ウナギを釣りに行ってみた(バンダナ釣行記)

 2013年7月8日

バンダナです。

「14周年大創業祭セール」は7月7日(日)をもちまして終了させて頂きました。
期間中、各店ともに非常に多くのお客様にご来店頂きました。
この場をお借りして深く御礼申し上げます。
「本当にありがとうございました!!」

パゴス各店は本日から再び平常営業に戻っております。
セール後は中古商品を筆頭にして商品がガラガラになってしまうのですが、既に売れ筋中古商品の買取報告が入っております♪
直ぐに手入れをして店頭に出していきますので是非チェックしてみて下さい!!


さて、本題に移ります。

7月6日に予定していたライトケンサキはボツりんこ。
んで、根魚を狙う状況でもない予報。

各地で雨が降り川は増水気味。
・・・とくれば「ウナギやな♪」と準備を開始。
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比較的根掛かりの多い釣りだけに各アイテムは予備がたっぷりあると安心♪
特にワタシは性格上、途中で心細くなるのがどうしてもイヤな人間。
パゴス本店で必要なモノを「必要以上に(笑)」揃えてみました↑↑↑
「総額1500円チョイ」
セール中でしたので中古品は20%OFFしてもらったのが幸いしておりますがとにかく安い!!
これだけあれば来シーズンまで余裕でございます!!
こういう言い方は好きではありませんが、昨今はウナギ高騰が叫ばれていますので1~2本釣ったら余裕で元が取れそう。

パゴス各店ではウナギ釣りに使える中古のハリ・オモリ・サルカンが沢山ありますので行かれる方は是非!!
ハリにしてもオモリにしても↑のように新古品も多いです。


ついでに仕掛けの説明でも・・・
人によって作り方に差異があると思いますがココではワタシが作ってる仕掛けをご説明。
とっても簡単です♪
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道糸⇒オモリ⇒ゴム管⇒サルカン⇒ハリス⇒ハリ

道糸はナイロンラインであれば3~4号位。
(もっと太いラインを使う方も多いです)
ワタシは根魚タックルをそのまま流用しておりますのでPE1.5号となります。
細いラインは根掛かりした時に簡単に切れてしまいますので少々の力技に耐えれるだけの強度は欲しいかなと思いまする。

オモリは流速によって変える必要がありますけど、ワタシの場合は流れが比較的弱い小規模河川での釣りがメインですので5号前後を多用。
(それでも一応15号位までは用意しております)

ゴム管はキャスト時のショックを和らげる効果があるとの事ですが・・・正直よくわかりませぬ(笑)
昔からぶっこみ仕掛けを作る際は必ずオモリの下にゴム管を通してたんでそれを今でもやってる・・・とゆーレベルです。
ただ、オモリの下が直接サルカンになるとキャストの衝撃でサルカンにオモリがめり込んで固定式になってしまう場合があります。
それを防ぐのにゴム管はとても有効です。
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ハリは流線形の針が好みです。
ウナギ専用のハリもあります。
(大きさはいずれも12~14号位)
人によっては丸セイゴを好む方も多いです。
自分で結べる方はハリのみで、結べない方はハリス付きをチョイスして下さい。
ハリスの太さは道糸と同じく3~4号位が良いかと思います。
ハリスの長さは・・・30cm位で良いかと・・・(かなりテキトーです♪)
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・・・仕掛け関して一つだけ注意点があるのですが、目立たせる意味で「夜光玉」とか「ビーズ」とかを付けたら・・・と思う方がおられるかもです。
・・・が、コレはオススメしません!!(特にハリ周りは絶対NG)
今までの経験上、確実に釣れなくなります。
どうもウナさんはシンプルな仕掛けがお好みのようです♪

エサはミミズが一番だと思ってますが、汽水エリアであれば青虫も良いみたいです。
実家(三次)にいる時はミミズの調達に困る事はありませんでしたが・・・
ウナさんは基本的に悪食でなんでも食べます。
ミミズなどは外道がよく釣れるのでそれを嫌って小魚のぶつ切り等をエサにする方もおられます。
そういった方は一様に「アユが最高」と言われますが試したことはありませぬ(汗)

基本的に夜釣りと言われる釣りに属しますのでアタリを感知する為には「ケミホタル」「鈴」が必須です。
ワタシはのんびり光を見るのが好きなのでケミホタルオンリー。
ケミホタルは竿先にセットするワケですが、最近のケミホタルにはテープが付属してませんのでセロテープが必須!!
(一昔前はテープが付属してるケミホタルが売ってましたが最近は見かけなくなりました。まだ売ってるのかな?)
セロテープを忘れたら結構悲惨な事になりますので注意です!!

あと必要なモノと言えば「虫除け」「タオル」「ライト」ですね。
ウナさんを活かして持って帰る方はクーラー等フタがしっかり閉まる入れ物を必ず用意する事!!
ウナさんは急流や滝でも平気で登ってしまう魚ですので要注意です。


ウナ仕掛けを準備して6日の夕方に山陰入り。

日本海は大荒れ・・・かと思いきや思いっきりベタ凪なんですけど・・・
濁りの帯が海岸部からやや沖合にまで伸びているものの聞いてた予報とは大違い。
・・・ライトケンサキ出れたんぢゃないの?と思うも後の祭り。
ただし、最近の浜田方面のケンサキはちょっと低調気味。
それを表すかのようにイカ釣りの漁火はとても少なかったですね。

尚、山間部の河川よりも河口域のほうがウナさん捕獲の確率は格段に高いです。
それも大河川よりも小規模河川のほうが結果が早く出る事も多いです(小さいのが多いという難点はありますが)
なのでワタシがウナさんを狙う時は通い慣れた山陰エリアの小規模河川河口部がメイン・・・となっておりまする。

エサは途中で調達すればいいや・・・とタカをくくったのが間違いの始まり。
目を付けてた場所がいずれも大雨直後でミミズが居ない・・・
(ミミズさん、水分が少ないと死んでしまいますが、逆に水が多過ぎるとこれまた散ってしまいます)

何とか確保したものの非常に心細い・・・
仕掛けはたっぷり過ぎる程あるのに・・・

時間的な事もあり取り敢えずポイントにIN。
今回はウナ狙いでは初めて入釣する小規模河川です。
河口から約200m位上流にある橋のたもとに車を停め、そこで竿を2本準備して釣り開始。

時合は場所によっても多少違うとは思いますが夕方から午後10時までが一つの区切りになるかと。
濁りが出ている場合は明るい時から連発する事もあります。
今回もいい濁りが出てたんですが、ミミズの確保に超手間取りまして・・・竿を出した時には世の中はすっかり暗くなっておりました・・・

「そしてイダ地獄」

キャストして直ぐにケミホタルが大きく振れるんですが、そのほとんどがイダ(ウグイの事ね)
釣っても釣ってもイダイダイダイダイダイダイダ・・・
元々心細いミミズが更に心細くなり・・・

そんな中で何とかんとか2本だけウナさん捕獲♪

そしてミミズ完売。
今回のノルマは4本だったのですが、半分しか釣れてねーし。
近くでミミズを捕って釣りを続行しようかとも思ったんですが時合は既に過ぎておりミミズを確保したとしても追加出来る可能性はかなり低いなと判断。

周辺の河川を見て回った後にこの日は撤収です。
今回のミスはミミズ確保に手間取った事と狙うエリアをミスった事。
因みに同日、別エリアに出撃していた釣友のセトコージさんは・・・
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8本も釣っとりやがるし・・・(笑)

そういえばウナギを釣った後ですが針を外すよりもハリスを切った方が良いです。
基本的に飲み込まれてる事が多いのと、例のヌルヌルヌメヌメで外すのに超手間取る事も多いのがその理由。
やっとこさ針を外したものの「ウナさんぐったり&大流血+手がギトギト・・・」なんて事も多いですから。
釣ったら素早くハリスをカットしてクーラー等にINさせるのが一番です♪
ウナさんの時合は意外と短いので釣れたら集中して仕掛けを投入する・・・のも数獲る為の鉄則です!!

今回はちょっと残念な結果でしたが、久し振りにウナさんの姿を拝めた事もあり何気にホクホク♪
河川増水で他の釣りがNGという状況はこれからも何度かありそうなのでそんな時は「ウナリベンジ」を果たしたいと思います♪

山陰沿岸部は時折雨がパラついたレベルで適度な風もありとても快適でした。
・・・が、帰り際になると雨が振り始めております。

基本的に真っ直ぐ帰らないワタシ。
今回は「テナガー」の状況をチェックする為に寄り道です♪
雨が降って増水してるのでテトラ自体が水没してるのかと思いきやチェックした大河川は意外とそうでもなく・・・
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いた♪

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直後にまとまった雨になったので軽くしかチェック出来ませんでしたが今年もテナガーは沢山。
減水したらテナガーハンティングやな♪
今回はテナガー網は持って来ずでしたが「網持って来れば良かった」と軽く後悔したのは言うまでもありませぬ。

雨は本降りを超えて土砂降りレベルに。
そんな中、実家に向けて車を走らせます。

江の川を遡って川本町に、今回は川本の町を抜けて一旦赤名に出て三次入りするルートを選択。
その川本の町に入る「川本大橋」のたもとに・・・
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ピンボケですみませんが結構デカい落石です。
また、オーブが写っていますが単純に雨粒ですのでオカルトファンの方は見間違えなきよう・・・

落ちたてホヤホヤっぽい・・・

そして落ちて来たであろう山のほうを見たら道路標識が見事に破壊されてるし・・・
雨がザンザン降る中、しばし思案。
・・・で、レインスーツを着込んで取り敢えず岩を撤去する事に。
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結構良いサイズ。
この道(県道40号線)は比較的車の往来が多い道。
そんな道のど真ん中に落石・・・
またいつ次の落石があるかも知れませんのでちょっとおっかなびっくりで「記念撮影をした後に」岩を撤去。

大モノとそれから派生した小モノを大方片づけた後、警察にTELする事に。
場所の説明が難しいので橋の名前をチェックしてた時にパトカー登場。
現場付近ですれ違った車が110番してくれてたようです。

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写真中央部の白いボヤはポリさんが動いてるだけですので怖い話好きの方は見間違えなきよう・・・

落石現場に遭遇する事はめったにないかと思いますが、もし遭遇したら必ず警察に一報入れて下さい。
小規模な落石が頻繁に起こる場所はスルーしても良いかとは思いますが・・・
明らかに巨大な落石や今回のように比較的車の往来が多い場所は必ずです!!
道路の管轄は国交省ですが、さっと連絡先が出てくる人は非常に少ないと思います。
110番であれば深夜でも繋がるし、警察に連絡しておけばしかるべき機関への連絡も行なってくれます。
更に万が一危険な状況が判明した場合でも適切な対処をしてくれます。
落石現場遭遇はその大半が土産話で済むとは思いますが、シャレにならない状況に発展する事が絶対にないとは言えませんので・・・

警察の方に状況を説明、後の事も全て任せてワタシは撤収。

その後も雨はザンザン降り。
赤名に入った所で力尽きて雨音を聞きながら爆睡。
気が付いたら午前8時過ぎだったとゆー・・・

近くの山水ポイントで顔を洗って一気に実家IN。
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ウナさんの写真を撮ってないな・・・と思った頃には解体作業が進んでおりました。
今期初ウナギは非常に美味でした♪
当然ながら数(量)が少なかったことを指摘されましたので次回はガッツリうな丼が作れるよう頑張ってみたいと思います♪

先ずはミミズ確保からやな・・・

さて、次は根魚チェックに行けるだろーか???

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