スタッフ矢頭 DSKFGSカワハギ釣行レポート(スタッフ釣行記)
パゴス事務所スタッフ矢頭さんから、先日のカワハギ釣行のレポートが届きましたのでご紹介させていただきます!
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釣行日:2/4(土)大潮
遊漁船:DSKフィッシングガイドサービス様
釣行時間:10時30分出船~16時30分帰港
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10時半に出航、少し走りポイントへ。
船長から餌の付け方、誘い方、合わせ方などレクチャーを受けスタート!
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仕掛けは、全員「DSKFGS×ハリミツ」コラボのオリジナルのものを使用しました!
【仕掛けの特徴】
・高切れなどが無ければ2セットで一日使えるくらい針先が鈍らない!
・ホンテロンなので途中で幹糸/枝糸のキンク(糸よれ)修正が可能!
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仕掛け着底後、2回ほど竿をしゃくりベタ底で止めてアタリを待つ。
30秒~1分アタリが無ければもう一度竿をしゃくるか餌のチェックor付け直し。
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スタートから10分、
止めて待つとほんのわずかにティップが入り、大きく合わせ!
「ググッ ググッ」と、独特の引きでカワハギと確信!
途中軽くなるが 再度竿を締め込む!
慎重に抜き上げ1匹目をゲット!
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5~6枚釣ったところで28cmの良型(嬉しい♪)
ロッドはもちろん、パゴスオリジナルブランド「Goatee ハンギング 185」!
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慣れてくると掛からないアタリにみんな、
『ん—–!』
『あぁぁぁぁぁ——-!』
『えぇぇぇぇ—–!』
と悶絶しながら苦戦!
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そんな中、Kさんはダブルヒット!
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すると、『よっしゃー! デカイ!!』とIくんと松木船長の声!
この日最大の30cmがあがった!(写真下側:ポーチ持ちと言うらしい)
普段はライトゲームが主戦場の池元くん!
繊細なアタリを捉えPro級の腕前です。
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この日の本命潮は午後。
期待の本命ポイントへ移動するも、カワハギは何故かご機嫌斜め。
餌は取られるものの針かかりならず。
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時間だけが経過しあっという間にストップフィッシング。
カワハギ釣りの基本と楽しさと厳しさと奥深さを味わえた釣行になりました。
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結果は、船中1~11尾で、私は11尾と竿頭でした♪
(船規定により20cm以下はリリースしております。)
平均23~25cmが揃い、肝パンの個体が約8割でした!
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この日の”キモ”は、エサの選別と付け方!
アタリの出方が変わったのはビックリでした!
詳しくは、DSKFGSさんに乗船された際に松木船長に詳しく聞いてみてください♪
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