ネイティブです。

昨日の晩、予想より早く用事が終わり時間が空いたので中流の様子を見に行ってきました。

数日前に降った雨により、大量のゴミが流れ水質は悪い状況ですが！
ポイントに着いて早々に明暗でボイルを数回確認。

この状況は「いける！」と思い早速キャスト。

表層でのボイルが単発ながら起こっていたので「表層系」のルアーを選択。
直接明暗を狙わず、手前から徐々に明暗に送り込む様にターンさせると！！
ルアーの後で波紋が！！しかしロッドには何も伝わらない・・・あれ！？
再度同じ場所でルアーをターンさせるが・・・・何も無し。

足元の護岸際のヨレにイナが溜まっていて、たまにセイゴが追っかけている様子。

しかし、タックルBOXにはセイゴを狙うルアーはない。

最後まで120ｍｍ前後のルアーを投げ倒して終了。
ボイルを見ているだけに活性の高いシーバスが居たのは間違いないのです。
後は、釣る技術が無かったと言う事です・・・・

そんな事考えながら、今朝出勤中にとある河川の横を自転車で通勤中。
「ボイル」発見！！
いたる所で生命感が

次回釣行はこの辺に入水してみます。
そして、コイツを投げるしかないでしょ！！

釣らせて「ブリガンテ！！」（ルアー頼みです。笑）