闇ヲ徘徊ス・・・其ノ8「イワシ接岸+それゆけアジング」(バンダナ釣行記)

 2015年3月24日

バンダナです。

写真をほとんど撮ってないので文字主体ブログとなっております・・・

3月21日に山陰入りしておりました。
この日は非常に海況が良く「明るい内に根魚ゲームでも・・・」と思い立ち昼前から出撃しております♪

この時期、山陰エリアのショアからの根魚ゲームに関しては正直厳し「過ぎる」状況。
・・・ですが、手元にある数々の新戦力を前に気持ちがフライングしてしまうのはある意味仕方なし(笑)
現在、山陰各地で乗っ込みチヌの釣果話が聞こえております。
それに伴ってマレにではあるものの「アイナメ」を捕獲される方がおられます。
島根エリアでアイナメを狙って獲るのはかなり分の悪いゲーム。
しかし、確率はゼロではなく自身も何度かアイナメを捕獲しております。

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・・・時期はバラバラで数年かけてショア根魚ゲームやってるのに捕獲したのはほんのわずかではあるのですが。
現時点では完全な手探り状態が続いております。
・・・が、狙ってる方はほぼ皆無であり他人と同じコトをしたくないと考える「あまのじゃく」なワタシには良いターゲットと言えるかもです(爆

エリアの選別は前もって行なってたんだけど、複数ある候補はいずれも「歩き+アップダウン」を要するエリアばかり。
・・・先日ダメージを受けたアバラにまだ強い痛みが残っており、長時間の歩きやハードなアップダウンはムリと判断。
そうなると候補エリアは1箇所やな・・・。

山陰までの道中、遠回りして弥栄の「陽気な狩人さん」で昼食を頂き浜田入り。
そっから「あー行って、こー行って(笑)」目的のエリア付近に到着です。
・・・が、予想外・予定外の事情により唯一の候補エリアへの入釣が不可に・・・(滝汗)
さて、どーしたものか・・・
取り敢えず車を走らせつつ脳内マップで代替エリアを検索するも「歩き+アップダウン」なエリアしか思い浮かびまへん。

そんなワタシの目に映ったのは沖合で舞うたくさんのカモメ達。
「その下で魚がフィーバーしてるのか?」と思い、急いで一番近い場所にIN。
近くで確認したトコロ、頻繁に飛んだり着水したりしてるものの「鳥山フィーバー」では無いみたい。
とはいえこのエリア、水深が結構あるしそれ相応に根魚の実績もあるので取り敢えず根魚タックルを持ち出してゲームスタート。

ポツリポツリとバイト&ヒットするのは「ミニ・カサゴ氏&ベラ・ベラ男さん」
「やっぱ時期的にダメだよな~」と思いながらも久しぶりのロック&グルーパータックルの感触を楽しんでたりして♪
ただ、キャスト&フッキング動作の度にアバラが悲鳴を上げるので全然集中出来ませんけど。

足元のテトラ際にはイワシの群れが見えており、カモメたちはそれを狙ってたのかも?と推測。
・・・カモメの数に対するイワシの群れは小さかったので半信半疑ではあるのですが・・・

状況が一変したのは夕刻を迎える頃。

突然、水中にはピロった(弱った)イワシとその鱗が、眼前にはカモメが、それぞれ「乱舞」を開始!!
目前でここまでのフィーバーは超久しぶりな光景でございます。
因みにイワシに着いていたのは「シーバス」
青物の登場を強烈に期待させたのですが青物の姿は残念ながら皆無でござんした。

時を同じくして偶然にも同じエリアに来てた「セトコージさん」から入電アリ。
どうやら遠巻きにカモメ乱舞を目撃&ワタシの車を見つけた様子。
軽く状況説明をした後、彼も同じエリアにIN。 
良く考えたら一緒に釣りするのは昨年のロック&グルーパーシーズン(夏)以来っす。
目の前で繰り広げられるイワシとカモメの乱舞は徐々に小康状態に移行するものの「期待感」は中々薄れるものではありません。

ライトメタルジグのフォールにパターンを見い出したセトコージさんと隣でイワシを針に付けてキャストしてたエサ師の方がシーバス連発!!
ワタシはせっせとタモ係をさせて頂きました(爆)
サイズは60~80cm位。
イワシをたらふく食ったナイスコンディション・・・ではなく、比較的痩せた個体ばかりで昨日今日のレベルでイワシ着きになったと思われる個体ばかり。
でも、グッドサイズ+ライトタックル故のスリリングなファイトが展開されております。
特にイワシ餌に関してはエサ師の方が「これ以上釣っても仕方ない」と釣りを止められる程の威力を発揮。
「ライブベイトヤバし」です(爆)

このフィーバーっぷりを写真に撮っとけば良かったのですが、当時はそんな気持ちは全くナッシング。
とにかくイワシ群れの下に潜む大型魚の事ばかり考えてキャスト&タモ係をしてました。
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・・・そういえば「シマノ・スポーツカメラCM-1000」を所持してたんで持って行っとけば良かったと後で後悔・・・
そうしたらイワシとカモメの乱舞+シーバス捕獲劇が臨場感満載で撮れたのに・・・

周囲が暗くなり始めてもイワシとカモメの乱舞は収まる事無くあちこちでカモメがミャーミャー騒いでおります。
・・・とてもメバルが釣れる雰囲気ぢゃねーし・・・
それでもメバルを求めてあちこちでキャストするもメバルからの反応はナシ・・・

周囲が闇に飲み込まれるとやっとカモメが静かになりました。

すっかりメバルの時合は外してしまっており「今日はダメか?」と思ってたら突然アジがヒット♪
周囲を確認したらエサ師の方もコンスタントにアジを釣り始めており、我々もメバルからアジにシフトチェンジ。
ココ最近はアジの良い情報が無く、あまり期待してなかったんだけどこの日は良い群れが入ってきたようでございます♪

状況から「イワシ着きのアジ」を連想しそうですが、その可能性はちょっと低いと判断しております。
だってイワシのサイズは余裕で10cm位あるし。
更に捕獲時のシーバスはイワシを結構吐き出してましたが釣ったアジの胃袋からイワシは出てきませんでしたし。
ただし、捕食対象でなくともイワシの群れの動きと同調するようにアジが入ってきた・・・とゆー仮説を立てる事は出来そうです。

外灯の「が」の字も無い漆黒波止でアジの群れとレンジを探ります・・・
エサ師のウキ下の長さを遠巻きながら把握してそのレンジにジグヘッドをフォール・・・
後はそのレンジを絡めるようにトゥイッチ&フォール・・・で小さなバイトに電撃フッキング!!
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セトコージさんとはお互いにドコにいるのかが何となく判断出来るレベルで離れております。
ワタシはジグヘッド単体で、セトコージさんはキャロを使用してそれぞれアジを捕獲。
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アジの動きを留める要因の一つである「外灯」が一切無い漆黒エリアでのアジゲーでは魚のサーチをより素早く行う必要があります。
そういった場合に威力を発揮するのが「バークレイ・Gulpシリーズ」「エコギアアクア・活アジ&活メバルシリーズ」
相変わらず「反則」って言う方がおられるんですが、ワタシ個人の見解は「完全にルアーである」というモノ。
確かに集魚力は通常のワームを凌駕しますが、やっぱり「疑似餌」っす。
使う使わないの判断は個々人にお任せいたしますが、山陰の闇にまぎれてアジを狙う際は持っておいた方が良いと「声を大にして」言わせて頂きます♪

昨年のこの頃はコンスタントにアジを釣ってたんだけど今シーズンの山陰アジは苦戦する方が続出。
それを考えると今回のアジ連発はかなりいいカンジでしたね。
サイズは最大で尺前後だと思うんだけど、久しぶりにアジの繊細なバイトを捕らえるゲームを堪能させて頂きました♪

アジを釣った後はワタシが最近見つけたテトラ帯ポイントへ。
メバル・アジ共に反応は無かったんだけど・・・まぁ色々と楽しませてもらいました♪
ワタシはテトラ帯を歩き回ったせいでアバラ痛がひどくなりココでストップフィッシング。
セトコージさんは仮眠をとって朝マズメのメバルも狙うとの事でココでお別れです。

今回は良い事も悪い事も「予想外・想定外」が連発の1日でございました。
トータルで言えば「良い釣行」だったんだけどね♪
唯一アイナメ調査が出来なかったのは残念無念ですが、また機会があれば挑戦してみたいと思います。
それまでにアバラ治さなあきまへんな・・・

帰りは実家に直帰して家族で「アジフリャー」を堪能♪
あっという間に完食し再捕獲指令が出ております。

アジの登場が「たまたま」なのかどうなのかは現時点では何とも言えません。
今後釣行を重ねていく内に分かってくる事でしょう。
なんにせよメバルと並行しつつ追いかけてみたいと思っております。
そしてイワシとイワシに着くであろう魚達の動向にも注視しなければ・・・

春の訪れと共に山陰エリアは一層楽しくなりそうな予感・・・♪
皆さんも天気が良い日は是非山陰へ行ってみて下さい!!

さて、次は何が起こるかな???

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