秋のマキモノシーズンイン!(エース池内釣行記)

 2019年11月12日

こんにちは!エース池内です!

11月に入り朝晩かなり気温が下がり本格的な秋!って感じがしてきましたね~。

海の方は好調だったアオリイカが深場に落ち始め、岩国沖ではサワラ、ブリ、そして今年は船タチウオも中々良いみたい♪♪

そんな中またまた行ってきました!バスフィッシング!(笑)

10月末にお客さんのボートで某ダム湖へ。
一気に秋めいてきたフィールドで新調したタックルでマキモノ祭り!!と意気込んでみたものの連日の冷え込みでバスの姿は深場へ・・・
魚探が付いていない僕たちはワームの釣りで何とか釣れる程度・・・バスフィッシング甘く見てたらマジで釣れません!

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翌週は県北方面の野池でオカッパリ!
ミブロ:デリンジャーで可愛いのがポツポツ・・・

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この日の最低気温は5℃。
山はすっかり秋色に染まり、先月まで水面を覆っていたヒシモは水温低下と共に枯れて無くなっていました。

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日が高くなってきたお昼頃にカバー絡みのリップラップを攻めると良いのが釣れました!

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ルアーはKTW:コブラチャター1/2ozMolix:Sスティック

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夕方は岸際に小ギルの群れが溜まっているのを見つけスピナベを通すとガツンッ!
ルアーはダイワ:スティーズスピナーベイト1/2oz+ミブロ:ダブルウィップの組み合わせでした。

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水温が下がり先月まで反応があったカバー周りからは魚の姿が消え広範囲に散らばっている感じです。
広範囲を効率良くサーチ出来るマキモノが強くなる季節がやってきました!次回もガンガン巻きまくろうと思います♪

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