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対ロックフィッシュにブレードチューンを施してみた(チューンアップ・修理関係)
2011年08月26日(金)

バンダナです。

2011年夏、ワタシがトップリとハマッている「ショアからのロックフィッシュゲーム」
山陰に固執して毎週のようにアチコチ通っておりまする。

ロックフィッシュ(以降R・F)・・・とくれば多くの方が「クロー系ワームの使用」をご想像される事と思います。
ボトム付近に潜み甲殻類を捕食している・・・そんな彼等がターゲットである以上、「R・F=クロー系ワーム」の図式は鉄板であると言えます。

しかしながら小魚なども彼等は捕食しており場所によっては小魚を偏食している場合も多々あります。

それをワームで表現すれば「スイミング」となりワームは「シャッド系」となります。
もちろんクロー系ワームをそのままスイミングさせてもヒットするとは思いますが、フォルムやイメージを重視すればシャッド系ワームのチョイスが良いかと個人的には考えております。
ブレードチューンイメージ  
スイミングでのR・F攻略には「ブレード追加」が意外な程に効果的で既に「エコギアさん」等からは専用のブレードも発売されておりまする。
ワタシも釣友が隣でアコウを捕獲したのを目撃し、自身もブレード追加モデルにてアコウを捕獲した事により「ブレード」が手放せなくなってきました。

効果については独特のキラメキと波動がR・Fに対して有効なのでは・・・と思っております。
アコウとスリンヘッド・ブレードチューン 
ブレードの追加に関してはワタシ自身、現在多用している
「ダミキジャパン スリンヘッド」
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10003379/
にアイをハンダ付けしてブレード追加をしているコトはブログでもご紹介したのですが、アイのハンダ付けはやってみると分かりますが結構面倒な作業です・・・
また、ハンダ付けは塗装してあるスリンヘッドには向いておりません(塗装をはがす必要がある為。また、熱によって塗装が侵される場合もアリ)
無塗装のスリンヘッドにのみ採用できる方法です。

そこでどなたでも簡単に行えるブレード追加方法をご紹介いたしまする。
比較的安価に出来るので気軽にトライ出来ると思います。

尚、この方法はかなり前に考案されており既にご存知、または実践されている方も多いかと思いますが「それはソレ、これはコレ」ってコトで・・・♪


必要なものは以下のアイテム。
ブレード追加に必要なモノ(写真左から)
【デコイ】キロハイパー ワーム13 #1/0
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10000486/
【デコイ】バーサタイルキーパー SまたはM
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10000601/
【NTスイベル】テンマウス 2リング付きベアリング(スプリット)#00または#0
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10003450/
【コーモラン】コロラドブレード #1または#2(色もお好みで)
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10003387/

シンカーに関しましては「スリンヘッド」を使う方もおられればテキサスシンカーもお使いになられる方もおられると思いますのでここでは割愛いたします。


作り方はオニのように簡単♪

①バーサタイルキーパーの向きに注意しながらフックに通します。
バーサタイルキーパーを通します 
バーサタイルキーパーは幅の広い方から通します。


②ブレードとベアリングスイベルを接続します。
ベアリングスイベルとブレード
・・・細かく言いますとベアリングスイベルには向きがありまする。
ベアリングスイベルの向き逆につけても問題はございませんが一応向きに注意♪


③フックのアイ側からブレード&ベアリングスイベルを通します。
スイベルを通しますこの際にフックによってはアイが大きくて通らない場合があります。
そうなるとブレードの取り外しが面倒になりますので通す側のスプリットリングのサイズをアップする、もしくはワームフック自体を変更して下さい。
(デコイ・キロハイパー #1/0の場合、NTベアリングスイベルに標準装備されているスプリットリングで通す事が可能です)
(スプリットリングを大きくするとバーサタイルキーパーも通り抜ける場合があります。その際はバーサタイルキーパーのサイズもUPして下さい)


④出来上がり!!
完成イメージ 
こんな感じになります。


ワームのセットに関してですが、スリンヘッドのように容易にフックの取り外しが出来るものはさほど手間ではありませんが、テキサスリグのようにフックにラインを結ぶリグの場合、ワームの交換はハッキリ言ってとっても面倒です・・・。
ここではスリンヘッドを使用しているものと仮定してご説明いたしまする。


先ずはスリンヘッドからフックを外して・・・
刺したら一旦抜いて下さい普通にオフセットフックにワームを差す感覚でちょこんと通したらそのまま抜いて下さい。


今度はフックのアイの部分から刺して下さい。
細いワームでも意外と大丈夫!!  
「ワームが壊れそう・・・」と思われるかもですが無理をしない限りそう壊れるものではありませんです。
フックを抜いた位置をしっかり確認しながら丁寧に通してみて下さい。


後は普通のオフセットフックのセッティング方法と同じです。
ワームが真っ直ぐになるのがキモ!!キモはワームが真っ直ぐになるようにセットするコト。
細身のストレートワームは慣れないと結構難しいかもです。


最後にスリンヘッドと接続して完成!!
完成!!バーサタイルキーパーの位置を調整してワームに干渉してブレードの回転が阻害されないようにしたら後はキャストするだけ♪
ブレードも

ワームが千切れたり、チェンジする際には一旦スリンヘッドからフックを外してワームを再セット、再びスリンヘッドに接続・・・という流れとなりまする。
ワームの消耗が激しいゲームですのでフックのブレード追加バージョンは簡単に外せるコトが重要!!
そういった意味でもスリンヘッドとフックの接続には
「がまかつ 音速パワースナップ(L)」
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10001216/
を強く推奨させて頂きます!!



たったこれだけでアピール力が増大!!
小魚の泳ぐイメージがより強くなるのではないか・・・と思います♪


フィッシュアロー/フラッシュJ

是非お試しあれ・・・♪


尚、↑のワームは「フィッシュアロー フラッシュJ 3インチ」でございます。
基本はバス用ですがR・Fゲームに度々使用して中々に良い結果を出しておりますのでパゴスではロックフィッシュ用として取り扱いを近日中に開始します。
このワームの良いところはボディが非常に硬いのでベラ・フグに対しての抵抗力がかなり強いコト。
また、非常に小魚チックなのでよりスイミングパターン(小魚パターン)のイメージがしやすいのではないかと思いまする。


コチラも併せてヨロシクです♪