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『フィッシングショーOSAKA2015』インプレッション(パゴスニュース)
2015年02月19日(木)

バンダナです。

ちょっと間が空いてしまいましたが・・・2月6~8日にかけて大阪で開催された
「フィッシングショーOSAKA2015」の模様をご報告いたします♪

軽く説明しておきますと6日(金曜)は「業者日」と呼ばれ、釣具業界に関わる方のみが入場、商品チェックや商談などを行ないます。
7日(土曜)と8日(日曜)は「一般日」と呼ばれ、文字通り一般のお客様を対象とした展示やイベントが行われます。


普段、ワタシはパゴススタッフとして業者日のみ大阪入りしてカタログ集め+商品チェック+写真撮影を行なっております。
・・・が、今回はお世話になっている「フィッシュアローさん」からの依頼でフィッシュアロースタッフ(テスター)として一般日にブースに立たせて頂く事となりました。
フィッシュアローブース(一般日)での出来事や商品紹介については『http://pagos.jp/?p=85320』をご覧下さいまし♪


広島を出発したのは6日午前6時。
16一路大阪を目指します・・・
17・・・ワタシは後部座席で「運転手君、行ってくれたまへ」状態(爆)
15道中は特に問題もなく無事に大阪入り。
本店&井口店のテンチョーは問屋さんで商材を物色、ワタシと矢頭さんは一足先にFS会場入りしてカタログ集めに精を出します。

カタログを集めつつ、お世話になっているメーカーさん、営業マンさん、知ってる同業者さんに挨拶をしつつ会場内を行ったり来たり・・・
ああ忙しい・・・
一通りカタログを集めてから遅い昼ごはん、そしていよいよ各ブースの商品チェックです♪

時間的制約により「長し見レベル」となっております・・・すみません・・・。
また、バンダナの主観がかなり反映されておりますのでその点はご理解くださいませ。
特に最近のマイブームである「ロック&グルーパー(アコウ・カサゴ等の根魚ゲーム)」の商品ばかりを見てます。
写真が撮れなかったりまともに写ってない物に関してはカタログから画像を抜粋してるものもございます。



先ずは「ダイワ(グローブライド)さん」から。
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注目は何と言ってもモデルチェンジした『イグジスト』でしょうね。
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(小さい画像はクリックすると拡大します)
ただ、個人的にはイグジストよりも『フリームス』に注目!!

昨今、釣り人口は減少の一途を辿っております。
その原因の一つは若い人が釣りに行かなくなってきたコトかと。
ルアーゲームで最も入門しやすいと言えるバスフィッシングは釣禁止エリアの拡大やブラックバス害魚論など逆風が吹き荒れております。
また、タックル自体の高額化も進んでおり「若い人」・・・よりも比較的金銭的に余裕のあるであろう「おじさん」を対象としたマーケティングが進んでいるように感じております。
新規参入者(若い世代)を増やしたいのはどのメーカーも同じ思いだとは思うのですが、雑誌やネットを見ればみんなハイエンドクラスのリールを使って「コレでないとダメ」的な感じを醸し出しています。
相当金銭的に余裕が無いといきなりイグジストは買えねーよなー・・・
そこで購入しやすい中級クラスやそれ以下のリールに注目!!
ハイエンドクラスのような軽量化やスムーズさはないかもですが、「コレを使えば絶対大丈夫!!」と売る側(店側)が自信を持って薦められるリール・・・それが今の時代に必要だと強く感じます。
そう言った意味ではダイワさんの『カルディア』『フリームス』「、シマノさんの『バイオマスター』や『アルテグラ』にアツい視線を注がずにおれません♪


「マグシールド」を搭載し耐久性を高めたフリームス。
リーリングのスムーズさも十分過ぎるレベルであり、個人的イチオシでございます♪
あ、イグジストは言うまでも無く「全てにおいて最高レベル」ですので念のため(爆)

4『ソルティガ』も新しくなってましたね。
初期モデルから今回のモデルチェンジまで変わらなかったソルティガベイト。
それだけ高い評価を受けていたのは言うまでも無いですね。
ATD(オートマチックドラグシステム)やマグシールドBBを採用してパワーアップを果たしたソルティガベイト。
近海ジギングでの活躍に期待です♪

ソルティガスピニングもチェックしたのですが、人大杉で写真は撮れず・・・
カタログで勘弁しておくんなまし。
44耐久性に定評のあるソルティガスピニングですが、2代目(10ソルティガ)は回転の問題(巻きが重い等)が大きく影を落としており正直ステラSWシリーズにシェアを奪われたように感じています。
NEWソルティガに注目している方もこの点を特に注視されているのではないでしょうか?
ある意味究極・極限のゲームに使用するリールだけに一切の妥協は許されない・・・
15ソルティガスピニングは厳しいアングラー達を納得させる事が出来るのかに注目しております!!
触った感じはスムーズだったんですが、それは10ソルティガの時も同じ。
実釣で酷使した結果を見ないと何とも言えないのが正直なトコロです。

56あと、8ブレイドならぬ「12ブレイド」のPEラインシリーズが出てたのには驚きました。
本数が増えるにしたがってしなやかに高額に(笑)なり、更に強度も増します。
オフショア・エギング・シーバス・鯛ラバそれぞれで12ブレイドPEラインが登場するようなのでそれぞれの釣りに該当する方は要チェック!!


つづいて「一誠(ISSEI)さん」
29バスアングラーなら知らない人はいないであろう村上晴彦氏のメーカーですね♪
当然バスルアーも多かったですが、パゴス的・バンダナ的にはやはり「海」の用品に目がいってしまいます。
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一誠のソルトブランド『海太郎』ではアジメバに的を絞ったワーム・ジグヘッド・メタルジグが展示してありました。
村上氏がプロデュースされてるだけで使わずとも「コレはイケる!!」という気になってしまうのはワタシだけ?
今後の展開にも要注目ですね♪


続いては「エバーグリーンさん」と「イマカツさん」
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・・・実際にはブースが異なっているんですが、自分の中では一緒になってるんでまとめさせて頂きました(笑)
個人的に好きなバスプロ「清水盛三氏」がプロデュースされた『コンバットスティック・シナジー』やJBトーナメントで大活躍の「福島健氏」がプロデュースされた『コンバットスティック・ヘラクレス「ファクト」』に注目が集まっていました。
さっき、バスフィッシングは逆風が・・・と書きましたが、それでもアツいメーカー、アツいアングラーは健在!!
バスフィッシングはルアーゲームの中で唯一大きなトーナメントを開催しているジャンルであり、「勝つ為」にタックルもルアーもリグもメソッドも日々進化し続けています。
それはソルトゲームにフィードバックできるモノも多く含まれており、バスフィッシングから離れて久しいワタシですが常時チェックしております♪
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イマカツルアーはいつみても目を惹きつけられます♪
「3Dリアリズム」や「シェルラミネート」といった塗装技術は見た目の美しさだけでなく、強烈な艶かしさを醸し出しておりました。
・・・でも一番気になったのは「今蛙」だったりして(爆)


続きましては「オフトさん」
業者日にポッキンさん(辻本ナツ雄氏)と少しだけお話をさせて頂きました。
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ポッキンさんブランド「スモーキー」からはメバル用ベイトロッドである『スモーキー・カミーユ』がお目見え。
個人的にアジメバに対してのベイトタックルは必要性を感じておりませんが、エリアやシチュエーションによってはベイトフィネスならではのアプローチやメソッド等も活躍しそう♪
ベイトタックルに疎いワタシが触った感じですが、愛用している「スモーキー・アリッサ」をベイトバージョンにしたカンジ・・・としか言いようがない・・・(爆)
そもそもアリッサをベースにしているようなのでテイストが似てくるのは必然かと。
発売は来シーズンとお聞きしておりますがベイトタックルでのアジメバをお考えの方は今から楽しみにしておきましょう♪
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「ウォーターサイドシリーズ」の後継機『ウォーターサイド・ミッドナイトラン』もチェック!!
発売以来、長期にわたってメバルアングラー達の右腕として活躍してきたウォーターサイドシリーズの集大成とも言うべきモデルで7フィート、8フィート、そして10.6フィートがラインナップ。
Kガイドにスケルトンリールシートを採用しており装備は完璧!!
10フィートを超えるロングメバルロッドは非常に少なく、今なお探す方の多い「スモーキー・クラリス1203」は残念ながら今年のカタログから消えております・・・
今後は「ミッドナイトラン10.6フィート」がその代わりを果たしてくれるのでは?と思っております。
22・・・去年も新製品としてフィッシングショーに出てた『スモーキー・ロッキンホッグ』ですが、今年も新製品として出てました(笑)
ポッキンさんがあまりにこだわられるので生産開始にGOが出せなかったものだと解釈しております。
発売開始までもう少し「首を長くして」待ちましょう♪


続きましては「シマノさん」
34ワタシ自身はダイワのリール(セルテートシリーズ)を主に使用しております。
ただし、「ダイワ派」とか「シマノ派」といったイミフなカテゴリで分けられるコトがとってもキライだとゆー一面も持っております。
「では何でダイワリールばかり使うのか?」と聞かれたら「ラフに使えそうだから」とお答えしております。
シマノリールはなんだか精密機械「過ぎる」イメージが強くってラフに使うワタシの釣りに会わないような「気がしてるだけ」です(あくまで私自身の気持ちの問題でっす)
しかし、今年のシマノリールは「タフネス」にも言及したモデルが登場しておりました♪
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『NEWツインパワー』
『NEWツインパワーSW』

いずれも高耐久性を誇る「HAGANEギア」を採用し初期のスムーズな回転を長期にわたって維持させる事が可能!!
また、ボディ剛性も向上しており、今まで言わる事の多かった「最初はメッチャスムーズなんだけど耐久性がね・・・」のイメージを根底から覆す存在となりそうです。
「ダイワ・セルテートシリーズ」に対抗したであろう価格帯で実売価格はセルテより安くなりそう♪
リールサイズはSWも含めれば1000~14000まで幅広くラインナップされており「アジメバからマグロまで」カバー!!
3月から順次発売される予定ですが、既に問い合わせが殺到しており初回生産分は例えショップに予約してても入手が難しいカモ。
何にせよ楽しみなリールです♪

あと、小物類ですが個人的に大注目の商品がコレ!!
45『ドライシールド・ソックス』(カタログより抜粋)
ワタシは機動力重視の為、ブーツでは無くシューズタイプを履いて釣りをする事が多いです。
唯一の弱点は「濡れるコト」なんですが、ドライソックスを履く事で対応してきました。
これまでは「東レ(BAWO)さん」のドライソックスを愛用しておりましたが、シマノさんからも同じような商品が出ると知り、興味津々です♪
今使ってるドライソックスが結構くたびれてきましたので次はコレを試してみようと思います。

履物繋がりでコレにも注目!!
46『3DカットピンフェルトフィットシューズLT』(カタログより抜粋)
磯シューズでは多分シマノさんだけの「Boa」を採用したリーズナブル(定価15,500円)な磯シューズ。
今までラインナップされてたBoa搭載磯シューズより約1万円安くなっております♪

「Boa」はヒモではなくワイヤーとリールによって足を締めるシステム。
見た目は靴ヒモのほうがカッコいいと思うんだけど、実際に使ってみたら靴ヒモタイプが使えなくなりました(爆)
脱ぎ履きのしやすさはもちろんですが、足全体を均一に締める事が出来、フィット感がハンパ無いっす。
ロック&グルーパーゲームは磯がメインフィールドであり、シューズが足にフィット「する・しない」が安全性や極端に言えば釣果にまで影響を与えるものと考えております。
ワタシは靴ヒモタイプとこのBoaタイプの2種を所持しておりますが、靴ヒモタイプは完全に予備になってしまいました。
フィット感重視の磯シューズをお探しの方は「Boa」を採用した磯シューズを超オススメします!!


因みに「3DカットピンフェルトフィットシューズLT」は価格帯が手頃になって嬉しい反面、靴底(ソール)は交換出来ません。
また、ピンフェルト(フェルトスパイク)のみのラインナップですのでエリア・シチュエーションによっては不向きの場合があるかも。
・・・ワタシは常時ピンフェルトですので問題はありませんけど♪


続いては「ウェルエフさん」
・・・いまいちピンと来てない方も多いかと思いますが「エコギアさん」です♪
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当然ながらチェックするのはロック&グルーパー系のロッドやアイテム♪
基本的に細ライン使用によるゲームを提唱されており、ロッドも少々柔らか目。
ワタシが考える&理想とするロック&グルーパー系ロッドとは大きくかけ離れているのですがまあコレはコレでアリなのかも。
でもシーズン通して通ってたら絶対何度か切られるよなー・・・
・・・って考えながら見てたら肩をポンと叩かれ振り返ると「折本隆由氏」登場♪
19今回のフィッシングショーでは「タイラバ」を中心とした展示にされたとのコト。
18「エコギアアクア」の素材を使用したラバー系ワーム『タイラバアクアフラップ』が複数種展示してありました。
ショアからだけでなくオフショアからのゲームにも力を入れておられるだけに今後の商品展開は要チェックですね♪
因みに「キャスティングでもイケますよね?」って聞いたら間髪入れずに「もちろん!!」との返答。
瀬戸内エリアではタイラバキャスティングゲームも成立するのでその際の「最終兵器」として活躍するカモ?


つづいては「ヤマガブランクスさん」
30昨年の釣り業界における大きな出来事として「ダイコーが釣り事業から撤退」が挙げられるかと。
その前には「UFMウエダ」も自主廃業され、ロッドメーカーは寂しく・・・なってませんでした♪
31ヤマガさんのブースには何度か足を運んだんですが常時満員御礼状態で遠巻きに見てるだけ。
そうこうしてたらテスターであり釣友でもある「梶本林宏氏」にお会いできました♪
ワタシが一番気にしてる「ロック&グルーパー系ロッド」は現時点ではプロトすらない状況との事でしたが、案として話はしてるとも言っておられましたのでちょっと楽しみ♪
ライトゲームロッドからビッグゲームロッドまで幅広く展開され、それぞれのジャンルでアツい視線が注がれておりました。


続いては・・・車が置いてあるので行ってみよう・・・
3『ダイハツ・ウェイク』
釣り人仕様とでもいうべき使用になっておりダイハツHPでは「走るタックルボックス」とのキャッチコピーで専用のページも作っておられる程の力の入れよう!!
2多彩なシートアレンジやオプションで専用ロッドホルダーも取り付け可能。
オプションに関しては多種多様で「ラゲージボード」や「バックドアタープ」など・・・
それ以上はキリが無いのでダイハツHP(http://www.d-wake.jp/fishing/36.html)でチェックして下さいませ!!

最近は軽自動車といえども良く走るし、ヘタな普通車より収納力があったりします。
維持費も安いしね♪
車中泊仕様にもでき、基本ソロ釣行がメインで今乗ってるクルマに次々と問題が発生してるワタシとしてはかなり興味を惹かれております(笑)
こういった釣り具メーカー以外のメーカーによる提案も中々面白いですね。



続いては「バレーヒルさん」
ブースについてすぐに探し始めたのは新しくなったとゆー『NEWサイファリストHRXシリーズ』
ワタシも初期モデルを所持しており、使い勝手の良さとなによりリーズナブルさでロック&グルーパー入門者の方にお勧めさせて頂いておりました。
ところが突然入手困難な状況となり・・・
その内「新しいサイファリストHRXが出る♪」と聞きました。
値段は高くなったものの追加スペックもあるとか・・・ちょっと期待♪
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基本的な外観は初期モデルとあまり変化が無いですが、こちらの方が重厚感があります。
追加スペックはスピニングのロングパワータイプ「CPXS-90H」
早速手にしてみたら・・・正直重い・・・長くなった分アクションした時の腕への負担がちょっとキツいかな。
43しかしスペックは素晴らしいの一言♪
山陰エリアで気兼ねなく振り回すのにもってこいです。
腕力に自信のある方は「90H」を、ワタシのように自信の無い方は「83MH」を・・・ってカンジです。
定価は初期モデルより5000円以上高くなって2万円オーバー・・・ですが、初期モデルが安すぎでしたね。
買う時に「それって卸価格ぢゃないの?」って何度も聞いたくらいですし(爆)

ワタシの展開する山陰ロック&グルーパーゲームではロッドの長さがモノを言う状況が多々あります。
それは飛距離を稼ぐ為だったり、アクションの際にリグをより高くリフトさせる事が出来たり、ファイト時に足元のブレイクをかわすのに一役買ったり・・・と。
ワタシ自身、9.6フィートとか10フィートとかのロッドに着目していた時もあったくらい。
しかし、ロッドがロング化すればするほどにアクション時の負担が大きくなります。
その為、今テストさせて頂いている「ゼナックさん」「アブ(ピュアフィッシング)さん」のロック&グルーパー専用ロッドはそれぞれ8.6フィートと8.2フィートでほぼ確定。
スイミングアクションはボトムを細かくアクションさせるよりは負担は小さいと思ってますが、一定のリズムで終始アクションし続けるコトが要求されるのでロッドのウエイトやバランスは非常に重要。
ワタシは良くも悪くも「平均的な日本成人男性の体力・腕力」です。
そんな人間が極力負担を感じる事無くゲームに集中でき、更に大型アコウ(キジハタ)と力で対峙できるだけのスペックを有した「長め」で「パワー」のある、「スピニングロッド」をワタシは求めています。
・・・が、残念ながらワタシが把握している範囲ではそういったロッドはありません。
今回のFSでは9フィート台のロック&グルーパー用スピニングロッドももう一社(テンリュウさん)でも見かけました。
ここにきて数社がロングパワースピニングを出してこられたのは「(ショップやアングラーからの)要望が多かった為」と判断出来ます。
ベイト一択に近い状況が少しずつ変わり始めており、選択肢が増える事は非常に良い事だと思います♪



続いてはテンリュウさん。
1ずらっとロッドが並んでおりましたがロック&グルーパー系ロッド「のみ」チェックしております。
『ロックアイ・ヴォルテックス』
今回チェックしたロック&グルーパー系スピニングロッドで最長の「9.1フィート」が展示してありました。
「とにかく遠投」の方は必見です!!
ワタシも基本が「ぶっ飛ばしたい派」なんですが、流石にこの長さはキャストは良くともアクション持続にはちょっと支障をきたしそう(涙)
このモデルを所持されたアングラーが「どのような場所でどのような使い方をされるのか?」に興味が湧きまくりです♪


続いては「ティクトさん」
13ライトテキサスによるスイミングやボトムバンプでグルーパー系を狙う専用のワーム・フック・シンカーが展示されていました♪
・・・ライトタックル&リグを完全否定するつもりは毛頭ありませんが、ライト化させればさせる程に「小型」がヒットしやすくなります。
入門者にはうってつけなのですが、枯渇しやすい魚種だけに「リリースの提唱」を同時に大きく展開して欲しいと個人的に要望致します。
まぁそれだけ「釣れそう」ってコトなんですけどね♪
47・・・あとでカタログ見てて気づいたんですが、グルーパー専用ロッドもあるみたい。
こちらは会場でチェックできてませんでした・・・残念。
レングスは77で「曲げて獲る」コトがコンセプトの様子。
コンセプトに関してはワタシも同意致します・・・がレングスはちょっと短すぎかな。
瀬戸内とかロングロッドの必要性をあまり言われないエリア向きなのかもです。
48あと『ギョピン』というアジメバ系ワームもあった「みたい」
コチラも完全ノーチェック。
ホントごめんなさい・・・(汗)


続きましては「アピアさん」
52シーバスをメインとした製品作りで勢いのあるメーカーさん♪
今回はリール『ベンチュラ』がお披露目という事もあり終始賑わっておりました。
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・・・で早速「ベンチュラ」を触ってきました♪
ベースは「ダイワ・モアザンシリーズ」で大きさは2508R-Hと3012がラインナップ。
モアザンと同じギア比だと単なる「色違い」になりかねないのですが、それぞれモアザンに無いギア比を採用、そしてそのギア比を採用したのにもアピアスタッフのこだわりが・・・
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「2508R-Hスピードカスタム」は3000サイズのボディに2500サイズのローターとスプールを組み込んだ「Rカスタム」仕様。
更にハイギアを採用しダイワブースでも話題となった「ATD(オートマチックドラグシステム)」も採用!!
一般的なシーバスゲームに対応したモデルです。
対する「3012ランカーカスタム」は文字通りのランカーシーバス対応モデル。
魚に主導権を与えぬようノーマルギアを採用し、ドラグシステムは定評のある「UTDアルティメットトーナメントドラグ」を採用。
パワーファイト主体のアングラー専用機種・・・とでもいうべきリールに仕上がっています。
いずれのモデルにも「ブラック・レッド」ハンドルノブがそれぞれ付属しております。
両カラー共に吸い付くような感触のグリップ素材を使用しておりファイト中にハンドルから手が滑って・・・というトラブルを回避します。

尚、生産数に限りがあり次回生産予定は無し。
要するに「限定生産品」となるようですので欲しい方は買い逃ししないように注意です!!

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あと、参考出品でレガシーブルーラインシリーズの追加モデルが展示してありました。
従来のレガシーブルーラインシリーズよりも少しハードなモデルとなっており、対象魚がより幅広くなっています♪
「B86HT」に関してはロック&グルーパーにも十分イケるスペックです。

続きましては「ゼナックさん」
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実に6年ぶりとなるフィッシングショーへの出展。
今年のゼナックは何かが違う・・・

ワタシは「スナイプシリーズ」の追加機種に関するテストをさせて頂いております。
会社同士がご近所で仲の良い「マグバイトさん」からの紹介で既存の「スナイプS78XX」を使わせて頂いたのがコトの始まり。
「スナイプ山陰仕様」とでもいうべきパワースピニングロッドを現在テストしております。
担当の小松氏にお会いするのは今回が初めて。
実際にお会いしてこれまでの経過とプロトを使用した事で得た情報と改善案などの話をしたらプロト第二弾の作成に取り掛かって頂けることとなりました。
現在はシーズンOFFですが「コトは確実に進展しております!!」
また、今回の大阪入りの際に「スナイプS86XX(仮称・プロト)」を持ち込んでたんですが、直談判して一般日にお客様にお見せする許可を頂きました♪
本当にありがとうございます!!
独創的かつゼナック独自のガイドシステムである「RGガイドシステム」を各ジャンルに設定。
当初はあまりに独創的「過ぎた」ので違和感を感じる方も多かったのでは?(ワタシもその一人)と思うのですが、ガイドメーカー「富士工業さん」が提唱する「KRコンセプト」の登場により改めてRGガイドシステムに注目が集まるようになりました。
一部に違いはあるものの「RG」と「KR」は同じようなコンセプトを持っております。
「ゼナックのガイドシステムに時代が追い付いてきた」と言う方もおられるくらい。
1号以上のPEラインに20ポンド前後のショックリーダーを組み込むのがワタシのロック&グルーパーにおけるラインシステム。
「その太さで小口径のガイドはあり得ない」
見た目だけでそう思ってましたが、同時にテストさせて頂いている「アブ(ピュアフィッシング)さん」のロック&グルーパーロッドに搭載されているKRコンセプトを使った瞬間にその考えは完全崩壊。
あまりのストレスの無さと軽快感にホント「目からウロコ」状態でした。
セカンドプロトはその点も考慮してRGガイドシステムを組んでもらうつもり。
ブランクは既に最強レベル、グリップ部分の修正が少々、そしてガイドシステムを一新。
これにより現時点でワタシが求める「ロック&グルーパーロッドの理想形」に最も近いカタチのロッドが生まれる・・・予定です(笑)
発売時期などは一切未定ですが、もし発売が決まればいち早くご報告させて頂きます!!
・・・なんかフィッシングショーから離れてきたので元に戻します(汗)

6年ぶりの出展という事も加味されてか非常に注目度が高かったブースの一つですね。
特にショア青物ロッド『デフィー・ミュートスシリーズ』に関しては常時誰かが竿をチェック&曲げておられたように感じました。
また、バスロッドである『スピラド・ブラッカート』にも個人的興味を惹きつけられました。
「絶対感度」をかかげており、それはライトSWゲームにも通じる「何か」を強く感じます・・・。


今回のフィッシングショーでも多くの出展メーカー様があったのですが、ワタシのSDHCカード内の写真はこれで最後。
このブログに載ってないメーカーさん、ごめんなさい・・・


ラストはいつもお世話になってる「マグバイトさん」です♪
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『エクストリームスイミングリグ・バサロ』は昨年と同じ内容での出品ですが、追加カラー発売の動きが始まっています・・・。
また、バサロ専用フックとでもいうべき『アッパーカットオフセット』がお披露目!!
バサロをはじめとしたスイミングリグを使うにあたって必要不可欠なエッセンスを練り込んでおりますので是非お試しあれ♪
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『チョイ釣り・ストレージ』はタックルバッグと魚ストッカーを融合させたようなバッグ。
全面&サイドポケットにケースやペットボトルを入れる事が出来、メインのバッグ部分は保冷仕様となっております。
ゲームベストを着込むようなガチンコゲームの時はその大きさがデメリットになりそうですが、車から降りて直ぐ釣りが出来るような場所でのゲームであれば非常に重宝しそう♪
バッグ内部にはコンビニ袋を引っ掛けるホルダーも装備されており、細部に至るまで「抜かりなし」です♪
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あと、今年のマグバイトは「ナマズ」にも挑戦♪
ただし、マニアック路線ではなくって「手軽・気軽」を前面に押し出したコンセプト。
ちょっと言い方は良くありませんがナマズゲーム(キャットフィッシュゲーム)は他の釣りが出来ない状況やシーズンの時に行なう「つなぎ的釣り」の要素が多分に含まれています。
専門的に狙うのはもちろん面白い、でも手軽にやるのもいいのでは?との想いがこのルアーに込められております。


「フィッシングショーOSAKA2015」はこんなカンジでした。
ワタシの主観がモロに反映されてる&商品数が少ないにも関わらず長くなってしまい申し訳ございませぬ・・・
時間的制約等によりチェックすらできなかったメーカーさんも有るのですが、今後は問屋さんはネット等を通じて情報を収集、面白いモノがありましたら随時ご報告いたします♪
14さて次は「一般日」のコトを書くとするかな・・・