山陰ショアロックフィッシュ紀行2013・其の12「ごんげん丸に乗ってきた」(バンダナ釣行記)

 2013年8月19日

バンダナです。

8月18日に山陰入りしておりました。
今回は久しぶりに「ごんげん丸さん(木村渡船さん)」を利用した宇竜エリアでの根魚ゲームです♪

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出発は18日午前2時過ぎ。
「いつものように」三次まで下道、三次から松江道を通る道程。
「いつものように」急いでおりませんのでのんびりと車を走らせ宇竜の港へIN。

渡船は第一便は既に出港しており2便での出港です。
青物が好調である宇竜エリアはこの日も多くの青物狙いの方がおられました。
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秋を感じさせる朝の涼しさと太陽の登り位置。
・・・ですが、陽が完全に登りきると「猛暑」の世界に突入です・・・


宇竜エリアでの渡船を利用した根魚ゲームを開始したのは昨年(2012年)
序盤はカサゴ氏オンリーで大苦戦しておりましたが、終盤には高確率でアコウさんの姿を拝む事が出来ておりました。
現在は100%の確率でアコウさんの姿を拝む事が出来ており、目標は「サイズアップ」や「他魚種捕獲」、「商品テスト」等に向けられております。
また、30cmから下のサイズは小型サイズと判断してリリースするようにしております。

「渡船使ってるから釣れるんだよ」と思う方がおられるかもですが「実際にそうだと思います(爆)」
だから「アコウが釣れない・・・」とお悩みの方は渡船を利用して良いポイントに入るのも「テ」です♪


今回、入釣したのは2012年の宇竜エリア初釣行で入った地磯。
あの時は右も左もわからず、ただガムシャラにキャストしていた記憶が残っております。

最近のエリア選択の基準は大まかにですが「潮通し」と「水深」に注目しております。
・・・さっき、それらのコトについての説明を書いてたんですがあまりにも長くなってしまいましたので・・・割愛します(笑)
要は潮通しが良くて水深があるエリアを「今は」チョイスしてます。

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宇竜の渡船を利用した地磯に関しては大まかではあるもののほぼチェック完了。
・・・ですが、離れ磯やピンスポットなどはまだまだチェック出来ていない部分も沢山ございます。
エリアやスポットを知れば知るほど釣果に反映されてきますので今後も精力的にチェックを行ないたいと思います。

今回、最初に立った大きな湾の入り口に相当し、水深のあるエリア。
これまでの釣況からみたら「絶対釣れますわ♪」ってな場所でございます。
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・・・で、それを証明するかのように一投目からミニサイズですがアコウさん捕獲♪

その後もバイトは続きます・・・が、サイズが伴わない・・・。
リリースを繰り返す内に「ココでは無い」判断。
既に抜かれた(釣られた)後なのか、単に場所が良くなかったのかにつきましては???ですが、これ以上時間を掛けても良い内容にならないだろう・・・との判断でござる。
オマケに南西からの強い風が真横から吹き付け、ゲームメイクに支障をきたし始めたので小移動。
風を避ける為に背後の岩山を超え、その先にある小さなワンドをチェックしてみる事に。

小さいエリアでしたのでじっくり攻めようと「バークレイ・ヤバイシュリンプ」でチェックするのですが、サバティーニ(サバフグ)の攻撃に遭い轟沈・・・
早い釣りでサバティーニの攻撃を少しでもかわそうと「フィッシュアロー・フラッシュJスプリット」にチェンジ。
flash_j_split1 yabai_1
その3投目のスイミング時に「ドっカーン!!」とバイトして一瞬ロッドをひったくられる!!
余りの激しいアタリ方にビックリしつつもパワーファイトで応戦。
バイトこそ強烈だったもののその後のファイトはランカー的な重量感はナシ。
でも、非常にいいファイトでした♪
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ブチ抜きランディングしたのはこの日唯一のキープサイズ。

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ワンド自体は小さいもののその先は潮の本流が通る外洋。
やはり今の時点でサイズを求めるには外洋向きがベストなのか?

その後、場所替えをさせてもらったのですが見事に失敗。
開始30分もしない内に「ココ間違ってましたわ」と判断。
それでも背後の絶壁を這い登って山向こうのエリアチェックを試みたりしたんですけどね。
山向こうの良さそうなスポットは全てウキが浮いておりました(滝汗)
渡船を呼ぼうにもケータイは圏外になっており、呼ぶコト叶わず・・・
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この場所で釣りをする気が一切なくなったワタシ、小さな岩の切れ間の陰に入ってお亡くなりに・・・
そしたらアチコチにフナ虫がたかってくるし。
因みに清涼感を得る事が出来、虫除けの意味もある「ハッカスプレー」をいつも持ち歩いているのですがフナ虫には全く効果がありません。
直接プシュッと吹き付けても平然としてましたです。

それから更にしばらく後、船のエンジン音で覚醒して立ち上がるとごんげん丸の姿が♪
魚保管用のドンゴロス(ワタシが持ってるのは白い袋)を旗のように振りまくってたら船が近づき、そのまま回収してもらう事が出来ました♪

船長は気を使って「他に行きたい所があれば・・・」と言って下さったのですがワタシ自身は既に戦意喪失しておりこのままゲームエンド。
今回も午前10時の納竿となっておりまする。

うーん・・・今回は厳しかった・・・。
暑さや人の多さは想定内、でもエリアの選択やその後のゲーム展開に問題アリってカンジ。
それでも捕獲したアコウさんは5匹(内4匹はリリース)でしたので贅沢な感情ではあるんですけどね(笑)


ココでちょっとインフォメーション!

今シーズン、宇竜エリアの渡船でお世話になっているのが「ごんげん丸さん(木村渡船さん)」
以前、パゴス本店に立ち寄って頂いた際に「しっとりふりかけ・わかめ」を頂戴いたしました。
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これが非常に美味しかったのでご紹介♪

ワカメを細かく刻んだカンジで、しっとりと柔らかいのが特徴。
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ワカメの風味、ゴマの風味、そしてシソの風味がプラスされており、それぞれ強過ぎないレベルで上手く調和しております。
この手のふりかけにありがちな塩辛過ぎる事もありません。

現在、非常に暑い日が続いており、食欲が湧かない方も多いかと。
そんな時、お茶碗にご飯を軽く入れてこのワカメふりかけをパラッとかける。
そして冷たいお茶(麦茶可)を注いでしばらく待ちます(ワカメが少し戻ります)
それを一気にかき込む!!かなりオススメです♪

ごんげん丸を利用される際に購入したい旨を船長に伝えたら帰りに渡してくれますので是非!!
(渡船を利用しなくとも購入可能ですが、宇竜まで行って頂く必要はありますので悪しからず)

お値段は1パック¥350(税込)、3パックセットは¥1000(税込)となっております。
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ワタシはグルメではありませんが、自分が美味しいと思ったモノは薦めたい性質。
「美味しそう♪」と思った方は是非食べてみて下さい!!

ワタシも先日頂いた分が無くなりそうなので次回釣行時に購入したいと思います♪


帰港後、船長達に挨拶してから港を後に・・・
港でナンダカンダしておりましたので時は既に正午を迎えております。


お腹は空きまくってますが、何か食べたい衝動をグッと堪えて移動開始。
行き先は・・・先週に引き続き「奥出雲」でございます♪

今回尋ねたお蕎麦屋さんは本部スタッフ「ビギナー日高氏」がイチオシするお蕎麦屋さん。
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奥出雲町大呂にある「山県そばさん」


大きな地図で見る

注文したのは・・・言うまでもありませんね。
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「割子ソバ」です♪

注文する前に「揚げ蕎麦」を出してくれますのでそれをポリポリしながらソバが出来るのを待ちます。
この揚げ蕎麦も美味しい♪

そして割子ソバ登場!!
今回はお腹を空かせてきたので5段でございます。
蕎麦・薬味・ツユは他のお店と同じ・・・ですが、それ以外に「そばがき」と「お漬物」が付いてる!!

ソバは非常に美味しく、日高氏がイチオシする理由が良く分かりました♪
今回で奥出雲お蕎麦屋さん巡りは3件目になるのですが、一番コシのある蕎麦でした。
かといって固いイメージは一切なく非常に食べやすくて蕎麦の香りが更に食欲をかき立てます。
お漬物を食べつつあっという間に5段を平らげ、そばがきに取りかかります。
山県そばさんのそばがきは蕎麦粉を練った柔らかい生地の下にあんこが入っております。
食後のデザートですね。
コチラも非常に美味しくて、ゆっくり味わってるとコーヒーまで出してくれました♪

まさに至れり尽くせり!!

奥出雲で大きな町となる「三成」「横田」から少し離れた場所にありますが、遠回りしてでも「行って良かった♪」と思わせてくれるお蕎麦屋さんでした。

・・・なんだか釣行記から大きく外れてしまった感がありますが、こういったネタが好きな方も多いので今後も続けてまいりまする♪


食ネタはこの辺にして釣りネタに戻ります。

お盆を過ぎたもののまだまだ暑い状況が続きそう。
島根半島西側の磯は青物を狙う釣師がまだまだ多い状況です。

青物(ヒラマサ)はエサ(オキアミ)着きになっておりルアーでの捕獲はちょっと難しいと言わざるを得ません。
・・・が、磯からヒラマサを獲りたい!!というアツいアングラーさんもまだまだおられ、精力的にキャストを繰り返しておられました。

アオリイカの姿も見えますが、今狙うのはちょっと可哀想と思えるサイズ。
9月に入ってからはそれ相応のサイズになって楽しませてくれそうです。

また、カマスも既に釣れているとのコト。
アングラーによっては外道扱いされるカマスですが、綺麗に捌いて干したら非常に美味!!
ワタシもカマスの干物には目が無く毎年干物を作って舌鼓を打っております。
現時点ではまだ小さいサイズが主体とのコトでしたが、これからどんどん大きくなっていく事でしょう。

アコウに関しても最も釣れるのが秋であると思っております。
春~夏のアコウに関しては考えを大きく修正させられるコトとなった今季ですが、「山陰アコウは秋が好機」であるという事は多分修正することは無いだろうと思っております。
取り敢えず1本を獲りたい方も、サイズアップに目標を移した方もこれからが勝負です!!

そして日中の気温が下がってくればアングラーにとっても負担が少なくなり、それこそ1日中キャストするコトも可能に・・・
本命を狙いつつ、お土産を狙うなんてコトも出来ますね♪

昨シーズンは気温の低下と共に渡船利用から徒歩での地磯釣行に切り替えております。
また、半島エリアから浜田エリアへのエリアチェンジも同時に行なっておりました。
今期は松江道開通というアクセス向上の恩恵をフル活用して秋から渡船終了となる晩秋まで半島入りを続けたいと思っております。
・・・もちろん浜田方面のチェックもするつもりですが♪

さて、次はどの磯に上がろうか???

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