山陰ショアロックフィッシュ紀行 其ノ3「オニカサゴ」(バンダナ釣行記)
バンダナです。
日曜日(24日)にお休みを頂いており山陰入りしておりました。
・・・予定では暗い内からキャスト開始する「つもり」でしたが・・・
目が覚めたら24日AM3:45・・・
大急ぎで身支度を整え出発したものの道中で空が明るくなり始めた(大汗)
この日の朝は最近にしては気温が低く山間部では15℃以下とか・・・
窓を開けて走ったら身震いするような涼しい朝でございました。
地磯に続く駐車場に到着してみると既に先行してる方の車が2台アリ。
「狙いのポイントに入れなければ隣の地磯をチェックするか・・・」
そう思いながら地磯への山道を進軍しておりましたが狙いのポイントに続く道に張り巡らされてるは「クモの巣」
先行者はコッチの道には来ていないと判断してそのまま進軍。
ほどなくしてポイントに到着。
予想した通り先行した方々はもう1本の道に繋がる地磯に出ておられました。
海はベタ凪、風は超微風。
「マーゴンさん」の影響より荒れた日が続いたせいか海面には切れ藻が漂っております。
PEラインが風に影響される心配も無いので今回はかなり高い立ち位置(海面から10m超)からゲームを展開してみる事に・・・
今回は新入荷商品である
「バーサス リキッドパックVS-L430」
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10003290/
「エコギアアクア スイムシュリンプ4インチ」
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10003284/
をそれぞれ実戦投入。
地磯までの山道歩き、釣り座までのライトクライミングによりゲームベストのポケット内でガチャガチャしておりましたが液モレは一切無し。
「プラノ リカーベイトロッカーボトル」
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10000544/
は「汁モノ系ワーム」の保管ベースとして活躍しておりますが最低限のタックルしか持ち運べない地磯釣行では大きすぎて不向き。
ジップロック系の袋に入れるのも方法の一つですが、多くの方が経験されてるであろう「いつの間にか汁モレ・・・」が心配・・・
しかしながらこのリキッドパックは丁度良い大きさ♪
リカーベイトロッカーボトルから必要なワームだけをチョイス、リキッドパックに入れて釣り場まで・・・といった使い方が可能となります。
「あたらしモノ好き」としてはスイムシュリンプから・・・とセットしてキャスト開始。
ボトムに着底、アクションスタート・・・と同時にバイト!!
一投目からカサゴ君をキャッチ♪
それからもバイトは多発。
この日は初めてこのエリアでロックフィッシュゲームをした時、もしくはそれ以上に高活性♪
「エコギアアクアのパワーのせいかも?」と「モリックス ベビーカレオ」にチェンジしてもコンスタントにヒット♪
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10002936/
サイズこそ「から揚げ君サイズ」が主体ではあるのですが「面白いものは面白い」っす♪
「ベビーカレオ」と「スイムシュリップ」でゲームを組み立てて高い立ち位置から扇状にマシンガンキャスト。
「釣れる線(途中にストラクチャーあり)」が分かればアタリに集中。
ヒット&キャッチしたら次の線を探す・・・といったカンジ。
ドピーカン&鏡のような海を前にしてガツガツバイトしてくる様はロックフィッシュゲームの楽しさの一つです♪
2ケタを越えた頃からカサゴ君の数を数えるを止め、サイズアップ&本命キャッチに意識は移行。
比較的カサゴがヒットしやすい「完全ボトムメイン」から「大き目のリフト&フォール」への釣りを展開。
高い位置からのゲームはこういった場合、より高いリフト(でも横の移動幅は極力小さい)が可能です。
出来るだけ高くリフトしてテンションフォールさせ、フォール中のバイトに集中・・・
小型のカサゴ類は元気の良いバイトがメイン。
より小さな「モゾアタリ」に集中して・・・
きみなのね・・・
気を取り直しキャスト。
そしてフォール中のバイトに反応してフッキング!!
重量感は今日一番。
そして底に突っ込もうとするターゲット。
リールを巻く手を止める事無くターゲットを浮き上がらせる・・・
海面に浮かんだ魚体を見たら「カサゴ?」
それにしても良いサイズですわ♪
隣の低い岩場に抜き上げて確認したら・・・
「オニカサゴ」
サイズ&コンディションが良く「どうりで良く引くワケだ・・・」と妙に納得。
このオニカサゴ、背ビレに強い毒をもつ部類ながらも非常に美味。
オフショアでは何度かお目にかかっておりますがショアからは初めてのエモノです♪
「食べる目的」でストリンガーに繋いでキープ。
良いサイズ&ショアからは初めてのエモノですっかり「余は満足ぢゃ♪」状態のワタシ。
そこそこに水深のあるエリアに住む住人の捕獲によりこのエリアからのグッドサイズアコウも見えてきたようなそうでないような・・・
テンションMAX状態で更にキャスト。
数匹のカサゴ君の後、フォールバイトを捉えたフッキングでカサゴを違う抵抗をするエモノが・・・
ほい本命♪
サイズはまだまだ小型・・・でもやはり嬉しい・・・♪
「スイムシュリンプ」の威力もしっかりと確認させて頂きました!!
スイムシュリンプの実戦投入はそのフォルムが気に入った為でございます。
・・・そのカタチが「ワタシのツボ」に入ったワケでして。
当然ながらそのニオイにも注目しておりますが。
因みにスイムシュリンプのニオイは「お醤油のニオイ」がします。
「ビギナー日高氏」に言わせると「醤油さしの底に残っている醤油のニオイ」
であり
「ゲーリー君」に言わせると「餅に醤油を塗って焼いた時のニオイ」
だそーです。
「鰹節のニオイを濃くした感じ」も連想させてくれます。
人によってニオイの好き嫌いはあるとは思いますが魚達にとっては非常に「美味しそうなニオイ」であるコトは間違いありません♪
んで「弱点」も見つけました・・・
バークレイGulp!ワームと同じく他の魚への影響が強く本命以外のバイトが多発する事(ノイズが強くなると表現させて頂きます)
ノイジーなのもですが、ワーム素材自体の強度も比較的低く壊れやすい点にも言及しておきます。
バークレイGulp!ワームでも同様の事が言え、この手のワームの宿命なのかもです。
今回は「ボトム放置時間」を極力減らすように心掛けるコトによりターゲット以外のバイトを減らしてきた「つもり」ですが、それでも何本かはオシャカ様になっております。
小カサゴ1匹でワームが紛失・・・なんて事もありました。
・・・でもあのカタチがとっても気にっており今後も続投は決定しておりますが・・・♪
あと、「ダミキ スリンヘッド」の仕入れも決定しました!!
今回もテキサスリグを一切使用せずスリンヘッド(10~21g)+オフセットフックのみを使用。
根掛かりロストは3回(実釣時間:約5時間)と回避率の高さも再確認。
パゴスネットショップでは「ムク(無塗装)」「グロー」「ブラック」の3色しかありませんでしたがメーカーHPによると沢山のカラー有り。
その中で特にイケそうなカラーを厳選して仕入れます♪
入荷しましたら是非お試し下さいませ!!
因みにロックフィッシュだけでなくフラットフィッシュやチヌゲーにもお使い頂けます♪
尚、スリンヘッドとフックの接続には「がまかつ 音速パワースナップ(M)」を使用しております。
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10001216/
オフセットフックは「デコイ キロハイパー ワーム13」です。
使用するサイズは「1/0」がほとんどですね。
>> http://item.rakuten.co.jp/pagos/10000486/
音速パワースナップによりフックポイントが甘くなっても交換が素早く行なえます。
「SSとかSではダメなの?」と思う方もおられるかもですが、「デコイ キロハイパー」等太いワイヤーを使用したワームフックでは「SS・S」は交換しづらいです。
その為、あえて大き目の「M」を推奨させて頂きます。
「スプリットリングは・・・」と思う方には「交換するのに専用プライヤーが必要となり面倒&万が一プライヤーを忘れたら・・・」とお答えさせて頂きます。
いっつもスプリットリングプライヤーがどっかに行ってしまうので・・・(汗)
その後も「スイムシュリンプ」「ベビーカレオ」が次々をロックフィッシュを捉えていくもののカサゴ君オンリー。
連日の猛暑を考えたらこの日の日差しはやや柔らか。
それでも暑い事には変わりありませんが・・・
持ってきた水は1リットル、そしてその残り半分。
釣況から察するに昼を過ぎても釣れ続けそう・・・
「食べるものは何も無いけど」
本命アコウにカサゴ多数、そして予想外の来客「オニカサゴ」と内容は十分であった為、AM11:00前にゲームストップ。
地磯からの帰り道、汗ダクダクながらもルンルンであったのは言うまでもありません♪
「ラッシュガード」は今回も大活躍!!
パゴスで販売していた「ファイブコア(ジャストエース) ラッシュガード」は完売してしまいましたがスポーツ用品店等で様々な種類のラッシュガードが販売されております。
非常に機能的&デザインも良いものも結構ありますので気になる方はそちらもチェックしてみては?
(パゴス本店の近くでは「パワーズさん」「スポーツDEPOさん」に置いてあります)
帰りに「キス釣り」を一瞬だけ考えたんだけど今回はパス。
ドライブがてらに普段通らない道を走ったら・・・
「道に迷った」
車にはナビがついてるにも関わらず・・・(↑写真は大長見ダム(紅葉湖))
それでも風景を見つつノンビリとドライブ。
眠たくなったら木陰で小休止。
足を水につけてしばらく放置すると体全体が冷えて目もシャッキリ!!
渓流域は「アブ」が多いので蚊取り線香を置いて休息をとっております。
この時間がたまりません♪
釣りのほうは毎回暑く苦しい釣行ながらも「アツい内容」により楽しくなってきました♪
次回も当然ながら「山陰ショアロックフィッシュ紀行」です!!
でもそろそろ新しいエリアの開拓も考えないとな~・・・
さて、次はいつ行こうか???