近況報告(バンダナ釣行記)

 2012年11月16日

バンダナです。

空白の時間が出来ておりますが「生きてます♪」

山陰は連日の荒天。
周囲がメバルを意識してゆく中、相も変わらず根魚を釣りたいと思いつつも山陰に嫌われ続けております。

事務所の引っ越しを行なって以来、ブログから遠ざかってしまいました。
・・・さて、どこから話を繋げていきましょうか?というカンジになっております・・・

まずは10月30日のエコギアプロスタッフ・折本隆由氏との釣行のハナシからです。

折本氏は皆さんもご存じのようにエコギアプロスタッフとして全国を飛び回っておられるプロアングラー。
日々多忙な毎日を送っておられます。
ワタシはスカパーの番組「フィッシュリーグ」の影響で根魚やアオリ、フラットフィッシュを追いかけたアングラーの一人。
そんなコトもあり、田辺哲男氏と折本氏にはかなりの影響を受けておりまする。

今回は取材云々という流れでは無く、山陰エリアの根魚ゲームを体感、エコギア製品の可能性を検証する為の釣行。
釣友のセトコージさんがエコギアスタッフとなり、それが縁で今回の釣行が実現したワケです。

「・・・でも、この時は山陰根魚の半分も体感して頂く事が出来ませんでした・・・」

セトコージさんやワタシのプライベート釣行ならば出撃しないであろう天候の中でのゲーム。
互いに得意とする地磯でのゲームは完全にNGな状況につき、渡船による浜田沖波止ゲームを敢行。
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渡船は我々が浜田沖波止ゲームの際にはいつも利用させて頂く「加宝丸渡船(旧:加戸渡船)さん」です。

午後から一気に天候が悪化するとの予報につき序盤が全て・・・でしたがその序盤から強風に・・・
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9時を過ぎる頃には波飛沫が波止(今回は西沖波止)を超えだす始末。

風表はアタリなど感知できる状況ではありませぬ・・・
そして1発だけでしたが突然の雷が近くの山に落ち、ワタシと折本氏の竿に通電してビックリしたり・・・

沖波止から戻ってからも浜田界隈でのゲームを続行。
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苦戦する状況に変化はなく、カサゴ氏がポツポツヒットするのみ。

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根魚に対して驚異的な威力を発揮するエコギア製品をもってしても苦戦する状況。
因みに折本氏のタックルは我々からみると驚くほどのライトタックル。
ラインはPE0.6号・・・
折本氏曰く、ボトムとラインとの角度が一定以上保てるエリア(沖波止とか)ならばこのタックルで40UPは獲れる!!とのコト。
全国各地で捕獲劇を演じておられるだけに説得力は抜群です。

それにしてもこの日は「波さえ低ければ・・・風さえ吹かなければ・・・」と何度思った事か。

折本氏とセトコージさんは当然ながらエコギア製品オンリーでのゲーム展開。
ワタシは自身のスタイルを貫かせて頂きました。

ワタシが普段使用する「スリンヘッド」「フラッシュJ」は全国的に見ても根魚で使用している方は少ないのでは・・・と思っております。
それを使用した釣りを見て頂く事で製品作りのヒントを僅かでも掴んで頂ければ今回の釣行に意味・意義が出てきます。
スリンヘッド、ブレード、フラッシュJ・・・それらの組み合わせは一見すると根魚狙いのリグとは思えない組み合わせに映ったかもしれません。
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しかし、この日唯一のアコウはそのリグにバイト!!

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小さいサイズでしたが意地で獲った会心の1匹となりました♪

てっきり昼位まででゲームエンドかと思ってましたが納竿は夕方暗くなってから。
前日もハードスケジュールだったにも関わらず折本氏、非常にタフです♪
山陰アコウのメインとも言える「地磯ゲーム」が全く出来ない状況でしたが我々が普段やっている釣り方はしっかり見て頂けたと思います。

また、浜田沖波止の特殊性にも注目しておられ、今後面白い企画が誕生するかも・・・しれません♪
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左からセトコージさん、折本氏、マルキューの上田氏。
エコギア3人衆のポーズについてのツッコミはお受けいたしませんので悪しからずです(笑)

折本氏は今後、中国エリアにもちょくちょく来られるようなのでまた機会がありましたらご一緒させて頂きたいと思います。
(来週あたり瀬戸内ゲームで来られるようです)

さて、次は11月11日の上関のアジングです。

この日はセトコージさんとの釣行。
今年、広島市内でも驚くほどの釣果だった「ブリ炸裂!!」情報は三次にも飛んでおりそれに喰らい付いたセトコージさん。
この時は既に状況が芳しくなかったものの「場所見」を兼ねて広島入りしてきたので一緒にブリの実績のあったエリアをウロウロ。
青物は残念ながらノーバイトでしたがそのまま上関入りしてアジを狙うコトに・・・

「超爆風」

「ここは山陰か?」というカンジの波と風。
・・・っつか山陰でもここまでひどいのは珍しいし・・・

遠路はるばる来た手前、釣りをしないワケにはまいりませぬ。
時折体を持って行かれそうな突風と闘いつつもアジを捕獲。
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アタリを感知する、しない以前の状況にも関わらずお土産には十分すぎるアジを確保できたのは上関だからか?

最初、触れさせてもくれなかったネコも最終的に超リラックスする位にアジを進呈。
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風には本当に参ったけど久しぶりのアジングは楽しかったッス♪

最後は11月14日の上関アジングです。

この日はロッドメイキングパーツメーカー「ファイブコア」の安部氏との釣行。
波が低ければ山陰のライトケンサキでも・・・と算段しておりましたがとても出れる状況ではありませんので「いつも通り」のアジングです。

そして行く場所も「いつも通り」

セトコージさんとの釣行で良い感触を得ておりましたので今回はかなり余裕♪
オマケに風も比較的穏やかで満潮から下げにかけてのゲームと我々にとって良い条件が揃っておりました。
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アジのアベレージサイズも前回(11日)より良く、前回の南蛮くんが大好評だったワタシは「もう少し小さいのが欲しい・・・」と内心思ってたりそうでなかったり(笑)

今回は初めて「34・ダイヤモンドヘッド」を使ってみましたが非常に具合が良くビックリです。
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刺さりも良いしバレ難い。
34ファンの方には申し訳ないのですが、ヘッドの独特なカタチが個人的に好きではありません(あくまでも個人的見解です)
・・・が、これからのアジングではダイヤモンドヘッドを使用する場面が圧倒的に増えそう・・・
「喰わず嫌いはいかん」と再認識させられておりまする。
発売開始以来、ネットショップでの売れ行きがハンパ無いので使ってみる気になったワケですが、売れるのにはやっぱり理由がありますわ・・・

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安部氏は最初苦戦気味でしたがパターンを掴んだら連発!!
数では勝たせて頂きましたがサイズでは負けておりまする。

そのパターンも終始同じではなくコロコロ変化する状況。
それが逆に楽しめる要因になった釣行でした。
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小さいアジはワタシが南蛮くん用に確保させて頂き、良いサイズは安部氏のお土産に♪
お互いにホクホクです♪

10月末から今にかけてはこんなカンジでした。
まだまだ根魚を追っかけたいのですがどうしても山陰に拒否られてます・・・

因みに山陰エリアでのメバルゲームは始まっていると言いっても良い状況になりつつありますが、まだ苦戦するほうが多いかもです。
その代わり・・・といってはなんですけど「アジ」が各地で釣れてます♪
・・・それも上関に負けないサイズが・・・
メバル狙いで山陰入りしてアジの群れを発見したらアジングにシフト・・・なんてゲームプランがいいかも。

ただし、荒れてる日が多いので安全には十分気を使って下さい!!

ワタシの週末プランは完全未定。
気が向いたら「ホロリ」と出かけてしまうかもです(笑)

さて、次はドコに出没しようか???

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