山陰ショアロックフィッシュ紀行・其ノ15「読み間違い」(バンダナ釣行記)

 2012年8月22日

バンダナです。

8月19日に島根半島入りしておりました。

今回「も」広島市内から前回と同じルートを通っての直接半島入りっす。
因みにパゴス本店から渡船乗場までの距離は約150キロ。
それと「遠過ぎ」とするか「射程距離内」とするかは人によって異なるとは思いますが・・・

19日午前1時に広島を出発して午前4時前には港にINして準備をしておりました。

そして午前4時半過ぎに出港。
前回は10名乗船でしたが、ワタシと庄原から来られた石鯛師の方の二人だけ。
今回「も」場所見がメインなので前回、前々回とは違う地磯に上げてもらいました。
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因みにこの日も非常に良い天気でした♪

場所見がメインとはいえ、陽が高くなり過ぎると本命に出会える確率が下がる&フグベラ系のちょっかいが酷くなるので素早く準備。
前もって空撮やネット地図で確認していたワンド内の小島周りに移動してキャスト開始。

これがブログタイトルとなった「読み間違い」でして・・・

出港前に船長は「岬の先端の少し沖に沈み瀬があってそこが良い」と言っておられましたが、ついつい目に見えるストラクチャーに心を奪われてしまい・・・
小島の周囲は予想外のシャローエリア。
秋のハイシーズンであれば垂涎モノのエリアと言えますが、今現在は腰を据えて粘るエリアではありませぬ。
でもしかし、そんなエリアでも魚からのシグナルが連発した為、ついつい長居。
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エモノは予想通りのカサゴ氏です♪

そしてこの日も「底ズルテナガー」が活躍!
sokozuru_tenaga1
得意のシャッド系スイミングでも釣れる事は釣れるのですが、シルエットの違いがバイト数にモロに影響してます。
島根半島に来るまでは「シャッド系のみで大丈夫!!」と思っており実際にボックス内はシャッド系一色になっておりました。
・・・が最近はボックス内容に変化が生じております。

「ココではない」と思いながらも続くバイトに見切りのタイミングを見事に逸らされております(汗)

そうこうする内に船長が行ってた「沖の沈み瀬」に遊漁船が登場。
明らかに根魚を狙っている雰囲気で何度も同じラインを流しておられます。
そのラインはワタシのいる地磯からフルキャストすれば届く位置。
遊漁船の登場でやっとこさワンド内小島周辺の見切りをつけ岬の先端に移動。
高い位置から見れば水中瀬があちこちに・・・
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↑この水中瀬は前もって把握してたんですが、一緒に渡った石鯛師の方がその付近を狙っておられたのでその方が移動されるまでチェックせず。
船長が言っておられた水中瀬はこれよりも規模が大きく偏光グラスを通してうっすら見える位の沖合に存在しておりまする。

それら水中瀬の存在を視認した瞬間に「(ポイントを)完全に読み間違えた」と気付くも既に遅し。
陽はすっかり高くなっておりジリジリと照りつけております。

沖の水中瀬に向かってフルキャスト。
ブレイクを中心に丹念に「底ズルテナガー」してると・・・
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ガッとバイト♪

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底ズルさん大活躍です♪

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今回、袋の不良が発生して返品対応となった底ズルテナガーを全て購入しての参戦。
不良発生は良く無いコトですが、お客さんの顔を気にする事無く大量購入させて頂く事が出来たのは個人的にありがたかったりして♪

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一瞬ドキッとさせられるような重量感とツッコミもありましたが全てカサゴ氏からのモノ。
タイミングさえ間違ってなければ本命が喰ってきたと思うんだけどな~・・・・

カサゴばかり捕獲してるようなカンジですが、実際はフグベラ系の猛攻との戦いがメイン。
大量購入した底ズルテナガーも次々とボコボコにされて殉職・・・
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アナハゼ氏もちょっかいを出してくる始末。

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その後、場所休めと別の水中ストラクチャー探査の為に地磯をウロウロするも大量の汗を流したのみで終了。

そして石鯛師の方が場所移動されたので、再び岬付近に戻り目の前にある水中瀬をチェック。
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釣行前に「モリックス」のパオロ君からもらった新製品「SVクロー」の貴重なサンプルも果敢に投入。
・・・1投目に片方のツメが消失・・・
・・・そして2投目はフックだけになっておりました・・・

このSVクロー、フォール時やスイミング時にツメ部分から発する波動が強く根魚への高い効果が期待されます!
今回は強い波動が仇となってフグの猛攻を受けてしまいましたが・・・
SVクローはバスアングラーからも高い期待を頂戴しているとの事で日本での販売が決定!
販売の際は当然パゴスでも取り扱いますのでヨロシクです♪

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午前中なのに空には入道雲があちこちにモクモク立ち上りつつあります。

カサゴ氏からのシグナルも乏しくなり、それと相反してフグベラ系による「サイレントワームクラッシュ事件」が多発・・・
テンションはダダ下がりっす。
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そんなワタシの目前には沢山のミニアオリ(まともに写ってませんが・・・)
サイズは前回よりも良く、俗にいうコロッケサイズもチラホラですが見受けられます。
エギングタックルを持ってたら間違いなく魔が差してただろーなー・・・

また、ワームのピックアップの際に後ろを追従してきたのはシオ(カンパチの幼魚)
現在は暑さがハンパ無いので他の釣りをする気になれてませんが気温が下がってきたら1日中色々なエモノを狙っても良さそう♪

納竿は前回より1時間ほど延長しての午後1時。
前回は「もう少し投げたかった」でしたが、今回は「12時にしとけば良かった」が正直な感想。

港に帰ってから船長に「なんで沖の水中瀬を先に狙わんかった?」と言われたあたり、あのエリアがやはり最強スポットだったようで・・・
初っ端からミスしてしまったのが悔しい所ですが、今後同じ轍を踏む事は「たぶん無い」と思いますので良い経験を得られたと思っておきます♪
・・・一応「場所見」が目的のメインですし(笑)

ナニはともあれ、これでまた少しレベルが上がったよーな気がします。

次回も半島入りするつもりですが、リベンジで今回と同じ場所に入るか、それとも別の未到エリアに渡るかは今の所未定。
・・・どっちもメッチャ気になるし・・・

さて、次回はどっちにしようか???

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