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「にほひ」がお好きな方へ・・・(チューンナップ・修理関係)
2009年11月12日(木)

バンダナです。

11月に入ってから脳内の「魚領域」は「山陰メバル」8割以上、残りがその他の魚になっておりまする。

その山陰メバル狙いの時にフィッシュフォーミュラ(集魚剤)を「ここぞ!!」ってゆースポットでは良く使うんですが、このフォーミュラの入っている容器ってどうにもこうにも「携帯性が悪すぎ!!」で困っておりました・・・

¥100均とかで小さいスプレー容器を買ってみたり目薬の容器を使ってみたりしたんだけどどうもよろしくない・・・

外灯下で常に決まった位置で足場が良くって・・・という条件であれば「バークレー Gulp!アトラクタントスプレー」のでっかい容器をドンと置いて釣りするんですが外灯が無く、足場の悪いエリアをランガンする山陰メバルではそうもいかない状況が常でござんす。

それでもフォーミュラを使いたいワタシ、こんなものを作ってみました♪
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「パゴス裏方作業人作:にほひの元」

・・・まあフィルムケースとミニタオルとスポンジを組み合わせただけなんですが。

ジグヘッド+ワーム用のニオイ付けグッズで前回の山陰釣行でテストしてみたら結構いいカンジだったんでご報告いたします♪

使い方は・・・後回しにして先ずは作り方でも・・・

用意するものは以下のアイテムです。

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「フィルムケース」
デジカメ全盛のこのご時世、入手が結構難しくなりました・・・無ければ「フィルムケースサイズで穴があけられる素材の容器」を探してみて下さいませ。
尚、フィルムケースのフタは必要ありません。


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「タカ産業 ミニタオル T-94」
パゴス各店・パゴスネットショップにて好評発売中でございます。
指先に付いたフォーミュラを拭くのとフォーミュラケースが直接ゲームベスト等に当たらないようにするアイテムとなります。
なお、カラビナは標準装備品です。


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「スポンジ」
よく竿を買ったときの箱に入っている緩衝材です。フィルムケースの内径よりも大きいサイズで厚みが3cmくらいあるのがグーです。
なければ¥100均で・・・

後は「ハサミ」とフィルムケースに穴を開ける為の「ルーター」があればOK。

・・・ルーターを持ってる方は少ないと思います。無い方は鉄クシを熱して穴を開けてもOKです(ヤケドには十分注意してください!!)


さて、ここから作り方の説明です。


【作り方1】
ルーター等を使ってフィルムケースに穴を開ける
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フィルムケース上部から5mm位下に穴を開けてください。
ルーターが無い場合は熱した鉄クシを刺して溶かし開けて下さい(ヤケド注意!!)
穴は「ミニタオル」に付いているカラビナが通るくらいの大きさ(約4mm)空けて下さい。

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こんなカンジの穴になります。


【作り方2】
ステッカーを貼る
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・・・別に貼らなくても良いですがフィルムケースのまんまだとどうも見てくれが悪いんで・・・
今回は「ブリーデン フロロカーボンライン」を買ったらもれなく付いているステッカーをカットして貼ってみました。


【作り方3】
スポンジのカット
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特に難しくありません。
フィルムケースに入るように丸くカットするだけです。
注意する点は「フィルムケース内でスカスカにならないように大きめにカットする事」位ですね。
フィルムケースに入れる時、ちょっと押し込むカンジになる大きさがベスト♪

以上で下準備は完了です。
後は各パーツをセットするだけ(これも超カンタン♪)

 

先ず、ミニタオルのカラビナに穴を開けたフィルムケースを通します。
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そのまま奥(カラビナの狭い部分)まで持っていって下さい。
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こんなカンジになります。

最後にスポンジをフィルムケース内に入れたら「にほひの元」完成!!
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※スポンジは容器の約半分程度の厚みがあればOKです。


以上で完成です。
次にどうやって使うのか・・・ですが、先ず「使いたいフィッシュフォーミュラ」「にほひの元」のスポンジに吸い込ませます。

この時、フィルムケースを逆さにしてもフォーミュラがこぼれ出ない量のフォーミュラを入れて下さいませ。

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そしたら「にほひの元」のカラビナを使ってゲームベストなどにセットして下さい。
※邪魔にならず、自分の目先にある位置がグー(ワタシはゲームベストのジッパーにセットしております)

そして釣り開始。

ワームにニオイを付けたい・・・と思ったらそのワームをリグったまま「にほひの元」の中へ・・・
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そのままワームを押し込んだら、スポンジからフォーミュラがジュブジュブ出てきてワームに付着。

ジグヘッド+ワームはラインを持てばサッと取り出せます。

残ったフォーミュラは再びスポンジに吸い込まれるのでこぼれる心配はありません。

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指先に付いたフォーミュラはミニタオルでサッと拭いてキャスト。

完全にフォーミュラを除去する事は出来ませんが、大方ふき取れるハズ。
(タオルが汚れたら海でサッと洗って固く絞ればOK)

「フォーミュラの入った容器を置いたり」「容器にフタをしたり」といったわずらわしい動作が無くニオイを付けたら即キャストが出来るので手返しはかなりいいハズ。

毎キャスト毎に付ける作業を行なってもタイムロスは最小限に抑えられまする♪


ニオイに関しては賛否両論ありますが、たとえ0.01%でも結果的に釣果アップに繋がるのであれば使う価値があるのでは?と思ってます。

釣れる時はニオイがあっても無くても関係ないのも事実ですが。

メンタル面(精神面)に与える影響も結構大きいので持ってて損は無いと思います。

使わない理由は「そのニオイ」「フォーミュラを付ける時の面倒くささ」がメイン。

「ニオイがダメ!!」という方はどうしようもありませんが面倒くささを改善する方法は他にもあると思います。


「にほひ」が好きな方は是非お試しあれ・・・