釣具買取・釣具通販・中古釣具通販のパゴスリサイクル釣具|PAGOS

闇ヲ徘徊ス・・・其ノ8「イワシ接岸+それゆけアジング」(バンダナ釣行記)
2015年03月24日(火)

バンダナです。

写真をほとんど撮ってないので文字主体ブログとなっております・・・

3月21日に山陰入りしておりました。
この日は非常に海況が良く「明るい内に根魚ゲームでも・・・」と思い立ち昼前から出撃しております♪

この時期、山陰エリアのショアからの根魚ゲームに関しては正直厳し「過ぎる」状況。
・・・ですが、手元にある数々の新戦力を前に気持ちがフライングしてしまうのはある意味仕方なし(笑)
現在、山陰各地で乗っ込みチヌの釣果話が聞こえております。
それに伴ってマレにではあるものの「アイナメ」を捕獲される方がおられます。
島根エリアでアイナメを狙って獲るのはかなり分の悪いゲーム。
しかし、確率はゼロではなく自身も何度かアイナメを捕獲しております。

234 
・・・時期はバラバラで数年かけてショア根魚ゲームやってるのに捕獲したのはほんのわずかではあるのですが。
現時点では完全な手探り状態が続いております。
・・・が、狙ってる方はほぼ皆無であり他人と同じコトをしたくないと考える「あまのじゃく」なワタシには良いターゲットと言えるかもです(爆


エリアの選別は前もって行なってたんだけど、複数ある候補はいずれも「歩き+アップダウン」を要するエリアばかり。
・・・先日ダメージを受けたアバラにまだ強い痛みが残っており、長時間の歩きやハードなアップダウンはムリと判断。
そうなると候補エリアは1箇所やな・・・。

山陰までの道中、遠回りして弥栄の「陽気な狩人さん」で昼食を頂き浜田入り。
そっから「あー行って、こー行って(笑)」目的のエリア付近に到着です。
・・・が、予想外・予定外の事情により唯一の候補エリアへの入釣が不可に・・・(滝汗)
さて、どーしたものか・・・
取り敢えず車を走らせつつ脳内マップで代替エリアを検索するも「歩き+アップダウン」なエリアしか思い浮かびまへん。

そんなワタシの目に映ったのは沖合で舞うたくさんのカモメ達。
「その下で魚がフィーバーしてるのか?」と思い、急いで一番近い場所にIN。
近くで確認したトコロ、頻繁に飛んだり着水したりしてるものの「鳥山フィーバー」では無いみたい。
とはいえこのエリア、水深が結構あるしそれ相応に根魚の実績もあるので取り敢えず根魚タックルを持ち出してゲームスタート。

ポツリポツリとバイト&ヒットするのは「ミニ・カサゴ氏&ベラ・ベラ男さん」
「やっぱ時期的にダメだよな~」と思いながらも久しぶりのロック&グルーパータックルの感触を楽しんでたりして♪
ただ、キャスト&フッキング動作の度にアバラが悲鳴を上げるので全然集中出来ませんけど。

足元のテトラ際にはイワシの群れが見えており、カモメたちはそれを狙ってたのかも?と推測。
・・・カモメの数に対するイワシの群れは小さかったので半信半疑ではあるのですが・・・

状況が一変したのは夕刻を迎える頃。

突然、水中にはピロった(弱った)イワシとその鱗が、眼前にはカモメが、それぞれ「乱舞」を開始!!
目前でここまでのフィーバーは超久しぶりな光景でございます。
因みにイワシに着いていたのは「シーバス」
青物の登場を強烈に期待させたのですが青物の姿は残念ながら皆無でござんした。

時を同じくして偶然にも同じエリアに来てた「セトコージさん」から入電アリ。
どうやら遠巻きにカモメ乱舞を目撃&ワタシの車を見つけた様子。
軽く状況説明をした後、彼も同じエリアにIN。 
良く考えたら一緒に釣りするのは昨年のロック&グルーパーシーズン(夏)以来っす。
目の前で繰り広げられるイワシとカモメの乱舞は徐々に小康状態に移行するものの「期待感」は中々薄れるものではありません。

ライトメタルジグのフォールにパターンを見い出したセトコージさんと隣でイワシを針に付けてキャストしてたエサ師の方がシーバス連発!!
ワタシはせっせとタモ係をさせて頂きました(爆)
サイズは60~80cm位。
イワシをたらふく食ったナイスコンディション・・・ではなく、比較的痩せた個体ばかりで昨日今日のレベルでイワシ着きになったと思われる個体ばかり。
でも、グッドサイズ+ライトタックル故のスリリングなファイトが展開されております。
特にイワシ餌に関してはエサ師の方が「これ以上釣っても仕方ない」と釣りを止められる程の威力を発揮。
「ライブベイトヤバし」です(爆)

このフィーバーっぷりを写真に撮っとけば良かったのですが、当時はそんな気持ちは全くナッシング。
とにかくイワシ群れの下に潜む大型魚の事ばかり考えてキャスト&タモ係をしてました。
5・・・そういえば「シマノ・スポーツカメラCM-1000」を所持してたんで持って行っとけば良かったと後で後悔・・・
そうしたらイワシとカモメの乱舞+シーバス捕獲劇が臨場感満載で撮れたのに・・・

周囲が暗くなり始めてもイワシとカモメの乱舞は収まる事無くあちこちでカモメがミャーミャー騒いでおります。
・・・とてもメバルが釣れる雰囲気ぢゃねーし・・・
それでもメバルを求めてあちこちでキャストするもメバルからの反応はナシ・・・

周囲が闇に飲み込まれるとやっとカモメが静かになりました。

すっかりメバルの時合は外してしまっており「今日はダメか?」と思ってたら突然アジがヒット♪
周囲を確認したらエサ師の方もコンスタントにアジを釣り始めており、我々もメバルからアジにシフトチェンジ。
ココ最近はアジの良い情報が無く、あまり期待してなかったんだけどこの日は良い群れが入ってきたようでございます♪

状況から「イワシ着きのアジ」を連想しそうですが、その可能性はちょっと低いと判断しております。
だってイワシのサイズは余裕で10cm位あるし。
更に捕獲時のシーバスはイワシを結構吐き出してましたが釣ったアジの胃袋からイワシは出てきませんでしたし。
ただし、捕食対象でなくともイワシの群れの動きと同調するようにアジが入ってきた・・・とゆー仮説を立てる事は出来そうです。


外灯の「が」の字も無い漆黒波止でアジの群れとレンジを探ります・・・
エサ師のウキ下の長さを遠巻きながら把握してそのレンジにジグヘッドをフォール・・・
後はそのレンジを絡めるようにトゥイッチ&フォール・・・で小さなバイトに電撃フッキング!!
1セトコージさんとはお互いにドコにいるのかが何となく判断出来るレベルで離れております。
ワタシはジグヘッド単体で、セトコージさんはキャロを使用してそれぞれアジを捕獲。
babysardine5katsuaji_straight4
アジの動きを留める要因の一つである「外灯」が一切無い漆黒エリアでのアジゲーでは魚のサーチをより素早く行う必要があります。
そういった場合に威力を発揮するのが「バークレイ・Gulpシリーズ」「エコギアアクア・活アジ&活メバルシリーズ」
相変わらず「反則」って言う方がおられるんですが、ワタシ個人の見解は「完全にルアーである」というモノ。
確かに集魚力は通常のワームを凌駕しますが、やっぱり「疑似餌」っす。
使う使わないの判断は個々人にお任せいたしますが、山陰の闇にまぎれてアジを狙う際は持っておいた方が良いと「声を大にして」言わせて頂きます♪

昨年のこの頃はコンスタントにアジを釣ってたんだけど今シーズンの山陰アジは苦戦する方が続出。
それを考えると今回のアジ連発はかなりいいカンジでしたね。
サイズは最大で尺前後だと思うんだけど、久しぶりにアジの繊細なバイトを捕らえるゲームを堪能させて頂きました♪

アジを釣った後はワタシが最近見つけたテトラ帯ポイントへ。
メバル・アジ共に反応は無かったんだけど・・・まぁ色々と楽しませてもらいました♪
ワタシはテトラ帯を歩き回ったせいでアバラ痛がひどくなりココでストップフィッシング。
セトコージさんは仮眠をとって朝マズメのメバルも狙うとの事でココでお別れです。


今回は良い事も悪い事も「予想外・想定外」が連発の1日でございました。
トータルで言えば「良い釣行」だったんだけどね♪
唯一アイナメ調査が出来なかったのは残念無念ですが、また機会があれば挑戦してみたいと思います。
それまでにアバラ治さなあきまへんな・・・

帰りは実家に直帰して家族で「アジフリャー」を堪能♪
あっという間に完食し再捕獲指令が出ております。

アジの登場が「たまたま」なのかどうなのかは現時点では何とも言えません。
今後釣行を重ねていく内に分かってくる事でしょう。
なんにせよメバルと並行しつつ追いかけてみたいと思っております。
そしてイワシとイワシに着くであろう魚達の動向にも注視しなければ・・・


春の訪れと共に山陰エリアは一層楽しくなりそうな予感・・・♪
皆さんも天気が良い日は是非山陰へ行ってみて下さい!!


さて、次は何が起こるかな???

闇ヲ徘徊ス・・・其ノ7「返り討ち」(バンダナ釣行記)
2015年03月18日(水)

バンダナです。

・・・まあタイトル通りの内容です(笑)

先日(http://pagos.jp/?p=85881)の好釣果にすっかり気を良くして3月14日に再び山陰入りしてきました。
14日正午に広島を出発して加計を経由しての浜田入り。
山を下りる途中で大きく道をそれて浜田市弥栄町へ・・・
1島根県浜田市弥栄町高内イ333-1
手打ちうどん&イノシシ料理 農家レストラン&カフェ
『陽気な狩人』


お店の改装と大将の身体のメンテで長らく休業していましたが3月1日に装いを新たに営業再開!!
9改装+増築により店内はいっそう広くなり、落ち着いた雰囲気にもなっておりました。
23
まったりとした空間をより満喫できるようになっており、座ったが最後「足に根が生えるコト間違いなし♪」
8
天ぷら肉うどんをすすりつつ、大将と話をしつつ、本を読みつつ、コーヒーを飲みつつ・・・

浜田エリアへの釣行前後の楽しみが復活したのは非常にうれしいですね。
お店の場所がやや遠回りする場所であり、時間に追われる方には行きにくいカモです。
・・・が、時間に余裕をもって行けば至福の時間を過ごせますので浜田釣行の際にはタイムスケジュールに余裕を持たせて是非行ってみて下さいませ♪

・・・気付いたら夕マズメ目前となってしまい慌てて店を後に(爆)

この日は陽が沈むまでは風が強めだったものの、暗くなると風がすっかり落ち、波も落ち、絶好の釣り日和となりました♪
釣るコトだけを考えたら前回と同じエリアにINするのが得策なんだろうけど、それでは芸が無いっす。
そこで前回釣ったエリアを完全スルーしつつ似たようなシチュエーションを探しつつチェックするプランを今回立てておりまする。

とある港のテトラ帯でゲームスタート。
明るい内に全体をチェックして海藻の状況等を把握するのはいつものパターンです。
そして暗くなり始めた頃にキャストを開始。

しばし音沙汰ナシの状況が続くのは前回も同様・・・なので焦りはナシ。
スポットを特定すべくキャストを繰り返します。
そんな時に「コンコン!」と明確なバイト!
無意識にフッキング動作に移ると同時にドラグが一気に引き出され・・・
「シーバスや」
水面ドバドバは無いものの明らかにデカいシーバス。
スポットが荒れるので素早くキャッチ、もしくはオートリリースするのがベターですが、世の中そんなに上手くコトが運ぶわけありませぬ。
走り回るだけ走り回った挙句、テトラに突っ込まれてラインブレイク・・・
メバルタックルでデカいシーバスを獲るにはテクニックもですが、「運的要素」もかなり重要。
あとでリリースするにしろ、フッキングさせた以上は何としても獲りたいと思うのですが、こればかりは仕方ありませぬ。

すっかり荒れてしまったであろうスポットを大きくチェンジして再度キャスト。
「そしてまたシーバスがドン&ジー&プツン」
これが3度繰り返されております。
どうやら入釣したエリア全体にシーバスが回ってるみたいやな。

4度目にかけたシーバスはセイゴサイズでこれは獲る事が出来ました♪
5小さいながらもナイスコンディションでイワシを多数捕食。
6ワームは『フィッシュアロー・フラッシュJハドル1インチSW』
flash_huddle1_sw1flash_j_1sw_1
■フラッシュJハドル1インチSW⇒ http://item.rakuten.co.jp/pagos/10005567/
■フラッシュJ1インチSW⇒ http://item.rakuten.co.jp/pagos/10005552/




フラッシュJ1インチSWシリーズは「シーバスに強い」ワームと勝手に解釈しておりますが、特に春はヤバいっす。
去年の3月(
http://pagos.jp/?p=72898)にもメバル狙いでランカーシーバスを捕獲。
10【2014年3月16日】ヒットワームは「フラッシュJハドル1インチ+コブラ29」
サイズは95cm位。
・・・あらためて「メバルタックル+テトラ帯でよく獲れたな・・・」と思わされる個体でございました♪

とにかく「フラッシュJ1インチシリーズ」はシーバスを呼び寄せるパワーがハンパ無いのでシーバスとメバルが混在するエリアでの使用に際してはタモの用意をお忘れなく!!
また、シーバスヒットによる場荒れもお覚悟めされ・・・(爆)




マズメ時はシーバス襲来でメバルの姿を拝む事無くストップフィッシング。

その後は別件にて山陰入りされた「W邊氏」と合流、すっかり穏やかになった山陰の各地を転戦する事に。
んで、「釣果も穏やかだったとゆー(爆)」

せっかく凪いだのだから・・・と地磯などにも積極的にトライしてみましたが肝心のお魚さんからの反応はナシ。
そんな中、とある岩場にてヘッドライトの光に引き寄せられる小さなベイトの群れを発見!!
てっきり「稚アユ」だとばかり思いこんでおり、何とか正体を見極めたいと捕獲に乗り出すも大苦戦・・・
タモは持って行ってなかったしあったとしても網の目がデカすぎて素通り状態。
昆虫採集に使うような非常に目の細かい網なら楽勝だったんだろーけどそんなモノ持ってませぬ。

悪戦苦闘+試行錯誤した末に、釣ったメバルを入れるメバルビクで捕獲に成功!!
4・・・ナンじゃらホイ???
100%稚アユではないもののワタシもW邊氏も魚の名前が出てきませぬ。
取り敢えず写真を撮って後で調べるコトと相成りました。

FBで「ナニコレ?」って投稿したら井口店店長のゲーリー君が答えを出してくれました♪
↑の魚の正体は「ナミノハナ」
『棘鰭上目スメグマモルフ系トウゴロウイワシ亜系トウゴロウイワシ目ナミノハナ科ナミノハナ属ナミノハナ』だそーです。
磯場を中心に生息し、最大でも5cm程度にしかならない魚。
どこからどう見てもメバルのエサになりますわな。


ベイトフィッシュの出現にテンションが高まるものの肝心のメバル君からのシグナルが無いままにタイムリミットを迎えます・・・
W邊氏は本来の目的の為に西へ移動、ワタシは一旦装備を解いて東へ移動・・・

「W邊氏、お疲れ様でした!!」
今回「も」良い結果に導く事が出来ませんでしたが、それでも色々と楽しかったですね♪
また機会がありましたらご一緒させて下さい!!
・・・出来れば夕マズメを絡めるプランがいいなー・・・(爆)


今回も実家に戻るプランであり、国道9号線を東に向け走ります。
・・・途中で「とある港」が気になってきた・・・
時間は午前5時前。
このままINすれば間違いなく朝マズメが狙える・・・
寝ボケ気味の頭を再起動してラストバトルに挑みます。
結果:壊滅的打撃
雰囲気「だけ」は最強でしたが、魚の反応は最低でした・・・(笑)

今回は気になるエリアのほぼ全てが「ハズレ」だったみたいっす。
シビアなエリア選定が求められるゲームを展開しており、こういった悪展開はある程度想定済み。
・・・でも、やっぱ良い結果で終わりたいものです。


途中で何度もお亡くなりなりつつも無事に実家着。
確保したシーバスはW邊氏に進呈したのでお土産は無しですが、まぁまた釣ってくればいいさ♪




さて、次は釣れるかな???

闇ヲ徘徊ス・・・其ノ6「シンゴスクリューとフラッシュJ」(バンダナ釣行記)
2015年03月09日(月)

バンダナです。

3月7日に山陰入りしておりました。

前回(http://pagos.jp/?p=85638)の釣行ではヒラセイゴのみ、オマケに釣行時間の大半が「釣れないタイム」とゆー内容。
・・・でしたが、何気に状況確認は完了してて帰る頃には「次はココをチェックしよう!!」という気持ちにもなっておりました。
7日は比較的海況も安定しており、予定通り「ココ」のチェックをしてみる事に♪

出発は午後3時過ぎ。
早く出発して目視によるエリアチェックするつもりでしたが、準備やら用事に手間取り予定よりも大幅に遅くなってしまいました。
それでも明るい内にポイントに到着し、目視によるチェックを開始。
予想よりも海藻の生育が良いスポットがあり、暗くなってからチェックしてみようと算段♪

時期的に考えると良型アジの回遊も予想され、当然そっちもターゲットになりまする♪
エリア的にヒラセイゴ捕獲確率は低めなのでメバルメインでサブターゲットにアジとゆープランを構築しております。

因みに近くにテナシイカ(ヤリイカ)狙いの方が複数名おられたんだけど、まだ明るいにも関わらずコンスタントに釣り上げておられました。
話を聞いたら昼過ぎからポツポツ釣れ始めたんだって。
・・・一応エギも持って来てますが、キャストし始めたら自分の性格上時間を浪費してしまうのはほぼ確実・・・
心をオニにして(笑)エギを封印、アジメバに集中です♪

風は東からで予想より強め。
ラインはフロロとPEの両方を持って来ており、風や最近の釣況「だけ」を考えるとフロロが良さそうな状況なんだけどPEをチョイスしてゲームスタート。
久し振りのパワースタイルっす♪
upe06200dtex_04_210
ワタシは「アップグレードPE X8」を今回使用しましたが、お金に余裕のある方は「リアルデシテックスWX8」を是非お試し下さい!!
始めは値段の高さばかりが話題になりましたが、少しずつ「性能に関する話題」が増えており、着実に使用するアングラーが増えております!!
ワタシは磯やテトラ主体でラフな使い方をするので極端な細号柄は心配・・・
なので、0.4号~0.6号を使用しております。
アップグレードは0.6号が一番細いのですが、使用感は非常にグーです♪
値段も比較的手頃なのでトラブっても心のダメージが少ない点もグーです(爆)

夕マズメを迎え「いかにも」的な状況になったんだけど音沙汰ナシ・・・
さほど広くないエリアですが、スポット(と思ってる)は随所に点在しており、限られた時間の中で素早くチェックを入れます。

「何もない・・・」

複数カ所あるスポットを全て撃ち尽くし、第二ラップに突入。
第二ラップでは狙うレンジを変えてみる事に。
そこでボックスから取り出したのは「ラッキークラフト・シンゴスクリュー60」
18キャストしたのはシンゴスクリューの「キモ」であるスクリュー(プロペラ)を違う素材に交換したチューニングバージョン。
スクリューの交換に伴い重量が軽くなったのでよりスローなシンキングタイプに変化しております。
それで水面直下~トップの反応を探ろう・・・とゆー作戦。

風を背に受けながらのキャスト。
風下にはストラクチャーがワンドを形成しておりワンドの中は穏やか、ワンドの入り口から外は風波が立っております。
その境目を意識しながらルアーが引き波を立てつつ真っ直ぐに泳いでくるイメージでやや早めのリトリーブ・・・

「ドンっ!!」

いきなりのバイトでしたが無意識にフッキング動作に移行。
重量感は間違いなく良型メバル・・・もしかしてセイゴかも?と思いつつもパワーファイトで応戦。
今回は
「ブリーデン・グラマーロックフィッシュGRF-TR83PEスペシャル」
「オフト・スモーキーアリッサSAL-84」

の2本を持ち込んでおりましたがいずれも大型メバル対応モデルであり、主導権を奪われる事無く最後はブチ抜いてフィニッシュ。
10良いサイズや・・・♪
9この1匹がもたらした情報は以下の通り。
「風波の立つワンド外と風波の無いワンド内の境目」
「水面直下・・・よりもほぼ完全なトップ状態」
「常時引き波を立てるコトを意識して、リーリングは早め」

それが正解か不正解かを次からのキャストで検証してみます。
8「正解!!」
同じトレースラインで連発♪




ココで少し脱線します。

「シンゴスクリュー」はバスプロの「SINGO氏」のシグネチャーモデルとしてラッキークラフト社より発売されているダブルスゥイッシャー。
スローシンキングタイプであり、バス用のプラグです。
コトの発端は5年前の2010年。
その当時パゴスでバイトをしてくれてたパオロ君(現モリックスジャパン代表)から薦められて使い始めたのがきっかけ。
1(2010年、パゴスでバイトしてた頃のパオロ君)

シンゴスクリュー初トライの時、いきなりの良型ラッシュに遭遇し激ボレ。
即パゴスでの取り扱いを開始し、その後は「メバル用」として取り扱いされるショップさんが増えていきました。
一時は入手困難な状況にもなったのですが、徐々にブームは終息。
・・・しかし、「I字スイム」と「スクリュー」の効果を知る一部のアングラーは密かに今でも愛用。
ワタシも常に持ち歩いているプラグなのですが、毎年たくさんリリースされる新製品などに押され、出番が年々少なくなっていったのは否めない事実です。

今回は一番のキモであり、一番のネックでもあったスクリュー(プロペラ)のチューンを施したコトで久し振りにキャストしたんですが、その威力を再認識させられました!!
「やはり釣れるルアーは時が経っても釣れます!!」

残念ながらパゴスではシンゴスクリューの取り扱いを再開する予定はありませんが、ラッキークラフト専門のネットショップ「ハピネットタックルさん」で全種全色を販売されておられますので興味のある方は要チェック!!
■ハピネットタックル⇒
http://www.rakuten.co.jp/hapinettackle/
※ちなみにパゴスとハピネットタックルさんとの繋がりはございません。勝手にリンクを貼らして頂いているだけでございます。
※時々、ビックリするような価格でのセールをされる事もあり、ワタシもその時は「ガッツリ」利用させて頂いております(爆)


シンゴスクリューはスクリュー(プロペラ)の回転による水の乱流や水面上での引き波がキモであると感じています。
個人的には金属スクリュー回転によるキラメキ効果はあまり期待しておらず、チューンしたスクリューは透明素材です。
金属スクリューのソルト使用に際しての問題はやはり「サビ」 や「塩の固着」。
そのいずれもが命である回転性能に致命的ダメージを与えるのでメンテナンスは必須です。
また、金属ゆえの自重により、たとえ新品であっても軽い抵抗では回転しにくい点も気になるトコロです。
その点を踏まえてスクリューのみソフト樹脂素材に変えてみたのですが、これがヤバい位の回転♪
「軽くフー」するだけでもブンブン回っちゃいます♪

オマケにプラ素材ゆえにサビる事もなく、塩も固着しません。
要するにアフターメンテの必要もなくズボラなワタシにピッタリ♪

・・・ぶっちゃけて言いますがスクリューは回転してなくても釣れます。
でも、それだったらわざわざスクリューを付ける必要はありませんし、元々スクリューが付いていないI字系のシンペンは探せばいくつかあると思います。
スクリューを付けた以上は何としても回転して欲しいのがワタシの希望であり、皆さんも同様だと思います。
かつてシンゴスクリューの魅力に取りつかれた事のある方は、このスクリュー回転を見て「おー!」ってなられるのではないかと思ってます♪

既存の製品を無理やりチューンしたのでバランスは頭下がりフォールとメチャクチャ。
「それでもガンガン釣れる」
そのバランスをきっちり修正し、更にメバルに特化した仕様になったとしたら・・・
激烈にヤバいと思いませんか?


さて、本線に戻ります。




久し振りのシンゴスクリュー大活躍にすっかり気を良くしたワタシ。
時間の経過と共に反応が乏しくなったのを機に次の手を打ちます。

キャストするのは「フィッシュアロー・フラッシュJ1インチシリーズ」
flash_huddle1_sw1flash_j_1sw_1

こちらもやや早めのリトリーブで更に竿を立てて水面直下を泳ぐベイトフィッシュをイメージしながらのトレース。
7答えはすぐに出ました♪

キャッチした個体はすべてアフター個体。
俗にいう「春のメバル」ってヤツです。
回復途上にあり、お腹のへっこんだ個体も多かったですがその大きさも手伝って非常にパワフルなファイト!!
ヒットさせる度に「尺いったか!?」とぬか喜びさせられたんですが、明らかに尺を超えたような個体は無し。
測ってませんが最大で28,29ってトコロだと思います。

6写真は「ハドル」ばかりで釣ったような感じになってますがピンテールでもしっかり釣ってます♪
使い分けについては明確なモノはなく、カラーローテの際にタイプも変えてみる・・・といったカンジ。
5バイトに関しては「小魚だ!!」と疑いもなく喰ってきたような強いバイトばかりでフッキングミスも皆無。
実際に見たワケではありませんが、

イメージは藻場に潜んでいたメバルが水面直下を泳ぐ小魚(フラッシュJ)をめがけて一気に浮上しバイト!!
その次の瞬間には反転して藻場に戻ろうとする・・・カンジ。


要するにバイトの全てが「ドンっ!!」です♪

4今回は大移動を含めたゲームを敢行。
時間的な制約はなかったものの、移動時間が掛かったのと途中で仮眠タイムを取ったのでキャストしたエリアはほんのわずか。
「大田方面」なんて完全にスルーしてしまったし・・・
しかしキャストしたほぼ全てのエリアでメバルを捕獲。
エリアによって個体の大小はありましたが、その全てがアフター個体でしたので今後も楽しめそうな予感♪

最後に立ち寄ったテトラ帯ではテトラに張り付いた牡蠣ガラにフェルトスパイクソールが引っ掛かりバランスを崩して久しぶりの落水・・・
不意に次の一歩が踏み出せず前のめりになり、バランスを立て直そうとしたんだけど耐えきれず足からテトラの間にストン。
いつもながら落ちる時はスローモーションです。
幸いにも落水したのはひざ下まで、浮力体付きのライジャケがテトラ激突の衝撃を吸収してくれたコトにより最悪な事態は回避出来、笑い話ですんでおります。
リール&ロッドも無事でしたが、ゲームベストに入れたボックスの一つがワタシのアバラを守って殉職しておりました。
・・・以前、別件でアバラを痛めており今回の落下で更に痛めてしまいましたけどボックスとライジャケ
がダメージを最小限に食い止めてくれました。
比較的歩きやすいテトラ形状+外灯+月明かりもあったので油断したのが大きな原因かなと。
皆さんもどうぞお気を付け下さいませ。


3落水してしまったワタシの惨状を見かねてかこのエリアでもグッドサイズのメバルがヒット♪
朝マズメのラッシュこそありませんでしたが、久方ぶりの「山陰メバルゲーム」を堪能させて頂きました。

昨シーズンからずっと苦戦続きでしたが、少しはリベンジできたかな?
2
帰りは仮眠しつつ、道中のドラッグストアでサロンパスを買いつつ(爆)、奥出雲の「山県そばさん」へ。
1910時30分の開店時間とほぼ同時に入店。
既に馴染みとなっており顔を見ると同時に「いつもので?」と言われる間柄です♪
・・・で「いつもの割子そば(五段)」に舌鼓を打ちます♪
半分寝ぼけた状態+アチコチが痛くなってきてたのでまともな話も出来ずでしたが、それでもまったりとした至福の時間を過ごさせて頂いております。
21メニューによっては食後に蕎麦湯で淹れたコーヒーが出るのですが、今回は新メニューとして登場する予定の「蕎麦粉アイス」も試食させて頂きました♪
「美味し♪」
夏の暑い時期やあんこの入った「そばがき」が苦手な方、お子さんには特にオススメですね。
ワタシはそばがきもアイスも頂く事になりそうですが(笑)

釣ったメバルは実家への土産に・・・と考えてたんですが、急に思い立って山県そばのスタッフさんに献上。
20そしたら物々交換で「奥出雲玄蕎麦珈琲」を頂いちゃいました♪
ワタシはコーヒースキーなのでメッチャ嬉しかったです♪
ホントありがとうございました!!

14
奥出雲はまだ雪が多く残っておりますが、主要道路に雪はありませんでした。
13
ただし、一部の林道は雪による通行止めが続いております。
12
11敢えて高速を使わず遠回りしながらのんびりまったり帰るのが自分スタイル。
天気もよく最高でした♪
・・・それにしてもアバラがやけにイテーなー・・・

16トラブルがあったものの全体で見れば非常にナイスな釣行でした♪
過去にブームを巻き起こした「シンゴスクリュー」
現在ブームを巻き起こしている「フラッシュJ1インチSW」
新旧ブームの立役者が見事な共演を果たした今回の釣行でございました!!


今回の釣行とエリアチェックを経て、チェックしたいエリア候補がいくつか出てきました。
次回はそのエリアを調査してみたいと思います。
再び読みが「ビンゴ!!」だったらいいけどなー。



さて、次回も釣れるかな???

サクラ咲く2015!(ゲーリー重森釣行記)
2015年03月05日(木)

こんばんは!井口店の重森です!

たまにはこちらにも釣行記を。

昨日(3/4)に今シーズン初となるトラウト釣行へ行ってきました!

狙いはサクラマス!!

トラウトをやらない方でも1度は聞いた事があるんでは!?

ヤマメが海へ下り、大きくなってまた川に戻ってきたのがサクラマス!

アマゴが海へ下り、戻ってきたのはサツキマス!

太田川で釣れるのはサツキマス!

サクラマスは中国地方では日本海側の河川だけに生息します。

個体数が少なく、口を使いにくいので釣るのが難しいターゲットの1つです。

そんなサクラマスがなんと!!

なんと!!!



釣れてしまいました!!!


2

詳しくはゲーリーブログをご覧下さい!!!
http://pagos.jp/gary/?p=4226

注意!!!

河川でのサクラマス釣りには遊漁券が必要です。

釣れる釣れない、キープ・リリース、に関わらず遊漁券は必要です!

必ず事前に購入し、見やすい所にぶら下げましょう!



そして駐車スペースには特に注意して下さい!

地元の方の迷惑にならないようにお願いします。

アイドリングは避け、早朝などは特に静かにお願いします!

気を遣いすぎるぐらいの最大限の配慮をお願いします!



使用タックル
ロッド:アングラーズリパブリック シルファー 83MH
リール:シマノ C3000クラス
ライン:よつあみ G-SOUL UPGRADE PE X8 1号
リーダー:ナイロン20LB
ルアー:アングラーズリパブリック グルカ 等

「定番」「異形」のススメ(バンダナ雑記)
2015年03月04日(水)

バンダナです。

いつもお世話になってる「マグバイトさん(http://www.magbite.jp/)」から
「商品紹介ムービー作ったんで見て下さい♪」
と連絡がありました。

【マグバイト】ミミック


【マグバイト】パラショット

この2商品のムービーでございます♪
それぞれ使い方や特徴を分かりやすく紹介しておりますので是非ご覧下さいませ♪

・・・もちろん両方ともパゴスで売ってます♪
mimiq_1parashot_1
■【マグバイト】ミミック⇒ http://item.rakuten.co.jp/pagos/10005576/
■【マグバイト】パラショット⇒
http://item.rakuten.co.jp/pagos/10005577/


1『ミミック』は定番のベイトである「コイカ」をイメージしたソリッドシンキングペンシル。
「どういったシチュエーションで使うか?」については「イカの姿を見かけたらキャスト♪」が最も分かりやすいかと。
ただ、コイカのパターンって意外と多そうで少ないモノ。
ワタシが住む中国地方で例えると、瀬戸内では超が付くほどの定番ベイトですが、山陰ではその姿をあまり見かける事が無く「イカパターン」と言ってもいまいちピンと来ないのが実状。
しかし「ミミック」は別の考え方も可能です。
それは「クリア」にこだわったソリッド仕様であるが故に「アミ(プランクトン)パターン」での使用も可能であるコト!!
ソリッド素材は水に溶け込みますが、完全に水と一体化するワケではではありません。
また、ミミックのカラーによってはラメが配合されているものもあります。
それら「水との微妙な不一体感」や「ラメの強調」が水面直下を漂うプランクトンやアミの群れを演出します。
「アミ・プランクトン」は食物連鎖の最底辺に属しておりますが、その数や生息範囲は膨大かつ広範囲であり、ほぼ全てのエリアに置いてパターンが存在します。
メバルやアジがそれらを捕食しているコトに対して疑う余地は皆無です。
それらを踏まえると「イカパターンが存在しないから必要ない」と考えるのは早計であり、もったいないなと感じてしまいます。

プラグを作るのはメーカーですが、それに命を吹き込むのはアングラーの皆さんです。
見たまんまである「イカ」だけの命を吹き込むのか?状況によって様々な命を吹き込むのか?
それも「ミミック」をキャストするアングラー一人一人の直感とウデにかかっています♪


2『パラショット』は見てお分かりの通り「異形のカタチ」
該当するベイトを探すほうが難しいカモです。
最近のアジメバルアーに関してはシルエットを重視する傾向があり、そのコト自体にはワタシも同意します。
しかし、パラショットはその傾向に反し、能力優先の形状を採用。
それは動画を見て頂ければ一目瞭然。
スローフォールに特化する為、フレアを装備して水抵抗を増大させる事でフォールスピードを遅くしております。
メバルやアジが捕食するであろう生物に着目した「●●パターン」を重視するアングラーにとってはパターンに当てはめにくく使いにくいワームと言えます。
ですが「スローフォールのメリット」について共感できるアングラーは多いかと思います。
また「パラショット」の場合、フレアのアピール力と水抵抗により発生する水の乱流(波動)にも注目しなければなりませんね。
さらにもう一つ言わせて頂くとリーリング(巻き)の釣りにおけるシルエット変化にも注目です!!
これはリーリング時にはフレア部分が小さくなりますが、止めるとフレアが一瞬「ボワッ」と広がってシルエットの変化を生み出すコト。
その瞬間って絶好のバイトチャンスになると思えてしまうのはワタシだけ?

異形には異形ならではの使い方が出来る・・・
その点に着目するとより一層ルアーゲームが楽しくなると思います♪


ルアーゲームはざっくり分けて「エサと思わせて喰わせるタイプ」と「反射や興味で喰わせるタイプ」の2通りがあるかと思います。
「ミミック」は前者、「パラショット」は後者に近いと思います。
それぞれのルアーのコンセプトを理解しつつ、更に自分なりのエッセンスを加える事で様々なカタチの「命」を吹き込む事が可能です。
そしてそれがルアーゲームの楽しさ、奥深さであると確信しています。
3「定番」と「異形」、是非お試しあれ!!





【追記】

「パラショット」は独特の形状なので収納しにくいと言われる事がございます。
確かに「そのままボックスに入れたら変なカタが付いてしまうのでは・・・」と心配になってしまいますよね。
そんな方には
【ストラット】モエビパウダー(http://item.rakuten.co.jp/pagos/10004785/
moebi_powder1
をオススメさせて頂きます♪
基本的には集魚効果を狙った商品ですが、同時に「ワームを最適な状態(出荷時の状態)で保存できる」という効果も発揮!!
パラショットの場合はフレアが1本1本分離して綺麗にフレアした状態で保存できます♪
4またワーム同士のくっ付きやボックスのフタへのくっ付きも激減!!
ワタシはパラショット発売開始直後から現在に至るまでボックスに入れて保存しておりますが常に良い状態を保っております♪
5ニオイは「えびせん系」であり、そこまで臭くはないかと・・・
個人的にはアジメバ以外にもロック&グルーパーなど手持ちのワームには全部まぶしております。
(まぶしすぎるとワームの色が分かりにくくなるので薄くまぶすのがコツっす♪)

こちらも是非お試しあれ・・・