渓流トラウト活性上昇中♪(スタッフ増田釣行記)
スタッフ増田です!
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今週も弟と渓流トラウトに行ってきました!
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釣り場に行く前に、弟が発見していたタラの芽ポイントで収穫!
この時期ならではの味覚で、天ぷらが美味しいです♪
車で山道を走っているときに山菜に目を奪われがちなので、この時期は注意が必要です笑
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山菜を収穫後、朝は聖湖でランドロックサツキマスを狙いましたが、弟に小さなアマゴと、ぼくはバラしが1度あったのみ。
※聖湖での釣りは、八幡川漁協さんの遊漁券が必要となりますので、釣行の際はご準備ください。
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午後からは渓流へ。
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水温は13℃を少し超え、流れの中からもアマゴがアグレッシブに飛び出してくるようになりました♪
2022年の新製品「ティムコ ラウド 45S」をさっそく使ってみました!
アップストリームでの釣りに焦点を当てて開発されたということで、上流にキャストしてアクションを加えるとレスポンス良く短い距離でヒラ打ちしてくれます!
45mmながら体高があるのでフラッシングでのアピールは抜群で、水中での視認性も良かったです!
弱いアクションでも機敏に動いてくれるので出番が多くなりそうです♪
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この日の渓流は、ネイティブ沖田さん作のロッドで楽しんできました!
ブランクスは中空グラスのフライロッドをカスタムしたもので、小さな魚でも曲がってくれるのでファイトも楽しめます♪
ハンドルはヒトトキワークスさんのパーツをベースにカスタムしたもので、リールシートやグリップを自由に取り換えできる画期的な作品!
ですが、そのぶん重量があるので手首に負担が大きく、釣行後半に差し掛かるとキャストが決まらなくなるのが難点です笑
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テンポ良く釣れる区間もありましたが、新しい足跡が残っているところも多く、そこでは途端に反応が悪くなるので、そういったところは早めに切り上げて上流へ進むか、川を変えた方が数もサイズも伸ばせると思います。
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そして相変わらずアンバサダーのブレーキセッティングで迷子中。笑
次はマグネットブレーキを4個から3個に替えて試してみます!