寒さ対策は万全に!(ネイティブ沖田釣行記)
こんばんはネイティブ沖田です。
とある日の勤務中に風神小田さんと「防寒」について話していると、「良いのあるよ!」と勧められたメーカーは・・・!?
「ワークマン!?」
手頃な価格で防寒用品が充実していると聞き、次の日の朝早速買いに行ってきました防寒用品。
「ツナギ&手袋」など¥5,000円分購入。(ツナギのサイズは触れないで下さい。)
そして、その日の晩とびしま釣行に行ってきました。
先に釣りをしていた元アルバイター高橋と合流して一緒に釣りをするのかと思えば・・・
「寒いので帰ります!」
「おい!1人にしないでぇ~!」(毎回1人ですが・・・・)
合流場所で竿を振ると1投目から根掛り?
強引に引張ると「ぬぅぬぅ~」と浮き上がりゴミかと思えば「タコ」でした。
そこにお客さんのMさん乱入!30分だけ一緒に釣りをしてくれると言う事でポイント移動。
ポイントに着いた時間が干潮からの満ち上げのタイミング。
潮位が低いので1.5gのジグヘッドでもボトムまで簡単に届くきます。
最大の難関は、カサゴとの戦いです。
メバルのレンジとカサゴのレンジが同じぐらいなので釣り分けるのは至難の業。
掛けた瞬間「デカイ!」と思っても大体がカサゴだったりします。(この日も何度が騙されました。)
そして、コンスタントに釣れる小型メバルの群れ。
たまに良いバイトがあるのですが乗せきれず、雄叫びを上げるMさん
30分のはずが気付けば2時間一緒に釣りしてました。
そしてMさんが帰られ、1人に・・・・・
あれやこれやと苦戦しつつ3時間後。
単体のジグヘッドでやっと、良いサイズのメバルを1匹ゲット。
体力の限界を感じ1匹だけ持って帰るのも可愛そうなので即リリース。
防寒対策のお陰で寒い中、快適な釣りが出来ましたが、釣果は「極寒」でした。
まぁ~こんな日もあります。
次回リベンジ決定です。