結局、1人でオクトパッシング(ネイティブ沖田釣行記)
こんにちはネイティブ沖田です。
ここ最近「パゴススタッフ」内でオクトパッシングが流行中!
これはまさに、「集団オクトパス感染」!!(笑)
ブログをご覧になられている方も多いと思います。
毎週どこかで「タコ」の情報がUPされているような気がします。
そこで、感染したスタッフを集め「ナイトオクトパッシング」を決行しようと、エース池内に電話。
エース池内「すいません。今日は行けません!!」
前日、K漁港で大きいのをランディングの時にバラシた事を自白し。
エース池内:参戦不可
ブリトリー酒田「今日はちょっと・・・!ロッド製作があるので・・・。」
直の「上司」の誘いを断りやがった!!
ブリトリー酒田:参戦不可
と言う事で、1人でオクトパッシング!
まぁ~!仕方ないですよねー!家庭がありますから。
日中の釣りと思われがちのタコですが!!
実は「夜行性」で夜の間に岸近くまで寄り、日中は少し沖合いなどに出ていくそうです。
そこで、向ったポイントは、エース池内がバラシたポイント「K漁港」
岸壁際はゴミが溜まっていて探りにくい状況。
デビルクローのカラーは「グローラメ」 ウェイトは重めの40g。
そして、アピール力をUPさせてくれるアイテム。
ナショナル「蓄光器」
コイツで「ピカッ」と光らせて、タコGETしようと言う魂胆です。
キャストし、ストラクチャー(障害物)を探索。
タコが潜んでいそうな場所へキャストを繰り返していると「えっ!」腕が無い。
謎の生物に左腕をもっていかれるハプニング、ワーム交換を済ませ岸壁際を「テクトロ」で探ってみる
リフト&フォール・シェイクなどを繰り返していると、テップを押さえ込むような違和感を感じ。
少し送り込んでスイープナフッキングで引張ると「キター!」
オクトパース!!!〔 ゚д゚〕オッタナー…
持ち帰り「冷凍保存」予定でしたが、知人が欲しいと言う事で差し上げました。
「タコ飯」&「タコ焼」にするそうです。