闇ヲ徘徊ス・・・其ノ四「プラス根魚探索」(バンダナ釣行記)

 2013年1月7日

バンダナです。

釣行記では今年初めてとなりますので先ずは・・・
「あけおめ・ことよろ」です♪

2013年は引き続き山陰根魚をメインとした釣行を・・・と考えておりまする。
・・・並行して他の釣りも何か提案できれば・・・とも考えておりますがその魚はまだ未定です(笑)
これから釣行回数を重ねてゆく中で見つけていきたいと思います。

1月6日に今年初の山陰入りをしておりました。

このトコロ、釣行と荒天が合致する事が多く根魚をチェックしたいと思いつつも海に拒まれておりまする・・・
今回は根魚チェックできるレベルの海況になる「予定」でしたのでメバルタックルと根魚タックルをそれぞれ車に搭載。
そして6日の深夜に山陰に向け出発です。

バンダナブログでは「メバル」と「根魚」は別ターゲットとしております。
「メバルも根魚ぢゃないの?」と言われた事がありますが確かにその通りです♪
ただ、ワタシのブログではメバルは「メバル」と表記させて頂き、カサゴ・アコウ・アイナメ・・・その他モロモロを「根魚」と表記させて頂きます。
この寒い冬空の下で「アコウ狙ってます」なんてコトは流石に言えませんし、実際にアコウ以外の根魚も獲りたいと思ってますので「根魚」とひとくくりする事で「それっぽく」してるワケです(笑)

山間部の道路は一部だけではありますが凍結しておりツルンツルンしながらのドライブ。
この時期は保冷剤がわりの雪をクーラーに詰め込む作業を忘れてはなりませぬ♪

暗いうち・・・っつーか朝マズメだけメバルを狙ってそれから地磯での根魚・・・というのが今回のプラン。
予想よりも早く着いたのでアチコチを軽くチェックしながら本命のエリアに近づいていきます。

・・・思ってたより海が荒れてるやんけ・・・
一抹の不安を抱えながらのチェック。
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因みにメバルメインであれば結構良い状況。
山陰でメバルを狙う際はエリアにもよりますが少々海がザワついてる方が良いような気がします。

普段はスルーしてしまう湾奥でも取り敢えずキャスト。
そうしたら↑のような小メバル君が連発♪
ライトなタックルを持っていれば十分に楽しめます。

そして夜明け近くになって本命のエリアにIN。
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「ラッキークラフト・ストリームドライブ」が良い仕事をしてくれております♪
外灯の光がこぼれるテトラ帯でのゲームでしたがしばらくすると音信不通に。
それでも粘ってしまうのが今までのワタシ・・・ですが、今シーズンは「素早い見切り」がテーマの一つとなっておりますのでスパっと移動。

お次は暗黒テトラ帯。
一人で夜明けまで・・・と思ってたらエサ釣り師の方が2名同じテトラ帯にIN。
テトラを移動しながらの釣りはNGとなりましたが、代わりにメバルが居るかどうかの判断が付けやすくなっております♪
隣に浮いてるウキの動きを見てればいいワケですから(笑)
そして電気ウキがジワ~っと沈むのが見えたと同時にワタシの操るプラグにもドンっ!!
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よく考えたら朝マズメにメバルを狙うのは今シーズン初めてですわ。
短い時間ではありますがグッドサイズも手中に収める事が出来、ホクホクで夜明けを迎えております♪
尚、「短い時合」「近くに別のアングラーさんがおられる」事を考慮し釣った直後の写真撮りを行なわずゲーム終了後に撮影しております。

3
今回は「ストリームドライブ」「スクリュードライバー」「ミニマル50」が活躍!!
↑の写真にミニマルが無いのはロストしてしまったからです(涙)

stream_d4screw_driver12minimaru
マズメ時に高活性となったメバルは早い動きにも積極的にバイトしてくるので手返し重視のプラグを・・・という事でラッキー2兄弟をチョイス。
そしてやや反応が鈍くなったと感じたらミニマルをキャスト。
いずれもほとんどストップモーションの無いリーリング主体のアクション。
隣の電気ウキの動向を見つつ「沖か?手前か?浅目か?深めか?」等と考えながらルアーを操っておりまする。
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・・・ミニマルはその形状からエギのようにシャクってダートさせるイメージを持つ方がいまだに多いですがタダ巻きが一番釣れると思います。
ノーカンジでただスイーっと寄ってくるだけですがメバルにはこれが非常に効きます・・・
他のルアーに反応が無くなってしまった場合は特に・・・
尚、表層でのバイトが遠のいた際にはテンションフォールでのバイト待ちも是非お試し下さい♪


話しは変わりますが、ワタシはプラグのセットに「ヤリエ・スナップリング」を使用しております。
snapring530
(山陰メバル狙いではMサイズがオススメ♪)
ルアーの動きを阻害しない超小型サイズでワンタッチセットが可能、強度も申し分無く数年間山陰メバルで使用してきましたが特に問題を感じる事無く使用し続けておりまする。
これからもお世話になる事間違い無しってカンジのアイテムです。
他のメーカーさんからも似たようなスナップが発売されておりますがそれらに切り替える気持ちになれない程に溺愛しているスナップとも言えます(笑)

今まで「キャストの際にプラグが外れる心配はないのか?」というご質問に対して「心配ありません!!」とお答えしてきました。
今現在も、根掛かりや大型魚とのファイト、ルアーの交換の際などでスナップが大きく開いてしまった場合は論外としてそれ以外の状態では不安を感じる事がありません。
また、スナップが開いてしまったかどうかはルアーの交換時に感触として分かります
(一番狭くなった部分にアイが通る際の抵抗が目に見えて少なくなります)
更に、感触に変化が出た(スナップの口が開いた)としても明らかにスカスカにならない限りはそのまま使用する場合が多いです。

「ミニマルを除いて」

ミニマルとスナップリングは相性があまり良くないというのは薄々感じていた事ですが今回2連発ロストした事で確信しました。
ただし、どちらか一方だけが悪いというワケではありませんので誤解されぬようご注意下さい。
あくまでもお互いの相性が良くないだけであり、対処法もあります。

ミニマルが他のプラグと異なるのは前重心となるウエイト配分。
・・・他のプラグにも前重心タイプのプラグがあるかもですがワタシが現在把握している範囲でのメバル用プラグ前重心タイプはミニマルのみです。
その前重心プラグをキャストする際のプラグ本体の動きが「スナップリングからプラグを外す動き」とリンクしていてオートリリースしてしまうのでは・・・と「推測」しております。
(実際にスローモーションで見てるワケではありませんので・・・)
ただ、他のプラグでは全く問題ないのにミニマルに変えた途端にオートリリース連発・・・なので・・・

新品のスナップリングで「パチっ」と入っている場合には問題はありません。
使い込んだり、太いワイヤーを使用したラインアイに対して付け外しを行なった後が要注意です!!
ミニマルをセットする際、少しでも「抵抗が無くなった」と感じたら新品のスナップリングに交換するか、あるいはプライヤーでスナップの口を閉じてからキャストして下さい。
そうしないとワタシのように最高のタイミングで最強のプラグをロストしてしまう・・・なんて事になりますので・・・

ノーメンテで最強のパフォーマンスを発揮し続けるアイテムが最良ではありますが現実問題としてそんなモノはありませぬ。
タックルはそれ相応にメンテor気を使って初めて最高の仕事をしてくれます♪

さて、ミニマルを補充しておかなければ・・・


朝のマヅメ時にバタバタとメバルを捕獲して夜明けを迎えました。

根魚探索は大きくエリア移動。
現在のキモになるであろう水深などは一切考慮に入れず単に「今までで一番良く釣った」エリアにINするつもりでござる。

ところがどっこい「人だらけ」

青物が良いだけに海況の良くなったこの日をみんな見逃してなかったようです。
駐車スペースすらない状態でしたのでガックリと肩を落として移動・・・

そして流れ着いたのは自身にとって「山陰ショアロックゲームの原点とも言える地磯」
5
本気で山陰根魚を狙い始めたのは一昨年。
その序盤に何度も通い詰めた地磯。
「アコウ」はもちろん、自身初となるショアからの「オニカサゴ」を捕獲したりと思い出深いエリアですが、数々のポイントが判明するにつれ足が遠のいてしまったエリアでもあります。

足元は波が砕けてサラしておりますが、この時期としては結構穏やかな状況。
久し振りの根魚タックルをセッティングしてキャスト開始。

その1投目で明確なバイト!!
1
エモノは予想通りのカサゴ氏。

・・・でも、久しくアコウとのファイトをしてなかったのでこの小さな魚体でさえ見えるまで「もしかしたらアコウか?」と思ってしまったのはココだけの話。
それくらいにモウロクしておりまする・・・

7
そしてベラ星人。
思ってたよりもシグナルは多いものの全て↑の2魚からのシグナル。
・・・他のエモノが釣れる可能性はかなり低いと分かってはいるつもり。
・・・ですが、「初釣りだし(?)もしかしたら何か凄いのが釣れるかも?」
・・・と思っていたりいなかったり(笑)
トドのつまり、世の中はそんなに甘いもので無い事はよく分かりました。

地磯を行ったり来たりしてひとしきりキャスト。
カサゴ氏とベラ星人の存在をしっかり確認してから地磯を後にしました。
因みにカサゴ氏もベラ星人もとっても冷たいです。

車に戻ったのが正午過ぎ、そして昼ご飯を食べた後に仮眠。
車は車中泊仕様になっており夕方までしっかりお亡くなりになっておりました。
夕方に目が覚めて近隣の港やら磯やらでメバルを狙ってみたものの完全に見失ってしまい午後9時にはゲームエンド。

本命の地磯に入れなかったのが唯一の心残り・・・ですが、地磯が無くなるワケではありませんのでまたタイミングをみて・・・♪

2013年のバンダナ釣行記もこんな感じで意味もなく長い文章を綴ってまいりますのでヨロシクです。
・・・時には超タメになるネタも書きたいんだけど・・・

さて、次はドコにナニしに行こうか???

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