山陰ショアロックフィッシュ紀行 其ノ11「ミニアコウ」(バンダナ釣行記)

 2011年10月11日

バンダナです。

10月8日、9日と連休を頂いておりました。
両日共に信頼できない天気予報を見るまでもなく安定した天候でございました♪

んで、久しぶりに車を車中泊仕様にして山陰入りしておりました。

・・・今シーズンも「Xスリーパー」が活躍するシーズン到来です♪
http://item.rakuten.co.jp/auc-nemurihime/10072004/
寝袋は必要ないと判断して今回はXスリーパー+ヌックミーでいざ山陰へ!!

8日AM5:30頃に浜田着。
そっからせっせと準備して山道を登り下り以前、大型アコウを捕獲した地磯へIN。

ベタ凪・・・かと思ってたらかなり波がありますわ・・・
浜田の地磯
前回釣行よりは格段に波が低いもののロックフィッシュってカンジぢゃないよーな気がしてきた・・・
良いカンジのサラシが出ておりワームを投げる前にちょっとだけミノーをキャストしてみる事に・・・

天候が良いだけに釣り人の姿もチラホラ。
カゴ仕掛けの方がメインで後は石鯛狙いの方もおられます。

ロックフィッシュタックルしか持って来てないんでぎこちないキャストになってしまいますが数投の後にバイト!!
「ヒラセイゴか!?」と思ってたらなんか違う・・・
Molix/アウダーチェでワカナゲット♪ 
「ワカナ(瀬戸内でいうとヤズ)」でした♪

サラシ周りのベイトフィッシュに付いているのかヒットするのはワカナちゃん。
それも抜き上げ寸前にバラしてばかりでいつの間にか群れは散ってしまいワームにチェンジ。

「荒れたらロックフィッシュは厳しい」

これが持論の一つ。
ただ、底荒れしてるワケでは無いので・・・と期待と不安が五分五分の状態でチェック開始。
スリンヘッド/フラッシュJ/カサゴ 
問題なく釣れますわ♪

「ダミキジャパン・スリンヘッド」「フィッシュアロー・フラッシュJシリーズ」のコンビはワタシにとってRFゲームに欠かせません!!
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スリンヘッドに至っては使用率はほぼ100%でございまする。
フラッシュJシリーズもスイミングでRFを狙う際には絶対的自信を持っておりまする。

また、スリンヘッドに対してハンダ付けによる「ブレードチューン」も非常に良い結果を出してくれます!!
コレまでは無塗装(鉛ヘッド)のみでしかチューンが出来ませんでしたが・・・
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塗装タイプのスリンヘッドにもブレードアイをセットすることに成功!
ハンダ面は当然塗装がなくなってしまいますが逆にハンダ+鉛のキラメキ効果を出す事につながってたりして・・・♪

スリンヘッド/フラッシュJシャッド/カサゴ1
自身の中でブレードを「付ける・付けない」の明確な判断基準はまだありません。
「何となく」的な要素が大きいのですが結果は体感できるレベルにまで達する場面に多々出くわすようになりました。
尚、10月2日の釣り画報取材時においてもその能力を存分に発揮しております・・・

あまりにも大きいブレード効果にパゴスでは取り扱ってるブレードの種類が一気に増えてしまいました♪
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「個人的に仕入れたんぢゃねーのか?」につきましては一切否定いたしませぬ(笑)

何はともあれワタシのように今もRFを狙っている方は是非お試し下さいまし。
使った事が無い方なら「目からウロコ」状態になりまっせ♪

スリンヘッド/ワンナップシャッド3”/カサゴ  
↑のワームは大阪に行った時に立ち寄ったショップさんに置いてあった「サワムラ・ワンナップシャッド3”」
これがまたヤバイですわ・・・
ただ、フィッシュフォーミュラの効き過ぎとソフトマテリアルの採用によるノイズ&ワーム損壊が多発する弱点(弱点になるのだろーか?)アリです。

面白いのはサラシの下でヒットが多発する点。
てっきり沖の方が良いのかとフルキャストしてましたがヒットするのはほとんどが手前にきてから。
スリンヘッド/フラッシュJシャッド/カサゴ2 
お刺身サイズも確保成功♪

お刺身・煮付サイズのカサゴ 
青い空と海を見ながらのRFゲーム・・・
ボトムネチネチでは無く比較的早いゲーム展開でガッと喰ってくるRF達・・・

ワタシが通い詰める理由がお分かりでしょうか???

陽はすっかり高くなるとダラけてしまう時間帯が到来。
アタリも少なくなり「ナブラでも出ねーか?」とキョロキョロしてたら絶壁エリアで石鯛を狙っていた方の赤いロッドが大きく弧を描いておりました。

かなり離れた位置からでも分かる一進一退の攻防。
そしてズリ上げられた魚体は遠目でも分かる良型石鯛のシルエット。
その前には恐らくブダイ系であろう大型魚も捕獲されており見てるワタシもしっかり楽しませてもらいました♪

その光景でテンションを取り戻し再び魚からのシグナルに集中。
今回で4度目となるこの地磯ですが、ボトムの形状やバイトの出るラインが分かり始めてきました。
ボトムにある隆起した部分の際をトレースするイメージで・・・
スリンヘッド/フラッシュJシャッド/アコウ
小型ではありますが本命捕獲♪

スリンヘッド/フラッシュJシャッド/アコウ2 
前日に寝てないのと夕マズメに別のエリアをチェックしたかったのでこのアコウ捕獲の後、第一ラウンド終了。

車に戻った後に進路を東へ・・・途中仮眠を取ってたら・・・寝過ぎた(汗)
時間はPM5:00チョイ前。
慌てて地磯INしたものの既に陽は傾き始めておりまする。
ラスト1時間バトル!! 

「山陰では陽が完全に落ちたら釣果が激減する」

これも持論の一つ。

実際に釣友のセトコージさんと各エリアでチェックしておりますがどのエリアでも暗くなるとヒット率が激減してしまいまする。
狙い方が変わるのか魚の付き場が変わるのかは???ですがその辺の検証は来シーズンに持ち越しです。

第二ラウンドは暗くなるまでが勝負。
約1時間に神経を集中させます。

カサゴ君を4~5匹キャッチ&リリースした後のスイム&フォール。
そのフォール中の明確なバイトに身体が反応!!
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本命確保ナリ♪
ここでもブレードを付けた途端にアコウ。
やっぱブレードが効いてますわ・・・

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決して大きくはありませんがアコウ独特のファイトは健在!!
以前はヒットしたら兎に角がむしゃらにゴリ巻きでしたが最近は若干ながらもファイトを楽しむ余裕が出てきてたりして・・・♪

そして日没。
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陽がある内は暑いので「ラッシュガード」の上にライジャケというスタイルが非常に快適です。
しかし陽が沈むと体感温度は一気に低下。

バイトの激減と同時に寒くなってきたのでPM6:30に第二ラウンド終了。

車に戻った時にケータイが鳴ったので出てみたら「Molixのパオロ君」からでした。
以前、「山陰RFに行こう」と話をしており、9日に行けるようになったので連絡をくれたみたい。

釣行前のプランはこのまま山陰で車中泊して翌朝に出雲エリアをチェックするプランでございました。
そのプランを破棄、浜田で合流して地磯に入るのも手かと思ったんだけどいきなりあのサラシエリアに行くのはちょっと酷かも・・・波は落ちそうにないし・・・
でも広島から出雲まで来てもらうのは更に酷・・・

色々思案した結果、パオロ君には三次まで来てもらってそこでワタシの車に乗り換えて出雲入り・・・というプランを提案。
それならパオロ君の負担も軽減されるしワタシは帰りに実家入り出来るし・・・
それに先日、出雲エリアの魚影の濃さに驚かされたばかりだし・・・♪

そのプランを了承してもらったので9日AM3:00に三次で待ち合わせる事にしました。
パオロ君はサンプルのシャッドワームやその他のモリックスルアーを携えての参戦です。

その時の模様は「山陰ショアロックフィッシュ紀行 其ノ12」でお伝えいたします!!

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