「山陰ショアジギ」と「B・H・K」(バンダナ釣行記)

 2008年10月2日

バンダナです。

・・・ちょっと前の釣行なんで既に新鮮味を失ったネタでは有りますが最後までお付き合いくださいまし。

釣行日は9月26日(金)で場所は「三隅・火電波止」

因みにこの日、「デジカメ」を忘れるという失態を演じており釣行画像はケータイカメラにて行なっております・・・

今回はお客様の「O本氏」との釣行。

この日は降水確率が高く、オマケに午後から荒れるとの予報。

まあ「カッパ着て10時位まで出来ればオケ」ってゆーノリで行ってたんですが。

いつもお世話になっている「中本渡船さん」の船長も「午後まで出来ればいいんだけどね・・・」と言っておられました。

釣果はというと・・・

「サゴシ君」は結構高活性でコンスタントにヒット&ゲット出来ました♪

・・・・

小さいのも多かったですが・・・

因みにサゴシ攻略のキモは「8裏5裏のオールレンジ攻撃」です・・・

そしてメインの「カンパチ君」と今シーズンは少な目の「ワカナ君」もしっかりと捕獲。

「O本氏」がゲットしたカンパチ君は40cmオーバーでいいファイトしてました♪

んで「カマス君」

今回も抜かりなくしっかりと捕獲♪

最後には秋の沖波止定番の・・・

「サバティーニ!!(サバフグのコトね)」

このサバティーニ、非常に高活性でパターンを掴んだ「O本氏」は入れ食い状態に。

フグのくせに「無毒」なので持って帰って喰らう方も結構多いッス。

今回はせっせと解体して「O本家の食卓」へ・・・

天気は非常にきまぐれで時折太陽が顔をのぞかす場面もありました。
結果的には「1日中釣り可能」って感じでしたね。

ただし10時以降からは「爆風」

波が波止を越えてくる状況。

ワタシ達の他に4~5名餌師の方がおられましたが風と共に撤収。

ワタシ達も昼過ぎに撤収。

帰りながら近くの港でお土産用秋アオリを捕獲しカマスも追加。

ラストは「浜田港内」

風こそ「爆」なものの天気的は問題なく終わってみれば「6品目達成」という中々の結果でございました♪

内訳は「カンパチ」「ワカナ」「サゴシ」「カマス」「サバティーニ」「アオリイカ」という内容。
「秋」ってゆーカンジですわ♪

なんだかんだながら「O本氏」にはゲームを堪能していただき「迷ガイド」としては一安心っす♪

「O本氏」お疲れ様でした。

また時間が合いましたら是非!!!!


さて、山陰より直送の「カマス」


「B・H・K(バンダナ干物工房)」
にて加工開始!!

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・・・カマスって入れ食いになる事が多いっす。
また、ウロコでズルズルになっちゃうので釣り場での扱いが結構雑になりがち・・・

おいしい干物を作る為には「氷でキンキンに冷やす」のも重要ですので面倒でも釣れたら直ぐに氷の沢山入ったクーラーに入れて「氷〆め」を行なってください。

間違っても「波止の上に放置プレイ」はお止めくださいませ。

どんな魚でも美味しく食べる為には少し時間と手間がかかる事をお忘れなく!!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


要る物は「包丁」「歯ブラシ」「ウロコ落し」「水」「塩」「塩水を入れる容器」っす。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

塩水の作り方ですがワタクシ、普段は「かなり適当」
今回、あえて普段やってる分量をはかってみたトコロ、「水4リットルに対して塩大さじ3ハイ強」と言ったカンジでした。

尚、釣ったところの海水がきれいだったらソコの海水を汲んで帰りそれを使って漬け込みをしてもOKです。

個人的には塩辛過ぎるので少し薄めたいトコロですが・・・

あ、あと塩水は冷蔵庫や氷で冷やしておくことをお忘れなく。

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先ずは「カマスのウロコを落とします」

皮ごと喰らう事になるのでウロコはしっかりと落とす事!!

ウロコを落としたらサッと水で洗って直ぐに冷蔵庫かクーラーに入れて冷やしておく事。

そうでないと身が「クタッ」っとなって捌き難くなります・・・

それでは解体開始!!

先ずはエラに指を入れてナイフでエラの下をカット。

カットしました。

次に開いていきます。

先ずは背中側のエラの付け根に刃を背骨まで入れて・・・

次に背中に刃を入れます。

そして刃先が背骨に当ってる感触を感じながら背ビレに沿って刃を引いていきます。

・・・因みにワタクシ「刃物は左で扱うヒト」なので悪しからず・・・

内臓部分は深く刃を入れると内臓が破れてしまうので注意。内臓エリアを抜けたら少し深く切るカンジで・・・

【注意】
ココから【ちょいグロ画像】が出てきますです。
「血・内臓系」がNGの方はご注意を・・・


ペケッと開きました。

お次はエラの上の頭と繋がってる部分を指でカット。

エラが集まってる部分をつまんで軽く引っぱると外れるハズ。

そしたらエラと内臓は繋がったままなんでそのまんまエラと内臓を外します。

外したら歯ブラシを使って「血合い」「腹膜(内臓があった部分にある白い膜)」を除去。

・・・よく「真水はダメ」って言いますがこの場面では仕方ないッス。

ただ、出来るだけ手早く丁寧に作業を行なってくださいまし。

キレイに除去したら直ぐに塩水にINします。

後はせっせと作業をこなしていくのみ・・・

・・・因みに「塩水に漬ける時間ってどの位?」ってゆーコトをよく聞かれますが「20分位」と言っておきます。

数が多い場合、最初に捌いたカマスと最後に捌いたカマスとの漬け込み時間にかなりの差が出ますのでご注意を・・・

漬け込みが終了したら取り出して水気を軽くきってから「魚干し網」に入れて乾燥させれば完成でございます。

乾燥時間についてですが「これまた適当」っす・・・

「生干し」がお好きであれば一晩干す程度でOK。

「完全な干物」がお好きであれば1日中干せばオケ。

時々状態を確認して「取り込みのタイミング」を自分なりに見計らってくださいませ。

因みにワタシは「カラカラ干物」がお好きですので「1日中干し派」でございます。
カラカラ派の方は時々カマスをひっくり返してまんべんなく乾燥させてください。

なんにせよ手間ひまをかけたらかけただけの恩恵にあずかれますので是非挑戦して見てくださいませ♪

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