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九頭竜川解禁日へ初挑戦!(エース池内釣行記)
2016年02月05日(金)

2月1日
北陸福井の一級河川、サクラマスの聖地、九頭竜川の解禁日!
この日は全国からサクラマスフリークがここ九頭竜川に集う、そんな解禁日に初めて参加してきました。

自身2度目、3年振りとなる九頭竜川遠征の同行者は青物遠征でもお世話になっている破魔矢さん
トラウトも渓流から本流まで精通していて九頭竜川にも遠征を繰り返し釣果を上げられているのでかなり心強いです。

1月31日
仕事終わりのPM10:00に広島ICから山陽道に乗り中国道、名神道、北陸道を経て福井を目指します
道中、滋賀に入り伊吹山付近は気温がかなり低く雪も多い地域ですが暖冬、除雪のおかげで心配していた雪は路肩にあるだけ
しかし夜明けまでは雨の予報通りこの辺りから雨が強く降ってきました、この時期に雨の釣りは辛いと思っていると福井に入った頃には雨は止み一安心。

AM3:30に越前フィッシングセンターさんに到着
九頭竜川の情報発信元になっているこのお店は解禁日前夜はオールナイトで営業されており、こちらで遊漁証を購入し情報収集もできる県外からの遠征組にとってはかなりありがたいお店です。
越前さんのマップを見ながら朝一に入るポイントを選定、高屋橋上流左岸の通称、護岸と呼ばれているポイントに入る事に。

そしていよいよ3年振りの九頭竜川へ!
初九頭竜川遠征ブログはコチラ→http://pagos.jp/?p=59665

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AM6:30、ポイントには既に3人の先行者が入られていたので挨拶を交わし空いている場所へ入る。

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雨が止み北風が強く、自分たちのいる左岸からだとアゲインストでの釣りを強いられる
しかしこのポイントは流芯、ブレイクが左岸側にぐっと寄っているので右岸からだと殆ど釣りにならない。

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気温はマイナス1℃、強い北風も手伝って体感温度はそれより低く感じる中サクラマスとのコンタクトを求めキャストを繰り返す
この寒さは予想していたのでしっかり着込んだ身体は寒くないが露出している顔と特に指先が感覚が無くなる程寒い・・・

九頭竜川では下流に位置するこのポイントは水面を見るだけでは流れは緩く変化も乏しい様に感じるが
ディープダイバーをキャストしてみるとかなり流れが効いていてブレイクもはっきりと入っており変化に富んでいるのが直ぐに分かる。

釣りを開始して40分位たった頃、それまで分厚い雲に覆われていた太陽が一瞬の雲の隙間から顔を出し光量が上がった
そのタイミングで破魔矢さんの方を見ると丁度キャストしリーリングを始めていた、自分もキャストを開始した時
破魔矢さんが押し殺した様な声でヒット!と発したので振り向くとロッドがベリーまで絞り込まれグングンと首を振っている!
しかし、その直後にフックアウト・・・残念!フックアウト直後の一枚には悔しそうな表情を浮かべる破魔矢さんの姿。笑

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天候の変化で一時的にサクラマスのスイッチが入る事はこれまで色んな人から聞かされていたので知ってはいたが、まさか目の前で絵に描いた様にヒットするとは・・・驚)
その直後に対岸下流で立て続けに2本、自分たちの上流で釣られていたアングラーに1本サクラマスがキャッチされました。
満潮時間のタイミングも重なっていましたがやはり天候変化パワー恐るべしです。。

その後は気配が無くなり気分転換も兼ねて上流へ移動
福井大橋上流左岸、通称水道局前と呼ばれるポイントへ
九頭竜川でも上流に位置するのこのポイントは地形変化に富んでいて写真で見ても分かる通り流れも複雑
流速は早く使用できるルアーもおのずと限られますが攻略し甲斐のあるポイントです。

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なんと!このポイントでは既に対岸から攻めていたアングラーが羨ましい事に60センチはありそうなサクラマスをキャッチして記念撮影されておられました!

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自分も一通り流させてもらいましたがサクラマスからのシグナルは一向に無く
移動を前に悔しい表情を押し殺し記念写真を一枚。笑

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北陸の日没は早くPM4:00には夕マヅメの雰囲気に、その後は中流の実績ポイントのひとつ、JR下流右岸でストップフィッシングを向かえました。

福井といえば釣りの次に楽しみなものは食!とにかく食べ物が旨い事は一度訪れた釣り人の中では有名な話。
3年前に訪れた時の昼食は名物ふくしんのソースかつ丼を頂きました

今回は九頭竜を訪れた釣り人のブログやフェイスブックなどでも良く目にするヨーロッパ軒に行ってみました。
昔ながらの洋食屋さんで2人ともソースかつとデムハンバーグのAランチを注文、どこか懐かしい味で寒い中釣りを続けた空きっ腹に染み渡りました。
ちなみに定番ソースかつ丼やランチ以外にもオムライスやナポリタン、カレーなど多彩なメニューが裏面に記載されているのを注文した後に知ったのはここだけのハナシ・・・

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当初、1日だけの釣行予定でしたがバラシや翌日の天候の好転も考え急遽2日目の午前中もやって帰ることに!
コンビニで翌日の朝食を買い込み車中泊にて夜を過ごします。

九頭竜川2日目
初日と違い雲も無く透き通った朝焼けの中気合を入れて川原へと向かう
気温は低いですが風が弱いだけでもかなり快適なので期待を込めてキャストを続けましたがゴールデンタイムを過ぎても何も起こらず。

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時間も限られているので最後のポイントへ移動、中流域の通称前田道路前と呼ばれるポイント
雰囲気もあり先行者が居なかったのでここを最後のポイントとする事に。

真ん中の中洲で流れが二分されそれが合流して複雑な流れを形成している、水深も深くいかにもサクラマスが溜まりそうなポイント
上流には初日に多くの釣果が出ていたポイント福井大橋があり魚は必ず入っているはず。

上流に破魔矢さん下流は自分と二手に分かれ手前の流芯はディープダイバーで、対岸のブレイクはバイブレーションで刻むように丁寧に探っていきます。

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分厚い流れと水流の変化が凄くいかにも出そうな雰囲気でしたが残念ながらサクラマスからの反応はありませんでした。
変化に富んだ流れが良く分かるように動画も撮ってみました!
この流れの中に何匹のサクラマスが居るのだろうか・・・

帰り道に有名ポイントの天池橋を見学して帰ることに、橋の上下に5人の釣り人が入られていました。
破魔矢さんもお手上げの様子。。笑)

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これにて全力で挑戦した初の九頭竜遠征も終了、終わってみれば解禁日の越前フィッシングさんへの釣果報告数は28本!
過去15年間で一番多かった一昨年の18本を大きく上回る解禁日でした、今年は当たり年!?なのかも知れません。

そろそろ帰りましょうか。
福井北ICから北陸道に乗り帰路につきます。

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琵琶湖を一望できる大津SAで夕食にすることに
ここで衝撃のメニューを発見!なんとBASSバーガーなるものがありました!
見た目はフィッシュフライバーガーですがもちろん中身はブラックバスのフライになっています!
この日はお店が閉まっており購入していないので味の方は未知数です・・・

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色々と迷い結局、琵琶湖カツ丼なる物を注文、甘めのソースに浸したカツと半熟卵が良く合い美味しかったです。

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日付が変わった頃に広島に無事到着、あっという間の2日間が終わりました。
残念ながら初の九頭竜サクラマスをキャッチする事は出来ませんでしたが解禁日の雰囲気のなか雑誌やDVDで見る有名ポイントをランガン出来ただけでもいい経験になりました!
機会があれば暖かくなってからまたチャレンジしてみたいと思います!

参考までに九頭竜までの行程を少し。
広島から九頭竜川まではの行程は片道約550km
広島ICから福井北ICまでの高速料金はETC深夜割引適用で片道7500円
途中、3回程休憩を入れても片道6時間あれば到着します

今回自分は2連休で釣行しています、興味がある方は是非九頭竜川へ挑戦せてみてはいかがですか!?


釣れていませんが・・・参考までに今回主に使用したルアーもちょこっと紹介します!
早期の低水温という事もありディープダイバーを多用しました。
・ティムコ シュマリディープ90F
・バスデイ シュガーディープ90F
・タックルハウス ビットストリームヴァンテージDMD93F
など

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ボトムノックして根掛りそうな場所ではミディアムディープを使用しています。
・流神 櫻雅MD90F
・タックルハウス ビットストリームヴァンテージFMD83
・ティムコ シュマリMD90F
・バスデイ シュガー2/3ディープSG92F
など

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今回は九頭竜川という事で釣り人が多いことを考えあえてアユやアカキンといったド定番カラーを外した派手目なカラーが多くなっています。
その他に深場や遠投したい時にバイブレーションやスプーン(18g前後)も多用しました。

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パゴスには3月の解禁に向けて続々とサクラマスルアーが入荷していますので是非ご利用して下さい!

※河川で釣りをするには必ず遊漁証が必要です。

また特に早朝から釣りをされる場合は地元住民の方への騒音の問題
地元の方の通行の妨げや農作業の妨げにならない様に駐車スペースなども考えて釣りを楽しみましょう