闇ヲ徘徊ス・・・其ノ11「リッジ35SS・尺メバル」2012/03(バンダナ釣行記)

 2012年3月12日

バンダナです。

10日・11日とお休みを頂戴しており10日の昼過ぎより山陰入りしておりました。

今回はチョイと遠出しておりまする・・・
先ずは松江市内に入り街中を散策。
街中散策に関して「コレは!!」と特筆すべきコトは無いのですがこの街の雰囲気は結構好きだったりして。

夕刻を前に市内で腹ごしらえをしていよいよゲームスタート。
松江市内からちょっと車を走らせるだけで着く有名エリアは釣り人だらけ。
この日は寒かったものの海は非常に穏やかでしたのでそれも手伝ってか多くの釣り人が竿を出しておられました。

テナシイカ(ヤリイカ)狙いがメインのようで電気ウキがずらりと並んだ波止も多かったですね。

ドコに行っても雰囲気は非常に良く「やらかしたか?」と思ってましたが現実は「やられた」ってカンジでして・・・
一撃で反応の出そうなテトラ際、藻場等を細かくトレースするも反応は皆無(汗)
それにしてもこの日は非常に寒い夜でした。
移動してると暑くなりキャスト開始してしばらくすると寒くなるので移動を兼ねて体温を上げる・・・の繰り返しでござる。

「釣れそうな雰囲気に活性を上げては裏切られる・・・」を何度か繰り返すうちに日付変更線突破。
3月11日になりました。

1年前の出来事に関する事はここでは敢えて記載しません。
ただ、2012年3月11日になった時、中国地方唯一の原発である「島根原発」を見下ろしながらちょっとだけ考え事をしていた・・・とだけ述べさせて頂きます。
また、ゲームを続行した事に関して「不謹慎」と思う方がおられるのは想像に難くないですが「ワタシ個人の判断」でゲームは続行しております。
もし不快な思いをされた方がおられましたらこの場にて深くお詫び申し上げます。

ゲームスタートから既に6時間以上経過してるのにまともなバイトすら無いとゆーサイアクな状況・・・
そんな中でたどり着いたとある港。

先程から何ヶ所もチェックしている港と雰囲気は同等。
「すごく良さそうだけどダメなんだろーなー・・・」と思いつつもキャスト開始。
ルアーをアクションさせながら海面を見つめてると小さなライズらしきもの発見♪

迷わず取り出したのは「スミス・シラスミノーリップレス48LLF」
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キャストしてからのチョンチョン&ポーズ。
海面を漂うシラスミノーリップレス・・・にバイト!!でもフッキングに至らず。
何度か同じコトを繰り返すもフッキングに至らず再び海面は静かに・・・

「メバルのサイズは小さめ」
「トップに出るものの活性はちょっと低目」
「すぐに見切られてしまう」

そこで目線を変える+活性を再上昇させる目的で「ラッキークラフト・シンゴスクリュー」を投入。
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スクリューがもたらす乱流にバイト再開か?と思ったもののシンゴスクリューにはバイト無し。
それでもキャストエリア全体にキャストを繰り返してから再びシラスミノーリップレス48LLFにチェンジ。

この港にも数名のアングラーさんが来てキャストしておられましたがワタシの意識は目の前の海面に集中・・・

再びチョンチョン&ポーズアクションを繰り出したら今度は「ポシュっ」と出てからロッドがグン!
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ミニメバル君かと思ってたけどそうぢゃないやんけ♪
そこからはまあまあコンスタントに捕獲。

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サイズは「金太郎飴」状態ですがコンディションは非常に良く楽しめます♪

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ホント、シラスミノーリップレスLLFは良く釣れますわ・・・
「シンゴスクリュー」の前座でメバル達が盛り上がってくれたのかどうかは確証が持てませんが自分の中では「効いた」と思っておりまする♪

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「出る線」
が分かればそこに集中。
目の前のストラクチャー際にバイトが集中したんので目でも楽しめております。

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メバル以外に1匹だけでしたがセイゴクラスがヒット。
「ヒラか?マルか?」が確認出来る前にフックアウトしたものの短い時間の間に活性が高まっておりました。

しばしのトップゲームを堪能した後に港を後に・・・

夜明けまで残り3時間を切っております。
先週行った港が気になってきたものの最後は別のテトラ帯に掛けてみようとラストポイントへ。

非情な日本海の荒波に耐える為の巨大なテトラと高い波止で形成されたとある港。
テトラはなだらかに沖に向かって張り出しており凪の日でもテトラと並行にトレースするのは困難なシチュエーションです。

ただ、今回は海は非常に穏やか。
そしてこういったシチュエーション「専用」ともいえる「オフト・スモーキークラリス1203」があるので臆する必要はありませぬ。
最近のメインロッドである「ブリーデン・GRF-TR85PEスペシャル」は車の中にお留守番させてレッドブルと共にテトラ帯へ・・・
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雰囲気は最高・・・っつか今回雰囲気が悪かったエリアは皆無に近いっす。
ただ、釣れる釣れないが両極端なだけでね。
波止の先端からキャスト開始。
数等したら数メートル移動を繰り返しながらテトラと並行にトレース、そして沖合も軽くではありますがチェックを繰り返します。

アタリません・・・

「ここもダメか?」と思うも移動する時間も気力もありませぬ。
残り時間の全てをココに費やすのみでござる。
そして波止を半分程戻った時にテトラの並びの変化を見つけキャスト開始。
ルアーは「テトラ際マスター」と勝手に思ってる「ジップベイツ・リッジ35SS」でございまする。
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カラーは・・・言うまでもありませんが「パゴスオリカラ・クリアー/ホロリウム」っす。

ロッドティップを50cm~1m位鋭く動かすカンジでジャーク、リッジが「プルプルっ」とするのを感じた後にロングポーズ、の繰り返しがワタシの基本的な使い方。
因みにロッドの長さが極端に変わっても「ロッドティップの移動距離」を確認しながらのアクションなのでリッジの移動距離は殆ど誤差はありませんです。
集中して攻めたいスポットなら短いジャークを、全体的に「線」でチェックする時は長めのジャークを・・・といったカンジです。
ポーズの時間は・・・結構テキトーでランダムです(笑)
大体ですが3~5秒位かなと・・・

「テトラの群れ」からはぐれた「はぐれテトラ」の頭が水面にチョコンと入ったり出たりしてる部分に差し掛かる頃合いに「カツン」とバイト!
反射的にフッキングアクションを起こすもフッキングしてないし!
がっかり半分、(居るのが分かったので)嬉しさ半分で反対側のテトラの際をトレース。
コチラ側にも「はぐれテトラ」が見えております。
ジャーク&ポーズ、そして次のジャークに入った時に「ヌンっ」とバイト!!
ジャークがそのまんまフッキングになった感じでファイトに突入。
久しぶりの重量感と強いファイト、デカいのは間違いありませぬ♪

ただしクラリスのパワーは伊達ではありません。テトラに突っ込もうとするエモノをパワーでねじ伏せてブチ抜きランディング。
獲った瞬間に「いった!」と確信したビッグサイズ♪
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コレを求めてました・・・♪

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リッジ35SSをガッツリいってますわ。

この1匹を最後にこの日のゲームはここで終了。
今考えるとあの瞬間に「時合」に入っており、長さ測ったり写真撮ったりせずにすぐ次のキャストに移行すればまだ獲れてたのかなと・・・
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ただ、この魚体を獲った瞬間に「よし!終了!!」と思ってしまったのも事実。
まぁまた次に行けばいいか♪

帰りは「へらちょんぺ」になっており途中で何度か寝ては移動をリピート。
通常3時間かかるかどうかの距離をたっぷり7時間以上かけて帰広。
・・・まあいつものゴトクあちこちに寄り道しながら・・・なワケですけどね♪

今回は色々と思う事があり松江方面に行ってみましたが広島からはやっぱり遠いです・・・
ただ、シーズンに何度かは行ってみたい、そう思わせるだけの魅力的なフィールドが多数あるのも事実。
また機会があれば行ってみようかと思っておりまする。

・・・天気が良ければ来週あたりに・・・

さて、次は「番外編」の予定です♪

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