梅雨明けの夏ヤマメ(スタッフ増田釣行記)
スタッフ増田です!
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渓流トラウトシーズンもあとわずか、
ということで毎週のように釣行しております!
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今月中ごろには本店・廿日市店アルバイターの弟ヨッシーと一緒に釣行。
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大きな魚は釣れませんでしたが、綺麗な魚と景色に癒されてきました。
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川底に沈んだオールドのファンタオレンジの缶も発見!
調べたところ、1968~1974年に販売されていた初代のデザインのものでした!
また行くことがあれば、そのときは回収してこようと思います。
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そして先日は、お客様のSさんと一緒に釣行、
のはずでしたが、アクシデント発生でSさんは行けないかもしれないとのこと。
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Sさんからの連絡を待ち、ひとまず単独でスタートしたところ、さっそく素晴らしいヤマメが釣れてくれました!
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少しシルバーが強い体色。
お腹まで入ってる斑点にグッと来ます!
ヒットルアーは「デュオ リュウキ 50S」でした。
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そこから先も反応は良い感じ。
深みのあるポイントで良いサイズが何度もチェイス!
足元まで追ってきたところでエイトトラップ的に誘ってみると、なんとヒットしてくれました!
鼻が少し落ちて、パーマークばっちりで、尺近いサイズのナイスなヤマメでした!
お腹に止まっている小さなハエに気付かず撮ってしまい少し残念。笑
ヒットルアーは「スプリーモ バイラ 50HMD」でした。
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このヤマメを撮影している最中にSさんから連絡があり、もうすぐ着くとのことで、退渓して合流。
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ご当地グルメが気になりながらも、コンビニで軽く昼食を済ませて午後の部スタート!
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梅雨が明けて、気温は30度超え、水温も20度を超えて、いよいよ真夏の渓流釣りといった感じです。
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そんな中、アンバサダー2500Cとフェンウィックを操るSさん、
合流早々にナイスコンディションのヤマメを出してくれました!
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水深のあるポイントではダブルヒットも!
2人のアンバサダー2500Cとフェンウィックを並べた写真を撮ってもらいました♪
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フラットな流れから、岩盤に挟まれたポイントなど、変化に富んだ渓相からの魚たちの反応を楽しんで終了!
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Sさん、短い時間の釣行になりましたが、駆けつけていただきありがとうございました!
お陰様で楽しい釣行となりました♪
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禁漁期間が迫ってきたので、後悔のないように残りのシーズンを楽しもうと思います!