スタッフ矢頭 DSKFGSカワハギ釣行レポート 第二弾!(スタッフ釣行記)
パゴス事務所スタッフ矢頭さんから、またまたカワハギ釣行のレポートが届きましたのでご紹介させていただきます!
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釣行日:2/18(土)中潮 曇り
遊漁船:DSKフィッシングガイドサービス様
釣行時間:9:30出船~17:00帰港
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9時半に出航、まずは2週間前と同じポイントへ向かいスタート!
潮の速さと低水温でほとんどアタリが出ず、
リリースサイズを数枚釣ったところで、今日は『ヤバい』と全員確信(;^ω^)
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2時間経過したところで沖の本命ポイントへ移動
ここからOさんがやってくれます!
この渋い状況下、テクニックでカワハギをひねり出し
25.5cmの良型をゲット!!
船長から一言「Oさ~ん めっちゃ『ドヤ顔』なってますよぉ笑」
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そこからゾーンに入ったOさん、繊細なカワハギのアタリを見事掛けます
もしテンション抜けが無ければ2桁いってたと思います
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Kさんも
「むずいぞーー!」と言いながらも繊細なアタリを捉えるあたりは流石ベテラン釣り師
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自分と同時ヒットもあり仲良く2ショット ナイスKさん!!
「よしよしこれで嫁と子供に肝が食わされるわーー」
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初めてご一緒させていただいた、通称「釣り豚さん」が、
パゴスオリジナルの瀬戸内カワハギロッド『Goatee ハンギング 185』で釣ってくれて、
「とても扱いやすく、宙でもボトムでもいける良い竿ですね!!」
と褒めてくださいました!
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自己最小記録も釣られ「にっこり」優しい笑顔です♪
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釣り豚さんとKさんは良型の同時ヒットも!
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自分は終始苦戦し、アタリの出し方がわからず…。
「着定後、息をとめるくらい優しく0テンションにしてみてください!!」
と船長からのアドバイス
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すると
見事、本アタリが出て大きく合わせ針掛かりを確信!!
リールでしっかりテンション抜け回避しなんとか釣りあげました
船長のアドバイスがなかったらどうなってたことやら・・・
終盤になってやっと1枚目 この時重川さんはすでに3枚
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その後同じパターンでなんとか5枚をゲット
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結果は、1~8尾。(船規定により20cm以下はリリースしております。)
今日のような渋い状況下、早くその日の誘いパターンを見つける事ができるかが釣果の『キモ』だなぁと思いました
やっぱりカワハギ釣りは楽しい♪
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