パゴスリサイクル釣具(中古釣具)店

四国にアコウを狙いに行ってきた(バンダナ釣行記)
2010年09月03日(金)

バンダナです。

8月30日・31日と連休を頂いており釣友のセトコージさんと共に四国にアコウを狙いに行ってきました。

今回は「愛媛県」
何でも愛媛に気になるエリアがあると言うセトコージさん。
「まぁその内に休みが合えば・・・」なんて言ってたら彼が30日・31日と休みだったらしく急遽四国釣行と相成ったワケでござる。

出発は30日PM2:00前。
実家のある三次からの出発です。
7 
三次から尾道に出てそれからしまなみ海道を南へ南へ・・・
途中、雨が降り始め一抹の不安が脳内をよぎったものの期待感のほうがはるかに勝っており・・・♪

6 
四国に入る頃には雲が多いものの雨は上がり期待値はますます増大。

2時間30分少々で釣り場に到着。

場所は・・・とりあえず「愛媛県」とだけでご勘弁を・・・。
5広島方面はまだ雨が降ってるみたいで沖合いには大きな虹が・・・
・・・なんか釣れそうな予感・・・♪

3 
ポイントは波止で半分テトラ帯といったカンジ。
お互いに初めてのエリアだけに明るい内にしっかりと場所見。

4 
そして陽が傾き始める頃よりゲームスタート。

最もバイト率が高いマズメ時に集中する二人。
・・・にしてももの凄く底が荒い・・・

きっちりボトムをトレースすればする程に「根掛かり」
そしてリーダーがすぐにボロボロ・・・

んでお決まりの「アワセ切れ」

31日の朝マヅメにセトコージさんのロッドを大きく曲げた「推定ランカーアコウ」は一度根に入りそこから引き剥がしたもののセカンドファイトでラインブレイク・・・
1 
テトラには牡蠣が付着。
そして少し沖合いには極端なストラクチャーが存在しておりショックリーダーの消耗が異常でした。

「んでリグの消耗も異常」

後から考えたら一晩の内に二人して50~60回以上は根掛かりロストした計算でした・・・(大汗)

そんな中でもきっちりと結果を出すセトコージさん。
2 
今回の四国入りでの最大アコウは44cm也♪
その他にリリースサイズを2匹捕獲しておりました。・・・流石やな・・・

ワタシデスカ????

「・・・・・。」

バイトは30日の夕マヅメと31日の朝マヅメに集中。
深夜はガマンの釣りを強いられる状況でしたので朝夕のマヅメ時に全てを賭けて残りは体力とリグの温存を図るのが良いかなと判断。

行きの道中では「昼位までは粘る」なんて言っておりましたが「寝ず&ロスト多発」で体力も精神力も急降下。
オマケにワタシのリールの調子が悪くなりバックラッシュ連発・・・(デジコン効かず)

先にテンションが切れたワタシに続いてセトコージさんのギブアップ宣言が出たのが31日AM8:00前。

セトコージさんは明け方の強烈なバイトが忘れられず既に「リベンジ決定!!」
ワタシはロストの多さに少々イモを引いておりますがタイミングが合えば一緒に行くんだろーなー・・・

再挑戦するのであればタックルを今一度見直して今度はアコウが獲れるように頑張ってみたいと思いまする。


その前にフックやらシンカーやらビーズやらワームやら買い足さないと・・・


セトコージさんお疲れ様でした!!
今度はワタシにも釣らせて下さい♪


さて、次はいつ行こうか・・・ってその翌日にも釣りに行っておりましたが「釣れてない」のでさらっと報告して終わります。


chain

【(釣れてない)後日談】

出発は9月1日のPM4:00過ぎ。
場所は倉橋方面でシャチョーとの釣行でござんす。
結果は・・・今朝、サヨリの干物を堪能しました♪とだけお伝えいたします・・・

更に9月2日のPM3:00過ぎより再び出撃。
場所はパゴス井口店スタッフの「マイゲーム池内クン」がアコウを捕獲した場所・・・と思われる場所。
結果は・・・四国で不調になったリールをメンテして持ってったら無事に復調してました♪とだけお伝えいたします・・・



釣れてない報告ばかりで申し訳ないのですが「周りはガッツリ釣ってる」のでま、いっか。
「仕事せずに釣りばっかり行ってる」というコメントについては黙秘させて頂きます。





さて、次はいつ行こうか????

3連休ロックフィッシュ行脚「day3」(バンダナ釣行記)
2010年08月28日(土)

バンダナです。

3連休釣行の後編でございまする。
23・24日の「スマイリー湯池サン」との釣行ではアコウを首尾よくゲットする事が出来、24日の正午に広島に帰ってきました。

そして3連休最終日の25日、今度は「山陰」へ行ってみる事に・・・
ホントは24日の夕方より山陰入りして泊まりでロックフィッシュゲーム・・・という予定でしたが「身体が拒否」
24日はしっかり身体を休めて25日の朝マヅメの数時間のみというカタチを取りました。

出発は25日AM2:00過ぎ。
無料になった浜田道をひた走り浜田入り。

今回は「沖波止」でのゲームをチョイス。
過去に大型アコウが釣れた実績のある沖波止は浜田港内だけでも数箇所あるんですがその中から「伍八波止」に上がってみる事にしました。

事前情報も無い状況でしたので今回はあくまでも「調査」
いつも情報を提供してくれるセトコージさんにたまには情報を提供しなければ・・・という思惑もありまする。
2 
・・・すっかりご無沙汰している「加戸渡船さん」に乗っての久々の沖波止釣行。
「調査と言いながらいきなり本命が釣れたりして・・・♪」とポジティブシンキングなのはいつもと変わらずでござる。

1番船(AM3:40出船)に乗り伍八波止に上陸。
ワタシ以外のほぼ全てのアングラーは青物狙い(他に石鯛狙いの方もおられました)

伍八波止は「馬島」に隣接する波止。
外側(沖向き)は青物狙いのアングラーがおられキャストする余地が無いので両サイド及び内側をチェックする事に。

んで釣果的には「馬島側」でバイトが集中・・・
11・・・まあカサゴのみだったワケですが♪

12今回初投入した「オフト YUMウーリーホッグクロウ4”」をひったくるようにバイトしてきたカサゴ君。
とってもボリュームのあるワームですがそんなの全くお構いなしってカンジです。
カサゴ君のサイズも良く、お土産としては最高でござんす。

馬島より張り出している岩場のスリットを意識しながらキャスト&トレースしているとバイトは頻発。
5 
馬島側はこんなカンジっす。

小型のカサゴは即リリースしながらもひたすらにキャスト&トレース。
10 
いいサイズのカサゴは即キープです♪

今回はAM9:00には戻るつもりでしたので荷物になるクーラーを持って行かずにストリンガーでエモノをキープ。
迎えが来た時点でエモノを引き上げクールドンスカに入れて持ち帰り・・・というのが今回とった方法。

「クールドンスカって何ぞや?」という方は「クールドンスカ」でググってみておくんなまし。

9因みにヒットワームは「オフト YUMウーリーホッグテール3”」
品薄状態が続いておりましたが本日、一部カラーが再入荷しておりますのでヨロシクお願いいたします!!
http://item.rakuten.co.jp/pagos/10000847/

その後もヒットするのはカサゴのみ。
コレはコレで楽しいのではありますが一応本命は「アコウ」
1匹でも混じってくれたらメッチャうれしいのに・・・

そして世の中は夜明けを迎える・・・
6 

明るくなってからは明らかに「ベラ・フグ系」のバイトが急増しワームがかじられてダメになるケースが発生。
思ったほどの被害はありませんでしがた雑音(メインターゲット以外のバイト)が多くなるのはやはりストレスです・・・
3馬島側をメインにチェックしながらも内側全体もチェック。

全体的には波止際から沖に向かってなだらかに深くなっていく・・・というカンジ。
・・・因みに足元でも20m近い水深があり、フルキャストしたらボトムを取るのでさえ一苦労します・・・
大きなストラクチャーは無いものの敷石があるみたいで時折根掛かりする状況です。

明るくなってからもバイトは頻発。
キャッチするのはカサゴ君ばかりですが♪
8 
姿が見えるまでは何気にドキドキでこの瞬間が楽しいですわ♪

7 
今回は「ウーリーホッグクロウ4”」「ウーリーホッグテール3”」のみで全てのカサゴ君を捕獲しましたがそれ以外のワームの必要性をあまり感じなかったのは「YUM中毒」に陥ってるせいなのかどうなのか???

太陽が出ると一気に気温は上昇。
9時に迎えに来てもらう段取りでしたが7時過ぎには既に汗ダラダラ。
水分を取りながら残り時間をストラクチャー探しに費やすも「これぞ!!」というストラクチャーを見つけられないまま終了。

お土産はカサゴのみ。
セトコージさんにはボトムの概要とカサゴの釣果報告のみで吉報を届ける事は出来ませんでしたが今後に繋がる「ナニか」は届けられたハズ。

とにかく明るくなってからの雑音がひどいので「時間がある時に泊まりでじっくりとチェックしてみたいな・・・」と思いながら今回は伍八波止をあとにしました。


「その夜・・・」


「潮止まり前後1時間だけ!!」と今度は「東」に車を走らせるワタシ。
「気が狂うちょる」と言われても何ら反論できない状態でございます・・・

場所は・・・まぁ「東」なんですがアコウ狙いのアングラーがひしめく「激戦区」と呼ばれる水道エリア。
その名に違わず平日にも関わらず人が多い・・・
潮が緩む潮止まり1時間前後を集中してチェックするもロストばっかりでアタリすらナシ。

そのまま帰ればいいのに持ち前の「往生際の悪さ」を発揮して気になってるエリアに足を伸ばしてみるも「音沙汰ナシ」
13 
ガックリとうなだれて帰宅しましたとさ。


もうしばらくは「アコウ」を狙った釣行をするつもりですが「アジ」や「タチウオ」のコトも気にしとかないと・・・


そう言えば「伍八波止」の波止際にはアオリの姿が結構見えました♪
まだ小さいですが食べ頃サイズになるもの時間の問題です。
またライトショアジギでの「カンパチ(シオ)」のハナシもチラっと耳にしましたのでそれらをチェックするのも良いかもです。





さて、次はいつ行こうか???

3連休ロックフィッシュ行脚「day1 day2」(バンダナ釣行記)
2010年08月26日(木)

バンダナです。

8月23日から25日まで連休を頂いておりました。
んで、同じく3連休の「スマイリー湯池サン」と共にアコウを求めて釣行してみる事に・・・

出発は23日PM1:00。
場所は・・・今回も「東」とだけでご勘弁を・・・

明るい内は「場所見」
「もしかしたらナブラが出るかも・・・」と今回も期待はしたものの今回もきっちり「とらたぬ」で終わっております・・・

そして夕マヅメを迎えゲームスタート。
潮は「大潮」
一見すると最良の潮まわりなんですが、場所によっては潮流が速過ぎるのと時合いが極端に短いという弱点もあり長時間ゲームを予定しているワタシ達にとっては必ずしも良い潮とは言えないのでございまする。

様々な釣りを経験しておられるだけにほんの少しのレクチャーでアクションをきっちりとこなす湯池サン。
あとはストラクチャーに対していかにタイトに攻めるかがキモとなるワケですが、これに関しては明るい内にチェック、脳内に叩き込んだイメージが役に立っております♪

個人的本命ポイントに入って10分もしない内に湯池サンにバイト!!
13ファーストフィッシュはカサゴ君。
ワームは「ダイワ HRFツイスターホッグ3”」でございまする。

マヅメに集中する事が多いこのゲーム。
バイト数が極端に少ないだけに時合いを逃すワケにはいきませんです。
前回釣ったイメージを脳内再生させ動きをトレース・・・そして・・・
12 
小さいですが本命ゲット!!
ワームは定番の「オフト YUMウーリーホッグテール3”」
http://item.rakuten.co.jp/pagos/10000847/
水深のあまり無いエリアなので大きな動きよりもグラスビーズのカチカチ音を意識したアクション(クラッキング)での捕獲でごんす。

早い段階での本命ゲットで一安心♪
湯池サンは更にテンションが上がったに違いない・・・

そしてそれから10分もしない内に湯池サンが大きくアワせた!!
一気にゴリ巻き、そして一気にブチ抜いたのは・・・
11本命!!!
ショアアコウ初挑戦&この日の為にゲットしたNEWロッドでの改心の一撃♪

「負けられませんわ」

そう思いながらキャストを繰り返すワタシの隣でまたもや湯池サンが大きく竿を曲げる!!
10 
今回の釣行での最大サイズ捕獲♪
・・・ワタクシ、初めて瀬戸内ショアアコウを捕獲するまで少なくとも5回以上完全なるボーズ(アタリすらない)を喰らってるんですが初挑戦でいきなり2本ですか・・・(大汗)

んでこんなオマケも・・・
7 
ミニタコ(これは即リリース)

更にバイトは続く・・・
9 
「とめて!だれかかれをとめて!!」

すっかりご満悦の湯池サンと対照的に内心焦りまくってるバンダナ。

焦る気持ちを抑え敷石と砂地の境目を意識しながらじっくりとトレース。
ストラクチャーにコンタクトしたらやや控えめのスイムキルと長めのポーズ。
そのロングポーズでバイト!!
そのまま巻き合わせ、そしてブチ抜き!!
8 
2匹目捕獲♪
このアコウも「オフト YUMウーリーホッグテール3”」でございまする。

湯池サンのサイズに僅かに及ばないもののさっき釣ったアコウよりもサイズUP。
楽しいですわ・・・♪

元々広くないエリアだけに2馬力ともなるとあっという間にポイントが終了。
反応が無くなったのを機に隣の波止に移動。

波止の周囲を丹念にチェックするも反応が無く諦めかけたその時に波止の先端足元をチェックしていた湯池サンにバイト!!
・・・がバレた・・・

フッキングしかけただけにこのエモノはもう口を使う事は無い、でも周囲にまだ違うエモノがいるかも・・・
そう思ったワタシ、スピニングタックル&ライトウエイトリグでバラシ現場の周囲をチェック。
そしたらすぐにバイト!!
5・・・かわゆす。
スピニングタックルでも難なくキャッチできたミニアコウ君。

4 
ワームは「オフト YUMベビークローバグ2.5”」
ハサミと足を全てカット、「スパッシュ仕様」っぽくして逃げ惑うエビのイメージを演出。

このミニアコウ君、目の近くにフッキングしてたんで一時ストリンガーにて経過観察、いつまでも元気だったのでその後お帰り頂きました。

既に時は日付変更線を越え「余は満足ぢゃ」状態の湯池サンは小休止。
3 
その間に・・・と思ってましたが何事も無く・・・

朝マヅメの時合も当然ながら期待したんですが、干潮潮止まりが夜明けと合致。
大潮だけに本命の敷石もすっかり顔を出しアコウからのシグナルは無いまま日の出。

明るくなってからも近くの地磯で最後の悪あがきをしたみたものの湯池サンがカサゴを2匹追加してゲームエンド。

・・・最後まで湯池サンのターンやったな・・・

6 
初挑戦ながら見事に2匹ゲットした湯池サンと見事にガイド役を果たしたワタシ。

「どちらか片方だけ良い」ではなく「どちらも堪能出来た事」がこの日の最大の収穫。


やはり湯池サンとのタッグはいい思いが出来ますわ・・・


chain

・・・よく釣りには連れとの「相性」なるものが釣果を大きく左右する時があります。
例えお互いがエキスパートでも一緒に行くとナゼか釣れない・・・そんな組み合わせって経験ありません?
「この人と行くと絶対いい思いが出来ない(もしくは出来る)」とか・・・

湯池サンとの釣行は同じ本店スタッフ故に一緒に行く機会が少ないのですが行く時は結構いい思いが出来るパターンが多いッス。
15 
これは昨年の12月に山陰メバルに一緒に行った時の写真。
http://pagos.jp/?p=25673

この時はまさに「怒涛のラッシュ」でございました。
14 
数もさることながら尺アップもゲット出来たし・・・♪


同行者との相性はポイントやタックル、リグのチョイスよりも重要だったりして・・・


chain 


広島に戻ったのは24日の正午。
ややハードなスケジュールだったので最後はヘロヘロになってしまいましたが良い結果が出せたので気分は爽快です♪

湯池サンお疲れ様でした!!
またタイミングが合えば「マボロシ」を狙いに行きましょう!!


・・・そして3連休はあっという間に過ぎ去ってゆく・・・
連休最終日25日には単独で「北と南」のゲームを強行したんですがその模様はまた後ほど・・・




・・・釣り行き過ぎやな・・・

一人でアコウゲームに行ってきた(バンダナ釣行記)
2010年08月18日(水)

バンダナです。

16日・17日とお休みを頂いており16日の夕方よりアコウゲームに行っておりました。

出発は16日PM2:00チョイ過ぎ
場所は・・・「東」とだけでご勘弁を・・・

28 
ムチャクチャ良い天気でござる。
・・・そしてムチャクチャ暑い・・・

初めて入るポイントだけに明るい内は場所の下見を兼ねてチョイとワームをキャスト。
27  
そしたら一撃でソイ君がヒット♪
(↑画像の一部を加工しております)

シャローのゴロタ場や港の敷石をトレースしたらソイのサイトフィッシングが楽しめますた♪
26 
大きくても20cmあるなしってカンジですが敷石や岩場の影からバッと出てきてバイトするシーンは非常にエキサイト!!

尚、「もしかして青物のナブラなんか出たりして・・・」とショアジギングタックルもしっかりセッティングしとりましたが「とらたぬ」で終わっております・・・
そして辺りは夕マヅメを迎える・・・
24 
(↑画像の一部(稜線)を加工しております)

この場所はチョイと前に「セトコージさん」がアコウを数匹捕獲している場所。
当然ながら事前に「ドコでどうやって釣ったの?」としっかり聞いておりまする♪
25 





















その波止の入り口には「ヌシ」の姿アリ。
・・・生きてるのには出くわしたくねーな・・・

「聞いた通り」のやり方で「聞いた通り」の場所をチェックしていくワタシ。
まだまだ自信が無いのでココは釣った実績のある人間の言う事を全て丸呑み・鵜呑みでございまする。
アレンジは一切せずとにかく聞いた通りに聞いた通りにやってみるも・・・

「釣れませんけど・・・」

「磯場でいいサイズをかけてバラシた」というハナシもしてたんでとりあえず港の隣の磯場に足を運んでキャストを繰り返すも・・・

「釣れませんけど・・・」

相手も生き物である以上、パターンが変わってもおかしくはありません。
せめてアタリの一つでもあれば全然違うんだけどアタリの「アの字」ありません・・・

周囲はすっかり闇に飲み込まれこのエリアにはワタシ一人。
(正確に言うと港の目の前にある沖波止で2名ほど釣りをされてました)
粘るなら磯場よりも港の方が効率よくチェックできると判断したワタシ、港に舞い戻り再びチェック開始。

セトコージさんが行った時には「他の釣り人がいて入れなかった」と言ってたエリアに入り外灯下を覗くと足元に広がるは「敷石」
12  
四国に行った際、ポッキン氏が「カキやフジツボが無く紅藻系の海藻が生えている場所をアコウは好む」と言われてましたがそのもののイメージ。

「ここでスカったら終わりやな・・・」と思いながらもボトムと敷石に神経を集中・・・
ポーズの間を長く取りビーズがもたらすカチカチ音を出すように意識しながらのロッドワーク。
そしてリフト&フォールの最中にバイト!
「ビックリアワセ」せず、少し間をおいてるとバスと同じようにワームをくわえたまま動き出すエモノ・・・
そのまま巻き合わせ!重量感からタモの必要が無いと判断して一気にブチ抜き!
29「四国振り」のアコウです♪

23ワームは「オフト・YUMウーリーホッグテール(ファイヤータイガー)」
決して大きくないサイズ・・・でもとてつもなく嬉しい1匹・・・♪

この1匹がもたらしたのは「心の余裕」「集中力UP」、そして「ここにはアコウが居る」という事実。
ワームを替えて次のキャストで・・・
21 
今度はソイ君ですわ・・・
ワームは「バークレイ カスミクロー(レッド)」
http://item.rakuten.co.jp/pagos/10001156/
「匂い・味付き」のこのワーム、喰い付き方がハンパないっすわ・・・


chain 


ココでちょっとブレイク。
チョイ前に「カスミクローに色を塗ってみた」というブログを作っておりました。
http://pagos.jp/?p=33880

そのチューンですが、「使う分だけ直前にチューンして下さい」
チューンしてそのまま放置しておくと・・・「色が全体に回ってしまいます」
2 
チューン直後は非常に「いいカンジ」だったワタシのカスミクローですが・・・

数日後・・・
35 
元に戻ってる・・・(厳密に言うと全体的に黒くなってます)

特に(ワタシのように)車の中へ「放置プレイ」してる方は要注意!!あっという間に色が回ります。
でも、この黒ずんだカンジもいい色合いなんですけどね♪
実際よく釣れたし♪


chain 


・・・さて、ハナシを元に戻します。 

カスミクローが威力を発揮してバイト数がやや増えてきましたが釣れるのはミニソイ君とミニカサゴ君。
どうやら狙いのエモノ(ココではアコウ)がヒットする前に小さなエモノ達が先にちょっかいを出してくるみたい。
「強すぎる集魚力」は文字通り驚異的な威力を発揮してくれますが、時と場合によっては諸刃の剣。

3つ目のカスミクローがダメになった時点で再び「YUMワーム」をチョイス。
途端に「小さきエモノ達」からのシグナルが少なくなる・・・
ボトムやストラクチャーに集中できる反面、アタリが無くなるコトへの不安も増してきます。
それが「吉」と出るか「凶」と出るか・・・
17 
「吉!!」

さっきよりは小さいアコウ。でもアコウはアコウ♪
18 
ワームは「オフト YUMウーリーホッグテール(パンプキンペッパー/グリーン)」

YUMのワームは「大人気・メーカー在庫ナシ」につきパゴスでも超品薄状態となっており大変ご迷惑をお掛けしております・・・
その代わり・・・といってはナンですが「カニカニ君」やこれからのシーズンによくある「小魚パターン」に効くワーム達をポッキン氏よりお聞きして仕入れておりますのでコチラも是非チェックしてみて下さい!!

そのカニカニ君、本日初投入。
そして・・・
22 
カサゴ連発!!
直後に「明らかなアコウのアタリ」を捉えたもののアワセ切れ・・・

ラインへの負担が大きいゲームは常にラインチェックしていないと悔しい思いをします・・・


chain

さて、またまたブレイク。

「カニカニ君」というのは「オフト YUMビッグショークロー」のコトなんですが、カットして「カニのイメージ」で使う事から「カニカニ君」と呼ばれておりまする。
30 
テール部分をカット、ヘッド部分に切れ目を入れそこにフックポイントを隠すのが「カニカニ君」の基本イメージ。
その時、フックはワイドゲイブのオフセットフック「2/0サイズ」をご使用下さい。

触ると分かりますがこのワーム、厚みがあり非常に硬いです。
ワームに切れ込みを入れるのは根掛かり回避の他にフッキングのサポートをする意味もアリ。
31 
そのカニカニ君に小さいフックを使うとバイト・フッキングの際にフックポイントが出る幅が少なくなりフッキング率が低下します。
硬い素材ゆえに普通のワームより強く噛み込んでくる・・・という事でしたが数少ないバイトをモノにする為にはちょっとした事でも注意が必要ッス。

・・・因みにワタクシ、フックを小さくして(1/0使用)フッキングミスが連発した一人・・・(大汗)


chain

・・・戻ります。

この時点で2匹のアコウと多数のカサゴとソイを釣り上げたワタシ。
「余は満足ぢゃ♪」という状態になったのは言うまでも無く・・・

世の中は日付変更線を越え満潮潮止まりを迎え、アタリが遠のいたのを機に遅い晩飯を喰らい仮眠。

普段なら「気が付いたら夜明け」なのに2時間程度で目が覚めたのは単に興奮してたせいなのか?
下げ潮になり敷石が頭を出し始めた港でゲーム再開。

敷石の際にワームがフォールするように意識しながらのスイムキル・・・
シンカーが先に着底、ワームが後を追うようにスローにフォール。そこまでは感覚で分かるようになってきました♪
そのフォールに「ココンっ」そしてワームをくわえたまま動き出すエモノ。
そのまま巻き合わせで捕獲!!
19いやはや、楽しいですわ♪
ワームは「オフト YUMカニカニ君(ビッグショークロー)のカラー:ケイジャンネオン」

その直後にもう1匹アコウを捕獲したんだけど小さいのでそのままリリース。
「かつてない程の余裕です♪」

そしてまたもや「アワセ切れ・・・」
この夜だけでも4発切れました・・・
ストラクチャーをタイトに攻めるだけにラインの消耗が激しいのは自分でも分かっているのですが・・・(大汗)
その中に大型のアコウがいた「かもしれない」と考えると悔しいの一言。

空が白み始めても続くバイト・・・
16 
最後はカサゴだったけどね♪

15???の連続だったアコウゲームですが僅かながらに!!!を掴んだようなそうでないような。

10 
結果から言うと「アコウ4匹」にその他根魚多数という久方ぶりの好釣果♪
「もぉ止められませんわ♪」

9 
親指がボロボロになったのも勲章の一つ。

納竿は17日AM6:00頃
明るくなると共に「フグ」「ベラ」の動きが活発になり雑音が超増加。
これを機に納竿する事にしました。

明るくなってからは港の周囲を改めてチェック。
13 
波止際からなだらかに海に入る敷石。
バイトはその敷石の際に集中。

11 
波止の角では敷石の配置も変化。
ここも良くバイトがありました♪根掛かりもひどかったけどね。

そして港を離れ海岸沿いの道を進むと・・・
6 
いいカンジの磯も沢山あります♪

3ゴロタと藻場で形成された磯。
今度来た時はこの辺もチェックせねば!

4 
干潮潮止まり頃にも関わらず潮流があり水深もある磯。ここも気になる・・・

日の出と共に気温は一気に上昇。
8 
日焼け防止&速乾性に優れた「ファイブコア ラッシュガード」は今回も大活躍!!
夜に着ると「速乾性」「蚊に刺され難い」効果が実感できます♪
お陰様でメーカー・パゴス共に完売状態!!ありがとうございました♪

背後の山ではセミが一斉に大合唱。
2足元でも・・・

1 
↑これは今回のエリアからかなり離れた場所にあった敷石群。
帰りがけに立ち寄ったんだけど近くにはアコウ実績のある港がありチェックする価値はありそう・・・
因みに画像の左に見えるのは「偏光グラスのツル」でございまする。
偏光を通して撮影するだけでも海の様子がハッキリと分かるようになります♪



今度の休みは「スマイリー湯池サン」と日にちが重なってるので一緒に四国アコウ遠征でも・・・と思ってましたが・・・
ココに舞い戻ってきそう・・・



さて次はいつ行こうか・・・ではなく23日に行ってきます♪

「ア」の付く魚を狙ってきた(バンダナ釣行記)
2010年08月13日(金)

バンダナです。

・・・パゴスHPの「釣果アルバム」をご覧になった方は既にオチもお分かりかと思いますが最後までお付き合い下され。


8月10日にお休みを頂いていたワタシ、夕方から「とある島」に行ってみる事にしました。
ホントは別の島に渡る予定でしたが台風の影響でヘタしたら「帰れない」可能性があったので今回は断念。

出発は10日PM3:00で現地着がPM5:00頃。
10 
通り雨があったらしく道路のところどころに水溜り。
そして虹。


狙いは「ア」の付く魚「アコウ」
先日の四国遠征で得た「モノ」をフル活用して一人で狙ってみる事に・・・
8 
この日は「大潮」で夕方に干潮を迎えるタイミング。
明るい内に潮が思いっきり引いてる各エリアをチェック。

ドコもオイシそうなカンジ・・・♪

7 
「とある港」の沈船。
周囲にはおびただしい数のベイト(多分イワシ)の姿が・・・

明るい内から「しんぼうたまらん」状態になりキャストを開始。
そして周囲は徐々に暗くなって「いかにも」ってゆー雰囲気が・・・

「しただけ」

またもや「????」が先行する始末。
オイシそうなエリアは「全てが良さそう」に見えてしまいムダにキャストを繰り返してるのが自分でもわかってるんだけど止められません・・・

「とっておき」の港も脳裏をよぎったんですが、その港は潮流が速く大潮なら潮止まり前後しか釣りが成立しない場所。
満潮潮止まりまではまだまだ時間があるので「ちょっちアジでも・・・」と狙ってみたら一撃でヒット♪

最近のワタシのアジングは「上関」で南蛮サイズと戦うのが主流でしたがここのアジは一回り以上大きい♪

色々なワームやリグを試してましたが「JAZZ 尺ヘッドRタイプ1.5gを使用しての単体表層早引き」が一番良い事がわかりました。
ワームはお馴染みの「レイン アジキャロスワンプ」
15 
アジキャロスワンプと同じ位に使用率が高い「レイン アジリンガープロ」は波動が強すぎるのか今回は全くと言っていい程にダメダメ。
こういった「極端な嗜好性」はアジングではよくある現象。
その状況下で釣れるワームを探していくのもアジングの楽しみの一つでございまする♪

「アジリンガープロがダメ」ぢゃなくて「今回は通用しなかった」というのが正解なのでお間違えなきよう・・・!!

潮待ちついでのハズがいつの間にか本気モードになってる・・・
5 
キャロシステムも当然試したんだけどジグヘッド単体に全く太刀打ち出来ず。
そしてジグヘッドのウエイトを軽くしたらこれまたヒット率が目に見えて低下。
外灯周りに溜まった小さなベイトを活発に捕食している状況ではスローな動きよりも素早い動きに反応するみたい。

3 
アジの反応が少し悪くなった・・・と思ってたら「潮止まりまであと僅か」
このままココに居座り続ければアジ大漁やな・・・と思いつつも本命を本命ポイントで狙う為に移動を決意。

そして本命の港に行ってみたら

「立ち禁フェンス設置」

・・・・。

それでも僅かな期待を胸にその港の立ち禁エリア以外をくまなくチェック。

「チェックしただけですが何か?」

・・・・。

もう一つ潮通しの良いエリアがあるのでそこに移動。
四国遠征の折、ポッキン氏より直接教わった「スイムキル」や基本動作を再度イメージしながらボトム・ストラクチャーに集中。
「デカいアコウほどアタリが小さい」とポッキン氏が言われてたのを思い出してた時、「ヌーーン」という生命感のある重量感が!!

その重量感を感じつつ巻きアワセ!!

かなりの重量感、でも「引かねー」
???になりながらもゴリ巻きで寄せ。途中で一度だけグイーンとロッドを絞め込んだので脳内は既に「アコウ」
いつものコトですが何気にパニくってます・・・

そして水面に浮いた「ナニか」
暗がりの中で意を決してブチ抜いたら・・・
14・・・・。
「タコウ」約1kg

・・・・。
そそくさとナイロン袋に「タコウ」を詰めて釣りを再開したものの以降は音沙汰ナシ。

日付が変わり潮の流れが反対になってからも集中して探ってましたが「音沙汰ナシは音沙汰ナシ」
なんも変化ありまへん。

んでまた・・・
13 
「あじねらい」
何とか6匹釣ったものの潮が引き過ぎてポイントが消滅。

そして気が付いたら車の中で夜明けを迎えておりました・・・
12 
台風の影響を心配して少しでも早く帰れるエリアを選択しておりましたがこの時点(11日AM6:30頃)では快晴・無風

「もう一つの島に行っておくべきだったか?」と一瞬思いましたがこの数時間後、「爆風・大荒れ」
ムリせんで良かった♪


「ア」の付く幻の魚を狙いにいって結局、別の「ア」の付く魚を釣って帰ったんだけど・・・ま、いっか。
それはそれで十分に楽しめたし♪



さて次はナニを釣りにドコに行こうか???

[完全版]Pockin氏とアコウゲームに行ってきた(バンダナ釣行記)
2010年08月07日(土)

バンダナです。
大変遅くなりましたが7月31日に行った四国でのアコウゲームの模様をお伝えいたしまする。

ポッキン氏よりお聞きした事を交えながらの釣行記につき「とっても長いです」ので覚悟して下さい・・・


コトの発端はポッキン氏とお話する機会があった数週間前にさかのぼります。

パーフェクトなまでにアコウにフラれていたワタシ、ポッキン氏とは業務的なお話だったんですが、その話が終わった時に図々しくも「アコウの釣り方を教えてください」とお願いしたところ、「即快諾していただきました♪」

そして7月31日にご一緒させていただく事と相成ったワケでございまする。

「釣具屋の特権を行使しやがって・・・」なんて言わないでおくんまし。


「なりふり構ってられない位に行き詰まってるんです・・・」


それだけ「ショアからのアコウ」という壁がワタシの目の前に高くそびえ立っていたワケで・・・

本来はお客さんでありポッキン氏の釣友でもある「ロック梶本氏」と一緒に四国入りする予定だったのですが、梶本氏の都合がつかず断念。
「ならば一人で・・・」と思ってた矢先、実家の釣友である「セトコージさん」の顔がチラリと脳内をよぎったんで連絡したら「即バイト!!」

ポッキン氏も同行を快諾して下さったのでセトコージさんと共に出発。
17 
場所の公開に関してはどのジャンルの釣りに対しても非常に神経質にならざるを得ないのですが、今回は「レジャーフィッシング9月号」にて同じ場所が掲載されておりますので敢えて
「四国・香川県観音寺市・観音寺港沖一文字」と明記させていただきます。

この釣行前にポッキン氏がこの場所でレジャーフィッシングさんの取材をされておりシチュエーション・状況的に良いという事でこの場所をチョイスして頂きました。
※取材の模様は「レジャーフィッシング9月号」に掲載されておりますので是非ご覧下さいませ・・・!!

31日PM1:30に広島を出発して瀬戸大橋を経由、渡船の出る観音寺港に到着したのがPM4:30頃。
14 
港の横には「財田川」の河口があり、フラットフィッシュも良さそうなカンジ。

15 
沖合いに見えるのは「伊吹島」

16 
今回は観音寺港の目の前にある「観音寺沖一文字」が舞台となります。
周囲に財田川をはじめとした3本の河川が流入している為か水質は「雨が降ったの?」と思う位に濁りが強いエリアでした。
でも先生にポッキン氏を迎え、氏がチョイスしたエリアでのゲーム・・・活性が上がらないワケがありません♪

ポッキン氏との待ち合わせ時間はPM6:00。
時間にして1時間以上ある・・・と思ってたらせっせとタックルをセットして波止の先端に向かうセトコージさん。
テンションは既にMAXでございます♪

それにしても日差しが強く暑い・・・
そんな時は・・・
21 
迷わずオススメさせて頂きます!!
お陰様で大人気!!追加で仕入れを行なっておりますが完売まで時間の問題ですのでお早めに!!

セトコージさんの後を追うようにワタシもタックルをセット、いざ出撃!!と思ってたらポッキン氏の車が到着。
波止の先端にいるセトコージさんを呼びに行ってポッキン氏に挨拶の後、渡船屋さんを待つ時間を利用してポッキン氏直々のタックル・アクション講座がスタート。11 
(珍しく)真剣なセトコージさんとワタシ。
そこそこ釣りをやってる二人ではありますが、「アコウを獲る為」のフックの結び方とフックサイズ、シンカーの「穴の意味」、リーダーに「フロロではなくナイロンを使う理由」「ビーズを二つ通す理由」などポッキン氏の口から発せられる言葉一つ一つには「自分の中の引き出し」に無いモノが沢山含まれておりこのゲームの奥深さを感じさせられました。


chain 


【フックの結び方とフックサイズ】
普段はワームフックのアイにラインを通して「ユニノット」「パロマーノット」等で結ぶのが普通なんですが、ポッキン氏は一味違いました。

先ずはアイの「上側」からラインを通して・・・
30
「フックの本体」に対してユニノットを行ない・・・
29
アイの部分まで滑らせ絞め込んで完成!
28 

こうする事によりフックポイントが常に上向きになる&根掛かり回避率が向上するとの事です。
27
2~3インチクラスのワームを多用されるポッキン氏ですが、フックのサイズは意外と大きく「2/0クラス」を使用するとの事でした。
26 
理由としてアコウは甲殻類を「一度頭部を噛んで弱らせた後、捕食する」という習性がある為。
それに着目して頭部バイトをそのままフッキングさせる為に大き目のフックを使用するとの事でした。

10 
・・・ワタシはワームの動きが悪くなりそうであまり大きいフックを使う事が無かったのですが・・・今後は大き目のフックを使ってみます♪

【シンカーの穴の意味】
「スイムキル(後ほど詳しく説明)」を行う為には糸通りの良いシンカーが必要不可欠。
25 
(↑左が「オフト テキーラシンカー」右は普通のタングステンシンカーです(穴の大きさに注目!!))
「オフト テキーラシンカー」はブラス製のシンカーでラインの通る穴が非常に大きいのが特徴。
24このシンカーを使って素早く「シンカーだけを先に着底させる」事が「スイムキル」の真骨頂。
・・・シンカーの穴のサイズにまで着目した事が無かったのでこの点は目からウロコでした・・・
また、「ロックフィッシュ=根掛かり」の図式がある人間にとっては「ペグ」を使ってシンカーを固定するのが「普通」だと思っておりましたのでその発想と真逆のシステムにも驚きです。
ただし、テトラの穴を探る時は鉛のバレットシンカーを使って更に先端をプライヤーでつぶし、固定して使用する事もあるそうです。


【リーダーにフロロではなくナイロンを使う理由】
リーダーの正式な呼び方は「ショックリーダー」
その名の通り「ショックを吸収する」意味合いも持っております。
ポッキン氏の実釣体験の中では伸びの少ないフロロリーダーでは瞬間的にかかる暴力的なショックに対応しきれずブレイクする場面が・・・
それからはやや伸びのあるナイロン系のショックリーダーを多用されているそうです。 
32ただ伸び過ぎるのも感度面で問題があるのでナイロンでも低伸度で磨耗性にすぐれた「バリバス VEPショックリーダー」を使用されているとの事でした。
サイズは「20lbクラス」がメイン。
(はじめは「30lbクラスがメイン」という表記をさせて頂いておりましたが「20lbクラスがメイン」と間違えておりました・・・スミマセン・・・)
リーダーの長さは「3ヒロ程度」とっておられました。

メインラインはPE2.5号クラス。
ポッキン氏は「バリバス アバニキャスティングPE 28lb(2.5号)」を愛用されているとの事です。
「普通」はPEラインの強度にショックリーダーもあわせる(PEライン20lbならショックリーダーは20~25lbとか・・・)のですが、ポッキン氏のセッティングはPEラインの方が遥かにオーバーパワー。
理由として「根掛かり時にメインラインとショックイーダーのつなぎ目が切れるのを防ぐ為」が挙げられます。
ショックリーダーをやや細めにしておけば根掛かりカットする際、フックとの結び目が切れる確立がグンと上がりますのですぐに次のリグがセットできる・・・というワケです♪

因みに「バリバス製品」ですがパゴス各店にも色々と置いてますのでヨロシクです♪


【ビーズを2つ通す理由】
アコウのメインベイトとなる甲殻類の出す高音をWビーズで演出するのがその理由。
ブラス(もしくはタングステン)シンカーを使用すればビーズ1個でもカチカチ音を出すことは可能ですがそれを更に高める為のWビーズ。
23ポッキン氏は音を出す操作を「クラッキング」と呼んでおられシェイクする事により音を発生させます。
また、2つのうちフック側のビーズをフロート(もしくは低比重)タイプにする事によりスイムキルの際にワームをよりスローフォールさせバイトを誘発する・・・という手法も使うそうです。
22(↑黒い玉は「オフト テキーラシンカー」に付属しているフロートボールです。白いのは「東邦 ドゥードゥルビーズ」です)
・・・と言うことはグラスビーズ以外にもプラスチックビーズも用意しなければいけませんな・・・


※アクションについては後ほど説明いたします。


chain

さて、釣行記に戻ります。


6時前には沖一文字に渡してくれる渡船「せと丸渡船さん」が港に到着、いそいそと沖一文字へ・・・

夕方にも関わらず下がらない気温、そして無風・・・
釣る前から3人して汗ダクダク、「暑い」を連呼・・・

それでもしっかりとレクチャーは受けております♪
波止に渡ってからはポイントの説明。

先ずは沖一文字のイメージを動画にてご覧下さい。
(ポッキン氏の説明が聞こえないわけではありませんが音声は非常に良くありません・・・スミマセン・・・)

波止の両端の内向き数メートルから外向き20数メートルにかけて波止に沿うようにテトラが入っております。
テトラが入っていない内・外にも敷石が入っておりアコウのいる可能性は十分。
テトラ・敷石帯を外れれば砂地。
動画(12秒~38秒あたり)で波止の内側の説明をされていますが補足すると「敷石は一見波止に対して平行一列に敷かれているように見えますが中間付近に一部凹んだ部分がありそこは狙うべきスポット」との事。
次(39秒~最後まで)に外側の説明をされており、「テトラ帯の沖約20メートルにブレイクライン(敷石と砂地の境目)があり大型アコウがヒットする確立が高い」との事。テトラが無くなる部分でもブレイクは手前に引っ込む形で存在しています。


・・・実際にポッキン氏とセトコージさんがヒットさせた40クラスは沖のブレイクでございました。
・・・ワタシの小さなアコウもね♪


chain

ポイントの見極めとしては「藻」「砂」「岩(テトラ)」の3つを最重要視されているとの事でした。

【藻】
単に藻といってもホンダワラ系よりも「紅藻系」がベスト!(テングサみたいなヤツね)
8ここ沖一文字にも紅藻系の海藻の姿が・・・
この紅藻系の海藻が生える条件がアコウにも適した条件・・・というコトですな。
・・・そういえばこれまではホンダワラ系の海藻が生えているエリアばかりだったような・・・(汗)


【砂】
ロックフィッシュのイメージで言うと辺り一面岩がゴツゴツ・・・というイメージを持ってしまいますが意外な事にポッキン氏は砂地エリアを重要視されております。
理由として砂のあるエリアは大概潮通しが良いエリアが多いという点。
なので砂+泥の底質は必然的にNG(泥は流れの弱い場所に堆積する為)
砂のエリアに点在する藻場や岩にはアコウが付く場合が多いので特に注意!!とのコトでした。


【岩(テトラ・敷石)】
言わずと知れたロックフィッシュ系が身を隠すストラクチャーの代表格。
ただし、ポッキン氏はそれらの表面を注視。
9 
表面に「牡蠣・フジツボなど」がゴツゴツ付着していない場所がベストとの事。
アコウという魚を触ったら分かりますがゴツゴツの「ウロコ系」ではなくどちらかと言えば「粘液系」の魚です。
それ故に体表にダメージを受けやすくそれを避ける為に牡蠣等を避けて比較的つるりとしたストラクチャーを好む傾向があるとの事でした。
また、↑写真においてはテトラ表面に付いている「紅藻系」の海藻にも注目!!
岩やテトラに関してはその周囲のみならずテトラの穴も忘れずにチェック!!
敷石に関してはその切れ目(ブレイクライン)と敷石の穴をチェック!!

・・・レクチャーをお聞きしていると「当然」と思う中にも普段は考えもしない細かい点に着目されているのがよく分かりました。
次回からはワタシもその辺に着目して・・・


chain

・・・まだブログの半分にも至っておりませんが・・・
ハナシを釣行記に戻します。


ポイントのレクチャーの後、いよいよ実釣開始!!
周囲はまだまだ明るいものの釣れる可能性は十分にあるとの事。期待を胸にキャストを開始!!

「・・・にしても暑い・・・」

熱中症にならない為にもこまめな水分補給を心がけながら水中の様子をイメージしながら探っていく・・・

先ずはポッキン氏にバイト!!が乗らず・・・
我々のいるポイントの少し沖には船からアコウを狙う方もおられました。
6ポッキン氏曰く、一番良いスポットに船を停めて釣りをされているとの事。
それを裏付けるかのゴトク、程なくして遠目に見てもいいサイズのアコウを捕獲・・・

目の前で釣られるもどかしさの中に「アコウが確かに居る!!」という事実がテンションをより高めてゆく・・・


そんな折、我々と少し離れた位置でチェックをしていたセトコージさんのロッドが大きく曲がった!!
明らかに良いサイズを思わせるロッドの曲がりとファイト。
そして無事ランディングに成功!!
7 
セトコージさん自己記録更新47cmアコウゲット!!
初めてのポイントでも必ずナニかやらかすこの男・・・恐るべしですわ・・・

ヒットルアーは
「オフト YUMウーリーホッグテール3”」
http://item.rakuten.co.jp/pagos/10000847/

彼はポッキン氏が主催されているアコウの大会「ロッキン3」へエントリーしている一人。
既に3匹のリミットを揃えている彼ですがこれで入れ替えに成功♪
ホントにおめでとう。
・・・でも、コンチクショー♪

大型アコウを目の当たりにして時合の到来を告げるポッキン氏とテンションが上がりまくるワタシ。
遂に念願の瀬戸内ショアアコウを釣る日が来たか・・・

・・・ってアタりませんけど!?

フルキャスト後、ボトムを取りゆっくりズル引き。
そしてストラクチャーにコンタクトしたらそこから「スイムキル」を発動。


chain

ポッキン氏がアコウを獲る為にあみ出した「スイムキル」
 
独特の「インパクトのある動き」でパッと見にはロックフィッシュを狙っているとは思えない「スイムキル」
↑の動画をご覧いただけたら分かるとおり一言でスイムキルといっても様々なバージョンがありますね。

ロッドを立てながらアクションさせ一気に竿を戻しワームをフリーフォール状態に、水中ではシンカーがワームから離れつつ先にボトム着底。
シンカーが着底した後、ワームはスローにフォールしていきその時(もしくはその後のアクション)にバイト!!というのが「スイムキル」
ポッキン氏はロッドを「ビュンっ!!」と戻す動作を「キル」と呼んでおられます。
「ストラクチャーを飛び越えつつワームはストラクチャーの付近(もしくはストラクチャー直上)にスローフォール・・・」という想像しただけでも非常に理想的な動きをこのスイムキルは行なう事が出来る・・・というワケですね。

尚、ストラクチャーが立てに伸びている(ウィードエリアとか敷石の際)場合はロッドワークを鋭く、大きく行いワームを一気に上昇させてから「キル」
↑の
動画では「跳ね上げ型キル」と表記されてますね。
ストラクチャーが比較的なだらかな場合はややゆったり目にロッドワークを行なった後に「キル」

「ナチュラルキル」は「ドゥードゥリング」もしくは「ホンガリング」と呼ばれるアクションの類。
バスをやってる人ならこの名称だけで分かると思うんだけど・・・
要はボトムから浮いた状態でのシェイク&キル。

ポッキン氏曰く、よくある間違いの一つが「常にスイムキル」
もちろんそれでもヒットする可能性はあるとの事ですが、基本中の基本は「ストラクチャーにコンタクトした時点でスイムキルを発動させる事」
キャストしてボトム着底、それからいきなりスイムキル・・・ではなく先ずはボトムに集中しながらズル引き(もしくは細かいボトムバンピング)、そうしている内にストラクチャーにコンタクトしたらスイムキル・・・というのが基本スタイルである事をお忘れなく!!

そのストラクチャーが「藻」なのか「岩」なのか「高い」のか「低い」のかの判断に関してはご自分で判断するしかありません・・・
神経を研ぎ澄ましてストラクチャーの分析を行なってください。
また、その分析が正しければ正しいほどアコウ捕獲に近づいていきます・・・


・・・ワタシももう少し集中しなければ・・・

四国釣行の際に撮らせて頂いた動画も「一応」アップしておきますので興味のある方はご覧下さい。
(音声は殆ど聞き取れません・・・スミマセン・・・)

補足しますと0~20秒まではキャストの後、ボトムまでフォール。
そしてストラクチャーにコンタクトするまでは通常のアクション(ズル引き等)を・・・というお話しをされておられます。
21秒~ラストまではストラクチャーにコンタクトしたと仮定してのスイムキルの一連の動きとアタリの出方をレクチャーされました。
注目すべき点は「キル」を行なった直後のリールの動き。
ポッキン氏は指をリールのスタードラグ部分にかけてハンドルを回し素早く余分なラインスラックを回収しておられます。
巻きすぎるとせっかく自然にスローフォールしているワームに余分な動きを与えるので要注意!!
ワタシは丸型リールを使用している為、この動作は出来ません(指が届かない・・・)
よって普通にハンドルを持ち余分なラインスラックを回収しております。
アタリはラインが動いたり、直接コツン(ゴツン)と来るアタリを感じ取ってフッキング・・・というパターンがメインとの事でした。



chain 


釣行記にハナシを戻して・・・と。


陽は大きく傾き周囲は次第に暗くなってくる・・・
気温の高さは相変わらずで汗ダクダクの状況・・・

そんな状況の中、アコウからのシグナルを求めボトムに集中・・・

スイムキル後のロングポーズ、そしてゆっくりズル引きに移行した時、一気にロッドが引き込まれた!!
ロッドを立てスイープなフッキング。
その重量感から大きくないのはすぐに判断できたもののキャッチまでは心臓バクバクですわ・・・
んで、
18瀬戸内アコウ初ゲット♪

アタリすらなく、何をしているのかすら???だったこれまでがウソみたいですわ・・・
サイズはセトコージさんのアコウには遥か遠く及ばないサイズ。でもとてつもなく嬉しい1匹・・・♪

ポッキン氏、本当にありがとうございました!!
これでいつ帰る事になっても心残りはありませんです♪

水分補給をしながら各自思い思いのスポットをチェック。

ポッキン氏は波止の外側、テトラが切れる位置から沖向きにフルキャスト&ボトムトレース。

沖のブレイクにコンタクトの後、ムダな動きの無い華麗なスイムキルと糸フケの処理。
その直後「ドンっっ!!」
やや離れたテトラの上にいたワタシの目にもいいサイズのアコウが抜き揚げられる様が見える・・・
5 
ジャスト40cm!!
3人の中では一番最後のヒットだけに「ホッとした~♪」とはポッキン氏の弁。
・・・それからの氏の「追い上げ・追い抜き」が凄かったんだけどね♪

そしてセトコージさんにも再びバイト!!

バンダナ:「でかいの??」
セトコージさん:「あまり大きくない」

なんて言っておりましたが・・・
2 
36cmアコウ捕獲!!
・・・いいサイズやんけ・・・

その隣にいたワタシにも「ヌンっ!」とバイト。
3さっきより更に小さい・・・でも嬉しい・・・♪
4このアコウ君は写真撮影の後にお帰り頂きました。

その後はポッキン氏の独壇場!!
その全てをリリースされておられましたが的確な読みと攻めで波止の内外に関わらず我々を圧倒。

特にミスバイトの後のフォローでキッチリ獲られる姿はまさにアコウのプロフェッサーそのものでした!!
少し後にはセトコージさんがリリースサイズを1匹追加。

ポッキン氏は最終的に40cmを含めて6匹のアコウとカサゴを1匹キャッチ(内40cm1匹のみキープされておられます)

納竿はPM11:00

終わってみればアコウ11匹という「爆釣」と言っても過言ではない結果でした。
1半分以上はポッキン氏が得られた釣果なんだけどね♪

尚、今回のアコウは全て「オフト YUMシリーズ」のワームで獲っております!!
パゴス各店にも各種置いておりますのでアコウ狙いの方は要チェックです。ホント良く釣れますよ~♪
遠方の方は「ネットショップ」でもお取り扱いしておりますのでヨロシクです!!
http://search.rakuten.co.jp/search/inshop-mall/YUM/-/sid.258352-st.A

20 
次はこのサイズを目指して・・・!!

今回は「釣らせて頂きました」が、今後はこの経験を活かして「狙って獲れる」よう精進いたしまする。

19 
最後に3人でパチリ。

ポッキン氏、お忙しい中でのムリなお願いを聞いて頂き本当にありがとうございました!!
また機会がありましたら宜しくお願いいたします!!


セトコージさんもお疲れさんです!
これで今まで溜め込んでた「借り」はチャラになったかな?



大変長くなりましたが以上で四国遠征のお話しを終わらせて頂きまする。
・・・ポッキン氏よりお聞きした事が皆さんにしっかり伝わってればいいのだけど・・・






さて、アコウの感触が消えない内に「復習」しに行かねば!!

それゆけアジング「上関編その3」(バンダナ釣行記)
2010年08月06日(金)

バンダナです。

8月3日の閉店後より「シャチョー」とロッドメイキングパーツメーカー「ファイブコア・ABE氏」と3人で上関に行ってきました。

因みに今回も前回釣行時と同じく「小潮」という最高最強の潮まわり・・・

「まあ何とかなるさ♪」と相変わらずポジティブシンキングな3人は一路西へ・・・

先ずは定番の橋下からスタート。
潮は北側から南側へ流れております。

・・・が・・・

・・・釣れません・・・

レンジ・トレースするコースを色々と試してみたら「とあるパターン」でヒット♪
3 
ヒットワームは「レイン アジキャロスワンプ パゴスオリカラ レッドホットチリペッパー」
http://item.rakuten.co.jp/pagos/10000000/


そのパターンは目の前にあるブレイクラインのボトムにワームを落とし込むパターン。
小潮とはいえ海峡部は流れが強くテンションフォールでは殆ど沈まない状況。
なので、「アクションしながらロッドを立てた後、一気に竿を倒しシンカーをフリーフォールさせ強制的に落とし込んでからスローアクション・・・」という方法をとってみたところ「大正解♪」

・・・よく考えたらこれって「スイムキル」と同じイメージの動きですわ・・・
こんな所で数日前の経験が生かされるとは・・・

決して大きいサイズのアジではないのですが「狙って獲った」というだけで十分に楽しめますわ♪
4 
「シャチョー」「ABE氏」もしっかりアジをゲット!!

因みにシャチョーが持っているロッドは「ガレオン ロックブレード76プラス」の今期プロトモデル。
前期モデルに足りなかった「張り」を持たせより使い勝手の良い竿になっております!!

メーカーによると発売までまだまだ時間がかかるとの事ですが発売日が決定次第お知らせいたしますのでお楽しみに♪

入れ食いという状況にはほど遠いのですが、レンジとスポットを読み取って1匹1匹確実に捕らえる釣りは非常に楽しく時間はあっという間に過ぎてゆく・・・
5 
前半戦終了!!

途中でワタシが気になっている「とある港」に行ってもらい狙ってみるも音沙汰なし・・・
港の中にはイワシが大量に入ってるんでかなり期待したんですが・・・
そうこうする内に潮止まり。移動する事に・・・

ABE氏お気に入りの港へ移動してみるも先客があり我々は再び橋下にIN。
潮の流れは南側から北側に流れを変えております。

前半戦とおなじパターンで狙うもなぜかミスバイト多発・・・
色々試した結果「ワームのサイズ」を変更する事で対処できる事が判明。
1前半戦(・・・っつか普段)は「アジキャロスワンプ」「アジリンガープロ」などの「長モノ」を好んで使用しておりましたが、後半戦に限っては「短モノ」である「アジリンガー」が威力を発揮!!

因みにABE氏は「OZタックルデザイン マゴバチ&コバチ」にて好結果を出しておられました!
マゴバチ⇒ http://item.rakuten.co.jp/pagos/10000078/
マゴバチ(ケイムラ仕様)⇒ http://item.rakuten.co.jp/pagos/10001109/
コバチ⇒ http://item.rakuten.co.jp/pagos/10000066/

「5匹釣ったら帰ろう」はいつの間にか10匹以上になっており・・・
2お土産は十分に確保♪

納竿は4日AM3:30頃。
ワタシはお休みを頂いておりましたがシャチョーとABE氏はお仕事・・・

お二方共ホンマに元気ですわ・・・♪


シャチョー・ABE氏お疲れ様でした!!


また来月も行きましょう!!


ココ最近の上関方面のアジは基本的に「小さい」と言われており実際に我々が釣ったアジも大きくありませんでした。
・・・が、夕マヅメ時には大型の回遊もあるという事ですので早めに行ける方は夕マズメの大型狙いをしても良いかもしれません。

また、小さくとも色々と試行錯誤しながら必殺パターンを見つける釣りは非常にゲーム性があり楽しいものです。
興味のある方は是非挑戦してみて下さいませ♪


最後に今回ご一緒させていただいたファイブコア・ABE氏も「ファイブコアニュース」にて釣行の模様をアップされてますので宜しければご覧下さい。
http://fivecore.blog.eonet.jp/fivecore/2010/08/post-e8c9.html






さて、そろそろ「四国アコウブログ」を完成させるかな?

アコウブログを待ってる皆様へ・・・(バンダナ釣行記?)
2010年08月03日(火)

バンダナです。

「四国アコウブログはまだなの?」と思ってる方へ・・・

「すみません。もう少し時間を下さい」

必ずブログにまとめますのでもう少々お待ちあれ・・・

四国でのアコウゲームでポッキン氏より直々に教わった「スイムキル」
本等で紹介されておりご存知の方も多いかと思います。

セトコージさんの記録更新アコウもポッキン氏の連続バイトもこのスイムキルがキモになっておりました。
文章で書くよりも動画のほうが分かりやすいと言う事で今回の四国釣行時にもデジカメの動画モードで撮影したんですがマイクが不調で音声ナシ・・・

「それは困った」と言う事でネットで動画を探していたらいいものがありました♪

初めて見る方もおられるかと思いますが先ずは先入観を全て捨ててご覧下さい。
その後に四国アコウブログ完成版をご覧いただけたらよりスイムキルが理解できるかと思います。

ワタシもポッキン氏にお会いするまでに色々とチェックして知識だけは詰め込んでたんですが実際の氏の動きや説明で初めて分かった事もありますのでそれをお伝えできるようなブログを作りたいと思っておりまする。






その前に・・・
明日はお休みを頂いており今夜はアジングに行ってきます♪




草々

ポッキン氏とアコウゲームに行ってきた(バンダナ釣行記)
2010年08月01日(日)

バンダナです。

瀬戸内ショアアコウ全戦全敗中のワタシが今回、ショアアコウの第一人者「ポッキン氏」と一緒に釣りをさせて頂く機会を頂戴いたしました。

そして7月31日、「四国」にてセトコージさんと共に実釣&レクチャーを受けてきました。
1
いつもの事ながら長ーーーいブログになるんですが、帰ってきたのが深夜だったもので「脳ミソ停止寸前・・・」

なので後ほど詳しい内容をお知らせしたいと思います。


とりあえず大まかな内容だけでも・・・

釣行先は「四国・香川県」
3瀬戸大橋を渡った先でのゲーム。

結果は・・・
2 
ワタクシ、瀬戸内初のショアアコウゲット!!
セトコージさん、アコウの記録更新!!
ポッキン氏、脅威のバイトラッシュ!!


・・・といったカンジでございます。


ポッキン氏より直接受けてきたレクチャーの内容、氏の持つ理論とそれを実証する結果、それらを上手くお伝えできれば良いのですが・・・

明日・・・か明後日にはブログを作成しますので興味のある方はお楽しみに!!




かしこ。

壱岐で遊んできた(バンダナ釣行記?)
2010年07月29日(木)

バンダナです。

7月26日~28日までお休みを頂いて「壱岐」に行ってきました。

複数の方より「壱岐に行く時は連絡して」と言われておりましたが誰にも連絡せずの単独行。

「バチ当たりなヤツだ・・・」なんて言わないでおくんなまし。
今回は一生懸命釣り・・・ではなく「のんびり時々釣り」がしたかったので・・・

それに釣りに関してはしっかりと「バチ」が当たっておりまする・・・

出発は26日早朝。
フェリーはAM10:00に博多港を出港するのでゆっくりと・・・と思ってたんだけど高速代が惜しいので深夜割引が適用されるAM4:00前には高速にIN。
後はひたすら西へ西へ・・・
9 
のんびり走ったので博多港には良い時間に到着し、たいした待ち時間も無くフェリーにIN。
今回は車は博多に置いて体一つで壱岐入りでござんす。

そして2時間後、壱岐・郷ノ浦港へ・・・
8 
壱岐で遊魚&漁師をやっている「紅蓮釣式・岡さん」と合流して早速釣り場へ・・・

しかしここもオニのように暑い・・・

前日に良いサイズのフラットフィッシュを釣ったと言うサーフに行き海パン姿で立ち込み。
格好をバッチリキメたスタイルも良いのですがこういったラフなスタイルでやる釣りも楽しいものですわ♪
7 
ただ、海に入った瞬間「水温の高さ」が気になった・・・
こりゃ「ぬるま湯」ですわ・・・。
因みに岡さんがフラットフィッシュを釣ったのは早朝。「水温高すぎてダメかも・・・」と思いつつもキャストはしっかりさせて頂きますた。

しばらくキャストして岡さんがちぎれて漂っている海藻を引っ掛けたんだけどその海藻に何か付いてる・・・
6 
「イカ類の卵???」
表面に砂がびっしりついてダメっぽそうだけど撮影後にやさしくリリース。

その後も魚からのシグナルは無く、岡さんは「海の家」の手伝いをしに行くとの事でワタシは車を拝借。

明るい内に色々な場所を見て回ろうと車を走らせてみました。
1
・・・丁度この頃、デジカメの調子が悪くなりケータイのトイカメラで撮影しておりまする。
↑写真真ん中チョイ左よりに出た岩は「通称:ゴリラ岩」と呼ばれその名の通りゴリラっぽい形をしておりました♪
因みにこのゴリラ、「ニヤっ」と笑っておりまする・・・

3
海が荒れたら「ヒラスズキ」が出そう・・・

2
「鬼の足跡」と呼ばれる場所。
波が浸食して出来たであろう場所ですが、地元では大鬼がクジラを獲る為に踏ん張ってできた足跡・・・と言い伝えられてるそーです。

それからもアチコチの港や磯を巡り気になる所は「ほんの2~3投」程してからすぐに車に退散をリピート。
「だって暑いし・・・」

そしてキレイなサーフを見つけたらすかさず飛び込んでクールダウン。
そうこうしてるとあっという間に夜に。
5 
夜はアジとか狙いに行く「つもり」だったんだけど宿に着いた途端バタンキュー。
気がついたら27日AM4:00。

27日も岡さんは海の家の仕事があったのですがムリを言って朝イチだけ船を出してもらいました。
10いやはや、日中の暑さがウソのような涼しさですわ・・・朝焼けもキレイだし・・・
不調だったデジカメも復活しております♪

・・・って今思うに朝焼けって天気が悪くなる兆候なんだよね・・・
8 
シーズン的には端境期みたいなタイミングで何を狙うにも中途ハンパ。
それでも「壱岐だったら・・・」的な考えもあり・・・
それにカツオの回遊が時折あるみたいでカツオが1匹でも釣れれば良いお土産になる・・・と期待♪

ベイトが小さいみたいなので小さくって比重のあるミノーをチョイスしてキャスト開始。
終始周囲を見回してナブラを探す・・・

「でも何もナシ」

一緒に乗船した「T君」はバーチカルジギングにて鯛を捕獲。
7 
「マダイ」ぢゃなく「チダイ」っすね。
丁度食べ頃サイズで美味そう・・・♪
その後、「T君」がマダイを1匹追加してタイムリミット。

「カ・・・カツオが・・・」

港に戻って再び車を拝借。
気温は上昇を続け釣りをする活性はよいよ低下してるワタシ・・・
近くの釣具店で青虫と投げ釣り仕掛を購入してその辺のサーフに浸かりながらチョイ投げ。

「入れ食いです♪」
小一時間程度でエサが無くなり釣り終了。

壱岐に行く前はデイのロックフィッシュゲームを・・・等と意気込んでおりましたがクッソ暑いのでそのテンションはプッツン。
脳内は観光モード。
6一旦宿のある郷ノ浦に戻りシャワーを浴びてから再び出発。

5 
これまでは釣りモード全開で来てたんで町や風景を見るといった趣は一切ナシ。
でも今回は間逆でございまする。

4 
元々徘徊癖のあるワタシ。
ここ壱岐でも例外なくその癖が発動。島を2~3周させていただきました。

3それにしても「オイシそう」な港ばかりですわ・・・

オイシそうな港、オイシそうなサーフ、オイシそうな磯・・・
島の時間はとてもゆったりと流れておりそれを感じるだけでも気分が良いですわ・・・

そして壱岐で「オイシそう」と言えば「壱岐牛」
2 
アチコチで飼育されておりました。

今回は食の方でも少々奮発して昼は「壱岐牛ステーキ」やら何やら色々と堪能♪
ムチャクチャ美味いっす♪とっても高かったけど・・・

「因みに釣りという文字は脳内からすっかり消えております」

そして宿に戻ってからは釣ったキスを・・・
1 
料理してもらって堪能♪これまた美味し!
そしてすっかりご満悦の27日はあっという間に過ぎ去ってゆく・・・

最終日となる28日は岡さんも自由に動けるとの事なので朝から時間の許す限り船を出してもらい・・・と思ってたら何か天気が怪しい・・・
それでも港までは行ったんだけど雨風ともに強く「のんびり楽しい釣り」とはいかない様相。

それに今回はレインスーツなんて持ってきてませんし。

その場で中止を即断したんですが、他で釣りをする気もナシ。
オマケに午後になると更に天候が悪化する予報。もしかしたらフェリーが欠航!?なんて可能性も僅かながら出てきた・・・

28日はPM5:30のフェリーに乗って帰る予定でしたが帰りの予定を早める事に。
・・・って考えてたらAM7:00のフェリーに十分間に合う事が判明したのでそれで帰ることにしました。

せっせと帰り身支度を整え、郷ノ浦港へ。
「今度は秋頃に♪」と岡さんに別れを告げフェリーに・・・

のんびり過ごしたんで疲れてない・・・と思ってましたが横になった途端「爆睡」
あっという間に博多港に着いておりました。
1 
博多も強風と雨。

昼過ぎには広島に到着し今回の壱岐行きは終了と相成りました。

「今回は何をしに行ったん?」と聞かれれば「観光です♪(もしくはキス釣りです♪)」とお答えさせていただきまする。
まぁガツガツ釣りをするも良し、今回のようにのーんびりするも良し、要は自分が楽しめたのであれば良しってコトで♪

岡さん色々とありがとうございました。
また行かせてもらいます♪


それと今回の壱岐行きにお誘いしなかった皆様へ・・・
「まともな釣り」をしてないのでごカンベンを♪




またしばらくは広島を基点にした釣りですわ・・・



さて次回は31日に瀬戸内アコウゲームの予定。
全くもって釣れてないワタシ、「あの方」に教えて頂く事にしました。


その模様は後日ご報告いたしまする♪

ネットショップおすすめ

オークション出品中

美味極楽

爆釣速報 キミッツ パゴスrss パゴスatom