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初夏のトラウト!(ゲーリー重森釣行記)
2014年05月30日(金)

こんにちは、ゲーリーこと重森です。

先日、お客様と渓流へ行ってきました!

前日に雨が降り、河川の状況は最高!

早速、地元の方の邪魔にならないような所に車を停め、釣り開始!


開始早々からヒットが続き、ココは!?と思った所で必ずヒットする状況!

サイズは20cm前後が多いものの、魚体が綺麗!!

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※魚を触る際は、事前に手を十分に冷やしてから触ってくださいね♪

釣ってはリリースを繰り返し、ドンドンと釣り上がる。

そして気が付くと脱出しようと考えていたスポットまで到着。

すでに1本歩いただけで十分な釣果に恵まれてしまった!


すでに十分満足したのでこれからは一発大物狙いで本流へ。

しかし、中々反応が無く、最後のポイントへ到着。

ネチネチと探っていると…

ドンッ!!

来ました!!!今シーズン初の尺アップ!!
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本流らしい銀毛の強い魚です。

うっすらとパーマークが残り、筋肉質。良く引きました!

ヒットルアーはDUO リュウキ50S
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ほんと良く釣れるルアーです!!

渓流から本流域まで幅広くカバーできる優等生!

超オススメのルアーです!


そしてこの魚でもう満足!!

出来すぎの釣行でした!

渓流は実はこれからが面白くなるシーズン!

山の中なので涼しいし、オススメです!

まだまだ間に合います、これから始めてみてはいかがでしょうか!?

※サツキマス釣り、渓流釣りには遊漁券が必要です。
必ず事前購入し、釣り場へ向かって下さい!
当店でも販売しているのでお申し付け下さい!
また、ルールや立ち入り禁止区域等がある川もあります。
不明な点があればお気軽にお問い合わせ下さい!

不要な釣具、眠っていませんか!?
パゴスでは釣具の買取を行っております!
商品不足につき、頑張って高価買取します!
ぜひ、この機会にお持ち下さい!!
この機会に不要な釣具がございましたらお気軽にお持ち下さい!
また遠方の方は通信買取も行っております!
お気軽にお問い合わせ下さい!

山陰ショアロックフィッシュ紀行2014・其の2「ヒラメとアコウ」(バンダナ釣行記)
2014年05月27日(火)

バンダナです。

5月24日に山陰入りしておりました。
これまで荒天に阻まれ続けた新規エリアへの釣行でございます♪

場所は・・・諸事情ありて「松江方面」とだけ言わせて頂きますです。

24日午前2時過ぎに広島を出発。
三次まではR54、三次から松江道に乗って一路北上。
松江中央ICで降りて松江市内にIN。
そこから今回の目的地に向かいます。

世が完全に明けた頃に到着。
一番心配していた風は南西からの風で予想より強くありませぬ。
追い風になる可能性も高く、条件としてはまずまず。
期待が膨らみます・・・♪

そしてポイントIN。
せっせと準備をしてキャスト開始です。
先ずは広範囲キャストして状況を把握する事から・・・

『バサロ』の28gでカウント40・・・かなり深いっす・・・。
そしてボトム着底からアクションに移ろうとした瞬間にバイト。
15一投目からカサゴ氏捕獲♪
事前情報によると根魚をやる人はあまりいない・・・と聞いておりましたが、どうやらその通りみたいです。
この日はカサゴ氏炸裂状態となり、途中からはカサゴ氏のバイトを無視してそのままアクションを継続、運悪く(?)フッキングしてしまった個体のみキャッチしていきましたがそれでも相当数のカサゴ氏を捕獲しております。
水深のあるエリアでしたので、浮き袋が膨張して口から内臓が出ている個体も多く、そういった個体は全てキープ。
今回はそのまま実家に戻るので嫁入り先には困らないものの、必要以上の乱獲は避けたいと思い「バイト無視」でやり過ごしております。

そして今回も「バサロ縛り」でのゲームを展開。
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【マグバイト】エクストリームスイミングリグ『バサロ』
http://item.rakuten.co.jp/pagos/10005286/
3色ある『バサロ』ですが、この日は意識的に「ブラック/グロー」をチョイス。
個人的に一番苦手意識のある色であり、それを克服してやろうかなとゆー魂胆です。
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それに応えるかのようにカサゴ氏連発♪
サイズは飛び抜けたモノがいなかったものの、平均サイズは悪くなく、抜かれていない(釣られていない)事をあらためて確認。

このエリア、最深部は「28gでカウント40」
でも、少しだけ横にそれてキャストしたらいきなりカウント30以下になったりと少々起伏のあるエリアである事が少しずつ分かってきます。
そして少し沖合には定置網が仕掛けられていることから潮通しが良く、魚達の回遊も多いエリアだとも判断。
それらは総合するとワタシが理想と考える根魚エリアにかなり近いモノであり、その時点で「確信めいたナニか」を感じ取っております。

その確信はすぐにカタチになるんですけどね♪

沖合の起伏はそれほど激しくはないものの一部はかなり荒い底質、そして足元から数メートル先はやや急なカケアガリ。
アコウ(キジハタ)が着くとすれば沖合の荒い部分か、急激なカケアガリが始まる部分かなと推測。

その辺りを集中的にチェックするのですが・・・まぁカサゴ氏のバイトが多いコトで(笑)
「確実にカサゴ氏からのバイト」と判断出来るものはフッキングせずアクションを継続。
疑わしいモノやいきなりひったくる様なバイトに関してはフッキングして捕獲を試みます。

そしてついに「その時」がやってきます・・・

カサゴ氏のアタックを嫌っての長めのスイミングで「ズーン」としたバイト?らしきものアリ・・・
イマイチ確信が持てないのでフッキングせず、アクションもストップして様子見したらラインがゆっくりと動いている・・・
それは潮のせいではなく生命感のある動きとかすかな重み・・・
この瞬間に確信!フッキングしたらビンゴ!!
独特の重くて鋭い突っ込み!!

足元の急なカケアガリに突っ込まれて根掛かり状態になるものの、ラインを少し緩めたら魚の方が根掛かりを外してくれてファイト再開。
それを2、3度繰り返して浮かび上がった魚体はグッドサイズのアコウ(キジハタ)です♪
フックの位置を確認したら、抜いても問題なさそうなカンジ・・・でも万全を期して最後はタモを出してフィニッシュ!!
11楽勝40アップのアコウ(キジハタ)捕獲ナリ♪
『バサロ』は28gの「ブラック/グロー」で、ワームは『フラッシュJスプリット4インチ』の「ワカサギ/シルバー」
『バサロ』と『フラッシュJ』のコンビネーションは最強です♪

123色の中で一番苦手意識の強い「ブラック/グロー」でしたが、実際に釣れればその意識もぶっ飛んでしまいます♪
後日、改めて「ブラック/グロー」を見てた時にピンときてバサロチューニングカラー「クロキン」が生まれます・・・




昨日(26日)のブログでご紹介した「バサロのチューニング」
非常に簡単ながら激ヤバのチューンとなっております♪

16金のホロシートを貼るだけで定番の、それもかなり良いカンジの「クロキン」に変身!!
これは個人的にも「超」オススメです!!
チューンの方法はコチラ(http://pagos.jp/?p=75876)をご覧下さい。
因みに使ってるホロシートはパゴスで153円(税抜)で売ってるヤツ。
それも2枚入ってるので失敗に臆する事無くチューンが可能です♪
また、チューンに必要な型紙もパゴス各店で差し上げますのでお気軽に申し付け下さい♪

もう一度言います。
「超」オススメですので是非チューンしてみて下さい!!





さて、釣りに戻ります。
10うーん「神様降臨」ですな♪
しかし、松江方面の神様はかなり太っ腹のようでもう一度「降臨」します・・・

アコウ(キジハタ)をストリンガーに繋いで一息ついた後は「獲る」事よりも「調べる」事を優先させます。
再びアチコチウロウロしながらキャスト。
水深やストラクチャーの有無などを確認しながら周囲をチェック。
その間もカサゴ氏は次から次へとバイト。
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結局この日はエリアの半分程度しかチェックできず・・・でしたが、その範囲内でも一定レベルの絞り込みが出来ております。
やっぱ先程のアコウ(キジハタ)を獲った周囲が一番良いカンジやな・・・。




使用しているワームは8割がた【フィッシュアロー】フラッシュJシリーズです。
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最大の特徴である「リアルフォルム」はお魚さんにも人間さんにも確実に良い影響をもたらしてくれます♪
そして異なるテールのタイプによるアピールやイメージを変化させる事が出来る点も注目です。
個人的に一番好きなのは「スプリットテール」です・・・が、いまだ欠品中・・・
ワタシも以前入手したモノを大事に使っております。

サイズは3インチが鉄板・・・と考えておりますが、「スプリット」だけはボディが細身なので4インチがオススメっす。
フックサイズは3インチならば「オフセットフック#1/0」、4インチならば「オフセットフック#2/0」を推奨。
『バサロ』に装備されているフックは3インチワームの使用を前提しておりますので#1/0となっております♪
ワームのサイズやフック適合についてはあくまでも個人的な意見ですので参考までに・・・




また脱線してしまいました・・・(汗)

ひとしきりベース周辺エリアのチェックが完了。
これ以上広範囲をチェックしようとすれば相当長い距離を歩く必要が出てきております。
この日のタイムリミットは正午に設定しており、残り時間は2時間を切りました。
まだまだ時間がある・・・とも考えられますが、釣りをしてるとあっという間に過ぎてしまう時間でもあります。
既に本命、それも良型を捕獲しており心に余裕アリ♪
残り時間はフラッシュJシリーズ以外のワーム達に活躍の場を与えてみます。

手にしたのは・・・
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【オフト】キラーシャッドスリム3.5インチ
http://item.rakuten.co.jp/pagos/10004396/
テール部分の形状に特徴のある「デロンデロン系」のシャッドワームです♪
とはいえ、マテリアル(素材)自体は硬めっす。
17薄い部分のあるテールのせいでデロデロイメージになっております♪
ただし、実際に泳がせてみると意外とナチュラル・・・良いカンジです♪
キラーシャッドスリムはどちらかと言えばジグヘッドによるゲーム展開に良さそうなワームであり、それがワタシにとっての使用頻度を下げる要因になっております。
今回はワイドゲイブのオフセットフックを用いて『バサロ』とコンビを組んでもらいます。
7ボリューミーなせいか若干フッキング率が下がる印象アリですが、コンスタントにバイトアリ!!
でもやっぱりジグヘッドとのコンビが良いだろうなと言う結論に達しております。

18・・・で、キラーシャッドスリムにマッチするのが・・・
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【オフト】キラーヘッド
http://item.rakuten.co.jp/pagos/10004397/
パゴスではキラーヘッドは完売、キラーシャッドスリムも超品薄となっておりますが、どちらも再度仕入れする事が決定しております。
再入荷の折には是非お試しあれ・・・♪

キャストしつつ「ナブラでも起きないかな・・・」と海面を注視しておりましたトコロ、ベイトの群れが接岸。
正体分からずながら小アジっぽいカンジ。
一通りチェックしたスポットでしたが、ベイト群れの登場によりフィッシュイーターの活性が急上昇している可能性もあります。
早速キャスト・・・の前にワームチェンジ。

これが良かったのかどうなのかは分かりませんがこの行動が神様を再び降臨させます・・・

チョイスしたのは「イマカツ(フィッシュアロー)・ハドルスイマー4インチ(リアルカラー)」
19非常にリアルなワームであり、ワタシの琴線に触れまくったワームでもあります。
しかし、比較的高価&入手が非常に困難なコトが災いして使い時が分からないワームでもあります。
また、素材がかなりソフトな為、一撃でオシャカになってしまう可能性も十分にアリ・・・
基本的には「ここぞ!!」って場所で使えばいいワケですが、いきなりカサゴ氏がバイトしてワームがプッツンしたら・・・とネガティブになってしまい結局使わず仕舞い・・・というループを繰り返しております。
そんな封印状態のハドルスイマーでしたが勇気を出して封印解除、『バサロ』にセット&キャスト。

「カサゴ氏来るな、フグベラ絶対来るな」と念じつつボトム付近をトレース。
「モゾンっ」
バイト・・・のような藻に突っ込んだ・・・ような不可思議な感触に動きも思考も一瞬停止。
その停止中にラインが動き・・・生命感を感じ・・・
「フッキング!!」
フッキングの感触と重量感から脳内は良型アコウ(キジハタ)一色に染まります(爆)
底に張りつかれないようにロッドパワーをフルに使ってリフティング。
強烈な抵抗はないもののいつ激しく抵抗されるか分からないので大人しい内に一気に寄せます。
「そろそろ姿が見える頃・・・」とオレンジ色の魚体をイメージしながら海面を注視してるとアコウとは全く異なるシルエットがボワン。
一瞬「?????」となったものの、それがヒラメだと気付くまでにそう時間は掛からなかったかと。
全く予期しない良型ヒラメの登場でアセってしまったものの最後はきっちりタモ入れでフィニッシュ!!
6いやはや、恐れ入りました(爆)
まさかヒラメが釣れるとは・・・
5アコウ(キジハタ)とはまた違った重厚さと威厳のようなモノがあります・・・
ヤバい位にカッコいい魚体ですわ・・・

4ヒラメは根魚ゲームでは一応外道扱い。
でもこんな外道ならいつでも大歓迎です♪

『バサロ』でのフラットフィッシュ捕獲はこれで2回目。
最初のは手の平クラスの「ソゲ」でしたが、今回はヒラメと呼んでも差しつかえないサイズ。
この日より「バサロはフラットフィッシュにも効きます」と声を大にして言わせて頂きます!!

あー・・・マジでフラットフィッシュ狙い再開しようかな・・・


そして正午を迎えゲームエンド。
新規エリア開拓釣行は見事大成功で幕を閉じる事が出来ました♪
しかし、チェックしたのはまだ半分程度。
これだけ魅力的なフィールドがまだ半分が残ってると考えると今後の釣行が超楽しみです♪
3今回も非常にドラマティックで出来過ぎな展開となりました。
この状況が続くと逆に不安になるコトもあるのですが、スキルアップ+レベルアップのお陰だと解釈してさらなるドラマを追い求めていきます!!

最後にエキサイティングなゲームをさせてくれたアコウ(キジハタ)、ヒラメ、カサゴ達に感謝しつつ釣り場を後にしましたとさ。




グリップが短いだの、レングスが短いだのと初っ端からダメ出しした今期のワタシのメインロッド
20『ゼナック・スナイプS78XX』
http://www.zenaq.com/rod_zenaq/rod_fantastic/sni/sni.html
グリップの長さは相変わらず違和感を抱えつつも複数匹の40アップアコウ、そして今回の50アップヒラメの捕獲を経て手に馴染み、更に愛着が湧いてたりします。
現在はプロトロッドをお借りしており、製品版は注文中。
製品版が納品されればプロトはお返ししなければならないのですが、なんか寂しいような気もします・・・
でも、完全に自分のモノにしたいという独占欲もあり・・・と複雑な心境でございまする。
プロトとはあと1~2釣行でお別れですが、最後までしっかり「魚臭く」するつもり(爆)
リールも新調したので来月からは心機一転して根魚を追いかけたいと思います♪




さて、次回からは6月釣行になる予定。
昨シーズン、調査目的であまり期待していなかったにも関わらずランカークラスを獲ってしまったのが6月。
アコウ(キジハタ)のシーズンイメージが一変してしまった月と言えます。
ワタシ自身も大きなイベントを6月に控えており(釣りのね)、一層気合の入る月になります。

気合を入れ過ぎて空回りしないよう注意しながら・・・釣行を繰り返したいと思います♪



さて、次はどんなドラマが待ってるだろーか???

山陰ショアロックフィッシュ紀行2014・其の1「バサロとオニカサゴ」(バンダナ釣行記)
2014年05月23日(金)

バンダナです。

少々時間が経ってしまいましたが、18日に山陰入りしておりました。
北からのウネリが強く、予定していた新規エリア開拓は完全NG。
オマケに島根半島は宇竜から出港する渡船「木村渡船(ごんげん丸)さん」にTELしたらかなり荒れてるとのコト・・・
他の地磯にからむエリアもウネリの影響が強く状況は芳しくありませぬ。

そんな中で白羽の矢を立てたのは「浜田沖波止」
本来は地磯でのゲームを・・・と思ってましたが今回は調査も兼ねて久しぶりの浜田沖波止に上がってみる事にしました。

出航は午前4時過ぎ。
渡船は浜田沖波止釣行ではいつもお世話になっている「加宝丸渡船さん」です。

浜田エリアは青物が比較的良く釣れているらしく、波止によってはかなりの人が入っております。
今回は人が少なく、地磯にもほど近い「道の下」と呼ばれる波止にIN。
8ウネリがあるものの弱風。
天気も良く、非常に釣りがしやすい状況です。
波止の上にはワタシを含めて5人。
期待しながらセッティング、そしてキャスト!!

今回は20日より発売を開始した
【マグバイト】エクストリームスイミングリグ『バサロ』のみを使用。
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http://item.rakuten.co.jp/pagos/10005286/
マグバイトさんのご厚意により実釣用として発売開始にさきがけて送って頂きました♪
お気遣いありがとうございます!!

これまで『バサロ』のテストは無塗装バージョンで行なっておりました。
なのできれいに塗装された『バサロ』を見ると非常に感慨深いものがあります・・・




■『バサロ』のコンセプトや基本的な使い方についてはブログを作成しておりますのでそちらをご覧下さいませ。
http://pagos.jp/?p=75632

■予想を超える受注にメーカー在庫完売、パゴス在庫でも欠品が出始めております・・・
昨日(22日)少量再入荷しましたが、次回再入荷は6月末頃になりそうとの事です。
ご迷惑をお掛けしますがパゴス各店舗及び他のショップ様で『バサロ』を見つけたら「躊躇なくゲット!!」でお願い致します♪




出来れば良型のアコウ(キジハタ)をどーんと釣って・・・
・・・と期待したものの結果としてはアコウ(キジハタ)自体が捕獲できず・・・残念無念。

その代わり、定番の「カサゴ氏」は数多く相手にしてくれました♪
9波止の根元から数メートル先まで入れられた敷石付近で連発!!
逆を言えば敷石以外でのバイトはかなり少なめでした。
フルキャストして沖合のストラクチャーや地形変化を探ってみたものの非常に変化に乏しい地形。
探っている内にルアーが足元の敷石にコンタクト・・・そしたらバイト。
3カサゴ氏の平均サイズは半島エリアと比較してかなり小さめ。
これは通年抜かれている(釣られている)証拠の一つ。
それでもコンスタントにバイトしてくるのは沖波止ならではですね。

4ワームクラッシャー「フグベラ系」も多数おりますけど(笑)

波止を右往左往、前後ろとチェックするもののヒットするのはカサゴ氏オンリー。
それも敷石エリアのみ。
沖合に何かしらの変化やストラクチャーがあればグッドスポットになりそうなんだけど結局この日は探り当てる事出来ずでした。
5それにしても良く釣れますわ・・・


そんなカサゴ氏との戯れの中でひと際良型を思わせるバイトと抵抗アリ。
カサゴ氏と思いつつリールを巻いてると浮かび上がった魚体に何か違和感が・・・
抜き上げて確認してみたら・・・
7「オニカサゴ氏」でした♪
サイズは小さいもののショアからはかなりのレアフィッシュ!!
ヒレのトゲにはやや強めの毒がありますので刺されないよう注意です。

6自身のオニカサゴ捕獲は2011年に初めて釣った時以来。
ショアからの場合、狙って獲る事は超難しいですが根魚を狙い続けているといつかは・・・

こういった予期せぬエモノがヒットするのも根魚ゲームの楽しさの一つですね♪

この日は午後1時で納竿。
1やや不本意な結果だったのでリベンジ決定です!!

沖波止では敷石の隙間にリグが入り込んでロストする事が多いのですが、今回はキャスト切れ2回でロストしたのみ。

尚、『バサロ』を使っても着底後の根掛かりロストが多い方はボトム着底までをきっちりカウントして着底直前で次のスイミングに移行して下さい。
カサゴ氏のバイト率は極端に下がってしまいますが、アコウ(キジハタ)には有効です。
根掛かりロスト率が低いのが特徴の一つですが、「引っ掛かる時はどうやっても引っ掛かります」
特に根の荒いエリアでゲームをする方はボトム着底、もしくはボトム着底直前を強く意識しながらゲームを展開してみて下さい。


それにしてもキャスト切れが多いの気になるんスけど・・・
キャストフォームの見直しが必要ですな。

『バサロ』発売と共に本編に移行したワタシの根魚釣行記
「山陰ショアロックフィッシュ紀行2014シリーズ」
今期もガンガン釣行して釣れようが釣れまいが全てアップしていきますので是非お付き合いくださいませ♪


さて、次はドコに出没しようかな???

【マグバイト】『バサロ』について!!(バンダナ雑記)
2014年05月20日(火)

バンダナです。

いよいよ『バサロ』が発売開始となりました♪
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【マグバイト】エクストリームスイミングリグ『バサロ』
http://item.rakuten.co.jp/pagos/10005286/

パゴスでも本日5月20日よりパゴス実店舗及びネットショップにて販売させて頂いております。
ネットショップでは既に欠品多数。
本当にありがとうございます♪ (近日中に再入荷を予定しております)
実店舗も入荷数はやや少な目となっておりますので欲しい方はお早めに♪

『バサロ』についてはワタシ自身が開発&テストのお手伝いをさせて頂きました。
それ故に並々ならぬ思い入れがあります。

今回は『バサロ』について少々「長く」ウンチクしてみたいと思います(笑)
尚、マグバイトさんの説明とワタシの説明に若干の差異があるかもです。
それについては「どちらが正解でどちらが間違い」という事ではありませんので誤解無きよう。



【バサロのコンセプト】
30『バサロ』のコンセプトは単純明快「スイミングでターゲットを獲る」コト。
日本古来の漁具である「インチク」をベースにルアーテイストをふんだんに盛り込みました。
「インチク」を用いた釣りは船から行うもの。
船からの釣りは基本的にタテの釣り。
対してショアからの釣りはヨコの釣り。
その違いをシンカーの形状とフック位置で修正。
『バサロ』はショアからキャストしてスイミングさせる事で本来の性能を発揮します。
ただし、船からでもキャストしてヨコの釣りを展開するのであれば十分に威力を発揮させる事が可能です♪


【バサロのターゲット】
31『バサロ』のメインターゲットはズバリ「根魚」
それもショアからのアコウ(キジハタ)の捕獲を目標としております。
スイミングによるアコウ(キジハタ)ハンティング。
一見非効率かと思いきや、かなり効率が良く根魚ゲームの宿敵「根掛かり」も大幅に軽減。
何よりも「アコウ(キジハタ)を狙って獲る事が出来る」最大のメリットがあります。
『バサロ』にはその狙って獲る為の装備・性能を詰め込んでおります・・・
また、マグバイトさんが他のアングラーにプロトを見せた時に「フラットフィッシュに良さそう・・・」とか「バスに効きそう・・・」と言われたそうです。
ワタシ自身は徹底的に根魚狙いのリグとしてアドバイスをしておりましたが、そう聞くと「他の釣りにも使えそうやな」と思ってしまいます。
今後は他の釣りでも『バサロ』の有効性を提案できれば・・・と考えております。


【釣り方・狙い方】
35基本は「巻く・止める・落とす」でOK♪
ただ、リールを巻くだけでは『バサロ』を高く舞い上げる事は出来ません。
その為、ロッドワークも駆使して『バサロ』を泳がせつつ高く舞い上げ、テンションフォールで再びボトムにコンタクトさせます。
その後はこの動きをリピートするだけです。
ロッドワークやリーリングスピードによって高く舞い上げたり、その逆も演出可能です。
ただし、ボトムをズルズル引っ張る様なアクションは根掛かりの原因となりますので注意!!
ボトムへは「点で落とす」ように意識してお使い下さい。
基本的な動作については↓の動画をご覧頂くのが一番かと♪

尚、動画撮影時に使用しているのは『バサロ』ではありませんが、同じコンセプトを持つシンカーによるスイミングでございます。


【セッティング】
36『バサロ』はワーム以外の装備が全て揃ったオールインワン仕様。
箱から出してワームをセットすれば即ゲーム可能です♪
標準装備されたフックサイズは#1/0
これはアコウ(キジハタ)狙いで基本となるワームのサイズ「3インチクラス」にマッチさせたものです。
「何故3インチなのか?」についてはこれまでの実釣による経験則・・・とお答えさせて頂きます。
ワームの種類については『バサロ』がスイミングに特化したリグですので、使用するワームはおのずとシャッド系になるかと・・・
ワタシが『バサロ』のテストを行なっていた際にメインで使用したのは「フィッシュアロー・フラッシュJシリーズ」であり、その時に使用していたセッティングで『バサロ』は完成を迎えております。
「フラッシュJシリーズが絶対」とは言いませんが、絶大な自信を持っているのも事実です。
尚、『バサロ』は7g、14g、21g、28gのラインナップがありますがフックサイズは全て#1/0です。
これは「軽量ウエイトだからワームも小さく・・・」と考えていない事を指します。


【ブレードについて】
37スイミングで根魚を狙う際にブレードが持つ意味は非常に深く重いモノを感じます。
これも経験によるものですが、ワタシの根魚ゲームではほぼ確実にブレードを装着しております。
また、『バサロ』開発当初でも「ブレードは絶対に必要」である事を何度も言い続けてきました。
昨今、様々なゲームにおいてブレードが再注目されています。
その流れに乗っかった・・・というワケでは無く、純粋に「効くから」という理由で『バサロ』に装備しております。
因みにブレードは使っていると色々なカタチが試したくなります。
現時点ではウィローブレードのみが採用されておりますが、他のブレードもパーツとしてラインナップされたら面白いと思いませんか?


【フック交換システムについて】
39フックは消耗品です。
それもかなり激しく消耗します。
『バサロ』はロストせずともフックはどんどん摩耗して刺さりが鈍くなりますので気になったら躊躇なく交換して下さい。
『バサロ』は素早くフック交換できるようにスナップ型のアイを採用しております。
先端ラウンド形状はフックの自由度を多くするための工夫。
スイミングから一転テンションフォールに移行した場合でも自然にワーム&フックがシンカーに追従します。
ワイヤーの太さについては最後の最後まで決断しかねました。
強度のみを考えるならばワイヤーを太くすれば済むハナシ。
しかし、フックの動きに制約が出てしまい、強度とフックの自由度の両立を図り最終的に0.8mmのワイヤーを採用。
尚、アカキンとミドキンについてはメッキ加工が施してあり、ワイヤーにもメッキがかかっております。
その為「ブラック/グロー」と比較してワイヤーの色あいはもとより太く感じる方もおられますが「正解です♪」
これは工程上避けようがありませんので予めご了承ください。


【カラー】
40カラーについて・・・はかなりスムーズに確定しております。
色々なカラーを試してみて「見栄えが良くて釣れるカラー」を絞ったらアカキンとミドキンが自然と確定。
ブラック/グローについてはナイトゲームで使用する事を考慮したモノ。
ワタシが根魚を追い求めている山陰エリア(主に島根県)ではデイゲーム主体。
これはアコウ(キジハタ)をショアから効率よく狙って獲る為に試行錯誤して導き出した結果です。
山陰エリアのアコウ(キジハタ)ゲームはナイトより圧倒的にデイに軍配が上がっております。
しかし、エリアによってはナイトしかゲームが成立しないエリアもあります。
それらを考慮して「アカキン・ミドキン・ブラック/グロー」の3色が採用されております。


【ウエイト(サイズ)】
41ウエイトは「7g/14g/21g/28g」の4ウエイトとなっております。
ショアからのゲームで一番多用するであろうウエイトを網羅。
・・・個人的にはもう少し重たいウエイトも欲しかったのですが、エリアも釣り方もかなりマニアックになる為に却下。
(そのかわりパゴスオリジナルでは重たいウエイトも設定するつもりです♪)
ウエイトに関しては軽い方が自然に泳ぎ&フォールし、シルエットも小さくまとまるので良く釣れると思います。
しかし、狙いのレンジや水深に確実に飛ばす&落とす事が出来なければ全く意味がありません。
軽いウエイトは自然ですが、着底に気が付かずそのまま根掛かりロスト・・・なんてコトもあります。
確実に着底を感じ取れることが根掛かり回避にも繋がるのでその点もご留意くださいませ。
因みにワタシがオールラウンダーと感じるのは21gです。
ネットショップでも21gが最初に完売しましたので皆さんも同じコトをお考えなのかも・・・です♪

<追記>
ウエイト毎の使い分けについてですが、
狙いの場所まで確実に飛んでボトム着底までストレスが無く、確実にボトム着底が感知できるウエイトの中で一番軽いモノをチョイスして下さい。
ワタシの場合は基本的に15m以上の水深があるエリアをチョイスする事が多いので28gからスタートする
事が多いです。
更にワタシの釣りは遠くに投げて広く探る釣りであり、スイミングはまさに広範囲を素早くサーチする為に行き着いた結果です。
なのでエリアの平均水深が浅くとも、飛距離を求める意味で重めのウエイトをチョイスする場合もあります。
・・・そうなると軽いウエイトの意味がないようなカンジですが、それはワタシがゲームを展開しているエリアでは重めのウエイトを必要とするだけの事です。
水深が浅くて飛距離も必要としないエリアならば7gからスタートです。
「水深が●●mなら●●g」とか、「●●mキャストするなら●●g」と記載するのが良いのかもですが、それは皆さんが実際にキャストして感じ、考えて頂く部分だと思います。

☆28gは一番良く飛んでディープエリアを探るのに適してます。
☆21gは一番使い勝手の良いウエイトです。エリアの状況が分からない時は21gでチェック!!
☆14gは飛距離と自然なスイミングを両立させたい時にオススメです♪サーフのフラットフィッシュにもオススメ♪
☆7gは浅場エリアでの主力サイズ!!ベイトフィネス愛好者の方にもオススメです♪


尚、ラインについては強めのラインをご用意下さい。
ワタシは【よつあみ】リアルスポーツ ジーソウルアップグレードPE WX8の1.2号を愛用しております。
ショックリーダーは20~25lbをメインに使用しております。
細ライン&リーダーによるゲームも面白いとは思いますが、根掛かりした時に海藻を引きちぎる、フックを曲げる位のライン強度は必要と考えております。
また、ワタシは掛けたアコウ(キジハタ)は後でリリースするとしても絶対に手中に収めたいと考えているクチです。
ラインブレイクで魚を逃した・・・なんてコトは絶対に避けたいのでやや強めのラインシステムで臨んでおります。
本気でアコウ(キジハタ)を狙い始めて数年が経過しそれ相応のランカークラスを手にしましたが今のトコロ、ファイト中のラインブレイクは全くありません。
エモノを獲った後にラインを見たらザラザラ・ケバケバになっててキモを冷やしたことは多々ありますが・・・(笑)



【バサロとパゴスのカンケイ】
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ワタシがショアロックフィッシュに情熱を燃やしていた2013年のある日、マグバイトさんから打診アリ。
内容は「根魚を獲る為の専用リグを開発したいのでアドバイスが欲しい」というもの。
返答する前に構想中の「パゴスオリジナルシンカー」の事を伝え、「同時進行でも良ければ・・・」とパゴス側の条件を提示。
それに対して快く承認・了承して頂く事が出来ましたのでパゴスも全力でプロジェクトに参加させて頂きました。
そして約1年後『バサロ』が誕生・・・
プロト段階から非常にクオリティーの高いモノが出来ており、驚異的なスピードで進展。
対するパゴスオリジナルは文字通り「亀の歩み」状態で焦りを感じております・・・(滝汗)


【最後に・・・】
42『バサロ』に関するウンチクは一通り綴らせて頂きました。
これから先は皆さんが実際に『バサロ』を使って体感し、色々お試し頂きたいと思います。

『バサロ』は開発にたずさわった我々の予想をも超える性能を秘めているように感じます。
今後は皆さんと一緒に『バサロ』の新たな可能性を模索したいと思います。


最後までご覧頂きありがとうございました!!
それでは
【マグバイト】エクストリームスイミングリグ『バサロ』
をどうぞよろしくお願いします!!

雨の渓流。(エース池内釣行記)
2014年05月19日(月)




今シーズン序盤はサクラマス狙いで釣行の大半を本流に費やしていたので意外にも今季二度目の渓流釣行。

同行者はお客さんのAさんとKさん。

5月15日
前日から雨が振りこの日も昼過ぎまでは雨の予報、渇水気味だった渓にはありがたい恵みの雨。



期待とは裏腹に想像よりも少ない水量に少し肩透かしを食らうが早速入渓。

午前中は本流での一発狙い、開始早々にKさんのミノーに魚が飛び出した!

ネットに収まったのは本流らしい肉厚な27㎝の銀毛ヤマメ。

 

雨脚が強まるが一向に水位が増える気配は無く上流の発電所などで水を取っているのか岩肌などを見ると入渓時より少し減っている。

昼まで本流を歩いてみたがその後は20cm半ばの銀毛ヤマメがポツポツとヒット。

昼食を挟んで上流へ移動する事に。

水量は少なめで少し濁った状況下では、本流に比べ使うミノーやカラーによって魚の反応が全く違った。

この日ハマったのが EGOIST Leaf-5 少し沈めてからトゥイッチで短い距離を連続してヒラを打たせると数匹の魚が絡みつく様にチェイスする場面が何度もあった。

カラーは自分が考案させていただいたパゴスオリカラ(スレパゴス) ゴールドよりもフラッシングを抑えたコパーベースのこのカラーがこの日の水色と天候に良かったのかもしれない。



さらに上流へ進むと一気に川幅が狭まり夏になれば涼しく楽しめそうな景色に。

ここではKさんのキャストからヒットまでの一連を動画で撮ることに成功。

1投目は小さいのをポロリ、3投目にチェイスがあり同じ魚が4投目に手前までチェイスしてきた所を一瞬の止めを入れて食わせています。



キャッチした魚は谷の魚といった感じの色、これから夏にかけて色が出てくるのが楽しみな魚でした。

 

Aさんも綺麗なヤマメをキャッチ。

1人が釣れば交代でキャストして順番に釣っていく、あまり機会が無い3人での渓流釣行もローテーションして楽しめました。



その後、夕方まで時間を忘れて楽しむ大人3人組。

退渓できそうなポイントまで釣りあがってストップフィッシング。

今回偶然にも3人共ロッドがお揃いでしたので最後に並べてタックル写真をパシャ!



Aさん、Kさんお疲れ様でした!今度は支流に魚が差してくる頃に行きましょう。



※河川で釣りをするには遊漁証が必要です。

また特に早朝から釣りをされる場合は地元住民の方への騒音の問題。

通行の妨げや農作業の妨げにならない様に駐車スペースなども考えて釣りを楽しみましょう。