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メバル・アジ用「タングステンジグヘッド」を自作してみた(チューンアップ・修理関係)
2010年01月21日(木)

バンダナです。

メバル・アジのジグヘッドを自作する方が非常に多くなりました。

ワタシも結構こういった「工作」が大好きなので色々と作っておりまする。

当然ながら「作る理由」が人それぞれあると思います。


「コストを抑える為」
「自分の思うジグヘッドが無い為」
「作ること自体が楽しみ」



等など・・・

ワタシは作ることが楽しいので作っている人間。


今回の「タングステンジグヘッド作成」はコスト面のみを重視する方にはオススメしておりませんのでご了承くださいませ。


ワタシがこのジグヘッドを作るきっかけになったのは「本店アルバイターKANちゃん」が教えてくれたあるアイテム。
※各画像はクリックすると拡大します。
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【ザップ】ソフトショット
「タングステンエラストマー」という素材を使用したソフトボールでございます。

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タングステンエラストマーは簡単に言えばゴムにタングステンを混ぜ込んだ素材。
適度な弾力と「簡単に切ったり穴を開けたり出来る」素材です。

因みに「ソフトショット」はリリースされてから結構時間が経っている商品みたいで・・・

既に作ってる方もおられるのではないかと思いますが何故か今まで話を聞いた事が無いので今回ご紹介するに至っておりまする。

では早速作ってみますか・・・

作り方ですが「オニのように簡単です♪」


【その1】フックを刺す位置を決める
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刺す位置は中心を少し外すのが良いかと思います。


【その2】刺す!!
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ゴム状素材なのでフックポイント(針先)が痛むことはありません。


【その3】貫通!!
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勢いあまって指先を刺さないように気を付けて下さいませ。


【その4】移動!!
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そのままアイの方向に移動。
変な方向に引っ張るとブチっとソフトショットがちぎれちゃいますのでご注意を・・・
尚、ちぎれたら別位置から刺しなおせばOK。


【その5】位置決定!!
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ソフトショットが止まる位置を決めてください。


【その6】完成!!
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できますた♪
慣れるとものの数秒で完成します。道具も必要ございませぬ。


「接着しなくていいの?」
という方もおられますが個人的には必要ないかと・・・
動いても直ぐに戻せるし抜ける心配はほとんどありませんです。
モチロン接着してもらっても構いません。
接着には「ゼリー状瞬間」が一番良かったような気がします。


ソフトショットを使ったジグヘッドの利点はタングステン特有の比重の重さだけでなく「重心を自由に設定できること」
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↑のジグヘッド2つは一見同じに見えますが、左は「ソフトショットの中心を刺した物」で右は「中心を外して刺した物」です。
こういった僅かな位置の調整が簡単に出来まする♪

ただし、薄く刺しすぎると釣りの最中にちぎれる可能性が増しますのでご注意を!!
極端に重心を下げて安定性を出したい場合にのみやってみて下さい。

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「重心を変えられるからどうしたの?」って言う方もおられそうですがこういった細かーい部分にもこだわるのも自作の楽しみの一つかと・・・♪

また、アイの根元以外の位置で止めて使えます。
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普通のジグヘッドも「へんちくりんなジグヘッド」も作成可能・・・ってワケです♪

既成概念に捕らわれない画期的なジグヘッドが出来ましたら教えてください♪

今回は【がまかつ】JIG30を使用しておりますが今リリースされているほぼ全てのジグヘッド作成用フックへの取り付けが可能です。

クランク部分(アイ付近の曲がった部分のこと)が90°のフックでもタングステンエラストマーに柔軟性がある為バッチリ取り付けられますのでご安心を!!

尚、「ソフトショット」は3サイズがラインナップ。
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4.0mm(0.35g)・・・7ヶ入り
5.0mm(0.65g)・・・6ヶ入り
6.0mm(1.10g)・・・5ヶ入り

※サイズはソフトショットの直径です。

販売価格は全て¥283(税込)となっております。

只今「パゴス本店」「パゴス井口店」「パゴスネットショップ」にて発売中です!!
※ネットショップでのご購入は↓のバナーをクリックして下さいませ。
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「タングステンという素材を使ってジグヘッドが自作できる」というだけでも自作が好きな方にとってはとっても興味津々なコトかと思います。

ガン玉や割ビシを使うよりは流石に高価になりますがそれでも出費は僅かなもの。

少しでも興味がおありでしたら是非一度お試し下さい!!


さて、色々作ってみたので試しに行きたいけど行くタイミングが無い・・・

・・・ムリヤリ行くか・・・???