釣具買取・釣具通販・中古釣具通販のパゴスリサイクル釣具|PAGOS

山陰ショアロックフィッシュ紀行・序章「オリジナルシンカーテスト」(バンダナ釣行記)
2014年04月29日(火)

バンダナです。

今年も根魚を追い求めるバンダナブログシリーズ「山陰ショアロックフィッシュ紀行」のシーズンがやってきました。
メインターゲットは「アコウ(キジハタ)」
それ以外にも根魚と呼称されるエモノ達は全てがターゲットとなります。
昨シーズンはラスボス的存在である「クエ」の捕獲にも成功♪
それ以外にもランカークラスアコウの捕獲にも何度か成功しており充実したシーズンを過ごす事が出来ました。
95
今季もさらなる飛躍を求めて山陰を徘徊する事になります。
そして釣果だけでなく製品のプロモーションやテストにも力を入れてまいります。
それは「マグバイト・バサロ」であり、「フィッシュアロー・フラッシュJシリーズ」であり、「パゴス・オリジナルシンカー」でもあります。

今回はパゴスで開発中のオリジナルシンカーを携えての山陰入りです。
急ごしらえのプロトタイプにつき強度面に不安を抱えており、本格的な「山陰ショアロックフィッシュ紀行」はもう少し先。
今回のタイトルが「序章」なのはその為。
GW明け頃には「マグバイト・バサロ」の発売が開始されるとの事でしたのでその頃から本格的に動き始めようかと考えております。


出発は27日午前2時過ぎ。
少々早く出て朝マズメのメバルも狙ってしまおうとゆー魂胆でございます。

午前5時前に狙いの地磯にIN。
最近のワタクシ、メバルに関してはかつてないレベルでダメダメ。
ダメな状況であれば尚更時間を掛けて細かくチェックするのが妥当だとわかってはいるのですが・・・
今回も「短時間一発勝負」を挑んでおります。

海は無風状態で超ベタ凪。
久し振りにこんな穏やかな日本海を見たかもです♪
空は曇天でお月さんは非常に細っそい三日月状。
明かりの無い地磯は文字通りの「闇」でしたが、しばらくすると空が白み始めます。
そして目の前にあるシモリや潮目も分かるほどに・・・
そのシモリの際をトレースするように「ワンダー60(パゴスオリカラ・夜光砂ver)」をキャスト。
時折ストップモーションを入れながらスローにリーリング・・・

「ガツっ!!」

明確なバイトに反応してフッキング。
派手な抵抗はないものの重量感満点♪
「久し振りにやらかした?」とドキドキしながらブチ抜き!!
7お前かい!!
静かな早朝の地磯で一人、苦笑いしていたのは言うまでもありませぬ。
86
手を変え品を変え、レンジを変えてもアタックしてくるのはカサゴ氏。
それはそれで楽しいのだけれども、やはりワタシはメバルに呪われてるのか?

そして世が完全に明け、場所移動する事に。
現在の山陰エリアは「春アオリ」を求めて多くのアングラーさんが押し寄せております。
今回は浜田~益田エリアにお邪魔してたんですが、そのエリア内で春アオリの実績があるポイントを移動がてらに数カ所チェック。

「うん、人だらけです♪」

パッと見でスルーしたので釣れてるのかまでは確認しておりませんが、情報によると意外と釣れてるみたい。
ただし、アングラー数が多いので一人あたまの取り分はどうしても少なくなってしまいますけど。

そして誰もいない地磯に入ります・・・
2ココは低い地磯で少しでも荒れていれば入釣不可エリアなんですが、この日はご覧の通り。
そして随所に「ナブラ」が発生しております・・・

ナブラの正体は「ワカナ」
瀬戸内では「ヤズ」と呼称され、「ブリの幼魚」を指します。
各地でイワシなどのベイトが群れを成しており、ワカナはそれを追いかけてナブラを発生させております。


それを見ながらオリジナルシンカーをセット。
14今回はオリジナルシンカーの本格的な実釣テストと今期導入予定候補の根魚ロッドをチェックするのが主目的。

シンカーに関してはいつ発売になっても大丈夫であると太鼓判を押しております。
それだけ強烈な自信を持っているのですが、その自信を更にゆるぎなきモノにする為にはとにかく釣るコト!!
・・・ですが、現在のプロトは強度面に不安アリ・・・
ラインアイは溶かした鉛を流し込む作業の際にセットしているのでまず問題はナシ。
しかし、他のパーツは全てドリルで穴を開けてエポキシ系接着剤つけて刺し込んでるだけだとゆー・・・
それ相応の強度は確保してある・・・ハズですがやっぱり不安。


なので今回はラフな使用を必要としない比較的「ユルいエリア」をチョイス。
過去に何度も入釣してますが、アコウ(キジハタ)は小型ばかりでカサゴ氏メイン。
比較的釣り人が少なく、動きをチェックする為のタイドプールもあちこちに点在しており、テストにはうってつけの場所です♪
45
始めは「釣れるかな?」と少し不安だったものの数投で不安は一蹴。
明確なバイトとフッキング後の重量感・・・いやはや楽し♪
サイズは小さめですが、今は十分です。
これから時間をかけて少しずつ贅沢になっていきます♪

3今回は導入候補の根魚ロッドをライトショアジギ可能なロッドの2本を携行。
根魚ロッドについては一部(グリップ部分)に大きな不満があるもののトータルでは好感触を得ております。
不満な点については改造を施す事で解消できるので今期はこのロッドを使おうかと考えております。
そのロッドについては確実に自分のモノになってからご報告させて頂きます♪

キャスト範囲にも度々ナブラが発生しており、その都度ジグをキャストしておりますがチェイスするだけで中々ヒットしない・・・
昨年も同様の状況に遭遇しており、その時は「ミノーの超高速巻き」が唯一の連発パターンでした。
その時(
http://pagos.jp/?p=63294)はたまたま試した結果だったのですが、目からウロコモノでしたね♪
ミノーはシーバスに使用する10~15cmクラス(タイドミノーとか)のシンキングタイプ。
捕食しているベイトの際は数センチクラスのイワシ系でしたがリアクションで喰わせる為にルアーのサイズはあまり関係なかったのかもです。
問題はアクション。
着水と同時にミノーがバランスを崩す程の超早巻きを行ない、バランスを崩したミノーが水面に出た瞬間にワカナがバイト。
ジグには反応するもののどうやっても喰わなかったワカナを喰わせてしまう必殺パターンでした。
「今回は持ってきてないけど」


何とかジグで1本だけワカナを確保して再び場所移動。
近隣のこれまた地磯でございます。

数投ごとに、魚が釣れる度にシンカーの具合をチェックしておりましたが全く問題がないので強度面にも自信が出てきました♪
そこで「良型アコウも少し期待できるエリア」に入ってみようかと思いまして・・・
13この日はドコに行っても「凪」、そしてドコに行っても「ナブラ」
ジグでは分が悪いと分かっていながらもナブラが近づいてくるとジグロッドを片手にソワソワしてしまう自分がおります(爆)

1ココがこの日最後のポイントになったのですが、予想通りの良型カサゴ氏がお出迎え♪

16ワームはワタシのフェイバリットであり、新色追加でますます楽しみになった
【フィッシュアロー】フラッシュJシリーズ
flash_j_sw3_1flash_j1flashj_shad1
flash_j_split1flash_j_huddle4
実店舗もネットショップも現在は欠品が目立っておりますが近日中に補充を行ないますので再入荷の際はヨロシクです♪
マイブームは「フラッシュJスプリット」で特に4インチがオススメ!!
カラーは2色のみに絞っておりますが、アコウに使えるカラーを作って頂けないか交渉するつもりです。

(ナブラを待ちつつ)移動しない釣りを展開してるので「根」からの反応は時間と共に乏しくなっていきます。
そんな時には「お助けワーム」に少しだけ力を借ります♪
15【エコギアアクア】スイムシュリンプ
それ以外には
【バークレイ】ガルプSW ダブルウェーブも活躍!!
swim_shrimp4_4doublewave3_1
ニオイ味付きの威力を久しぶりに体感。
・・・ですが、小型サイズも強烈に誘引、バイトに持ち込んでしまうので「あえて使用しない」という状況が今期も多々ありそうです。

根魚は抜いて(釣って)しまうと次の個体が入るまでに非常に時間のかかる種類。
無用な確保は出来る限り控えたいと思います。
・・・伝え広めていく立場ながらも魚体の枯渇をも心配している結構複雑な立場でございます。

今回のゲームは正午過ぎに終了。
夜が明けると天気は一気によくなり太陽さん燦々。
日焼け止めの準備をすっかり忘れており、現在腕と顔、首筋が赤くなってヒリヒリしております。
これからのデイゲームは日焼け止め必須です!!

最後の最後で根掛かりしてプロトをロストしてしまったのものの無くしたのはこの1個だけ。
根掛かりにくさはこれまで使い続けてきた「ダミキジャパン・スリンヘッド」に負けず劣らずでした!!





最大の特徴であるレール状のフックアイは「フリーポジショニングシステム」と命名。
そしてその頭文字を取って 「FPS」と呼称いたします。
軽く説明するとFPSには以下の特徴があります。

【キャスト時】
25ワームが進行方向とは逆に移動するため空気抵抗が少なくなり飛距離が安定!
ワームの形状によってはワームが飛行中に回転してしまい飛距離が落ちる場合がありますが、その問題もかなり解消する事が出来ました。

【スイミング時】
26レール底部に固定状態となりスイミングが安定!
ラインに角度が着きやすいディープレンジやボートからのゲームでも同様のポジションとなります。
それは原点である「インチク」のスイミング姿勢をイメージ。

【フォール時】
27レールの頂点にフックが移動、各ブレードに干渉しにくくなりそれぞれの能力を最大限に発揮!
ボトム着底直後はワームが垂直立ち、それから倒れる際にバイト多発!
フックの重さにも勝てるレベルの浮力を持つワームならば水中垂直立ちも可能!!

・・・ううむ、説明が軽い・・・

深く説明すると長くなる事必至。
詳細は近日中に別ブログでご説明させて頂きます♪





現時点ではプロトであり、製品版は形状が若干変わる可能性もあります。
それ以外はサイズごとの微調整を施すのみです。
22どうぞお楽しみに・・・♪


さて、釣りは終了。
移動中にアイスを食べただけでお腹すきまくり。
昼食は三隅から山越えして弥栄の「陽気な狩人さん」でうどんを食すつもり。

天気が良く窓を開けて車を走らせると非常に快適♪
ルンルン気分で国道9号線を走っていると視線の片隅に白い物体が・・・

「絶対キノコや!それも結構デカい!!」

すぐ先に駐停車休憩スペースがあるのでそこでUターンして発見ポイントへ。
車を降りてみてみると法面に白くて大きいキノコが多数・・・
19 
見た目は非常に美味しそう・・・
それにしてもデカい・・・
幼菌は真ん丸ですが、デカくなると傘が大きく開いて迫力ありますわ・・・

12ケータイよりデカくてとてもしっかりしたボディ。

最大級は・・・
920 
頭に乗せられる(爆)
正体は不明ながら「食べられそう♪」と思い、ついついクセでニオイを嗅いでみたトコロ・・・
「食欲完全消失」
・・・何と形容したらいいのか・・・キノコっぽいニオイをイメージしてたので完全に裏切られましたわ。
近いのは「カブトムシ系のニオイ(爆)」
カブトやクワガワを飼ったコトのある方なら絶対に理解して頂ける「あのニオイ」が一番近いカンジ。

最終的に収穫は見送り。
幼菌(キノコの子供)もたくさんあったので急いで採る必要は無いでしょう♪
10
取り敢えず正体を確かめてから、食べれるなら後日収穫です。
少しだけ後ろ髪を引かれる思いで弥栄入りします。

「陽気な狩人さん」では定番の肉うどんを食し、店内の本を読み、眠くなったので外の椅子にもたれて昼寝。
建物の間を抜ける風が心地よく一瞬で落ちておりました。

目が覚めてからはスイーツ♪
17
とうきび団子と酵素ジュース。
団子の材料は全て弥栄産。
とうきびの控えめな甘さと団子の歯触りとのどごしがナイス♪
酵素ジュースは今回イチゴを発酵させたものでタイミングによっては別の果物になる場合も。
お漬物は口直しです♪

うどん食って本読んで昼寝してスイーツ食って・・・
何気に贅沢な時間を過ごしております♪
18やっぱり田舎はいいなあ・・・

すっかり長居させて頂き、午後5時ごろにやっとこさ帰路につきます。
・・・が、まっすぐ帰らないのがワタシの性。
道中で再び道をそれてタラの芽とコゴミを少々確保して午後8時ごろに広島に着。

釣ったワカナは照り焼きに、タラとコゴミは天ぷらに。
(カサゴ氏はオールリリースしておりまする)
帰ってからもなんか良いカンジです♪

そして風呂に入って気持ちよく就寝。
翌日はアチコチ筋肉痛ですけど(笑)
根魚ゲームは足で釣る釣りでもありますので徐々に体も慣らしていかなければいけませぬ。

なにはともあれ、丸一日もしっかり遊ばせて頂きました。
また来週、山陰へ・・・





さて、次はドコに行こうか???

再燃!?ブリームゲーム!(エース池内釣行記)
2014年04月28日(月)



以前ご紹介した「グルービー」の感触を確かめたくて連日チヌ釣りへ出掛けているプリ島先生と昨日の閉店後に市内河川へ行ってきました。

この日は中潮。
ポイントに着くと満潮からの下げ始めで良い感じに流れも効いているので釣れそうな雰囲気がムンムン。。

プリ島君が地形を細かく教えてくれる、流石このポイントに通い詰めているだけある!

お馴染みの「N‘sクラフト チヌラバ9g」をフルキャスト!

バリバス ハイグレードPE0.6号でもライン抜けが良く通常のチヌニングロッドと遜色ない飛距離が出てる。

ボトムの感触も硬すぎず柔らかすぎずで良い感じ…そして2投目でゴゴンッ!!

DSCN6066

30㎝ちょいのキビレが釣れちゃいました!
ライトクラスのロッドなのでファイトを楽しみつつ流れの中でもバットが強いのでしっかり魚を寄せられます♪

DSCN6055

その後は下げの流れがどんどん強くなってきますがあえて「チヌラバ6g」にウエイトダウン。

ルアーを引っ張らずに流れに乗せてボトムを転がすイメージで誘っていくと綺麗なチヌがヒット!

サイズはさっきのキビレより一回り小さくても流れが強い分良く引いてくれました♪

DSCN6075

プリ島先生ありがとう!しっかり釣らせていただきました!チヌの事ならプリ島君まで!

今回使用したロッドはエクストリーム・オーロラのグルービー702HS-L
ソリッドティップで食い込みが良く張りのあるベリーからバット部でしっかりフッキングできました。

チューブラーモデルの802-Lはオープンエリアでのロングキャストやストラクチャー周りでのパワーファイトに使ってみたいですね。
東方面で釣果の出ているイカナゴ着きのマダイにも非常に良さそうな感じでした。

現在、2機種ともマリホ店に在庫がございますので実際に触って確かめてみて下さい♪
グルービー紹介Blog→http://pagos.jp/?p=74645
プリント



闇ヲ・・「それゆけアジング」(バンダナ釣行記)
2014年04月23日(水)

バンダナです。

4月20日に山陰入りしておりました。
狙いは「一応メバル」
結果はタイトルを見ればお分かりいただけるかと(笑)

ワタシ自身、相も変わらずの絶不調ぶりなんですが
「(過去の)春に良かったエリアを転戦すれば何とかなるだろー」
とのポジティブシンキングでございます♪

出発は正午頃。
早く出発したのは中国山地を徘徊する為・・・
「タラの芽」をはじめとした野草採りが今回の目的の一環となっております。

普段、あまりに季節感のない生活を送っているせいか狙ってるエリアは入るのが遅すぎ・・・
既に採取された後だったり、大きくなり過ぎてたり・・・と散々たる内容。
5また、良いカンジの落石現場に遭遇。
少々なら自分で処理するんですが、こうなるとムリ。
しかるべき機関に連絡しようにもケータイはしっかり圏外でしたので、近くの田んぼで代掻きしておられた方に報告。
因みにその先にあったタラの芽はしっかり確保しております♪

そして数時間後に弥栄の「陽気な狩人さん」にIN。
3
遅い昼食を頂いております♪
食べるものはうどんが中心ですが、陽気な狩人さんは喫茶店的な要素が多分に含まれております。
のんびりまったりとするのに最高の場所ですので普段は時間に追われてる方も息抜きに是非♪

食後は大将と話をしつつ、コーヒーを飲みつつ、本を読みつつ、まったりとした時間を過ごします・・・
4店の前にはゼンマイが干してありました。
弥栄もしっかり春を迎えております♪

目的の釣り場には午後5時ごろに到着。
出発から5時間経過してやっと釣り開始です(爆)

明るい内にエリア全体をチェック。
今回入ったのは足場の低い外洋に面した磯エリア。
例年ならば海草がモッサモサなんですが、今年はドコに行っても海草が少ないっす。
お陰で釣りがしやすいとも言えますが、藻に着く生き物たちへの影響が気になります・・・

春は産卵から回復した個体が群れてる事が多いのでその群れを手早く探すのがキモの一つ。
例年ならば過去の実績エリアでそれ相応の反応が返ってくるハズなんですが・・・

「音沙汰ナシ」

過去の実績は十分すぎる程あるのに「今年はココもダメか・・・」というポイントがまた一つ増えております。
マズメを過ぎ、近隣のエリアを数カ所チェック。
そして肩を落としたまま「お土産確保」に走ります。

海は凪ぎ状態、風は弱く、空は曇天。
漁船の漁火も水平線のかなたにポツポツ見える程度で外灯の無い場所は文字通りの漆黒エリア。
僅かでも外灯の影響があればそこが良いポイントになりそうです♪

そしてこの日最後にゲームを開始。
時刻は既に午後10時過ぎ。
明日(21日)はお仕事ですので長居は無用。
チョイとマジモードに入ります(爆)
2・・・で「いつも裏切らない」アジ君ゲット♪
以前よりサイズは小さくなってましたが、それは単に群れの平均サイズが小さいせいかなと。
「卵持ち」「白子持ち」の個体ばかりですので乱獲するつもりは全くナッシング。
アジフリャー&干物で数日食べれる分だけの確保に専念します。
6使ってるロッドはこのクラスのアジを獲るのには明らかなオーバースペックの
【オフト】スモーキー・アリッサ SAL-84
smoky_allissa84
以前90オーバーのシーバスを獲ったhttp://pagos.jp/?p=72898タックルですが、今回は20チョイのアジ捕獲に大活躍♪
アリッサシリーズは現在、パゴス在庫切れとなっておりますがメーカー在庫があれば速攻でお取り寄せしますのでご購入をお考えの方は一度ご相談ください!!

このアリッサシリーズ、店頭で触った「だけ」の方からは「重い」との評価になっておりますが、確かに昨今のアジメバロッドと比較すれば重たいロッドです。
・・・が、個人的意見ですが何でもかんでも軽ければ良いのかといえば全くそうではないと感じております。
特にアリッサに関してはガチンコロッドのテイストがふんだんに盛り込まれておりますので行き過ぎた軽量化は少し考えモノ。
一般的には「耐久性が低下する」ことを思い浮かべる方が多いのですが、それ以外にもアワセ時のパワー伝達ロスなどガチンコロッドの軽量化は予想外の影響をもたらします。
その辺りは開発者であるポッキンさん(辻本ナツ雄氏)もしっかり考慮された上でスペックを決定。
ワタシはその部分にアリッサの魅力を感じており、現在メインロッドとして使用するに至っております。
ワタシ自身は釣ったコトが無い(汗)のですが、現在までの経験により現在良く釣れている「瀬戸内エリアのマダイゲーム」に最適であると確信!!
時折、恐ろしいサイズもヒットするみたいですので悔しい思いをする前に「アリッサ」いっといて下さいませ♪


タイムリミットの午前0時を迎え、何とかかんとかお土産分を確保。
この日は超単発で苦戦を強いられましたが、それゆえゲームに超集中でき、1匹1匹を楽しみながら獲る事が出来ました♪
1最後の最後でアジフリャーに最高なグッドサイズを捕獲しホクホクでゲームエンドを迎えております。

翌日はアジフリャーとタラの芽の天ぷら♪
残りのアジはバンダナ干物工房で良いカンジの干物に仕上がっております。

狙いのメバルは今回もダメダメでしたが、それを十分に補うだけの見返りがあったので良しです(笑)
「コレで釣りたい」というアイテムが複数あるのでもうしばしメバルを狙ってみたいと考えております。


山陰各地で「春アオリ」を狙う方が増えております。
ワタシ自身は確認していないものの、既に釣れ始めたとのハナシも出ておりGW前後には恒例の春アオリ祭りが始まる事と思います。
それに伴ってアングラーが激増、比例してトラブル話も激増するのがこの時期。
「ゴミは持ち帰る」
「駐車スペースに超神経を使う」
「常に静かに行動する」
「先行者がいたら引き返す勇気を持つ」
「ホームでは無くアウェーで釣りをしてる自覚を持つ」

・・・普通に考えたらホントに「普通」の事なんですがそれが出来ない一部の方によってそのエリア全体のアングラーが悪者になってしまうのが現実です。

それは春アオリに限った事ではありませんが、特にアングラーが集中する山陰春アオリ釣行の際はご留意下さい。




さて、次は「闇ヲ徘徊ス・・・」に戻れるだろうか???

今シーズン2回目のチヌゲーム(プリ島釣行記)
2014年04月20日(日)

プリ島です!

4月19日、市内河川に今シーズン2回目のチヌゲームに行ってきました!

前回16日のチヌゲームでは、ノーバイトで終わったのでリベンジです。


今回の釣行では、前から気になっていたワームを使ってみました

【ジャッカル】カバークロー 2インチ
小型なシルエットで高比重、チヌ狙いにピッタリのワームです!



パゴス 税込価格¥787

満潮潮止まりまでの短時間勝負で狙ってみました。

昨年訪れて以来の釣行場所だったので、地形変化も確認しながらキャストを繰り返します。

開始30分全くバイトも無く、ポイント移動を考えていると、突然バイトがありました!

30cmのキビレでした。
丸々と太っていて重量感がありました^^




この魚の後に、バイトが2連続ありましたが合わせミス><

短時間でとても楽しめました!

これから水温の上昇と共に小型のチヌも河川に上がってきますので、ますます楽しくなってくるチヌゲーム皆様もいかがですか?


チヌ&キビレ用品特集↓
オススメ商品盛り沢山です^^

中古商品が不足していますので、強気で買取させていただきます^^
買取のお持込お待ちしています!

中古釣具買取のパゴス広島

サクラサク!!(エース池内釣行記)
2014年04月19日(土)





4月17日早朝。
夜が明けきらない中、去年の「岐阜釣行」でも大変お世話になったお客さんのHさん宅で待ち合わせ、Hさんの運転で自身初となる山陰河川へ。

道中山間部の気温計は3℃の表示、沿岸部では桜も散り始めているが山間部の早朝はまだ肌寒い。

サクラマス釣行

今年のサクラマス釣行は今回で4度目、もちろんキャッチした事はなくサクラマスらしい反応も全く感じないままシーズンを折り返していた。

河川に到着と同時に陽が上がりはじめ、はやる気持ちを抑えながら準備を済ませ河原に降り立った。
シーズン初期からこの河川を開拓してきたHさんに地形をアドバイスしていただき目ぼしい流れにルアーを流し込む。
いつ来ても良いようにキャスト後は細かくドラグを調整、ディープダイバーを流れの中で大きくジャークして少し出る位に設定した。
しかし期待とは裏腹に生命反応が無い、自分より下流を探っていたHさんにも反応は無いようだ。
遡上魚のゴールデンタイムである早朝から昼前までの時間帯にチェックしておきたいポイントが何箇所かあるので一箇所に長居はせずに移動を繰り返す。

そして到着した3箇所目のポイント、ここは上流からの長い瀬が続き川幅が狭まり流れが集約され太い流れに変わるスポット。
サクラマスではないが同じ遡上鱒のサツキマスでは似たような流れの中で何回も釣った事があるのでかなり釣れそうな雰囲気を感じる。

自分はその流れに入らせてもらいHさんは下流に出来た瀬と、一つの長いエリアをシェアして釣っていく。
まだ時間帯も早く活性が高い個体が居れば表層でも食ってくると期待して、先ずは瀬尻から川幅が狭くなる部分をショートリップのシュガーミノーSG90Fで釣り下っていく。
しかし数投しても反応は返ってこない、少し下ると見た目の流速は落ち着いて見えるが川幅が狭まった分流れの押しが幾分強まっている。

狙うはその流芯と流れによってエグられて出来た駆け上がり。
その流れを前にルアーを強い流れにも負けず流芯の向こう側にアプローチ出来るシュマリMD90Fにチェンジ。

カラーは少しステインぎみの水色にゴールド系を選びそうになるがフラッシングが抑え気味のタイガーカラーをチョイス、陽が上がり強くなってきた日差しの中ではゴールドでは少しアピールが強い様に思えた。
バスルアーではお馴染みのカラーではあるがトラウトルアーには馴染みの少ないこのカラー、実はサクラマスの聖地として名高い九頭竜川でもかなりの高実績を上げているカラーのひとつ。

そのシュマリの2投目、流芯から少し抜けかかった所で絵に描いた様に綺麗なターンが決まった瞬間、ズドンッ!とティップが押さえ込まれた。

反射的に合わせを入れると独特の首振りがグン!グン!と手元に伝わってきた、サクラマスだ!この時点で頭は真っ白!
とにかくラインテンションをキープする事だけを心掛ける、ふとロッドに目をやるとバット部分からフルベンド!相手の動きに合わせてティップが水中に突き刺さりDVDなどで見ていた光景が実際に起こっている!

ようやく首振りが終わると流れを味方に付け下流へ鋭い突っ込みを見せる、自分も一緒に下って行きそうになったがこのまま一緒に下って下の流れに入れば止められなくなると思いロッドを上流側に倒し耐える。
腰まで立ちこんでのやり取りが続きようやく魚が上流に顔を向けてくれた、徐々に相手との距離が詰まる早く魚体を確認したい!最初の動きで本命と思っていても鯉のスレ掛かりではないかと少しだけ疑いの心も持っていた。

しかし見に映った姿は鯉ではなく大型のトラウト、紛れも無いサクラマス!立ち込んだ自分の5mほど先の駆け上がりに沿って上流へ上っていく姿はまだまだ余力を残している様に見えた。
浮かせるタイミング、ネットを出すタイミング、もし急に手前で突っ込んだら…と沢山の事が一気に頭を駆け巡る。

何度も動画などでネットイン寸前のバラシを見ていたのでネットを持つ手が震える、尾から掬おうと思い魚を上流側に誘導するが手前の流れが弱くうまく魚が浮いてこない。
フッキングはテールフックのみで決して深いバイトとは言えない状態、手前に寄って顔が浮いた一瞬の隙にネットを水中へ突っ込んで一気に掬い上げた!



遂にやった!掬った瞬間は言葉も出ない時間が止まった感覚だった、振り向き河原に向かう途中に「よっしゃー!」と自然と声が出た。

「去年の九頭竜川」から始まったサクラマス釣行、2年目にして夢にまで見たサクラマス!多くのトラウトアングラーにとって孤高の存在! 

サクラマス ティムコ シュマリ タイガー

下流で釣っていたHさんもしばらくして異変に気付き駆けつけてくれた。

今までに九頭竜川で何本ものサクラマスをキャッチしているHさんも自分の事の様に喜んでくれている!

サイズは60㎝。最大70㎝を超える事もあるサクラマスの中では特大サイズではないが自分の中では今までに釣ったどの魚よりも感動が大きい。

サクラマス ティムコ シュマリ タイガー

Hさんの的確なアドバイスで魚を弱らせないよう河原に生簀を作りサクラマスを落ち着かせる。
ランディングして数分経ったがまだ手の震えが収まっていない。
あらためてその神々しい姿に見とれる、魚体が大きいだけではなく全てにおいて格好良い魚!

サクラマス ティムコ シュマリ タイガー

釣った瞬間はまだシーライス(海の寄生虫)が着いていた、一気に川を遡上してきた証だ。

サクラマス ティムコ シュマリ タイガー

野性味溢れる厳つい表情、骨格、顎は強く鋭い歯がまるで獣の様な印象。

サクラマス ティムコ シュマリ タイガー

流れを見方に付ける全身が筋肉のような体つき、尾びれにも銀色が乗っていて光を受けてなんとも言えない美しさに輝いていた。

サクラマス ティムコ シュマリ タイガー

夢の様な出会いから最高のひと時を過ごさせてくれた相手に最大の感謝を込めてリリース。



今回ガイドしてくれたHさん、この方が居なければ出会えていない魚でした本当に感謝です!

サクラマス釣行

その後は夕方まで振って上流で一発激しいバイトあったが乗せられず、ストップフィッシング。

4月中盤になりシーズン終盤に差し掛かり、来シーズンへの楽しみを膨らませてくれる最高の思い出になった釣行でした。

※河川で釣りをするには遊漁証が必要です。

また特に早朝から釣りをされる場合は地元住民の方への騒音の問題。

通行の妨げや農作業の妨げにならない様に駐車スペースなども考えて釣りを楽しみましょう。