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最後の川歩き。(エース池内釣行記)
2017年09月30日(土)

9月29日、今季ラストとなるトラウト釣行へ行ってきました。

気温は20℃、渓流の澄み切った空気、ウェーダー越しに伝わる水の冷たさからも秋の深まりを感じる。
今年最後の川歩き、一本一本の流れを噛み締めるようにラスト釣行はスタートした。

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流石にシーズン終盤、人目に付き易い場所はどこも魚からの反応は薄い。
川が蛇行して道から外れたり、エントリーにてこずる様なポイントに入ると直ぐに反応が返ってきた。

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ハイシーズンであればなんとも思わないこんな可愛いサイズでも、秋の魚は別格。
小さな体もしっかり秋色に染まっていて一尾一尾、見とれる様に写真に収めていく。

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支流を夢中になって遡上していき気が付けば頂上付近。
分水嶺に差し掛かり別の支流へ移動した。

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ひと際透明度の高い、里川の雰囲気が癒される支流では艶やかなヤマメが遊んでくれた。

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パーマークのコントラストもくっきり、どのヒレもピンッと張りがあり傷ひとつ無い綺麗な魚に見惚れる。

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少し釣り上がると反応がパタッとなくなったので遅めの昼食を取りながら夕方に入る川を模索する。

入口から薄暗くひとりでは心細く今まで入渓を躊躇っていた支流に入る事に。
いざ入ってみると入口の薄暗い区間は直ぐに終わり、木々の隙間から日が差して奥は思ったより明るかった。

ここの支流は他より2℃ほど水温が低い。
赤い差し色が入った綺麗なヤマメが秋の付き場から飛び出してきた。

じっくりと1kmほど遡上してみましたがこの後、一尾のヤマメを追加して薄暗くなってきたので終了。

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帰り道に本流の気になる場所を数箇所摘みながら打っていく。
渓流ロッドでは心細い様な流れで大き目のミノーをターンさせた瞬間にドンッ!と何かがバイト。

そのままロッドを起こす事ができずに魚体に巻かれラインブレイク。。
正体不明の衝撃にしばらく手の震えが収まらず、その後少し粘ってみるもその一発限りでした。

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最後は本流上流部で夕暮れの中、上流から何かがドンブラコと流れてきた。
一瞬何かの木の実?と思いましたが独特なシルエットにすぐ気が付きました。

この時期にしてはかなり珍しいカブト虫の雌!

カブト・クワガタ好きな自分に渓流の神様が勘違いしてラストにカブト虫をプレゼントしてくれたのかもしれませんね。笑
このカブト虫を近くのナラの木にそっと返して今シーズンの釣りは終了。

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最後も綺麗な川で気持ちよく釣りが出来た事に感謝しつつ収竿。

今年も早春のサクラに始まり春から初夏はサツキ、その後は渓流と2017シーズンもあっという間に過ぎていきました。
大きな怪我やトラブルも無くシーズンを過ごせた事に感謝します。

年が変わればシーズン開幕は意外と早く訪れます、2018シーズンも先ずは早春のサクラマス!
トラウトアングラーの皆さん、一年お疲れ様でした!来シーズンも一緒に夢を追いかけて川に立ちましょう!

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2017年トラウトシーズン閉幕!(マリーナホップ店増田釣行記)
2017年09月29日(金)

マリホ店増田です。

解禁から4月まではサクラマス、5月と6月はサツキマス、それ以降も他の釣りにほとんど浮気することなくトラウトばかりを追いかけた今シーズンもいよいよ今月いっぱいで禁漁を迎えます。
切ない思いを抱きつつ、今週の連休ももちろん渓流へ行ってきました。

場所は鳥取県日野川。
自宅から約2時間半かけて到着すると、先週の雨による増水も落ち着き平水まで戻っているようでした。

朝は本流からトライ!
3年前からこの川に通っていますが、いつも支流ばかりで、本流をまともにやるのは今回が初めてです。
駐車スペースを見つけ、いざ入川!
いきなり良いポイントが連続して現れましたがどこもノーチェイス。
その上の緩い瀬の先にあるポイントに数匹溜まっていて、良型のチェイスもあったんですが、小さいながら1尾キャッチしてホッと一安心。
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そこから魚影が濃くなったんですが、良型はチェイスのみだったり、ようやく掛けてもバラしたり・・・。
堰堤を越えて、その先の良さそうな落ち込みでもノーチェイス。
そして、その落ち込みの上のポイントへ。
1枚の岩盤のような地形で、右岸側が流れ込み下からえぐれたように深くなり、一気に駆け上がっています。
立ち位置は左岸からのアプローチ。
手前が浅く足元まで追わせられそうにないし、誘える距離が短い。
アップクロスでキャストして、ソウルズ/バラッドRⅡ(黄色マッキーでゴールドカラーチューン笑)のアクションを活かしてネチネチと首を振らせるように誘うと、大きな魚影が駆け上がり手前で浮き上がった!
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そこからは無我夢中!
「食ってくれ・・・!!」と願いながら、それまでより必死にロッドを動かしミノーにアクションを加える!
駆け上がりまでミノーが来て、もうダメかと思ったところで、駆け上がりの上に体を乗せてミノーに食いついた!
手前は浅く、ネットインできるほどの水深がない!
フッキングの勢いそのままに浅瀬に上げ、ロッドで魚を持ち上げネットイン!
やった!!
荒い呼吸のままネットの中を覗くと、鼻が落ちた雄の顔が見える!
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自分と魚も落ち着いたところで、魚を浅瀬に置いて記念撮影。
尺を少し超える雄のアマゴ。
オリーブにもブルーにも見える背中に、パーマークに滲んで少しピンク掛かった朱点、背中の黒点の多さ、はっきりと残ったパーマーク、腹部の小さなパーマークの数、整った鰭。
本来はヤマメの川のはずだけど、そんなことが関係なく思えるくらい個性的でかっこいい魚でした。
もう少し季節が深まれば、さらに良い色になりそうな、そんな魚でした。
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そこから先も気になりましたが、翌日一緒に来る弟のために残しておこうと思い、ここで退渓しました。
良い魚が釣れて心に余裕が出たので、景色を撮影しながら車まで戻りました。
少し前まで緑一色だった山は、少し黄色や赤が増えはじめ、季節が変わっていることを感じさせます。

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車に戻ると、次は支流へ向かいました。
入ってすぐのところでかわいいカエルがお出迎えしてくれました。
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先週入ったときは尺アップのチェイスがありましたが、今回はノーチェイス。
いつもは最初の堰堤までで切り上げるのですが、調査も兼ねてさらに上を目指してみました。
堰堤から上は違った渓相になり、雰囲気、水色ともにとても良い感じなんですが、所々に釣り人の足跡があるせいか反応は全くなしでした。
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それでもさらに堰堤をいくつか越えて釣り上がると、浅いけれど雰囲気のある区間になりました。
白泡にブッシュが絡むポイントにキャストして誘うとヒット!

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綺麗なゴギが釣れてくれました。

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ここからはゴギとイワナの棲み処のようで、シンドラー/ウシワカのカラーに似た体色の魚たちが所々で飛び出してくれます。
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相変わらず良いサイズをバラしたりしながら釣り上がると、魚止めの堰堤に到着。
どうやら数尾溜まっていたようで、4回ヒットさせて1キャッチという結果でした。
キャッチした1尾も撮影前に逃げられちゃいました。

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ここでこの支流も一区切りといった感じで退渓。
まだ数時間釣りができる時刻ではあったんですが、次の日もあるので体力とポイントを温存しておこうと思い、道の駅で世界一になったことのある大山Gビールを買って帰宅しました。
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翌日は弟を乗せて、綺麗な朝焼けの中、再び日野川へ。
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まずは、前日に反応が良かった本流の区間から釣り上がります。
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僕は前日に尺アマゴを釣っているので、弟優先で行ってもらいます。
さすがに前日歩いているので反応は落ちていましたが、それでもチェイスがあり弟がファーストフィッシュをキャッチ。
そして、前日の尺アマゴポイントでは何もなく、そこから上の区間へ突入。
いつデカい魚が飛び出してくるか期待していると、オーバーハングの下に深みがある美味しそうなポイントが。
ふと、その美味しそうなオーバーハングを形成している木を見上げると、ポイントと同じくらい美味しそうなアケビを発見! 笑
2年前、重森さんとお客さんのSさんと別の川へ釣行したときに、自生しているものを食べて美味しさを知って以来、釣りしながらたまに上を見上げて探していたんですがここで発見!
ポイントを弟に釣ってもらったあと、今日イチのテンションで木によじ登り、手を目一杯伸ばしてキャッチ&イート!笑
まったりとした甘味で美味しかったです♪

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秋の味覚に舌鼓を打ちながら釣り上がると弟にヒット!
ヤマメとアケビを並べて撮ったみたいです。笑
アケビの大きさが15cmくらいなので余裕の尺ヤマメ!
な訳ないですね。笑 かわいいサイズの綺麗なヤマメでした。
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そこから上も雰囲気の良いポイントが続きます。
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楽しめる程度にチェイスとヒットがあり、肩の力が抜けている僕は、シーズン中あまり使っていなかったミノーを投げてみたり。
その中のひとつ、ダイワのシルバークリークミノーがとても良い感じでした♪
1000円以下の価格でアルミ貼り、ヒラ打ちで良く光ってくれます♪
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そして、確信部手前の良さそうな流れでまずまずのサイズが僕にヒット!
ルアーは、今年からパゴスが新たに取り扱いを始めたザンマイ/ソリスト50MDⅡ(こちらも黄色マッキーチューンしてますw)。
まだ使いこなせてませんが、他にないアクションでポテンシャルが高そうです!

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その後、確信部、その上の堰堤もやりましたが、魚は出てきてくれず。
退渓して昼食休憩して、支流に向かっていましたが、途中の本流が気になりプランを変更。

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するとすぐに弟のロッドに反応が!
本流らしいシルバーが綺麗なヤマメでした。

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そこから本流をラン&ガン。
そのうち1箇所で尺を超える魚のチェイスがありましたが食わせられず。
秋の日が落ちるのは早く、夢中で釣りをしていると気付けば暗くなっていてタイムアップ。
弟に良いサイズの魚は出ませんでしたが、新鮮な本流の釣りを楽しんでもらえたみたいです。

釣りが終わってから、気になっていた根雨のチャンポン麺を食べてきました。
器いっぱいに入ったボリュームあるチャンポン麺で美味しかったです♪
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あ~、これで僕の今年のトラウトが終わってしまいました。
トラウトを始めてから一番川に通ったシーズンになりましたが、思うように釣果が出ず、振り返るとなかなか厳しい年だったなと思います。
それでも、所々で思い出に残る魚も釣れてくれて、ラストに良い魚が出て、大きな怪我もありませんでしたし、良い形でシーズンを締めくくれたのではないかと思っています。
来年は、なんとかサクラマスを釣りたいと思ってますが、この魚だけはなかなか釣れてくれないですね。
それでもできる限り川に通ってみようと思います!

10月からは、バスフィッシングも再開して、青物にアジング、そして山陰沖波戸と楽しみな釣りが待ってます♪
とりあえず、来週は山陰沖波戸でクロムツや青物などいろいろ狙ってみる予定です♪
釣れましたらまたご報告させていただきます!

鳥取遠征行ってきました!(マリーナホップ店増田釣行記)
2017年09月16日(土)

マリホ店増田です。

トラウトシーズンも今月いっぱいで禁漁を迎えます。
1日でも多く川に立ちたいところですが、気候や体調、家庭の事情や釣り以外の予定などで行きたくても行けないこともあります。
僕の9月1週目の遠征は荒天により釣りができる状態ではありませんでした。
一応、淡い期待を抱いて現地まで行きましたが、さすがに釣りをさせてくれそうな川はなく、寒い中ですがジェラートのダブル(すもも×クリームチーズ)を食べて帰宅しました。
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そして今週の2連休。
先週までの水が引く前にまたしても雨が降ってしまいました。
釣行当日には、行けないことはないくらいに水位は落ちていましたが、車の調子が悪く断念。笑
そこで、弟と一緒に昼過ぎから下道でゆっくり安芸津にオクトパッシングに行ってきました。
タコは現在スポーニングシーズン中らしく、あまり釣れないそうなのですが、昨年の実績があるタコのマンションなら何とかなるだろうと釣り開始。
僕はデビルクラッカー、弟はデビルエイトで丁寧に探りましたが何の反応もなし。
短時間の釣行だったのもあると思いますが、やっぱり今は渋いのかもしれません!
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せっかく安芸津に来たならと、特産のじゃがいもを使ったじゃがいもソフトと赤じゃがいもを買って帰りました。
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その翌日はいよいよ鳥取県日野川への遠征を決行!
車がまだ直っておらず、風神小田さんの車に乗せてもらい、弟も一緒に3人で10時頃からの遅めの出発です!
(出発前、僕の勘違いで集合場所を間違えてしまい、50分ほど小田さんを待たせてしまっていたり・・・。小田さん、本当にすみませんでした・・・。)

2時間ほどで現地に到着。
少し水位は高いですが、水の色はとてもいい感じ!
時間もあまりないということで、支流の下流部をラン&ガンしていくプランに決定。
1つ目の支流に到着すると、さっそくウェーダーに着替えて入渓!
僕は初めての川だったんですが、水位は少し高いけど、ささ濁りで水の色・雰囲気ともにいい感じです!
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3人で交代しながら釣り上がります。
今にもドン!と出そうなんですが、チェイスがなく、確信部でも何もなし。
すると、新しそうな足跡を発見。
どうやら先に入ったアングラーがいたようです。
さすがにシーズン最終月になるとアングラーが多くプレッシャーも高いですね。

しかし、退渓点までもう少し。
チェイスがないままがんばって進んでいくと、左右にボサと枝がある攻め辛そうなポイントが現れました。
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ボサ際、枝下と微妙にコースを変えながらキャストした3投目でヒット!
25cmを超えている良型。
鼻が少し落ちかけ、婚姻色が出た秋のヤマメでした。
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この少し上のポイントで小田さんに良いサイズのチェイスがあったようですが、みんな食わせられず、退渓して次の支流へ向かいます。

ここも雰囲気ムンムン!

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ですが、同じように反応がほとんどありません。
弟先行で釣り上がっていましたが、ライントラブルが発生したので小田さんに交代。
すると途端にヒット!笑
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腹パン・鰭ピンの綺麗なアマゴでした。
お腹にかなりゴツゴツしたものが入ってましたが、ヒットルアー「デュオ/リュウキ50S カラー:渋ヤマメ」から察するに、おそらくこの時期渓流魚たちが偏食すると言われているカマドウマだったのかもしれません!?

ここからは、まだノーフィッシュの弟優先で遡行。
竿抜けになっているであろう小場所を丁寧に狙ってかわいいサイズのヤマメをヒットさせました!
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かなりかわいいサイズのヤマメでしたが、弟は初鳥取遠征での初フィッシュということで記念にパシャリ。

このあと堰堤まで釣り上がりましたがノーチェイス。
退渓して、本流の堰堤に1箇所入り、そこも反応無し。
最後に僕が2年前の鳥取遠征初年度に尺アップを釣った支流に入りました。

小田さんは車で休憩し、弟先行で釣り開始します。
すると、確信部を待たずに弟がぼちぼちサイズのヤマメをバラし。
僕に交代して、同じ流れにキャストした1投目、ルアーの後ろを尺上の黒い魚影が勢いよくチェイス!
強めのヒラ打ちで誘いますが、最後までルアーまでの僅かな距離は縮まりませんでした。
足元まで追ってきた魚が元の流れにゆっくり戻ったのを見て、この後もキャストを繰り返しましたが2度と出てきてくれることはありませんでした。

ここでタイムアップ。
1つの川に1尾というような魚影の薄さで、さすがに9月の川だなという感じでした。
来週も釣行予定ですが、台風の影響で(車の不調もあるし)もしかしたら行けないかもしれません。
ですが、この台風で季節がぐっと進むはず。
最終盤に秋色に染まったヤマメが釣れてくれることを期待しています。

2017県内渓流ラスト釣行。(エース池内釣行記)
2017年09月02日(土)

9月から鳥取県を除く中国地方の渓流は禁漁期に入る。

8月31日、県内渓流最終日の日にお休みを頂いていたのでラスト釣行へ行ってきました。

県内ラストに選んだのは約8年ぶりの河川。
のんびりと昼前に現地に到着、漁協で日釣り券を購入し情報収集。

昔の記憶を辿りながらまずは放流量の多い支流へ向かうが流石に最終日、さらに時間もお昼とあって主要箇所には釣り人の姿。

入る場所がなさそうなので漁協の方曰く、近年は放流していないけど釣れたら綺麗な魚だよ!
と教えてもらった支流へとハンドルを切った。

ここの支流には釣り人は入ってなさそう、クルマを下流に止め、少し上流の入渓ポイントまで歩く。
目下の流れは水量こそ少な目だが水質が良く川底まで透き通って見える。

パイロットルアーに選んだのはイトウクラフトのボウイ50、抜群のキャスタビリティーに軽快に決まるヒラ打ち。
使っていて心地が良いミノーで最終日を一日楽しもうと思った。

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目の前に次々と現れるポイントはどれも良い雰囲気。
この時期は魚からの反応が無い事の方が多いがあそこに居そう!と思いキャストを繰り返す。
このワクワク感が堪らなく楽しい。

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お盆を過ぎた辺りから朝晩も大分涼しくなってきた、山間部ならなおの事、水温も下がり産卵を意識しているやつも居るはず。
いきなり流芯にはミノーを入れず手前から様子を見てみる、秋の付き場と夏の付き場にいる魚が混在している。

小さなアマゴを数匹釣った頃、目の前に現れた細長い淵。
夏の盛期なら流芯に一発で入れて高活性な魚だけを拾っていくテンポの速い釣りでも良い、しかしシーズン最終日。
ここは秋の着き場をイメージして手前にある倒木際をネチネチと長く魚に見せるイメージでミノーを通す。

1回通して出てこなくても数回は通してみる、そして3回目一番タイトに倒木際を通したミノーに魚が飛び出してきた!
素早いファイトを堪能し、キャッチしたのは25cm前後の綺麗なアマゴ。
まだまだ夏の体色も、うっすらと顎周りが黒ずんでそろそろ婚姻色が出そうな感じ。
魚が弱らない内に数枚の写真を撮ってリリース。

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遡上中に何気無く撮った景色も綺麗。
釣れなくてもついつい通ってしまう理由のひとつかもしれない。

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その後は小型のアマゴがポツポツとヒット。
小さいながらも小難しいちょっとした竿抜けポイントでしかヒットしないのでこれはこれで楽しい。

魚体に触れない様にフックを摘んでリリースしていたがまじまじと魚を見ると色が濃くめちゃくちゃ綺麗!
漁協の方が言っていたのはこういう魚の事だったんだと納得。

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日が傾いた夕方5時過ぎ、この先にもまだまだ素晴らしい流れが広がっているのだろうと思いながらも、程よい疲労感にストップフィッシング。
大きいので25cm前後、数も二桁には程遠い釣果でしたが、釣り場の空気、吹きぬける風、釣れてくる魚に秋の訪れを感じる県内ラスト釣行でした。

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ひとまず県内釣行はこれにて終了、今月からは鳥取遠征が始まる!
相手はシーズンを生き抜いた百戦錬磨のトラウト達、容易な釣りにはなりませんが秋色を纏った素晴らしい魚が感動を与えてくれるに違いない。

広島・島根の今期の渓流トラウト最終釣行(マリーナホップ店増田釣行記)
2017年08月31日(木)

マリホ店増田です。

28日と29日で広島・島根の渓流トラウトのラスト釣行をしてきました。

7月までは調子よく釣れていたんですが、真夏になってからは厳しい釣りを強いられ、先週の釣行でも朝イチで尺アップのアマゴを釣ってからは辛い展開でした。
それでも今シーズンラストの釣行!
厳しいと分かっていても気合が入ります!
それと同時に、来年までこの川に来れないと思うと切ない気持ちになるのがこの時期ですね。

そんな思いが入り混じる中、28日は弟と県内の川へ行ってきました。
朝イチは、前回僕が尺アップのアマゴを釣ったポイントへ。
今年からトラウトを始めた弟にも何とか良い魚を出してほしかったんですが、その日は水位が低く、大潮などのプラスの要素もなくノーチェイス。
さらにそこから上流のエリアをランガンしていきましたが、あるポイントを横切ったときに大きそうな魚影が逃げていっただけでルアーへの反応はありませんでした。

大物狙いの後は癒しの渓へ。
と言いつつ、どこかでデカイのが出てくれないかなと思ってるんですが。笑
でもやっぱりそう上手くはいかず、夕方いっぱいまでがんばり、手のひらサイズのアマゴたちに数尾遊んでもらい県内ラスト釣行は終了となりました。
ラストに弟にも良い魚を釣ってほしかったですが、トラウト初年度でいきなり釣れるほど甘くないですね。
来年がんばろう!
と、その前に来月からの鳥取遠征も行くかい?笑

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明けて29日、前日の疲れを引きづりながら単独で島根県の川へ行ってきました。
今シーズン何度か来ているので、目星をつけていた川を回っていくプランです。

最初に入ったのは、6月に来て反応が良かった川です。
朝日が木の間から差し込んで良い雰囲気です。

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入ろうと決めていた所よりも下流の流れが良さそうに見えたので、少し下から釣り上がると、小さいながらポンポンと2尾釣れてくれました。
これはここから上も期待できるかも、と思ったんですが、全くと言っていいほど反応なし。
鵜が淵の下流の岩の上で羽を広げていたりして、こいつのせいもあるんだろうなと思いながら次の川へ移動です。

ここが今回の本命と思っていた支流です。
ボサや木が生い茂り、まず人が入らなそうな感じ。
実際、最初に来たときは、「ここにこんな魚が…!」と何度か驚かされて、シーズン終盤には良い魚が釣れてくれそうだと楽しみにしていました。
この日も所々に蜘蛛の巣があり、しばらく人は入っていなさそうな雰囲気でした。
なんですが、しばらく行っても魚が出てくれません。
ようやく出てきたと思ったら、期待していたサイズではありませんでした。
そこから先も一切何もなく退渓。
他がダメでもここなら、と思っていた所だっただけにショックを隠しきれませんでした。
ですが、まだあと2個所残っている川に期待して移動です!

ここは、友達のMくんが泣尺ヤマメを釣っている川。
僕も良いサイズをバラしているので期待を込めて入渓します!
入渓してすぐに雰囲気のあるポイント。
さすがに入ってすぐのここにはいないだろう、と思いながらイトウクラフト/蝦夷50Sファースト タイプⅡを何となくキャスト。
ヒラを打つミノーが瀬尻前くらいまで来たところで、矢のような動きの影がミノーを追った。
ヤマメだ!
今日イチのサイズ!
しかも、ルアーにバイトしそうな勢いのある追い方をしている!
追うのを止めて付き場に戻ったかとおもいきや、再びすごい勢いでチェイスしてくる!
そんなことを2~3度繰り返し、気付けばミノーは足元まで来ていて、バイトさせられないままルアーは陸上へ…。
いきなりすぎて完全に油断してました。
それだけやる気満々のチェイスをしてきたヤマメも次のキャスト以降は反応してくれませんでした。

でも、この先も何箇所か良いポイントがある。
気を持ち直して釣り上がります!
1つ2つと期待していたポイントを何もないまま通り過ぎ、僕が良いサイズのヤマメをバラしたポイントまで来ていました。

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あのときはこの深みだったよな、と蝦夷50Sファースト タイプⅡを深みまで入れてバンバン!と強めのヒラを打たせて誘いますが反応なし。
ここもダメか、と釣り上がる前に念のため瀬頭にミノーをキャストして、同じように強めのヒラ打ちで誘うと瀬脇のかけ上がりまで来たところで「ドスン!」
ローリングで抵抗したかと思うと、流れの中を縦横無尽に走り回り、とにかく引きが強い!
早くネットに入れてしまいたいけど、ここは慎重に!
弱って頭をこちらに向けたタイミングでザバッ!とネットイン!
デカイ!これは尺いった!
魚はネットの中でおとなしくしてくれている。
なので、自分を落ち着けて冷静に見てみると、あれ、尺ないかも…?
ネットのサイズは内径約30cmだけど、それに僅かに足らない。
メジャーをあててみても、やっぱり29cm!
でも、いいヤマメ!

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ほんのり側線付近にピンクが入って、透き通った尾びれも綺麗!

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もう少し季節が深まればもっと良い色になるんだろうな、と思いながらリリースしました。

この先ももしかしたら良い魚が出るかもと思っていたら、何やら臭う。
そして、この出来立てホヤホヤの足跡を発見。

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正体はわかりませんが、安全第一ということでここで退渓。
次の川へ移動します。

砂が多く、全体的に浅い川ですが、薄暗く、雰囲気は悪くないので、少しの期待を込めて釣り上がっていきます。
しかし、ここもほとんど反応がありません。
ルアーを追ってきてもほんとに小さいサイズかカワムツといった状況でした。
そんな中で、この川のなかでは水深のあるポイントに到着。

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ルアーはここでも蝦夷50Sファースト タイプⅡ。
ほぼアップでキャストして、強めのヒラ打ちで誘ったところで「ドン!」
この魚も引きが強い!
水中でも側線が赤くなっているのが分かる。
ニジマス?
正体がわからないままネットイン!
ヤマメだ!

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側線付近がピンクを通り越して赤くなっている。

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サイズは26cmくらいでしたが、これもいい魚でした!
このヤマメをリリース後、とりあえず同じポイントにキャストしてみたところ、釣ったヤマメより少し大きそうな魚がゆっくりチェイスしてきましたが、やる気なしといった感じでした。
もしかしたら2尾でペアリングしていたのかもしれません。
そして、そこから上は何もなく退渓。
十分満足ということで、ここで終了しました。

1つの川に1~2尾という厳しい釣りではありましたが、シーズン最後の釣行で良い魚を出せてよかったです!
そして、まだまだ行けてない支流も多くあり、来年が楽しみでもあります。
でも、その前に9月からの鳥取遠征が待っています。
おそらく、辛い釣りが待っているんだと思いますが、秋色の良い魚が釣れるようにがんばってきます!