ボートオクトパッシング行ってきました!(スタッフ増田釣行記)
スタッフ増田です!
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お客様のMさんのボートに乗せていただき、パゴスシャチョーとボートオクトパッシングに行ってきました!
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朝5時に出港!
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もちろん、パゴスオリジナルブランド【Goatee/ゴーティー】のオクトパッシングロッド『オクトパッシングスタイル』での釣行です♪
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まずは港近くのポイントからスタートします。
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すると、まだ30分くらいしか経っていませんが、社長のロッドに違和感が!
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シェイクしてルアーを深く抱かせてからフッキング!
タコの重みを感じたら、ポンピングせずテンションを保ちながらゴリ巻きファイト!
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幸先よく釣れたのは食べ頃サイズのナイスなタコ!!
ルアー:「アシスト工房 タコの恋人」+「ハリミツ 蛸墨族 35g」
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ルアーのカラーは、タコ釣りの定番の紅白の組み合わせでした!
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調子が出た社長は、先ほどのタコから5分も経たずに2杯目をキャッチ!
ルアー:「アシスト工房 タコの恋人」+「シマノ タコマスター フラッシュブースト 3.5号」
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さりげなくルアーローテーションしていた社長!
タコにもフラッシュブーストが効くようです!?
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こちらのタコは少し小さかったのでリリースして、ポイント移動します!
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ここでも社長の勢いは止まらず、グッドサイズの3杯目をキャッチ!
ルアー:「アシスト工房 タコの恋人」+「ハリミツ 蛸墨族 35g」
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ここで、社長のルアーをチェックしていたぼくがあることに気付きます!
タコエギはいろいろ交換しているけど、「アシスト工房 タコの恋人」だけ不動のスタメンのままで、カラーは「白」!
タコもそちらにばかりアタックしているように見えたので、検証のため社長に白いカラーのタコエギを借りてトライします!
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すると今までの沈黙が嘘のようにあっけなくヒット!
ルアー:マルシン レッツライド 40g
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どうやら今日のヒットカラーは「白」に間違いなさそう!
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ポイント移動後、カラーは「白」のまま、ルアーをワームに交換してみると見事に抱いてくれました♪
ルアー:「ワンナック デビルクロー + デビルパラシュート」
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当たりカラーを見つけ、調子の上がってきたぼくでしたが、この次に掛けたタコがデカかった!!
しかし、水面で無念のバラし…。
2kgはあったかも?
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肩を落とすぼくをよそに、社長の好調は継続!
ルアー:「ワンナック デビルクロー」+「ヨーヅリ タコやん 船スッテ」
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これも良いサイズです!
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ポイント移動後、ノッて来たぼくのルアーにもタコが乗ってくれました♪
ルアー:「ワンナック デビルクロー + デビルパラシュート」
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こちらはキロオーバーでした!
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針先にフロートが付いている「デビルパラシュート」は、根掛かりしにくく、岸からも船からも重宝してます♪
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ラストのポイントは、社長の釣果で締め!
ルアー:「ダミキジャパン タコワームリグ」+「浜田商会 サイコ・オクトパス DX」
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パンツとタコエギのカラーコーディネートが映えてます♪
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昼前に港に帰着。
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最終的な釣果は、社長が7杯、追い上げたぼくが5杯、操船に徹してくださったMさんが1杯となり、タコの当たり年を体感できました!!
Mさんが用意してくださったミカンなどを入れる袋も、タコ用にバッチリでした♪
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使用したロッドは、
社長:ゴーティー オクトパッシングスタイル 510
増田:ゴーティー オクトパッシングスタイル 710
やはり船からの操作性は「510」に分がありますね。
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シンカーは、20~40号をポイントの水深や流れの速さで使い分けました。
当たりのカラーでの釣果の差も体感でき、ルアーローテーションもやっぱり大切ですね。
社長は常にルアー2個付けでしたし、アピール力も重要だと思われます!
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今年の広島は『タコの大当たり年』!!
岸からも船からもよく釣れてます!
ぜひ今までやったことがない方もチャレンジしてみてください!
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パゴスオリジナルブランド【ゴーティー】
『オクトパッシングスタイル』
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『710』は在庫が残りわずかとなりましたので、ご使用をお考えの方は、ぜひお早めに!
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↓『オクトパッシングスタイル』製品ページ↓