンキング(SS)で良い思いをしたのですが、今回はフローティング(F)をチョイス。
ライズは皆無ですが、ロングポーズで水面を漂わせる戦法を試してみる事に。

外灯と月明かり、そしてレイジングの白のお陰でやや沖目でもリッジの位置は把握可能っす。
ロッドワークによるショートジャークとその後のロングポーズ。
波が作りだす白泡と白いリッジの判別が付けにくい時もありますが可能な限りリッジの位置を把握しつつゲームを展開。
そんな中でリッジがあるであろうスポットでライズ!そしてその直後にグンっ!!
4可愛いサイズに違いありませんが、ワームでチェックしてた時より一回りは大きい♪
ライズは全くないものの水面を意識している個体が居るのは間違いない・・・
3「連発」には程遠いものの「自分がやりたいゲーム展開」で獲れるとやっぱ楽しいっす♪
5因みに前回来た時は抱卵個体ばかりでしたが、今回は抱卵個体は皆無。
逆にお腹が引っ込んだ個体ばかりでしたね。

午前2時を過ぎたあたりから急に風が強くなり始め、釣りがし難くなってきました。
「朝マズメ」を期待してたんですが、時間の経過と共に風は強くなり、入ってたエリアの正面から風がビュービュー吹きつける状況。
そしてオニ睡魔に襲われたんで夜明けを待つことなくゲームエンド。

その後は車の中でお亡くなりになっておりました(笑)
目が覚めてからはミカンを買い込み、超久し振りのR375で実家へ。
帰りの安芸灘大橋代は「安芸灘大橋有料道路回数通行券補助事業」のお陰でタダでございました♪
http://www.kurenavi.jp/html/topics_info2012_04_20_akinada.html
自分の場合、とびしま方面に行くと100%ミカンを大量購入するのでまた利用させてもらうつもりでございます。

人が多い中での釣りはとても苦手ですが、それでも釣れる瀬戸内のポテンシャルは流石だなと。
また「ミカンが無くなる頃」に足を延ばしてみたいと思います♪




さて、ココからは「ロック&グルーパーネタ」です。

本日(14日)、FB・問屋受注会にてお披露目されたマグバイトさんの新製品「アッパーカットオフセット」についてでございます。
13【マグバイト】アッパーカットオフセット MBH02
※写真はサンプルモデルです(針先のバーブ(カエシ)が製品版よりかなり大きいです)

1既にショップ様を対象にした受注が開始されており、発売は3月を予定。
2015シーズンのロック&グルーパーゲームが非常に楽しみなオフセットフックです♪

マグバイトさん的には色々なターゲット&リグへの応用も視野に入れておられますが、ワタシ個人としては「ロック&グルーパーが対象でバサロを主としたスイミングリグ専用オフセットフックの製作」という観点から開発のお手伝いをさせて頂いたのでその流れに沿ったご紹介をさせて頂きます。

コンセプトは「攻撃的オフセット」そして「スイミングリグ専用オフセット」
このフックには「ロック&グルーパー」に求められる強度やフックポイントの鋭さはもちろん、今までのオフセットフックには無かった、またはあまり採用されていない特徴がいくつかございます。
それでは「アッパーカットオフセット」の特徴を説明させて頂きます♪

『ビッグアイの採用』
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これは「スイミングリグ・バサロ」を使用していた際に時折発生する「違和感」をほぼ完全に解消させるためのモノ。
その違和感の一つが「不自然ロック状態」
時々・・・ではあるのですが、リグが戻って来る時にフックが変な位置でロックされたまま戻って来る・・・という問題が発生しておりました。
15問題のイメージはこんなカンジ。
(本来は一番膨らんだ部分にフックが移動しなければならないのですが、キャスト等の動作によって動いたフックが途中で不自然にロック)
バサロをキャストしてると誰しも一度はこんな状態になったコトがあろうと・・・

「不自然ロック」の原因は「バサロのワイヤーの太さ」と「フックのアイの大きさ」の2点。
バサロのワイヤーに関してはこれ以上細くすると強度面での問題が発生するギリギリの太さを採用。
更にメッキ塗装されているもの(ミドキンとアカキン)に関しては工程上ワイヤーにもメッキがかかってしまう為、更に太くなっております。
しかしこれ以上ワイヤーを細くする事が出来ない・・・

そこでビッグアイを採用したアッパーカットオフセットの登場です!!
アイの大きさは既存のオフセットフックの中では恐らく最大クラス。
「スプリットリングをセットする事も可能です!!」

昨今の釣りにおいて「ワームフックのアイは糸を通すだけのモノ」という認識が大きく変化しつつあります。
アイが大きくなる事により弊害が生じるのであれば今まで通りの大きさで良いとは思いますが、大きくなる事の弊害があまり思いつきませぬ。
逆にスイミングリグに関してはメリットが際立ちます。
バサロにセットして頂くと今まで以上の「自由度」に驚かされます。
高まった自由度は「不自然ロック」をほぼ完ぺきに解消、更にスイミング・フォール・ステイ全てのアクションを今まで以上に活かす事が可能です!!


『ロングスロート+ストッパーバーブの採用』
11スロート部分を長くする事でワーム保持性能を高めております。
※スロートとはアイの根本からクランク(曲がってる部分)の始まりまでの部分を指します。
そのスロート部分にバーブ(カエシ)を設置する事により一層の保持性能を高め、ファーストバイトでフッキングしなかった場合でもワームのズレを心配する事無くセカンドバイトに集中する事が可能です!!
真新しいワームであればズレの心配は皆無ですが、ワームを使い続けるとフック穴が大きくなりズレやすくなります。
そんな時にロングスロート+ストッパーバーブが最大の効果を発揮します♪


『アッパーカットポイント+マイクロバーブの採用』
14「アッパーカット」はマグバイトさんの専売特許的特徴であり、オフセットフックへの採用も初期段階で決定しております。
しかし、問題となったのはその角度でワームから針先が飛び出し過ぎたらオフセットフック本来の意味が無くなります。
かといって角度をナローにしたのではアッパーカットの意味が無くなるし・・・
その辺りは色々な角度のサンプルを作成、使用する事による消去法で現在の角度を見出しております。



・・・初期構想段階では逆に「ネムリ鈎形状」のオフセットフック案もありました。
(ネムリってのはフックポイントが内側を向いたカタチのことを指します)
が、テストの早い段階でボツになっております。
オフセットフックとネムリ形状の相性は非常に悪く、良い点と言えばフックポイントが隠しやすいってコトくらいでした。
結果的に根掛かりや藻掛かりの回避率が上がるのですが、それと同時に肝心のフッキング率も下がってしまったとゆー・・・
オニのように根掛かりするエリアに限定してバイトと同時にオニアワセするスタイルならそれでも「アリ」だったのかもですが、求めるのは様々な状況に対応する汎用性。
そんな中に「(マグバイト)らしさ」も含めたいというのがマグバイトさんとワタシの共通した意見でしたのでネムリ鈎は文字通り「眠って」頂きました(爆)




ワタシが多用する「フィッシュアロー・フラッシュJシリーズ」には基本的にフックポイントを隠す「スリット(溝)」があるので先ず問題無し。
逆にフックポイントがすぐに出るので「フッキング動作をしなくともフッキングする」といった場面に多々遭遇しました。
問題はスリットがないワームの場合。
18※ワームはバークレイ・パワーベイト4インチミノーです。
19従来のオフセットフックのようにワーム表面に軽く刺すようにすればフックポイントを隠す事が出来ます。
アッパーカット形状の為、ストレートタイプのフックに比べて若干凸凹しますが、フックの凸凹を意識せずにワームのカタチだけを見ればかなり自然な形状を保っていると思います。
どうしても気になる方はワームのフックポイントが出る前後1~2cmをカッターで深さ5mm前後の切れ込み(スリット)を入れると良いです。
20チョチョイと切れ込み(スリット)を入れるだけでこんなにスマートになります♪
釣り場でも出来る簡易チューンなので状況に応じてやってみておくんなまし♪

「マイクロバーブ」については現時点で手元に製品版が無い為、初期~中期サンプル以外ワタシ自身も未確認です。
・・・が、過去に製作したサンプルの中から「この大きさのバーブ!!」というモノを提示しておりますので不安はありませぬ♪
フッキング「のみ」を考えるならばバーブレスが最強。
そして実際にロック&グルーパーを続けた感触として「バーブレスでもほとんどバラす事はないだろう」とも感じております。
しかし、完全なバーブレスだと人間の心理的に「バラシ」の不安が常に付きまとう事にもなります。
その両方のせめぎ合いの中から導き出したのがフッキング性能を極力落とさず、バラシを防ぐ性能を持った「マイクロバーブ」の採用です。
基本的にキャッチ&イートが身上のワタシですが、それでも最近はリリースするロック&グルーパーの数が増えております。
そう言った観点から魚体へのダメージが少ないマイクロバーブ・・・という側面も見え隠れしています。

フックサイズは#1/0・#2/0・#3/0の3サイズ。
フックカラーは「ブラック」と「ステルスレッド」の2カラー。
販売価格は全て1袋400円定価(税別)となっております。
(サイズとカラーによって入数が異なっております)

発売は3月を予定しており、2015シーズンのロック&グルーパーにお使い頂けます♪
発売開始の際は当然パゴスでも取り扱い致しますので是非お試し下さい!!






・・・釣行記よりも製品ネタのほうが長くなったけど・・・ま、いっか。

瀬戸内メバルに関しては各地で「アフター」の言葉が出始めております。
産卵行動直後は喰いが悪くなること必至ですが、その後は体力回復の為の荒食いが始まります♪
・・・俗にいう「アフター回復個体」のアグレッシブなファイトが楽しめると思われます♪

その時には是非「プラッギング」でのメバルゲームにも挑戦してみて下さい!!


あと、パゴス主催の第14回ロックフィッシュカップですが
『4月18日(土)』
に開催が決定しました!!
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詳細についてはもう少し後に、参加登録は3月初旬からの予定ですので取り敢えず4月18日を空けておいて下さいませ!!



さて、次回は山陰に「戻って」みるとするかな♪

闇ヲ徘徊ス・・・其ノ2「2015年初釣り」(バンダナ釣行記)
2015年01月05日(月)

バンダナです。

遅くなりましたが新年あけましておめでとうございます。
今年も釣行記をせっせと綴ってまいりますので宜しければお付き合い下さいませ♪


1月4日に山陰入りしておりました。

今週は日曜日のみが休みだったのでホントはのんびりまったりするつもりだったんだけど、急に行きたくなって表に飛び出しております♪

広島を午後3時過ぎに出発して高速を使って一気に浜田入り。
んで、ポイントに到着したのは午後5時を過ぎておりました。
風と波が思ったよりあるもののワンド状になったエリアをチョイスしておりさほど影響はなさそう。
既にお一人ルアーマンらしき方がキャストを繰り返しておられます。
恐らく夕マズメのメバル狙いに違いない・・・

せっせと準備して同じエリアでもかなり離れた磯場にINする事にしました。
高い所から見た感じでは海藻が点在しており中々に良い雰囲気♪
時間の経過と共に海藻が繁茂「し過ぎて」文字通りのウィードベッドになるのがいつものパターンなので入るタイミングとしては良いほうかも。

岩場を降りて波打ち際に立ちキャストを開始。
夕マヅメで高活性のメバルが居ればすぐに反応があるハズ・・・
そう思いながら「リッジ35SS・レイジングクリア」で海藻の際やストラクチャーの際をトレースしていきます。

「なんもない・・・」

一抹の不安が脳裏をよぎった瞬間に明確なバイト!!
掛けた瞬間から脳内はメバル一色になっておりましたが、次の瞬間に水面をドバドバ。

「セイゴや」

次の関心は「ヒラかマルか?」に移行。
場荒れさせないように素早くエリアから引きはがして足元で短時間ながらファイトを堪能。
足場があまり良くないので最後はブチ抜きです。
102015年の初モノは「ヒラセイゴ」でございました♪

9「リッジ・レイジング(起毛)」やっぱ良いですわ(自画自賛)

rigge35_2015_r1rigge35_goku2015_1
リッジ・パゴスオリカラに関しましてはお陰様で一部完売となりました。
・・・が、近日中に「第二弾」が入荷します!!
詳細につきましてはまた改めてご報告しますのでお楽しみに!!


その後のキャストでもヒラセイゴをゲット♪
そのまた次でもヒットしたものの足元でバラシ・・・
そしてしばしの沈黙タイムになります。

磯場をウロウロしながら四方八方にキャストするも反応ナシ。
更に海面近くまで海藻が伸びているエリアに差し掛かりプラッギングがやりにくくなってきた。
いつしか周囲は闇に飲み込まれております。
天気は曇りですが時折お月さんが顔を出してくれるので暗黒・漆黒ではなく、そこそこゲームしやすい状況。
お月さんのお陰で海面まで伸びた海藻の位置も把握しやすいのですが、それでもプラグを使い続けるのはちと酷かな。

そこでジグヘッド&ワームにチェンジ。
ヒラセイゴがウロウロしているコトを加味して「リアルに訴えかけてみる」戦法を採用。
使うのは「フィッシュアロー・フラッシュJ1インチSW」っす♪

交換してしばらくは音沙汰無しでしたが、左手奥に伸びる大きめのスリットで何かがライズしたような気が・・・
目を凝らして見ると明らかに波とは異なる海面の変化を発見。
そのスポットにキャストして表層を早巻き。

「ゴンっ!!」

一撃でした♪
8掛けた瞬間から水面ドバドバでナイスなファイトを見せてくれました。
「ポイントがつぶれたか?」と不安になったものの同じスポットを再度トレースしたら再び「ドンっ!!」と良いバイト♪
7スレやすいヒラセイゴの性質を考慮して釣れるごとにカラーローテ。
手間は掛かりますが「数釣り」をしたいワケではなく、色々なルアーや色を試したいという欲求が先に立ちます。
今回は「色」による反応の違いをチェック。

尚、シーバス系に対するフラッシュJの強さは「特筆すべきレベル」だと感じております。
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「ハドル」も既にフィッシュアローさんから頂いていたのですがよりによって持ってくるのを忘れてたとゆー・・・
それでもこの日はフラッシュJ1インチSWだけでも十分だったようです♪
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ジグヘッドは「がまかつ・コブラ29」を使用。
現在、フィッシュアローさんで「フラッシュJ1インチ用ジグヘッド」の開発も進んでいるようなのですが、今はコブラ29一択です♪





昨今、様々なタイプのジグヘッドが各メーカーより発売されてますね。
それぞれ特徴を持ったジグヘッドですが、あまりにも乱立しすぎて「わけわかめ」になっており、昔から使い続けているジグヘッド2種に落ち着きました。
「がまかつ・コブラ29」
「デコイ・ロケットプラス」

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基本的に細身のワームにはロケットプラス、ファット系ワームにはコブラ29といったカンジで使い分けてます。
ダートヘッドなど特殊な使い方をする場合や極端に重い(軽い)ジグヘッドが必要な場合は別メーカーのジグヘッドを使いますが普段はこの2種でメバルもアジも対応しております。






4「J」の中で一番売れない(爆)「ナチュラル/シルバー」でもゲット♪
コイツは足元まで戻ってきて「ワームが見えた・・・」と思った瞬間にフッとワームが消えて「ドンッ!+ギラッ!!」に変化しておりまする。

5複数匹釣ったらジグヘッドが伸びてたとゆー・・・

連発劇の最中にビクがいっぱいになり暴れる度に飛び出そうなので急遽ヒラセイゴの〆作業。
その後キャストを再開すると先程の連発がウソのように静かな海に戻っておりました。
時合が過ぎたのかベイトが抜けてしまったのどちらかのようです。
別のスポットが誕生した可能性を考慮して再び周囲をキャストするも反応はなくココで移動する事に。

正味1時間の連発劇。
お土産は十分に確保出来ましたがもう一つの本命「メバル」の顔は拝めておりませぬ。
でも、翌日が仕事、それも今年最初の出荷日となっており長居は無用。

んで結局タイムリミットまで・・・いや、タイムリミットを大きくオーバーしながらゲームを続行したもののメバルからのシグナルは無くゲームエンド。
3・・・闇の山道を歩いて地磯まで行ったのに・・・

でも「もう一つの本命」のお陰でホクホクな気分で竿を収める事が出来ました♪
1急に思い立って出撃したのですが初釣りは大成功!!
次はメバルが釣りたい・・・でもヒラセイゴもやっぱ捨てがたいな~(笑)

行きは高速だったので雪の心配は皆無。
帰りは下道を通ってみましたが山間部は随所に道路上の雪があります。
この日は比較的気温が高く、路面凍結の心配をする前に帰広しましたが深夜早朝に運転される方は要注意です!!
雪が降ってなくてもこれまでに降った雪が溶けて道路を濡らし、それが凍結する事も多々あります。

メバルに関しては全盛期には遠く及ばないものの各地でポチポチ釣れているようです。
エリアの絞り込みが非常に難しく、超ランガンの末にスポットを一つ見つけた・・・という状況になりそうですが、その「一つ」を見つけた時の喜びは格別です。
・・・ランガンの最中にヒラスポットに出会うかもしれませんしね♪

防寒対策と車の足回り対策をしっかりして冬の山陰ゲームをご堪能下さいませ!!


さて、次はドコをチェックしようか???